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Fターム[5E087RR49]の内容

コネクタハウジング及び接触部材の保持 (35,100) | 目的、課題、効果 (6,373) | その他の目的、課題、効果 (216)

Fターム[5E087RR49]に分類される特許

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【課題】本発明は、ユーザが自由にデザインを変更することができ、ひいては統一感を持たせた新たなインテリアデザインを提供することが可能なモジューラ式電気器具の提供を課題とする。
【解決手段】合成樹脂製からなる収容ボックスと10と、収容ボックス10の側面に設けられた一個ないし複数個のコネクタ20と、収容ボックス10の内部に設けられ、前記コネクタ20に電気的に接続された回路基板30と、収容ボックス10の内部に設けられ、回路基板30により制御される被制御部としてのLED50とを備える。複数の電気器具1同士が互いに脱着自在な状態でコネクタ20を介して電気的かつ機械的に接続される。 (もっと読む)


【課題】端子金具収容後のガタ付きを防止して接触信頼性の向上を図ることが可能なコネクタを提供する。
【解決手段】端子金具3を収容した後にフロントホルダ4の装着を行うと、この装着の過程においてフロントホルダ4のガタ詰めアーム25がキャビティ壁6の傾斜部13又は14に接触する。そして、この接触によってガタ詰めアーム25は左方向又は右方向に撓み、端子金具3は電気接触部15の左側部及び右側部がガタ詰めアーム25によって押圧される。キャビティ5に収容された端子金具3は、ガタ詰めアーム25の押圧によってキャビティ5内でのガタ付きが防止される。 (もっと読む)


【課題】端子ホルダにより高い端子保持力を発揮することができると共に、端子ホルダの使い回しが容易にでき、また、端子のガタつきを防止することのできる端子ホルダ付きコネクタを提供する。
【解決手段】
【請求項1】一端面11に端子収容室14、15の開口を有するコネクタハウジング10と、コネクタハウジング10の一端面11にレール13、33を介してスライド自在に装着されることで端子50,51の抜けを阻止する端子ホルダ30とを備える。この端子ホルダ30は、コネクタハウジング10側の第1レール13と係合する第2レール33を有する矩形板状のホルダ本体31と、その下面側に配されて可撓性を有する矩形板状のロックアーム32とを備え、このロックアーム32の下面に設けた端子押えリブ36,37で端子50,51を押えるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】電気的接続に係る信頼性の向上を図ることができるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ10は、ボルトにより相手側部材に締結されて電気的に接続される端子13が電線18の端部に接続された電線付端子12と、前記電線付端子12の前記端子13を収容するコネクタハウジング11と、を備えている。前記コネクタハウジング11は、前記相手側部材における締結部材の締結方向に変位自在に、前記端子13を支持するハウジングアーム27を有することにより、端子13が変形するおそれがなく、端子13と相手側部材とを確実に密接させることができ、電気的接続に係る信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】抵抗素子の冷却効果に優れた電子ユニットを提供する。
【解決手段】ケース18と、前記ケース内に収容された電子部品11,12,16と、前記電子部品に電気的に接続された抵抗素子13と、前記電子部品の入力端子または出力端子の少なくともいずれか一方に電気的に接続され、前記ケース外に設けられたコネクタ14,15と、を備えた電子ユニット1において、前記抵抗素子13をコネクタ14内に収容する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でコネクタハウジングと相手側のコネクタハウジングとのがたつきを抑えて、端子金具の導通不良を防ぐことができるコネクタを提供する。
【解決手段】コネクタ1は、雌ハウジング5とシール部材6とを備えている。雌ハウジング5は、内側に雄ハウジング4が侵入する角筒状の筒部12と、該筒部12内に収容され且つ雌端子を収容する箱状の本体部13と、筒部12と本体部13との雄ハウジング4の侵入方向先端側の端部15b,21b同士を連結する連結部14とを備えている。シール部材6は、本体部13の外周に沿う角筒状のシール本体25と、該シール本体25の連結部14側の一端部25aから外周方向に突出した角環状の鍔部26とを備えている。鍔部26には、連結部14と相対する面26aから突出した突部30が設けられている。突部30は、鍔部26の前記面26aの少なくとも一つの角27に設けられている。 (もっと読む)


【課題】コネクタが嵌合されていないときには防塵機能を発揮し、コネクタが嵌合されたときにはコネクタの不意な離脱を防ぐコネクタカバーを提供する。
【解決手段】レセプタクル1の開放端部12を覆うプレート22と、そのプレート22から突出するアーム24a,24bとを備え、その開放端部12にプラグが嵌入されたときの、そのプラグのラッチレバーとボディとの隙間よりも、そのアーム24a,24bの厚さが小さいコネクタ用カバー14を提供する。 (もっと読む)


【課題】電流容量の大きいプラグも使用可能で、汎用性の高い(従来の形状のブレードを有するプラグも利用可能)コンセントを提供しようとするものである。
【解決手段】差し込んだブレード(5)を挟持するコンセント(1)において、差し込んだブレード(5)を挟持する部材が、通常ブレード挟持部材(2)と大容量ブレード挟持部材(3)とからなることを特徴とするコンセント。前記コンセント(1)に使用するプラグ(4)であって、差し込み長さ(d)が20mm〜60mmのブレード(5)を有することを特徴とするプラグ(4)。 (もっと読む)


【課題】端子金具を有しない雄コネクタと端子金具を有する雌コネクタとの嵌合状態におけるがたつきを規制する。
【解決手段】本発明は、端子金具が設けられていない嵌合凹部11を有する雄コネクタハウジング10と、嵌合凹部11の内部に嵌合されると共に端子金具が収容された端子収容部31を有する雌コネクタハウジング30と、弾性的に撓み可能なロックアーム32と、ロックアーム32の弾性撓みに伴って揺動軌跡を描きながら変位可能なロック突部37と、ロック突部37が係止することで雌雄両コネクタハウジング10,30を嵌合状態に保持するロック孔12とを備えたコネクタ1であって、嵌合凹部11は、ロック孔12とロック突部37とが密着する方向へ端子収容部31を付勢する第1弾性部材13を備えている構成としたところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】交流機器の接続端子と直流機器の接続端子のいずれであっても接続させて使用することのできる引掛シーリングを提供する。
【解決手段】交流機器の接続端子を接続させるために配置される交流接続部4aと、該交流接続部4aを外部交流電源6に接続させる交流入力端子部5aと、直流機器の接続端子を接続させるために配置される直流接続部4bと、該直流接続部4bに直流電源を供給するための直流供給手段とを具備する引掛シーリング1とする。 (もっと読む)


【課題】嵌合凹部の内周面が治具で傷付けられるのを回避する。
【解決手段】リテーナ30は、仮係止位置と本係止位置との間で、嵌合凹部15の奥行き方向と交差する方向に移動する。リテーナ30に、嵌合凹部15の奥端面に臨む仮係止用操作部38と本係止用操作部39を、リテーナ30の移動方向に離間させて形成した。仮係止用操作部38における本係止用操作部39との対向面38Aを治具で押すとリテーナ30が仮係止位置へ移動し、本係止用操作部39における仮係止用操作部38との対向面39Aを治具で押すとリテーナ30が本係止位置へ移動する。操作部38,39が嵌合凹部15の内周の近くに配置されていても、操作部38,39と嵌合凹部15の内周との狭い隙間に治具を進入させずに済む。 (もっと読む)


【課題】コンタクトの半挿入状態に起因した接触不良を生じさせないような構造を有するコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタ300は、前端321及び後端322を有するハウジング320を備えている。ハウジング320には前端321から後端322まで連通するコンタクト保持孔323が形成されており、そのコンタクト保持孔323内にはコンタクト310が挿入され保持されている。ハウジング320の前端321にはカバー340が取り付けられている。カバー340とハウジング320はコンタクト310がコンタクト保持孔内323に完全に保持されない限り、互いに組み合わせることができないように構成されていることから、コネクタ300を組み立てる際にコンタクト310が半挿入状態であった場合には、それを知ることができるため、コンタクト310が半挿入状態のままコネクタ300が完成品とされることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】成形用金型を小型化する。
【解決手段】雌コネクタハウジング6には、雌端子金具9を収容するキャビティ10が上下2段に設けられている。雌コネクタハウジング6の上面には雌雄のコネクタハウジングをロックするためのロックアーム18が配されている。雌コネクタハウジング6において、ロックアーム18が配された面には、ヒンジ縁27を中心として回動可能なリテーナ17Aが一体に形成され、ロックアーム18の下方に配されている。雌コネクタハウジング6の上下両面に開口するリテーナ挿通孔25は、幅方向に隣接する側面にも開口している。リテーナ17Aの所定部分はリテーナ挿通孔25を含め、雌コネクタハウジング6の幅方向に開閉する金型によって成形される。 (もっと読む)


【課題】複数の機器を機械的且つ電気的に簡単且つ強固に結合すことができるユニバーサルコネクタ機構とする。
【解決手段】コネクタ表面板1の1つの対角線上に、先端にフランジ部12を有し内部に導電性ネジ14を備えた結合突起2を2個設け、他の対角線上に嵌合穴20を2個設ける。同じ構造の2個のコネクタの表面を合わせるとき、互いの結合突起と嵌合穴がそれぞれ嵌合する。嵌合穴の内部にロック機構4を設け、ロック部35を嵌入した結合突起のフランジ部12の裏面と表面板8の裏面との間に挿入することにより抜け止めを行う。嵌合穴の底部には接点を突出させ、結合突起の嵌入時に導電性ネジの上端面と接点とを当接させて電気的な接続を行う。表面板には中心位置に電力供給ピン24、その周囲に通信ピン25をそれぞれスプリングで進退自在に突出させ、前記結合時にピン相互を接続させる。 (もっと読む)


【課題】端子間に絶縁強度を確保しつつ温度上昇を抑えることが可能な電気コネクタを提供すること。
【解決手段】第1コネクタ100の電源端子部102における電源端子ユニット102−3と102−4との間には、貫通して外部に連通する間隙306が設けられる。第2コネクタ200の電源端子部202における電源端子ユニット202−3と202−4と(それぞれ電源端子ユニット102−3及び102−04に嵌合する)の間には、貫通して外部に連通する間隙であって間隙306に連通する間隙314が設けられる。 (もっと読む)


【課題】コネクタの寸法測定の検査基準面を共通化するための検査用スリットを設けたコネクタを提供する。
【解決手段】ハウジング20は、側面22と底面23とで囲まれた収容室24を有し、収容室24の上側の側面22には検査基準面25が周囲よりも一段高い位置に設けられている。更に、検査基準面25の上面が延長する面と底面23との交線を一辺とする検査用スリット26が底面23に設けられている。検査基準面25の平らな表面を基準にしてハウジング20各部の垂直方向の寸法が測られる。又、コンタクトピン30の位置やコプラナリティがこの検査基準面25を基準にして測られる。検査用スリット26は矩形状のスリットであり、スリットの上辺位置が検査基準面と一致するので、リア側のコンタクトピンのコプラナリティは検査用スリット26の上辺を基準にして測定することができる。 (もっと読む)


【課題】被接続部と接続部が接続されているときに、コネクタカバーの被接続部を覆う部分が露出しないようにして、水滴や粉塵などの異物の付着を防止し、また、コネクタカバーをコネクタに付設しても取外して別途保管することなく使用可能にし、異物の侵入を防止した。
【解決手段】一方のコネクタ1と、一方のコネクタ1の被接続部10に着脱可能に接続される接続部20を備える他方のコネクタ2とを備え、被接続部10及び接続部20が接続されないときに、被接続部10を覆うコネクタカバー3を備え、被接続部10及び接続部20が接続されるときに、コネクタカバー3を収納可能なコネクタカバー収納部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数個を組み合わせて組立体となった時点で単なる接続部品を超えた機能を有しうるようなコネクタを提供すること。
【解決手段】コネクタ100は、ハウジングとハウジングに保持されたコンタクト部材とを備えている。ハウジングは、複数の側面を有する略多角形柱形状を有しており、各側面には溝部12,14又は溝部12,14に係合可能な形状を有する突部11,13の少なくとも一方が形成されている。コンタクト部材は、複数の外部接触部31,32を有する。外部接触部32及び31は、それぞれ溝部12内及び突部11上において外部からアクセス可能となっている。このコネクタ100にLED素子110が収容され、ライトユニット200が構成される。このライトユニット200を複数個結合すると、ライト装置が得られる。 (もっと読む)


【課題】振動による雄コネクタと雌コネクタとの相対移動を防止する。
【解決手段】コネクタ装置1は、雄コネクタ10と雌コネクタ30とを備える。雄コネクタ10と雌コネクタ30とを嵌合することにより両コネクタ10,30の端子20,50が相互に接続され、かつ、雌コネクタ30には雄コネクタ10のフード部13を取り囲むカバー筒部32が設けられる。カバー筒部32に外嵌状に装着されて該カバー筒部32を雄コネクタ10のフード部13に弾性的に押し付けるクリップ70を設ける。 (もっと読む)


【課題】シャッタの不正こじ開けに対する防御性の向上を図る。
【解決手段】上ケース2と下ケース3と表パネル4とを有する機器本体1と、表パネル4に設けられたカード挿入口5と、表パネル4に沿って左右方向スライド自在に設けられたカード挿入口のシャッタ6と、シャッタの上部を覆うように上ケースの前端に延設された庇部2aと、庇部の下面側に形成され、シャッタの上端係合縁部6bが係合されることで、シャッタのスライド動作を案内しながら、シャッタの外れを防止するレール溝2cと、庇部の下面に突設され、庇部に上向き力が加えられた際に、表パネルの裏面に当たることで、庇部の上方への持ち上がりを防止する補強リブ2eと、を有する。補強リブが、表パネルの上端4bの挿入孔4eに挿入されることで、レール溝の一方の側壁部を構成する庇部の前端下垂壁2bと補強リブとの間にシャッタの上端係合縁部6bと表パネル4の上端4bとが挟まれている。 (もっと読む)


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