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Fターム[5E501EB01]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用動作 (4,832) | 了解;実行 (465)

Fターム[5E501EB01]に分類される特許

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【課題】入力誤り修復支援装置において、利用者が入力誤りを迅速に修正できるようにする。
【解決手段】入力された読み文字列を解析して前記読み文字列に対する解析結果を記憶手段312に格納する解析部311と、前記読み文字列を辞書4を索引してかな漢字変換文字列に変換するかな漢字変換実行部32と、前記解析部311での解析結果及び前記かな漢字変換実行部32での変換結果に基づき前記入力された読み文字列を検査し、検査値が閾値以上であれば入力誤りの可能性が高いと判断して前記読み文字列の中から入力誤り推定文字を摘出する入力誤り摘出部31Aと、特定キーの入力により前記入力誤り摘出部で摘出された入力誤り推定文字の位置にカーソルを移動させる入力誤り指摘部31Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータを用いた処理において、高い操作性を得ることができる制御技術を提供する。
【解決手段】複数の処理の内容およびその実行手順を登録した機能設定領域301をパーソナルコンピュータのディスプレイ上に表示する。例えば、ファイルaを機能設定領域301にドラッグアンドドロップすると、上記設定された複数の処理がファイルaに対して自動的に実行される。この技術によれば、複数の段階を踏んで逐一処理を実行する操作を行う必要はなく、1回の操作を行うだけでよい。したがって、パーソナルコンピュータの操作性を高くすることができる。また、他のアイコン表示をスクロール操作等によって動かしても、機能設定領域301の表示位置が固定された表示を行うことで、機能設定領域301の利便性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の押下を確定して即機能を開始する方法は、クリック感のないタッチ式入力手段においては、間違って押してしまう可能性があるため、確実に操作の受付を行うためには、押下を確定して即機能を開始する方法では不充分であった。
【解決手段】利用者のタッチパネル107および静電スイッチ108からの押下入力を確定するための押下入力確定手段109と、押下入力確定手段109で押下入力確定された動作機能から押下入力確定後の動作開始確定判断を行う動作開始確定判断手段111を持つことにより、入力受付方法をタッチ入力という操作系で統一した上で、利用者の動作指示内容に合わせて、確実な操作感が必要な場合や、即応性が必要な場合に、押下入力確定から動作開始確定のタイミングを使い分け、使用感を向上することができる。 (もっと読む)


カレンダデータを表示するためのユーザインタフェースとユーザインタフェースコントロールが提供される。具体的には、ユーザインタフェースは、リストされたカレンダアイテムのスケジュールビューを、そのスケジュールビューの圧縮版を表示する概要ストリップと共に含むハイブリッドビューを提供する。アポイントメントの選択は、ビューのスケジュールビュー部分と概要ストリップの両方に反映される。その結果、ユーザは、ユーザの1日のコミットメントを単純に発生順にリストしたものを維持しつつ、衝突(conflict)とフリータイム(free time)を容易に見ることができる。このハイブリッドビューの使用を通して、機能を犠牲にすることなくナビゲートするビューの数を低減し、カレンダリング体験を単純化することができる。
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【課題】表示部に複数のオペレーション指示情報を表示しながら各オペレーションの実行を行い処理に必要な必要情報を設定する。
【解決手段】情報設定支援システム101は、各オペレーション指示情報を予め工程順に並べ記憶するとともに、必要情報を設定する複数の必要情報設定部を割り当てたメモリ113と、表示部101の一方の表示領域へメモリ113から読み込んだ各オペレーション指示情報を工程順にツリー構造で表示するとともに、他方の表示領域へ必要情報設定部を表示する表示手段109と、複数のオペレーション指示情報のうち一のオペレーション指示情報の選択に応じて、当該選択オペレーション指示情報に対応する必要情報設定部を切り替え表示する手段111、123とを備えることによりユーザのオペレーションの適正化をはかる。 (もっと読む)


本発明は、表示装置(35;43;59;72;102;150;170;180)を具備する対話型操作装置(100)と、該対話型操作装置(100)を動作させるための方法とに関する。本方法には以下のステップが含まれている。すなわち、表示装置(35;43;59;72;102;150;170;180)上にグラフィック情報を表示するステップ、センサ情報を受信するステップ、前記センサ情報を用いてユーザの身体部位(36)が起動範囲内に位置していることが確認されたときに操作動作を起動するステップが含まれている。起動範囲は、前記表示装置(35;43;59;72;102;150;170;180)上において操作部(33;61;151;161−169;181−186)の表示領域に相対して立体的に定められており、操作部には操作動作が割り当てられている。その際、受信されるセンサ情報には、ユーザ情報が含まれており、ユーザ情報は、少なくとも1つの操作部(33;61;151;161−169;181−186)に対する操作意図を確定するために、操作動作を起動する前の時点に評価され、また、表示装置(35;43;59;72;102;150;170;180)上に表示される情報が、確定された操作意図に応じて適合され、その結果、前記少なくとも1つの操作部(33;61;151;161−169;181−186)が、該操作部(33;61;151;161−169;181−186)に割り当てられた操作動作を起動するのに最適に表示される。本操作装置(100)は、好ましくは、自動車コンソールの構成要素として、本操作方法を実施できるように適当に構成されている。 (もっと読む)


【課題】検索絞り込みユーザ・インターフェースについて記載する。
【解決手段】一実現例では、特定のサービスを通じて利用可能な項目、同様に利用可能なその他のサービスのリストを、ユーザ・インターフェースに表示する。項目の表示は、ユーザ・インターフェースの検索部を通じてキャラクタを入力する毎に絞り込まれる。別の実現例では、1つ以上のキャラクタのそれぞれのサービスに対する関連性に基づいて、表示するその他のサービスのリストを決定する。更に別の実現例では、ユーザがキャラクタを入力するに連れて、その他のサービスの表示を絞り込んでいく。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対してより良い操作を提案すること。また、より客観的にユーザに操作を評価させること。
【解決手段】ガイド提示装置によって、複数の操作をそれぞれ評価するためのデータが記憶部に記憶され、複数の操作のうちのいずれかの操作が受付けられ(S115)、受付けられた操作に応じた動作が実行され(S116)、受付けられた操作および当該操作に関連する操作をそれぞれ評価するためのデータが記憶部から読出され(S112)、読出されたデータに基づいて操作に関するガイドが生成され(S113)、生成されたガイドがユーザに報知される(S114)。また、複数のガイド提示装置から送信されたデータを管理するサーバに、受付けられた操作に応じた動作の結果が送信され、送信された動作の結果に基づいたデータがサーバから受信され、受信されたデータが記憶部に記憶される。 (もっと読む)


【課題】身体不自由な人および若年者や高齢者などの煩雑な操作に適応することができない使用者に向けたユニバーサルモードを実現するにあたって、操作性を向上する。
【解決手段】複写機機能を有する複合機において、タッチパネル装置PでのソフトウェアキーB80〜B86,B88,B89,B8A,B8Bの選択に、1〜6,8,9,♯,*のテンキーをそれぞれ使用可能なように、対応する数値または記号を併せて表示する。さらに、そのソフトウェアキーの数を、テンキーの範囲とする。したがって、ユニバーサルモードでは、一部または全部の機能設定がテンキーで行えるようになり、前記煩雑な操作に適応することができない使用者は、テンキーによる分かり易い操作で、多様な機能選択を行うことができるとともに、表示領域A1には、最大でもテンキー分の選択機能しか表示されず、それぞれの選択機能を大きく表示して、操作性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】身体不自由な人および若年者や高齢者などの煩雑な操作に適応することができない使用者に向けたユニバーサルモードを実現するにあたって、操作性を向上する。
【解決手段】複写機機能を有する複合機において、タッチパネル装置PでのソフトウェアキーB80〜B86,B88,B89,B8A,B8Bの選択に、1〜6,8,9,♯,*のキーをそれぞれ使用可能なように、対応する数値または記号を併せて表示する。さらに、そのソフトウェアキーの数を、テンキーの範囲とする。したがって、ユニバーサルモードでは、一部または全部の機能設定がテンキーで行えるようになり、前記煩雑な操作に適応することができない使用者は、テンキーによる分かり易い操作で、多様な機能選択を行うことができるとともに、表示領域A1には、最大でもテンキー分の選択機能しか表示されず、それぞれの選択機能を大きく表示して、操作性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネルで入力操作を行う際には、指またはタッチペン等で操作を行うために、マウスの左ボタンや右ボタンの使い分けやドラッグ操作などが行えない。そのためポインタ位置から離れた位置にある、左クリック、右クリック、ドラッグなどの動作を指定する操作パネルを用いるか、アプリケーションごとにタッチパネル専用の入力操作プログラムが必要であった。
【解決手段】 タッチパネルの操作を行う際に、パネルに接触した位置にポインタを表示させると共にポインタに隣接する位置に、マウスでの左クリック、右クリック、ドラッグ等の動作を実行させるための選択メニューを表示し、前記選択メニューからの選択により、マウスでの左クリック、右クリック、ドラッグ等の動作と同等な動作を行わせることにより解決した。 (もっと読む)


【課題】 ヒューマンインタフェース上に表示される監視制御用画面を、複数のポインティングデバイスで通常の監視制御を行う上で制約がなく操作可能な監視制御システムを提供する。
【解決手段】 監視制御用の画面として、タッチパネルでの操作を前提とした画面を用意するとともに、マウス操作を行った場合にのみ可能となる機能の画面を追加して用意する。操作可能なポンプやバルブをタッチパネルで機器をタッチした場合またはマウスの左ボタンクリックで選択した場合は、図の(a)に示すように、操作操作画面が表示される。また、操作可能なポンプやバルブをマウスの右ボタンクリックで選択した場合には、図の(b)に示すように、操作可能なポンプやバルブに割り当てられたメニューを表示する。このような構成とすることにより、複数のポインティングデバイスで通常の監視制御を行う上で制約がなく操作可能な監視制御システムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】メニューの階層を上位から下位にたどることなしに、利用者ができるだけ少ない操作で所望の操作項目に到達できるようにした表示制御装置を提供する。
【解決手段】利用者は、図6(a)の50音表の中から、「下に動かす」の先頭文字である「し」を選択する。表示部11では、選択した「し」が選択されていることを示すために網掛け表示や着色表示等がなされる。50音表に記載されているひらがなを先頭文字とする操作案内の用語あるいは文章が各ひらがなに対応づけてメモリ部に記憶されている。マイコンは、「し」を先頭文字とする操作案内項目をメモリ部から読み出して、図6(b)に示すように、操作案内項目を表示部11に表示する。 (もっと読む)


コントロールに対応する座標における接触感知ディスプレイとの接触を検出することを含む、接触感知ディスプレイを用いたタッチ入力を確認するためのシステムおよび方法。接触感知ディスプレイ上のアニメーションによる描画が表示され、コントロールに対応する座標における接触感知ディスプレイとの接触がアニメーションによる描画の開始から終了までにわたる期間中ずっと検出される場合、アクションがアニメーションによる描画の終了時に実行される。
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【課題】入力情報に対して自然な流れで設定の手順を踏むことができる操作性が良好なユーザインタフェース装置を提供する。
【解決手段】解析部11は、入力情報を文書構成要素に解析する。表示生成部12は、解析部11による解析に基づいて仕上がり予想表示情報を生成する。項目選択部13は、解析結果に基づいて処理が可能な処理項目を選択する。操作表示部14は、予想表示情報を表示し、かつ、項目選択部13が選択した処理項目を表示し表示した処理項目の候補から指定を受け付ける。領域生成部15は、指定を受け付けた処理項目による処理の対象となる領域の候補を操作表示部14に表示させる。操作表示部14は表示した領域の候補の中から選択する入力を受け付ける。設定部16は、先ず指定された処理項目の設定を行ってから、次に候補の領域から処理対象となる領域の指定を受け付ける。 (もっと読む)


タッチセンシティブディスプレイとのユーザの接触ポイントの動きが測定される。この動きに応答して、タッチセンシティブディスプレイ上の情報項目リストがスクロールされる。情報項目リストは、一連のインデックス記号に対応する一連の情報項目のサブセットを含むことができる。それぞれの情報のサブセットをスクロールする間、各それぞれの情報項目のサブセットと共にインデックス記号が表示される。 (もっと読む)


【課題】、情報入力の度に入力画面が遷移しても、入力中に以前の入力画面で入力した情報を確認することが可能な方法、また、入力画面の遷移は予め決まっていても、他の入力画面へ直接移動することが可能な方法、さらに、以前の入力画面に移動すると、それまでに入力した情報を失うことがない方法を提供することを目的とする。
【解決手段】表示装置へ複数の画面を順次表示させる方法であって、
第1の入力項目を含む第1の画面を前記表示装置へ表示させるステップと、
前記第1の入力項目に対してユーザからの情報の入力を受け付けるステップと、
第2の入力項目と前記第1の入力項目に対してユーザから入力された情報に対応する第1の履歴項目とを有する第2の画面を前記第1の画面に代わって前記表示装置へ表示させるステップと
を含む方法。 (もっと読む)


少なくとも1つのユーザが設定できる設定値を有するクライアント装置が、ユーザインタフェース装置によって検出される。該ユーザインタフェース装置及び該クライアント装置は互いに電子的に通信している。該クライアント装置のユーザが設定できる設定値を特定する設定値信号は、該ユーザインタフェース装置で受信される。該設定値信号に基づいてユーザインタフェースは、該ユーザインタフェース装置で作成される。該ユーザインタフェースの設定は、該クライアント装置よりむしろ該ユーザインタフェース装置によって制御される。ユーザ入力は、該ユーザインタフェースを考慮して該ユーザインタフェース装置で受け取られてよい。この入力の受け取りに応えて、該クライアント装置の少なくとも1つのユーザが設定できる設定値を改変するために、制御信号が該クライアント装置に送信される。該ユーザインタフェース装置は、このようにして1台または複数台のクライアント装置のために設定設定値を表示し、改変するために活用されてよい。 (もっと読む)


【課題】 アプリケーションプログラムが一覧表示されるリスト上に、利用者の直接指定による実行等が制限されたアプリケーションプログラムが表示されることによる利用者の混乱を防止できる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 複数のアプリケーションプログラムを記憶する記憶手段と、表示手段と、アプリケーションプログラムのリストを表示手段に表示するように制御する表示制御手段とを備える。表示制御手段は、複数のアプリケーションプログラムのそれぞれについて非表示対象であるか否かを判断し、非表示対象のアプリケーションプログラムについては上記リストに表示しないように制御する。 (もっと読む)


本発明では、文字処理プロセスは、ビューを投影するコマンドを受け取った後で、フルスクリーン表示状態に入るステップ;と、前記文字処理プロセスでは、表示装置の解像力によって、ビューのズーム比率を調整するステップ;と、前記文字処理プロセスは、表示装置の解像力とビューのズーム比率によって、文書を複数の投影ページに分けるステップ;と、前記文字処理プロセスは、フルスクリーンで所望の投影ページを表示するステップと、を実行する文書表示方法に関する。本発明の技術解決策は、新しいビューモードを実現する。文書を表示する時、文書を表示装置に適応させて、フルスクリーンで文書の内容を表示するように、自動的に、ズーム比率を調整し、フルスクリーンで文書を表示する時に、文書の中の絵や表などの対象及び文字の写植形式を維持して、ナビゲート及び作図などの便利的な機能を有する。 (もっと読む)


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