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Fターム[5F041BB09]の内容

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Fターム[5F041BB09]に分類される特許

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【課題】高効率および安定した光出力を持つ光源モジュールを提供する。
【解決手段】光源モジュールは、交流(AC)電源に基づき、整流された信号を発生する全波整流器、前記整流された信号に基づき、定電流信号を出力する定電流出力集積回路(IC)、および前記定電流出力ICと接地との間に接続された少なくとも1つの高駆動電圧発光ダイオード(HVLED)ダイを含み、前記HVLEDダイの輝度は、定電流信号によって決まる。 (もっと読む)


【課題】交流電源を直接使用し、高発光率を実現させることを可能にする発光装置及びその製造方法を提供する。
【解決手段】基板上に形成されている交流駆動回路ユニットは、第一ダイオード301、第二ダイオード302、第三ダイオード303、第四ダイオード30を有している。第一ダイオード301および第四ダイオード304は直列に接続され、第一支流を構成する。第二ダイオード302および第三ダイオード303は直列に接続され、第二支流を構成する。第一支流および第二支流は並列に接続され、交流を直流に変換させるブリッジ式整流回路を構成し、発光区101に直列に接続されている。交流電源に接続された場合、一方の支流を経由して、発光区101にあるLEDに給電され、発光する。電流の向きが逆になった場合、他方の支流を経由して電流が流れるため、LEDユニットは常時発光することとなり、LEDユニットの利用効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】LED映像表示装置の電源部において発生する耳障りな音の発生を抑制する。
【解決手段】多数のLEDがマトリックス状に実装されたLED表示ユニット50を複数個配置してLEDスクリーン100を形成するLED映像表示装置であって、LED表示ユニットの駆動回路60は、LED表示ユニット50の各LEDにそれぞれ直列に接続されたスイッチで構成されたスイッチ回路20とスクリーンコントローラ200からのPWM指令によって各LEDをON/OFF制御するするスイッチ制御部30で構成されており、スイッチ制御部は、スクリーンコントローラからのPWM指令に基づいて各LEDを点灯させるパルスの時間幅を変更してLED表示ユニットに流れる電流値のピーク時間間隔を調整可能とする。 (もっと読む)


【課題】 開閉接点に並列に接続して漏洩電流を抑えつつ発光ダイオードを高輝度に発光させることを実現する。
【解決手段】 一次側巻線43及び二次側巻線44を有する変成器42と、この変成器42の二次側巻線44から供給される電力をもって点灯する発光ダイオード41とを含む構成とする。変成器42は、一次側巻線43の無負荷インピーダンスを高めて当該一次側巻線43に流れる電流を抑えるとともに、二次側巻線44に発光ダイオード41を点灯させる電流が流れるように、当該一次側巻線43と二次側巻線44の巻数比を設定してある。 (もっと読む)


【課題】 横方向に延びるライン状に形成した点灯表示部31を、全領域にわたり点灯して見せることができるスイッチ点灯表示装置を提供する。
【解決手段】 オンオフ操作により交流電源を接続又は遮断するスイッチ本体10と、当該スイッチ本体10をオンオフ操作するための操作部材30とを含むスイッチ装置に組み込まれ、スイッチ本体10のオン操作又はオフ操作に伴い操作部材に設けた点灯表示部31を点灯表示させる構成である。スイッチ本体10のオン操作又はオフ操作に伴い点灯する発光ダイオード41と、この発光ダイオード41から出射した光線を裏面から内部に取り込み、点灯表示部31へ導く導光部材70とを備えている。点灯表示部31は長尺に延びており、導光部材70は発光ダイオード41から出射した光線を拡散、反射させて長尺に延びた点灯表示部31の全領域へ導く。 (もっと読む)


【課題】高い電源効率を有する交流の発光ダイオード装置を提供する。
【解決手段】整流器が電源の交流電圧を整流電圧へ変換し、これは制御器に監視される。複数個の発光ダイオードは整流電圧と接地の間に電気的に接続される。複数個のスイッチはこれらの発光ダイオードの少なくとも一部分にそれぞれ対応し、ここでは各スイッチの端は相応する発光ダイオードの電極へ電気的に接続される。制御器は整流電圧によりこれらのスイッチを制御する。 (もっと読む)


【課題】組み立てが容易な、発光ダイオードチップ及び支持部材とそれらを含む発光ダイオードパッケージ及びそれを備えた発光装置を提供する。
【解決手段】本発明による発光装置は、少なくとも1つの発光ダイオードパッケージと、印刷回路基板と、少なくとも1つの導光板とを備え、発光ダイオードパッケージは、第1方向に延長されるフレームと該フレームから分岐される複数の分岐部とを含む支持部材と、互いに隣接する2つの分岐部の間に固定される発光ダイオードチップとを備える。 (もっと読む)


【課題】調光機能を有する絶縁型のLED点灯装置。
【解決手段】交流入力電圧を位相制御するトライアック調光器3に接続されるスイッチングトランスTの一次巻線Pとスイッチング素子Q1との直列回路と、スイッチング素子をオンオフ制御する制御回路14と、トランスの二次巻線Sに発生する電圧を整流素子D1で整流し平滑素子C1で平滑する整流平滑回路と、整流平滑回路の出力に接続されるLED1a〜LED1nに流れる電流を検出して電流検出信号を出力する電流検出部11aと、トランスの二次巻線に発生する電圧を検出して電圧検出信号を出力する電圧検出部7と、電流検出信号と電圧検出信号との誤差を制御回路に出力する誤差増幅器13とを有する。 (もっと読む)


【課題】LEDの調光を安定して行うことを可能とする発光素子の制御回路を提供する。
【解決手段】整流部30と、スイッチング素子38と、スイッチング素子38のスイッチングによって制御される電流によって磁場を発生させる第1巻線L1と、第1巻線L1に磁気的に結合しLED102に流れる電流を発生させる第2巻線L2と、第1巻線L1に磁気的に結合し電圧Sfbkを発生させる第3巻線L3を有するトランス48と、整流部30で整流された電圧Srec及び電圧Sfbkを重ね合わせた電圧を平滑化する平滑用コンデンサ32とを備え、平滑用コンデンサ32により平滑化された電圧を第1巻線L1に印加してLED102を発光させる。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードの技術進歩に対応可能で、かつ一般的な蛍光ランプ用照明器具に安全に取り付け可能な光源モジュールとその点灯装置を提供する。
【解決手段】複数の発光ダイオードLED1を電気的に接続した光源部1と、その特性情報を保持する特性設定部2と、第1、第2電極A1,A2を有する第1口金と、第3、第4電極B1,B2を有する第2口金とを備えるLEDモジュール21の、第1電極A1と第2電極A2間に点灯装置から供給される直流電圧が印加され、光源部1を構成する発光ダイオードLEDのアノード側へ正電圧を供給する。特性設定部2は、第3電極B1と第4電極B2間に接続されて、制御電源を供給され、特性情報を判別される。 (もっと読む)


【課題】LEDの点灯を間欠的に行う回路構成であり、しかも消費電力を抑制する。
【解決手段】LEDを接続したLED回路41に対し電源部10からの電力供給をするためのドライバ素子であるFET47と、電源部10の電圧が、LED回路41におけるLEDの点灯に要する所定電圧以上となった場合に前記ドライバ素子であるFET47をオンとする駆動回路30と、前記駆動回路30への電力供給を、前記駆動回路30による前記LED回路41のLED駆動に同期させて制御する電力供給制御手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】発光素子の調光を行うための制御回路の力率を向上させる。
【解決手段】交流電源を全波整流する整流部30と、スイッチング素子38と、基準電圧Vrefを生成する基準電圧発生部40と、整流部30において整流された電圧Srecを受けてLED102に流れる電流に応じた比較電圧Vcmpと基準電圧Vrefとを比較し、その比較結果に応じてスイッチング素子38のスイッチングを制御する比較器42とを備え、基準電圧発生部40は、整流部30で整流された電圧に応じてソース−ドレイン間の抵抗値を変化させるトランジスタQ1を含む分圧回路を備え、分圧回路によって整流部30で整流された電圧Srecに応じて基準電圧Vrefを出力する。 (もっと読む)


【課題】LEDユニットに短絡が発生した際にLEDを保護できる安価なLED駆動装置。
【解決手段】交番電流を出力する電力供給手段10、電力供給手段10の出力に接続され第1整流素子と第1平滑素子とを有する整流平滑回路C1,C11,D1,D11の出力側に接続され複数のLED1a〜1eを直列接続した第1LED群、整流平滑回路C1,C11,D1,D11の入力側の電圧が整流平滑回路C1,C11,D1,D11の出力側の電圧よりも大きくなったときに動作することで第1LED群の短絡を検出する短絡検出部D4,Tr,R1を有する。 (もっと読む)


【課題】広範囲の調光が可能である発光ダイオード駆動調光回路、発光ダイオード照明装置、発光ダイオードバックライト装置、及び液晶表示装置を提供する。
【解決手段】LED列9が点灯している期間に、LED列9に印加されている出力電圧V1を分圧して、比較基準電圧として保持し、LED列9が消灯している期間に、上記比較基準電圧に基づき、出力電圧V1を定電圧とする定電圧制御を行う。これにより、LED列9が再度点灯したときに、LED列9が点灯していた点灯期間T1の電圧を、LED列9に印加することが出来る。よって、LED列9に流れる電流IFが、設定電流IF’に達するまでの遅延時間を最小に出来る。このため、調光PWM信号のデューティー比を小さくした場合においても、LED列9に流れる電流IFが設定電流IF’の状態でLED駆動調光回路1を動作させることが可能である。 (もっと読む)


【課題】力率改善と、直流電流の生成とを1つのコンバータで実現しつつ、接続される直流負荷の駆動を連続的に制御することができるリモート制御ワンコンバータ電源回路を提供する。
【解決手段】このリモート制御ワンコンバータ電源回路10は、主に、力率改善と、基準電圧VRefに基づいた直流電流の生成と、を1つのコンバータで行い、直流電流を直流負荷に供給するワンコンバータ回路30と、直流負荷の駆動状態を制御する制御信号から基準電圧VRefを生成し、生成した基準電圧VRefをワンコンバータ回路30に出力するPWMレベル変換回路50と、を備えて概略構成されている。 (もっと読む)


【課題】PWM制御したパルス電流を供給してLEDを点滅するLED発光装置であって、LED発光の精密で安定した制御が容易にでき、同期かつ複雑な制御も可能なLED発光装置を提供すること。
【解決手段】 電源回路部3は、整流用ダイオードブリッジ11により全波整流し、谷埋め回路部13により全波整流波形を谷埋めし、電圧検出部37はLED回路部5への入力電圧又はLED回路部の出力電圧の少なくとも一方の電圧を検出し、検出した電圧をAD変換して数値化し、デジタル制御部(CPU)17はPWM制御のデューテイ比Duを下記式1により演算し、Du=A×Dk×(V/V)・・・式1
PWM制御のデューテイ比Duに基づいてデジタル制御部17がスイッチング素子15をON、OFFすることにより、LEDを点滅する。 (もっと読む)


【課題】LED点灯装置において、LEDがオープン故障したり、LEDが外されたりした場合でも、2次側平滑コンデンサに過大な電圧が発生することを簡易な構成で防止するLED点灯装置を提供する。
【解決手段】過電圧検出回路16は、2次側平滑コンデンサ9の充電電圧を監視し、過電圧として設定された設定値以上になると過電圧検出信号を出力する。ラッチ回路17は、過電圧検出回路16から過電圧検出信号を入力し、過電圧検出信号の入力を契機として2次側平滑コンデンサ9の過電圧発生を記憶し、過電圧発生の記憶に伴い継続して信号を出力する。制御電源部30は、ラッチ回路17から信号を入力し、信号の入力が継続しているときは、制御回路7が動作せず、かつ、ラッチ回路17が動作する低電圧を、動作電源の入力に関して並列接続したラッチ回路17と制御回路7とに出力する。 (もっと読む)


【課題】LED負荷群及びその他の負荷へ供給する電力を確保しつつ、LED負荷群のそれぞれに流れる電流をバランスさせることが可能なLED駆動装置を簡易且つ安価に構成する。
【解決手段】一次巻線と複数の二次巻線とを有するトランスを有し、且つ、複数の二次巻線から交番電力を出力する電力供給手段と、前記複数の二次巻線の第1の二次巻線に接続される電流バランス部と第1の整流平滑部と、複数のLEDが直列接続されてなり且つ前記第1の整流平滑部から平滑化された電力が供給されるLED負荷群と、前記第1及び第2のLED負荷群に流れる電流に基づき前記第1及び第2のLED負荷に供給される電力を制御する電力制御部と、前記複数の二次巻線の第2の二次巻線の両端に接続される直流負荷と、を備え、前記電力供給手段は、前記直流負荷に供給される電力に基づき前記交番電力を制御することを特徴とするLED駆動装置。 (もっと読む)


【課題】簡単且つ安価に実現できる構成でありながら、負荷が異なる場合でも定電流性が損なわれることが無い点灯装置を提供する。
【解決手段】インダクタL1とスイッチング素子Q1と回生ダイオードD1を備える降圧チョッパ回路3を用いて半導体発光素子4を点灯させる点灯装置において、スイッチング素子Q1をオンオフする制御回路5は、スイッチング素子Q1のオン時にインダクタL1に流れる漸増電流の瞬時値が所定値に達するとスイッチング素子Q1をオフする手段(電流検出抵抗R1とチョッパ電流検出端子CS)と、スイッチング素子Q1のオフ時にインダクタL1に流れる漸減電流が略ゼロになるとスイッチング素子Q1をオンする手段(2次巻線n2とゼロクロス検出端子ZCD)とを備える。 (もっと読む)


【課題】製造コストの削減を図る。
【解決手段】本実施形態の発光装置では、発光素子実装部を支持する腕片20b,21bに曲げ部20d,21dが設けられているので、発光素子3が発光素子実装部に実装された後で曲げ部20d,21dを曲げて発光素子3の姿勢を変えることができる。したがって、従来例のように発光素子3の実装時と回路素子の実装時とで導電体2(支持体1)の姿勢を変更する必要が無く、発光素子3と回路素子を一度に実装することができる。その結果、従来例と比較して製造コストの削減を図ることができる。 (もっと読む)


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