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Fターム[5E501EB17]の内容

デジタル計算機のユーザインターフェイス (127,284) | 応用動作 (4,832) | 編集 (791) | 削除 (83)

Fターム[5E501EB17]に分類される特許

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【課題】複数のユーザによる同時アクセス可能な仮想空間において、操作取消を実行しようとするユーザが対象とすべきオブジェクトを効率的に特定することにより、効率的な共同作業が可能な情報処理方法、情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】Undoボタンが選択されると、View範囲VA1に含まれるオブジェクトOBJ1,OBJ2,OBJ4に係る操作のみがUndo候補操作として抽出され、View範囲VA1の外に位置するオブジェクトOBJ3に係る操作については、Undo候補操作とはならない。そして、オブジェクトOBJ2に係る操作(この例では、移動操作)が最も新しいものであるとすると、当該操作が取り消されて、すなわちオブジェクトOBJ2に対してUndo処理が実行されて、オブジェクトOBJ2は移動前の位置に戻る。 (もっと読む)


【課題】特にバッテリ駆動の電子機器向けの描画装置にて、省電力化を図る。
【解決手段】ウィンドウの状態やバッテリ残量などの装置の状況に応じて、通常描画モードか省電力描画モードかのいずれかを設定する描画モード設定部102と、設定された描画モードに従って描画指示を行う描画指示部101とを備える。描画指示部101は、通常描画モードに設定されたウィンドウに対しては描画要求をそのまま描画指示を行うが、省電力描画モードに設定されたウィンドウに対しては描画処理量を削減して描画指示を行うことで、全体の描画処理量を削減する。 (もっと読む)


【課題】金融取引で入力する依頼人名の訂正をより容易に行える自動機を提供する。
【解決手段】依頼人名は、姓と名に分けて、姓表示エリアE11及び名表示エリアE12にそれぞれ表示する。姓表示エリアE11及び名表示エリアE12にそれぞれ表示させた姓と名は、訂正項目として何れか一方を選択させて訂正させる。姓、或いは名として表示された文字は、「削除」キーへの操作によりカーソルCLの表示位置にあるものが削除される。キーエリアE13の何れかの文字入力キーを顧客が操作した場合には、カーソルCLの表示位置に、その文字入力キーに割り当てられた文字が表示される。カーソルCLの表示位置は、「右矢印」キー、或いは「左矢印」キーへの操作により、1文字分ずつ、右方向、或いは左方向に移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】画像を文字認識し、その文字認識結果を翻訳し、さらにその翻訳結果の画像を生成する場合にあって、元の画像に対して利用者による書き込みがあるとき、その書き込みの画像部分を翻訳結果の画像に反映させるようにした画像処理装置を提供する。
【解決手段】画像処理装置の画像受付手段は、書き込みを含む画像を受け付け、書込検出手段は、画像内の書き込みの位置を検出し、書込削除手段は、検出された書き込みの位置に基づいて、該書き込みを削除し、文字認識手段は、書き込みが削除された画像内の文字を認識し、翻訳対象文字列作成手段は、検出された書き込みの位置に基づいて、認識結果に前記書き込みを示す符号を挿入して、翻訳対象とする文字列を作成し、翻訳手段は、前記作成された翻訳対象の文字列を翻訳し、翻訳画像生成手段は、翻訳結果に基づいて、前記書き込みに対応する画像を含めて該翻訳結果の画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】使用者が複数の不必要なメッセージを一度に容易に消去できる無線通信装置を提供する。
【解決手段】本発明の無線通信装置は、アンテナ部1と、無線部2と、波形整形部3と、デコーダ部4と、制御部5と、報知制御回路6と、EEPROM部7と、メモリ部8と、表示制御回路9と、表示部10と、操作部11と、モータ部12と、LED部13と、鳴音部14とを備える。受信したメッセージはメモリ部8に記憶され、表示部10に時系列で表示される。表示されたメッセージのうち、使用者が指定したメッセージを纏めて消去する場合、選択消去機能が選択された後、表示されたメッセージのうち選択されたメッセージを消去メッセージとして確定してマークを付け、消去機能が選択されたとき、確定された消去メッセージを纏めて消去する。 (もっと読む)


【課題】記入された文字や画像の一部の内容または一部の領域だけをアンドゥーできる機能を実現し、より使い勝手のよい電子黒板を提供する。
【解決手段】文字および図形の手書きによる入力の操作および指示の操作を受け付ける入力部と、入力された文字および図形を入力された箇所に対応させて表示する表示部と、入力された文字および図形を一筆ごとの履歴として格納する履歴格納部と、受け付けた操作に基づき、実行すべき処理を判断する判断部と、所定の操作に応答し、一筆以上の履歴からなるグループを決定するグループ化処理部と、所定の操作に応答し、前記グループの何れかを選択する選択部と、表示部に表示されている文字および図形に係る履歴を逆順に辿り入力前の状態へ戻す処理を行うアンドゥー処理部とを備え、前記アンドゥー処理部は、前記選択部により選択されたグループに係る履歴のみを逆順に辿ることを特徴とするアンドゥー機能付き電子黒板。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントの内容理解の短縮化を指向するサムネイル表示を実現する。
【解決手段】複数ページからなるドキュメントにおいて、各ページに重要か非重要かの属性を関連付けておく。ウインドウ51において、矢印Dの選択を受け付けると、重要でない次の3ページのサムネイルはスキップし、重要な4ページのサムネイルまで移動させる。 (もっと読む)


【課題】 ディスプレイのサイズの小さな携帯端末では、映像コンテンツとディスプレイのアスペクト情報が一致しない場合、映像コンテンツのアスペクト情報を基準に表示を行うと、映像の表示されない非映像領域が大部分を占める場合がある。
【解決手段】 映像を表示するディスプレイの表示面にタッチパネルを配置し、除去操作検出領域設定部で映像コンテンツのアスペクト情報とディスプレイのアスペクト情報からタッチパネル上に除去操作検出領域を設定し、設定された除去操作検出領域内でのユーザ操作を選択入力部で検出し、ユーザが選択した領域と映像コンテンツのアスペクト情報とディスプレイのアスペクト情報によって除去領域判断部で除去する領域を判断し、非映像領域を削除した映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する文字を容易かつスピーディに削除する。
【解決手段】文字の入力及び編集の指示をすると共に入力された文字を表示する操作表示部1と、操作表示部1から入力された文字を記憶すると共に操作表示部1にカーソルと共に表示させる制御部7とを備えた文字入力装置において、制御部7は、操作表示部1からBSキー12が長押しされると、当該長押しの継続時間に応じてカーソル1を基点として行単位で文字を順次削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図する文字を容易かつスピーディに削除する。
【解決手段】文字の入力及び編集の指示をすると共に入力された文字を表示する操作表示部1と、操作表示部1から入力された文字を記憶すると共に操作表示部1にカーソルと共に表示させる制御部6とを備えた文字入力装置において、制御部6は、操作表示部1からBSキーが長押しされると、当該長押しの継続時間に応じてカーソル1を基点として文節単位で文字を順次削除する。 (もっと読む)


【課題】サムネイルを画面に表示する時間を短縮する。
【解決手段】画像ファイルを格納部に格納する格納手順と、画像ファイルのサムネイルを生成するサムネイル生成手順と、サムネイルを表示するか否かの表示設定を記憶する表示設定手順と、フォルダ名の選択を受け付ける選択表示手順とを備え、選択表示手順は、サムネイルを表示しない旨の表示設定の場合に、フォルダ名の選択を受け付けたときは、画像ファイルのファイル名を表示し、サムネイルを表示する旨の表示設定の場合に、フォルダ名の選択を受け付けたときは、当該画像ファイルのサムネイルを表示し、サムネイル生成手順は、サムネイルを表示しない旨の表示設定の場合に、フォルダ名の選択が受け付けられたときは、画像ファイルのサムネイルを生成し当該画像ファイルに対応付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】キー入力データとその対応動作画面データとを出力表示させる電子機器において、不要なキー入力操作を省略して出力表示させること。
【解決手段】電卓キーボード画像(13a5)と共にそのキー操作に応じたキー入力データ(13a9)およびこれに伴う計算動作の表示画面データ(13a4)を出力画像データ(13a8)として表示させる。電卓キーボード(13a5)をキー操作して数式入力し、例えば分数式「3分の5の二乗」の入力を行う際、分数入力キー「a・b/c」をキー入力し、その分子側から「5」「x2」「↓」と入力し分母側入力に切り替えた後、四角枠Mで示すように誤って「2」と入力したことで続けて「DEL」キーが入力操作されると、該「DEL」キーのキーキャラクタが一時的に表示されるものの前記誤ってキー入力された直前の分母値「2」が共に消去表示され、続けてキー入力された正しい分母値「3」が並べて表示される。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを選択するときのユーザの操作性を向上させることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】ショートカット生成部22は、階層化された複数のオブジェクトの中から所望のオブジェクトを選択するショートカットを生成する。条件判定部25は、ショートカット生成部22によってショートカットが生成された階層において所定の条件を満たしているか否かを判定する。そして、ショートカット再配置部26は、条件判定部25による判定結果に基づいて、ショートカットが生成された階層の他のショートカットを下位の階層に再配置する。したがって、1つの階層に配置されるショートカットの数を制限することができ、ユーザは容易に所望のオブジェクトを探し出すことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入力された文字の削除や修正を行う際にユーザによる編集操作を容易にする。
【解決手段】入力された文字を編集可能に表示する文字列表示部34と、文字表示部34に表示された文字のうち少なくとも1つをユーザに選択させる文字選択部46と、文字選択部46により選択された文字を削除する文字削除部42と、文字表示部34に対応づけられた文字属性を取得する文字属性管理部66と、文字属性に対応する操作入力部を表示するキーボード表示部32とを備え、キーボード表示部32は、文字削除手部42によって文字が削除された場合に、文字属性に対応する操作入力部を表示する。 (もっと読む)


【課題】位置関係を変更することなく表示データを圧縮し、ユーザが容易に設備系統の接続関係を把握できるようにする。
【解決手段】
CPUは、ステップST2で、隣り合うXn、Xn+1の2列のボックス群の互いに対応するボックスにそれぞれ空欄または行方向の線路が表示される列同一状態にあるかを判断し、列同一状態にある場合はステップST3でXnの列のボックス全てを削除する。そして、ステップST4で次の2列Xn+1、Xn+2に移行し、ステップST5で最後の列まで達したと判断するとステップST6で終了する。最後の列となるまで2列Xn+1、Xn+2についてステップST2からステップST5までの動作を繰り返す。同様の動作を行にも行い、隣り合うYn、Yn+1の2行について最後の行となるまで同様に判断をし、削除可能な行のボックスを全て削除する。 (もっと読む)


【課題】 画像が実際に削除されたのか否かなどにに関して、ユーザを混乱させないディジタル画像管理の方法を提供する。
【解決手段】 本発明にかかる方法は、複数のデジタル画像をスクロールする第1のユーザ入力を受け取り(401)、第1のユーザ入力を受け取ったことに応答して、配置された順序における複数のデジタル画像の後続画像および先行画像のうちの一方を提示し、複数のデジタル画像のトラバーサル方向を示すデータ構造を維持し(403)、複数のデジタル画像の中の現在の画像を削除する第2のユーザ入力を受け取り(404)、複数のデジタル画像の中の現在の画像を削除し、データ構造の値に応じて、複数のデジタル画像の中の削除画像に対して後続する画像および複数のデジタル画像の中の削除画像に対して先
行する画像のうちの一方を提示する(408、409)。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示するショートカットボタンをユーザの意思に沿うように作成することができる車載電子機器およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】登録地メニュー画面41に表示された自宅ボタン42aをタッチした後、登録領域33へ向けてドラッグすると、自宅ボタン42aはタッチ位置にしたがって画面上を移動する。そして、登録領域33の位置でタッチを離してドロップすると、トップメニュー画面に自宅ボタン42aのショートカットボタンが作成される。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置とホスト装置が通信可能に接続された場合であっても、画像表示装置において画像データに対する処理を行い得る環境を提供する。
【解決手段】ユーザが、ホスト装置を用いて、画像表示装置に記憶されている画像データを削除するように指示する。ホスト装置は、画像表示装置に、表示している画像の画像IDを要求する。画像表示装置は、表示している画像の画像IDをホスト装置に送信する。ホスト装置は、受信した画像IDが削除対象の画像IDか否かを判断する。両者が一致すると、ホスト装置は、画像表示装置に操作禁止期間の開始を通知し、メニュー画面の表示を指示し、削除対象となる画像IDを通知する。画像表示装置は、キーの操作を禁止し、ホスト装置から通知された画像IDの画像データを不揮発性メモリから削除する。さらに、不揮発性メモリに記憶された画像データのファイル名に基づいて、メニュー画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】前のスクリーンのベース画面を次のスクリーンのベース画面作成に簡単に利用可能として、画面作成の作成効率の向上を図ること。
【解決手段】本画面作成方法は、編集画面上で操作画面を構成する複数のスクリーンを所定のスクリーン遷移チャートに沿って作成するに際して、その編集画面上に、ユーザー操作されて表示スクリーンを以前のスクリーンに遷移させるスクリーン遷移ボタンを表示し、このスクリーン遷移ボタンによるスクリーン遷移先を、スクリーン名やスクリーン番号等のスクリーン情報の書き込みで設定するか、または、上記書き込み無しで1つ前のスクリーンに自動設定するかをユーザー操作で選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】画面上で手書き入力を実行する際の使い勝手を向上させる。
【解決手段】電子ボードシステム20では、表示ユニット30の描画表示画面31上で一連の手書き入力操作がなされると、当該一連の手書き入力操作に基づくストロークSの描画表示画面31上における座標が取得される(ステップS100)。そして、取得された座標に基づいて描画表示画面31上で空間的にまとめられている複数のストロークSが1つのグループとしてグループ化され(ステップS120)、描画表示画面31上にストロークSのグループへの帰属を示すグループ識別表示としてのバブルBが表示される(ステップS150)。 (もっと読む)


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