説明

Fターム[5E501CB05]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 入力デバイス (9,275) | 手動入力デバイス一般 (8,013) | タッチパネル (3,118)

Fターム[5E501CB05]に分類される特許

3,081 - 3,100 / 3,118


【課題】 本発明は、スライドタッチセンサの両端側にスライドタッチセンサとは独立的に操作可能な操作部を設け、スライドタッチセンサの両端部の機能を該操作部にもたせることにより、誤操作の可能性が小さく確実な操作を行なうことができる表示装置を提供する。
【解決手段】 表示装置1であって、画像を表示する表示手段3と、接触位置に応じた信号を出力するスライドタッチセンサ4(5)とを有し、前記スライドタッチセンサ4(5)の両端側に前記スライドタッチセンサ4(5)とは独立的に操作可能な操作部6a、6b(6c、6d)が設けられ、前記スライドタッチセンサ4(5)の出力に基づいて、前記表示手段3に表示される操作画面に対する操作が実行され、前記操作部6a、6b(6c、6d)の出力に基づいて、前記スライドタッチセンサ4(5)による操作とは異なる前記操作画面に対する操作が実行されることを特徴とする。 (もっと読む)


【構成】 紙詰まり等のイベントが発生すると、音声キーを点滅させると共にメニューには音声ガイダンスが用意されていることを表示し、ここから音声ガイダンスが選択されるとガイダンスする。
【効果】 既に操作が分かったことを毎回音声ガイダンスされる鬱陶しさがない。 (もっと読む)


【課題】紙媒体によって提供される取扱説明書などを参照することなく、種々の操作を簡単かつ確実に習得できるようにする。
【解決手段】制御部170、合成部186によりEEPROM174の表示情報を用いて、モニタ装置の外観表示を含む操作ガイダンス表示がLCD101の表示画面に表示される。同時に、操作ガイダンス表示を行わない場合に表示素子の表示画面に表示される通常の表示画像を形成する画像信号から、操作ガイダンス表示に含まれるモニタ装置の外観表示上の表示画面部分に画像を表示するための画像信号を子画面処理部185により形成し、合成部186において操作ガイダンス表示と合成する。タッチパネル103などを通じて受け付けた操作入力に応じて、外観表示の表示画面部分の表示などを変化させる。 (もっと読む)


【課題】マルチメディアデータを容易に扱うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】情報処理装置に、テキストデータおよびそれ以外の形式のデータ入力を行うデータ入力手段と、前記データ入力手段により入力されたデータを要素とした複合データを管理し、管理されている複合データの表示やそれに対するユーザからの操作を受け付ける複合データ操作手段と、前記複合データ操作手段をユーザが操作している時に前記データ入力手段によりデータを入力し複合データの構成要素とするデータ直接取り込み手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】利用者の手が届かない位置に表示されている画像の操作を行うことができる画像表示制御装置及び画像表示制御プログラムを提供する。
【解決手段】まず、表示部12の画像が表示されていない点Aがタッチされると、操作部(タッチパネル)16のタッチセンサによりこのタッチ操作が検出される(ステップS10)。すると、操作部16からのタッチ検出信号に基づいて、図示せぬタイマでカウントが開始され、ドラッグ操作に追随して所定の時間間隔ごとにタッチ位置の座標が検出される。次に、ドラッグ方向判定アルゴリズムによりドラッグ操作の方向が検出される(ステップS12)。次に、ドラッグ方向に表示されている画像が移動対象画像として選択される(ステップS14)。次に、ドラッグ操作の始点Aと終点Cの間の移動距離L(A→C)が算出される(ステップS16)。そして、ドラッグ操作の移動距離に基づいて移動対象画像の移動距離が算出され(ステップS18)、移動対象画像がステップS18で算出された移動距離に基づいて表示部12上を移動する(ステップS20)。 (もっと読む)


【課題】 入力枠領域のサイズを変更することにより小型化を確保すると共に手書き入力における操作性の向上を図る。
【解決手段】 各種の情報を有する表示画面5が表示されるディスプレイ3と、該ディスプレイに組み込まれ手書き入力を行うための複数の入力枠領域7、7、・・・を有するタッチパネル3aとを設け、複数の入力枠領域のうちの1つを、手書き入力の対象とされている対象入力枠領域7A(7B、7C、・・・)として他の入力枠領域より大きく表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】 操作機能付きの表示画面上に設けたスピーカを、操作確認のための振動を発生する手段として兼用する場合に、操作確認のための振動と、スピーカ機能による音響振動とを容易に識別可能な車両用操作ユニットを提供すること。
【解決手段】 車両用操作ユニットは、タッチパネル(8)のスイッチ部分(操作部)が操作されたことが検出された時に、薄膜振動板で構成されるフィルムスピーカ(9)を振動させることにより、乗員にその操作を受け付けたことを知らせるための確認振動を行う一方、音響信号を入力した時に、フィルムスピーカ(9)を振動させることにより音響出力を行う音響出力制御手段とを有し、前記確認振動の周波数帯域と前記音響出力の周波数帯域とを区分する。 (もっと読む)


【課題】 画像表示を適切に行ってスイッチ操作支援の性能を向上させることが可能な表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】 表示装置1は、ユーザからの操作により、ディスプレイに表示される各表示項目101のいずれかの選択を受け付けるものである。この表示装置1は、ユーザからの操作を複数の操作部20により受け付け、複数の操作部20のいずれに対しユーザからの操作があったかを検出する。そして、表示装置1は、過去から現在にかけてのユーザからの操作に基づいて、複数の操作部20それぞれに対する操作頻度を判定する。次いで、表示装置1は、操作頻度の判定結果に応じて、各表示項目101の少なくとも1つの表示方法を変更してディスプレイ10に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの過去の操作に基づいてスクロール量を自動的に調整できる優れたスクロール制御装置及びスクロール制御方法を提供する。
【解決手段】一覧表示指示がなされた場合、記憶装置102からデータ管理テーブルを読み込み、論理画面データを作成し表示領域部分をディスプレイ装置103に表示する。スクロール開始指示がなされた場合、スクロール量決定部109は、現在表示中のサムネイルに対応した映像コンテンツの再生回数をデータ管理テーブルから取得し、スクロール量定義テーブルから再生回数に応じた更新されたスクロール量を取得する。表示データ作成部110は、更新されたスクロール量に従って表示領域を移動させる。再生回数の多いサムネイルを含むページのスクロール速度が速く、再生回数が少ないサムネイルを含むページのスクロール速度は遅く表示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 入力候補の文字列に対して複数のボタンを割り当てることにより、容易かつ迅速な文字入力を可能とすることである。
【解決手段】 携帯端末1は、入力部11により文字が選択されると、文字数判定部13により、選択された文字に対応する複数の文字列とその文字数とを取得する。更に、携帯端末1は、ボタン数決定部15により、取得された文字数に対応するボタン数を決定すると、表示制御部16により、当該ボタン数に応じた長さの表示ボタンを表示部17に表示させる。表示ボタン上には、入力候補としての上記文字列が選択可能に表示され、ユーザが、表示ボタンを入力部11により選択することで、所望の文字列が入力される。 (もっと読む)


GUIディスプレイにおいてオブジェクトを移動するための方法。他のオブジェクト、カーソルのような、は、前記オブジェクトと同一位置に配置されるように(106)、位置付けられる(104)。該オブジェクト及びカーソルは、少なくとも、部分的に、該カーソルに関連するデータによって決定される(108)経路に沿って移動される(110)。前記カーソルとオブジェクトとの相対位置が変化する場合(112)に、前記経路に沿った移動は終了する(114)。該カーソル及びオブジェクトが同一場所配置を維持すれば、移動は、異なる経路に沿って継続するであろう。例示の実施例は、ユーザに、ポインティング・デバイスを操作することでより小さなカーソルアイコン領域をナビゲートすることによって、全てのGUIディスプレイ領域をナビゲートすることを可能とする、カーソルアイコンである。
(もっと読む)


【課題】 複数のコンピュータ間でコンピュータ物件の選択及び伝送を行なう方法及び装置の提供。
【解決手段】 二部以上のコンピュータ装置とネットワークインタフェースで構成されたコンピュータシステム環境中にあって、コンピュータ物品選択及び伝送ペンにより選定したソースコンピュータ装置中より少なくとも一つの伝送したいコンピュータ物件を選択し、並びにコンピュータ物件選択及び伝送ペンで選択したコンピュータ物件の識別コードを取り出す。その後、該コンピュータ物件選択及び伝送ペンを選定した目標コンピュータ装置に移動させ、該コンピュータ物件選択及び伝送ペンによりソースコンピュータ装置より選択したコンピュータ物件の物件識別コードを該目標コンピュータ装置に伝送し、更に該ネットワークインタフェースを通してソースコンピュータ装置中の物件識別コードに対応するコンピュータ物件を該目標コンピュータ装置中に伝送する。 (もっと読む)


ユーザインターフェイスデバイスから発生されたユーザインターフェイスアクションを処理するシステムにおいて、ユーザインターフェイスアクションに対する新鮮さステータスを発生させることを含むシステム。新鮮さステータスは、ユーザインターフェイスアクションに関係する新鮮さステータスを含む。新鮮さステータスは、ユーザインターフェイスアクションに関係付けられている。 (もっと読む)


本発明は、ユーザと対話するための対話領域を有するグラフィック・ユーザ・インタフェースに関する。そのグラフィック・ユーザ・インタフェースは、対話領域内でカーソルを配置するよう整えられる。そこでは、前述の配置を可能にするために精密な対話点がカーソルに割り当てられ、前述の精密な対話点が、ユーザが規定可能な固定対話点11とユーザが規定可能な移動可能な対話点13との間の距離のプリセットされた割合として規定される。好ましくは、両方の点11、13は、視覚的なフィードバックのため、精密な対話点17の実際の位置と共に、精密な対話点17を設定する手続の間ユーザに示される。ユーザがその精密な対話点17の現在の位置に満足しない場合、移動可能な対話点13を更に動かし、従って、満足がいくまで精密な対話点を配置し直す。通常、ユーザの利便性のために、割合の値は点11、13間の中点で精密な対話点を生み出す0.5に設定される。また、固定対話点11により近い精密な対話点17を配置するため、その割合は0.5より小さい値に設定されることができる。更にまた、移動可能な対話点13により近い精密な対話点を配置するため、その割合は0.5より大きいが1.0より小さい値に設定されることができる。更にまた、その割合の値は、距離bの実質的な拡大を生み出す2より大きい値に設定される。好ましくは、精密な対話点は点11、13を結ぶ線15上に配置される。また、精密な対話点の位置は、割合に対応する距離の位置に設定される垂線と基準対象物との交差点で規定されることができる。本発明は更に、カスタマイズ可能なデバイスとグラフィック・ユーザ・インタフェースとを有するシステムにも関する。本発明は更に、精密な対話点を規定する方法にも関する。
(もっと読む)


リングベース構造において情報オブジェクト及び/又はコンテンツをナビゲート、組織化、閲覧、検索及び選択する方法が提供され、ここでリング間の関係は明確であり、容易に把握される。前記方法は、特にメディアコンテンツをナビゲートするのに適している。前記方法は、複数の情報オブジェクトを配置するステップと、1つ以上のリングを有するリングベース構造においてディスプレイ上に前記情報オブジェクトの1つ以上を表示するステップと、特定のリングを選択することにより前記特定のリングのサイズを変更するステップとを有する。この拡大により、前記特定のリングに含まれる情報オブジェクトの視認性は増加され、前記リング内に視覚的に存在する個々の情報オブジェクトは、前記拡大されたリングから容易に選択されることができる。
(もっと読む)


本発明は、オーディオユニット、ルートガイダンス用のナビゲーションユニット、前記ユニットを制御するためのコントローラデバイス、階層的構造のメニュー項目および終了メニュー項目を持つ選択メニューを表示するためのディスプレイであって、前記終了メニュー項目は特定の機能の開始を可能にするディスプレイ、少なくとも押しボタンスイッチ、好ましくはハードキー、選択するための2方向スイッチ、好ましくは回転つまみ、メニュー項目および終了メニュー項目を起動するための押しボタンスイッチを備える選択キーユニットを備える、車載用マルチメディアシステムに関する。
(もっと読む)


ゲーム装置(10)はたとえばLCD(12)およびLCD(14)を含み、LCD(14)にはタッチパネル(22)が設けられる。LCD(12)には第1のゲーム画像が表示され、LCD(14)には第2のゲーム画像が表示される。プレイヤによるタッチパネル(22)の操作に応じて検出された座標データ、あるいは操作スイッチ(20)もしくはマイク(34)から取得される入力データ等に基づいて、第1のゲーム画像が操作対象になったか否かが判断される。第1のゲーム画像が操作対象になったと判断されたときには、たとえば第1のゲーム画像と第2のゲーム画像とが入れ替えて表示される。その後、LCD(14)に表示させた第1のゲーム画像が操作対象ではなくなったと判断されたときには第1のゲーム画像はLCD(12)に表示される。 (もっと読む)


本発明は、殊に自動車情報システムまたは自動車娯楽システムにおいて、選択リストからリスト項目を選択する方法であって、選択的に、検索されるリスト項目を音声入力モードにおいて音声入力によって入力するか、または手動入力モードにおいて手動で入力する。本発明では、音声入力モードにおいて、検索されるリスト項目を発声された単語として入力し、発声された、検索されるリスト項目を選択リストのリスト項目と比較する。発声された、検索されるリスト項目と選択リストからの少なくとも1つのリスト項目とが十分に一致する場合、この少なくとも1つのリスト項目を検索結果として選択する。発声された、検索されるリスト項目と選択リストの少なくとも1つのリスト項目とが十分に一致しない場合、自動的に手動入力モードに切り換える。
(もっと読む)


スクロールあるいはその他のユーザインターフェース機能に適した1次元信号は、タッチパッドあるいはその他の入力デバイスによって作り出された2次元入力に応答して提供される。2次元入力の現在のキラリティ(102)は、2次元入力が主に時計回り軌道を示す場合は第1方向を有し、2次元入力が主に反時計回り軌道を示す場合は第2方向を有するものと判断される。1次元変数(104)は2次元入力によって反映される距離の関数である大きさと、現在のキラリティに基づく符号とを用いて蓄積される。次いで、蓄積された1次元変数から適宜、コンピュータシステムへの1次元入力が抽出されてよい。本文中に説明した方法は形式上のものであり、そのために、同じポインティングデバイスを、2次元と1次元入力の両方に用いることができる。
(もっと読む)


本発明による方法およびシステムによれば、ユーザは、外部金融データに迅速かつ効率的に問合せを行い、情報の複数の表示(マップ)にわたってドリルアップまたはドリルダウンすることができる。マップは、別々の投資戦略の間における比較を可能にする多次元のフィルタ機能を提供する。外部金融データが受信され、そのデータに基づいて計算が実行されて、一つ以上の指標が生成される。内部金融データは、外部金融データと指標とから計算される。フィルタが、外部、内部金融データと、指標とに適用される。フィルタがかけられたデータは、金融データまたは指標に照らしてプロットされる特定のデータのマップを作成するために使用される。アイコンは、データのさらなる軸を追加することなくマップに別の次元を追加する。サブマップを作成することによって、マップに対するさらなる「深さ」を追加することができる。 (もっと読む)


3,081 - 3,100 / 3,118