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Fターム[5F041BB27]の内容

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Fターム[5F041BB27]に分類される特許

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【課題】発光素子チップに新たな端子を設けることなく、信号バスラインの引き回しの複雑性を減らした発光素子ヘッドを提供する。
【解決手段】発光素子ヘッド100は、プリント基板52と、プリント基板52上の組に分けられた複数の発光素子チップ51と、発光素子チップ51の発光素子の発光動作を制御する信号を供給する信号発生回路110とを備えている。第1クロック信号φ1はすべての発光素子チップ51で共通であるが、第2クロック信号φ2(φ2_1、φ2_2)は1つの組に属する発光素子チップ51で異なるが、点灯信号φI(φI1〜φI4)は組内の発光素子チップ51で共通である。発光素子ヘッド100において、複数の発光素子チップ51を組にすることで、第2クロック信号φ2用の信号バスライン数は増加するが、点灯信号φI用の信号バスライン数が減少するので、全体として信号バスライン数が減少する。 (もっと読む)


【課題】 ADコンバータから出力されるデジタル信号が安定しない場合においても、PWM信号のオンデューティが2値の間で変動することがないPWM制御回路を提供する。
【解決手段】 ADコンバータ121が出力したn+1ビットのデジタル信号を第1のデジタル信号として第1のレジスタ122に格納する。大小比較回路123において、第1のレジスタ122と第2のレジスタ124にそれぞれ格納されている第1のデジタル信号と第2のデジタル信号を比較する。ここで第1と第2のデジタル信号の間に1を越える差異が検出された場合、第1のデジタル信号を第2のデジタル信号として第2のレジスタ124に新たに格納するよう操作する。そして、この第2のデジタル信号のうち、少なくとも上位nビットのデータから成るデジタル信号をPWM信号変換回路126に供給し、PWM信号を得る。 (もっと読む)


【課題】LEDの数が変動した場合でも定電流駆動を行い、かつ、発熱の問題が生じないようにする。LED点灯/消灯制御用のスイッチをLED直列回路に直列に設けることを可能にする。
【解決手段】LED直列回路2に直列接続され、該LED直列回路を流れる電流icを所定の定電流に制御する定電流回路20と、LED直列回路に対する出力電圧+Vをフィードバックして該フィードバックされた電圧が所定電圧を超えないように制御する安定化電源回路10と、定電流回路20の電圧を所定の定電圧に制御するよう安定化電源回路10にフィードバック信号FBを供給する出力電圧制御回路30とを備える。安定化電源回路10では、出力電圧+Vのフィードバック経路に出力電圧制御回路30からのフィードバック信号FBを追加することで、該フィードバック信号の追加に応じて出力電圧+Vを可変制御する(低下させる)。 (もっと読む)


【課題】電流駆動負荷の駆動開始時におけるノイズの発生を抑制すること。
【解決手段】センス側トランジスタに流れる参照電流に対して、ゲート電極が前記センス側トランジスタと接続されたミラー側トランジスタによって出力電流を発生させるカレントミラー回路を含み、出力する電流によって電流駆動負荷を駆動するカレントミラー回路部を有し、前記カレントミラー回路部は、ゲート電極が前記センス側トランジスタと接続された複数のミラー側トランジスタを有する多段出力型カレントミラー回路を含む電流駆動負荷制御回路である。 (もっと読む)


【課題】LEDの順方向電圧のばらつきが存在しても効率よくLEDを点灯/消灯させること。
【解決手段】駆動回路3は、直列に接続された複数のLEDを備えるLEDグループGr1〜Gr5を駆動する。駆動回路3は、LEDグループGr1〜Gr5を駆動するnMOSFETQ1〜Q5と、nMOSFETQ1〜Q4のドレイン電流IQ1〜IQ4を定める電流調整回路OP1、OP3、OP5、OP7と、隣接する2つのnMOSFETの電流値の総和が一定値になるように、電流調整回路OP1、OP3、OP5、OP7を制御する減算器OP2、OP4、OP6、OP8とを有する。 (もっと読む)


【課題】LED放熱温度を抑制する省エネルギー駆動装置を提供する。
【解決手段】LED放熱温度を抑制する省エネルギー駆動装置60は、直流電源10、パルス発振器11、プリアンプ12、キャリア信号制御ユニット20、電圧電流制御ユニット30およびフィードバック信号回路50を備える。直流電源10は、LED負荷端40に必要な電源を提供する。キャリア信号制御ユニット20は、微積分処理器21と、微積分処理器21に接続される信号比較回路22と、信号比較回路22に接続される少なくとも三つの信号処理器23、24、25とを有する。信号処理器は信号差分アンプ231、241、251を別々に接続され、増幅信号電圧V2に対し信号電圧の比較および処理を少なくとも三回以上行い、かつ比較信号電圧V3を出力する。 (もっと読む)


【課題】駆動電流の異なる複数の発光素子を簡易な駆動回路で駆動でき、かつ電気効率の高い発光装置を得る。
【解決手段】主2次巻線2bに、主発光ダイオード7a〜7dとこれより電流を多く要する従発光ダイオード8aとを直列接続し、電流検出抵抗9にて主電流J2を、電圧検出抵抗22,23にて上記発光ダイオードに加わる電圧を検出し、制御回路4にてMOSFET3の開閉時間割合を制御して所定の電圧を超えない範囲で主電流J2を定電流制御して、主及び従発光ダイオードを駆動する。また、従発光ダイオード8aは、従2次巻線2cから所望の発光出力を得るために必要な電流に対して不足する従電流L1の供給を受け、従駆動電流SJ1にて駆動される。一つの電圧制限付きの定電流駆動回路で駆動電流の異なる発光ダイオード7,8aを駆動でき、駆動回路の簡易化、効率向上が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 より少ないコストおよび回路体積で発光素子群ごとに同じ電流値の電流を制御することができる光源装置および表示装置を提供する。
【解決手段】 光源装置1は、光源駆動回路10および光源素子群17,27,37を含んで構成される。光源駆動回路10は、帰還電圧VFBが基準電圧VREFに等しくなるように出力電圧を制御する電圧変換部11と、第1列目の光源素子群17に直列に接続される抵抗素子15と、第2列目以降の各光源素子群に、第1列目の光源素子群17に流れる電流の電流値と同じ電流値の電流を流すための電流制御部、たとえば電流制御部20,30とを含んで構成される。光源素子群17の電圧降下VF1が、光源素子群27の電圧降下VF2および光源素子群37の電圧降下VF3のうちの最大の電圧降下より大きくなるように、各光源素子群を構成する光源素子16の仕様および数が決定される。 (もっと読む)


【課題】
耐圧試験用の対地高電圧が印加されても発光ダイオードの破壊が防止されるLED点灯装置およびこのLED点灯装置を具備する照明器具を提供する。
【解決手段】
LED点灯装置1は、直流電源回路2と、スイッチング素子Q1および結合用コンデンサ10,11を有し、スイッチング素子Q1のオンオフ動作により直流電源回路2の出力電圧を所定の直流電圧に変換して出力するDC−DC変換回路3と、DC−DC変換回路3の出力間に接続され、接地される収納部6Aに設けられる発光ダイオード5と;を具備し、外部電圧の対地間電圧値をEn(V)、発光ダイオード5の耐過電圧量をEd(V)、結合用コンデンサ10,11のインピーダンス値をZc(Ω)、発光ダイオード5およびアース(E)間の浮遊容量Csのインピーダンス値をZcy(Ω)としたときに、En×Zcy/(Zc+Zcy)≦Edの関係式を満足している。 (もっと読む)


【課題】
発光ダイオードが配設される点灯ユニットを接地することなく、電源ラインへのノイズの伝播が防止されるLED点灯装置およびこのLED点灯装置を具備する照明器具を提供する。
【解決手段】
LED点灯装置1は、直流電源回路2と、絶縁トランスT1、スイッチング素子Q1および整流平滑回路11を有し、スイッチング素子Q1のオンオフ動作により直流電源回路2の出力電圧を所定の直流電圧に変換して出力するDC−DC変換回路3と、DC−DC変換回路3の出力間に接続され、非接地される収納部に設けられる発光ダイオード5と、DC−DC変換回路3の出力端子9aおよびアース(E)の間に接続されたバイパス用コンデンサ7とを具備している。 (もっと読む)


【課題】脈流電流でLEDを駆動させ、過熱保護機能を有するLED駆動回路を提供する。
【解決手段】LED(LEDモジュール3)を駆動するLED駆動回路であって、
交流電圧を脈流電圧に変換する整流回路(ブリッジダイオード2)と、定電流回路A1と、定電流回路A1の出力制限を行う過熱保護部(PNPトランジスタQ1、抵抗R1、定電流回路B1、負温度特性抵抗RN1)とを備え、前記整流回路の出力側に、前記LEDと定電流回路A1とが直列接続されているLED駆動回路。 (もっと読む)


【課題】LEDの駆動電流を精密に制御するように、現下のLEDの電流駆動電流を検出する制御ユニットを使い、対応するスイッチング回路を制御する発光ダイオード(LED)駆動回路を提供する。
【解決手段】交流電源を直流電源に変換するための交流/直流変換回路と、交流/直流変換回路に接続される入力接点を有するスイッチング要素と、第一抵抗がその電力接点とスイッチング要素の入力接点の間に位置し、スイッチング要素をオンまたはオフするために制御信号をスイッチング要素に所定の周波数で出力するための制御ユニットと、制御ユニットが直流電源のハーフサイクル電圧を検知できるための第二抵抗と、制御ユニットの電力接点に接続される第一端末及び接地接点に接続される第二端末を有するコンデンサと、及び接地接点に接続される第一端末及びコンデンサの第二端末に接続される第二端末を有し、第二端末が発光ダイオードに接続される誘導器とを備える。 (もっと読む)


低THD照明システムが開示されている。照明システムは、第1照明モジュールと、第1照明モジュールに並列接続された第2照明モジュールとを含む。各ACサイクル中、第1照明モジュールはサイクルの第1部分に対する電流を導通し、第2照明モジュールはサイクルの第2部分に対する電流を導通する。それらを組み合わせると、電源から引き出される全電流は、印加されるAC電圧の形状を実質的に辿る。したがって、歪みは最小限であり、かつ低い全高調波歪みレベルが達成される。 (もっと読む)


【課題】LED素子の破損を招くことなく光度の増大を見込むことができるLED素子駆動用電源装置を提供する。
【解決手段】一定周波数のパルス電流を発生するパルス電流発生手段、パルス電流発生手段によって発生したパルス電流を信号電流とするスイッチングを作動制御するために、パルス電流の周期を単位とする信号電流のスイッチングのための信号電流振り分け手段、LED素子が破損しない定格順電流をそのLED素子に常時供給する第1回路14、上記信号電流が有る時間だけオンになり、振り分け個数に応じたデューティー比に対応の許容順電流を流す上記スイッチング手段を有する第2回路16を具備し、常時通電する定格順電流に加えてデューティー比対応の許容順電流を周期的に許容時間流すことで、定格順電流量とデューティー比対応の許容順電流量の和の電流量によってLED素子を駆動する。 (もっと読む)


発光ダイオード用熱制御システムは、ヒートシンクと熱的に結合するサーミスタを備える。好適には、サーミスタを熱伝導部材内に配置する。電源をサーミスタに電気的に接続する。冷却装置を電源とサーミスタに電気的に直列に接続する。サーミスタを、電源と冷却装置との間に配置する。レオスタットを、サーミスタと電源との間で電気的に直列に更に接続してもよい。 (もっと読む)


【課題】 圧電素子を用いて靴底の照明LEDを点灯させる装置において、圧電発電装置が小型でありながら、小さい応力で、多数個のLEDを高輝度で発光させ、しかも耐久性にすぐれたLED表示ユニットを提供すること。
【解決の手段】 図1および図2の圧電発電装置を用いることにより、小さな荷重でも圧電素子には大きな応力がかかり、薄型で違和感がなく、高電圧と大きな電荷量を発生させて多数個のLEDを高輝度で発光させるようにした靴底LED表示ユニット。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電圧制限素子を利用したトランジスタスイッチモジュール及びこれを利用した発光ダイオード駆動回路を提供する。
【解決手段】本発明は電圧制限素子を利用することで、発光ダイオードモジュールの電流を制御するMOSFETがオフの状態になるとき、MOSFETのドレイン電極の電位を制限し、MOSFETの耐電圧要求を低くする。これにより、発光ダイオード駆動装置のコストを削減し、電力損失を比較的に低く抑え、回路効率を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 LEDのVfバラツキに対応して、LEDの出力電力を所定範囲となるように、LEDを駆動する出力電流を制御できるLED点灯制御回路、及びこれを備えた車両用灯具を提供することができる。
【解決手段】 LED点灯制御回路10は、例えば、バッテリを入力とする直流電源と、直流電源に接続されたトランス16と、複数のLED光源14の出力電圧を検出する電圧検出部18と、LED光源14の出力電流を検出する電流検出部20と、電圧検出部18で検出された出力電圧値に基づいてLED光源14を駆動する電流値を設定する演算部22と、電流検出部20の出力電流値と演算部22の設定電流値からLED光源14を駆動する出力電流を制御するPWM制御部24と、PWM制御部24の信号によりスイッチング素子Q1をオン・オフするFETドライバ26を備えている。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを、より高い階調分解能で発光させ、その動作に必要とされる上位の制御装置による処理の負担を軽減する。
【解決手段】受信部21は、CPU11からの指令データを受信するする。動作状況指定部32は、指令データを認識し、スイッチSW1,SW2をONまたはOFFする。制御信号発生部52は、スイッチSW1,SW2がONまたはOFFされることにより、コンデンサC2の充電電圧を制御信号として比較部53に出力する。鋸波発生部51は、鋸波を発生する。比較部53は、制御信号の入力電圧と、鋸波の電圧とを比較する。出力部54は、比較部53の比較結果に基づいて、発光ダイオードを駆動させる。本発明は、LEDの駆動制御に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードのオープン故障を未然に防止できる発光ダイオード駆動回路を提供すること。
【解決手段】
電流が流れると発光する発光ダイオード11と、発光ダイオード11と並列に設けられ、予め設定した一定の電気抵抗を発生する並列回路20と、発光ダイオード11に流れる電流と並列回路20に流れる電流との和が一定になるような電流を付与する定電流回路200と、を備え、発光ダイオード11の内部抵抗が大きくなると、並列回路20に流れる電流の割合が大きくなり、相対的に発光ダイオード11に流れる電流が減少することによって、発光ダイオード11の負荷を低減するため、定電流回路においてもオープン故障を未然に防止することができる。 (もっと読む)


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