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Fターム[5F041FF12]の内容

発光ダイオード (162,814) | 用途 (10,095) | 装飾 (133)

Fターム[5F041FF12]に分類される特許

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【課題】ベースと透光性キャップとの密閉を完全なものとして、防水性に非常に優れたLEDランプを提供する。
【解決手段】筒状体としたベース1の上端周囲に周溝9を形成し、この周溝9にリング状のパッキン10を収容し、透光性キャップ3の下端周囲に前記ベース1の周溝9に入り込むようにしたリング状の第一突条11aを形成し、前記ベース1の周溝9に収容されたパッキン10に、透光性キャップ3の第一突条11aを押圧させて、このパッキン10を押し潰すようにして、パッキン10と第一突条11aを密着させ、さらに前記透光性キャップ3の端面3aを、前記ベース1の端面1bに接着させることにより、ベース1に透光性キャップ3を固着したものとしている。
【選択図面】図2
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【課題】管状ケース内への湿気の出入りをなくし、湿気に弱いLEDを保護し、長寿命な線状光源を提供する。
【解決手段】管状ケース端部に挿入する封止栓の外周面に窪みを設け、その窪みと管状ケース内面で形成される空間部に充填材を封止栓の外表面に設けた孔から注入し、空間部の空気を別に形成した封止栓の溝又は孔から排出する構造の管状ケースを形成させ、さらにその外側を防水ケースで覆い、防水構造とする。 (もっと読む)


【課題】 ホタル等所定の発光生物に似せた形態の本体部と光ファイバーの先端部に形成される発光部との接続形態を工夫することによって、発光の様子を外部から見やすくし、かつ小型化と耐久性向上とを図ることができる疑似発光装置を提供する。
【解決手段】 疑似ホタル発光体1は、前後方向に沿って頭部11、胸部12、胴体部13、尻部14からなる細長いホタルの形態を模した本体部10を有し、本体部10の全体が非透光性を有している。光ファイバー5の先端部は、本体部10(疑似ホタル発光体1)の前後方向の後端部(尻部14)に埋め込んで接続されるとともに、光ファイバー5の先端部には、光漏洩面16a(主表面)を有する発光部16が形成されている。発光ダイオード7からの光は、主表面をなす光漏洩面16aから漏洩するので、本体部10は尻部14の背側でホタルに似た態様で明るく発光する。 (もっと読む)


【課題】 従来の発光ダイオードにくらべて小型化が可能であり、機器に組み込む際にも組み込み位置等が制約されず、発光ダイオードの用途をより広げることができる発光ダイオードを使用した発光素子を提供する。
【解決手段】 中心部に貫通孔22を備えた、透明材からなる透光体20と、前記貫通孔22の内側面に搭載された発光ダイオード30a、30b、30cとを備え、前記貫通孔22の開口側の前記透光体20の両側面に端子50a、50bが形成され、前記発光ダイオード30a、30b、30cのアノード電極とカソード電極とが、前記透光体20の両側面に形成された端子50a、50bに各々電気的に接続されている。 (もっと読む)


本発明は、紫外(UV)および/または可視域内の放射を発光することができる少なくとも1つの発光ダイオード3、主面11、12とエッジとを有し、かつダイオード3を収納する穴2を含む実質的に平板状のガラス素子1、熱を抽出するためにダイオードに接続されてかつ前記ガラス素子と結合した金属素子4を含む発光構造体100に関し、前記金属素子はさらに、電気的接続素子4および/または前記穴の中でダイオードを保持するための素子4から選択される。本発明はまた、この発光構造体の製造法および用途に関する。
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【課題】反射面のすべてがテーパー状の壁面で、高さを一定にする枠体で発光素子からの発光を効率よく反射させることができ、接合材の劣化や、樹脂どうしの接合部での反応を防止できる発光素子収納用パッケージを提供する。
【解決手段】平板状の基体11と、中央部に貫通孔14を設けその壁面を反射面とする枠体12とが接合材13を介して接合され、貫通孔14の開口から露出する基体11の上面と、枠体12の壁面で発光素子15収納用のキャビティ部16が形成される発光素子収納用パッケージ10において、枠体12の基体11との接合面に貫通孔14の稜から内周辺部にかけて凸部17を有し、その表面が基体11に当接すると共に、凸部17の枠体12下面の内周辺部側稜から枠体12の外周にかけて段差状の切り欠き部18を有し、しかも、切り欠き部18に接合材13を有する。 (もっと読む)


【課題】複雑な文字や図柄であっても、短時間で簡便に、且つ能率よく作製できるように
する。
【解決手段】基板5上に発光素子7と少なくとも抵抗6を備えてなる発光部8を前記基板
5上の発光部8から導出したリード線9を介して数個乃至数十個鎖状に連ならせてリード
チェーン光源2を形成し、このリードチェーン光源2における相隣り合う発光部8を接続
するリード線9に別の相隣り合う発光部8間にあるリード線9を簡易結線手段10を介し
て結線Bするようにした。 (もっと読む)


【課題】パッケージ本体と配線基板との熱膨張率差に起因して半田フィレットにクラックが生じたり外部接続用電極における半田フィレット形成用部位がパッケージ本体から剥離したりするのを防止することができ、接続信頼性を高めることができる発光装置を提供する。
【解決手段】LEDチップ1と、LEDチップ1が一表面側の収納凹所21の内底面に実装された実装基板からなるパッケージ本体2と、パッケージ本体2の他表面と側面とに跨って設けられる外部接続用電極22,22と、パッケージ本体2の上記他表面に設けられた放熱用パッド部24とを備える。各外部接続用電極22それぞれのうちパッケージ本体2の側面に設けられる半田フィレット形成用部位22bがパッケージ本体2の一側面でパッケージ本体2の周方向において近接して並設されている。 (もっと読む)


【課題】LEDを定電流駆動する駆動制御手段と共に、LEDの短絡故障が発生した際の回路保護及び発熱防止に係わるコンパクトな安全対策手段を実現すること。
【解決手段】帰還線路F上の途中の接続点Bと接続点Aとの間には、ツェナーダイオードZD1と抵抗R3とを直列に有する第2帰還線路Jが接続されており、ツェナーダイオードZD1は、接続点Aから接続点Bに流れる電流I2の向きとは逆向きに挿入されている。適当数(少なくとも1つ)のLEDが短絡した場合には、接続点Aの電位が、平常時よりも上昇し、ツェナーダイオードZD1に掛かるカソード・アノード間電圧は降伏電圧に達するので、これによって、第2帰還線路J上には無視できない相応の電流I2が流れる。その結果、接続点Bの電位は、点A−B間に第2帰還線路Jが設けられていない場合に比べて上昇し、駆動トランジスタQ1のコレクタ電流は大幅に低下する。 (もっと読む)


【課題】UVLEDを用いて装飾効果を一層高める。
【解決手段】紫外光により励起されて発光する蛍光体を分散させたUVキャップ12をUVLED10に被覆する。複数種類の蛍光体100a〜100cを積層状に偏在させることで視認する方向により異なる色を発光させる。すなわち、側面V1から視認すると3つの色C1〜C3が視認され、真上V2から視認すると混色C4が視認される。蛍光体100a〜100cの積層順序を変更可能とすることでC4の色を変化させ、イルミネーション効果を高める。 (もっと読む)


発光パネルはガラスシートと、光線を生成するために使用されかつパネルの内側に配置される電子構成要素とからなる。本発明のパネルは一つ又は複数のガラスシート及び少なくとも一つの光反射構造体を与えられた電子構成要素を含む光線放出構造集成体を含み、光線放出構造体は反射構造体と機械的に固定するための手段を与えられる。必要により、拡散システムが集成体に加えられることができる。 (もっと読む)


本発明は、透明発光装置及びその製造方法に関するもので、本発明に係る少なくとも二つの以上の電極が備わった少なくとも一つのLEDを有する透明発光装置の製造方法は、第1透明板の一面に透明電極を塗布する段階と;前記第1透明板に塗布された前記透明電極が所定回路パターンを形成するように前記透明電極の一領域を除去することで前記透明電極を相互電気的に分離された複数の電極領域に分割する電極分割部を形成する段階と;前記少なくとも二つ以上の電極がそれぞれ付着される前記複数の電極領域上の位置に伝導性接着剤を塗布する段階と;前記少なくとも二つの以上の電極が付着される前記電極領域間の境界を形成する前記電極分割部に、前記LEDを固定するための非伝導性接着剤を塗布する段階と;前記LEDが前記非伝導性接着剤に接着された状態で、前記少なくとも二つ以上の電極を前記伝導性接着剤によって前記複数の電極領域に付着する段階と;外部からの電源を前記複数の電極領域を介して前記LEDに供給する電源供給ラインを形成する段階と;前記第1透明板に対向して所定間隔離隔するように第2透明板を前記第1透明板に付着する段階と;を順次行うことを特徴とする。従って、低電力で駆動され、寿命が長くて、透明性を含む視覚的な美的効果の多様な付加ができる。また、LEDの電極間が伝導性接着剤によって短絡することを防止しながらも製造過程中や製造後にもLEDが第1透明板に堅固に付着されるという効果がある。 (もっと読む)


透明板及び透明電極を利用してそれぞれのLEDを点滅させることによって、電光板の両面から明るい照度の案内メッセージまたは文字メッセージを始め動映像を表示し得る透明電光板を提供するために、第1透明板;前記第1透明板と対向して所定間隔で離隔して形成される第2透明板;多数のLED;前記第1透明板の両面中に前記第2透明板に対向する面にコーティングして形成されて、前記各LEDの電極中のいずれか一つの電極が所定間隔で離隔してすべて接続されて一地点に電源の供給を受けるカソード電源供給部が形成されたカソード面と、前記各LEDの他の電極がそれぞれ接続されて一地点に電源の供給を受けるアノード電源供給部が形成された多数のアノード面と、に分割された少なくとも一つの閉回路面を形成する透明電極;前記透明電極と前記第2透明板間に充填される透明材質の充填材;前記アノード電源供給部と接続され、前記カソード面及びアノード面の電源供給を制御することで前記LEDを点滅させるコントローラー;を含んで透明電光板を構成する。 (もっと読む)


【課題】 半導体素子を高い精度で実装することができる支持体とする。
【解決手段】 本発明は、セラミックスを材料とする基材に導体配線を備え、発光素子が配置される搭載部を有する発光素子搭載用の支持体において、上記搭載部は、上記発光素子が搭載される側に凸であり、且つ、高低差が5.0μmから25μmである曲面を有することを特徴とする発光素子搭載用の支持体である。さらに、搭載部の高低差のより好ましい範囲は、13μmから17μmである。これにより、支持体は、発光素子を高い精度で実装することができる。 (もっと読む)


【課題】製造コストの増加を抑えて、発光ダイオードの光度を向上させることのできる技術を提供する。
【解決手段】基板2aに発光素子3を接着し、発光素子3の上側電極と基板2bとをボンディングワイヤ4により接続した後、金型を用いて発光素子3およびボンディングワイヤ4を第1の樹脂5により封止する。その後、発光素子3およびボンディングワイヤ4を封止する第1の樹脂5の上面に、例えば3〜9Pa.s程度の粘性を有するポッティング樹脂を滴下し熱硬化させることにより、断面が凸型レンズ形状であって、その表面の粗さが上記第1の樹脂5の表面の粗さよりも小さい第2の樹脂6を形成する。 (もっと読む)


【課題】半導体発光素子からの光取り出し効率が改善された半導体発光装置を提供する。
【解決手段】リードと、前記リードの上に設けられた半導体発光素子と、を備え、前記リードのうちで、前記半導体発光素子から放出される光の晒される部分の少なくとも一部の表面には、第1の金属層が設けられ、前記リードのうちで、前記半導体発光素子から放出される光に晒されない部分の少なくとも一部の表面には、前記半導体発光素子から放出される光に対する反射率が前記第1の金属層よりも小なる第2の金属層が設けられてなることを特徴とする半導体発光装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】プリント基板や半田付けを必要とせず、効率良く低コストに製造することのできるLEDモジュールを提供する。
【解決手段】複数のLED10から成るLEDモジュールにおいて、各LED10の隣接するリード脚11同士をマイクロスポット溶接やマイクロレーザ溶接によって直接溶接することで複数のLED10を連結させる。又は、少なくとも1つのLEDとその他の回路部品及び/又はリード線とを備えたLEDモジュールにおいて、互いに隣接するLEDのリード脚、回路部品のリード脚、又はリード線同士をマイクロスポット溶接やマイクロレーザ溶接によって直接接続することで前記LEDやその他の回路部品等を連結させる。 (もっと読む)


【課題】 LEDの発光量を多段階に調整可能なLED駆動回路を提供する。
【解決手段】 スイッチング端子を有し、且つLEDの一端に接続される電流制御回路10と、可変電圧源Vin1と、可変電圧源Vin1と接続され、可変電圧源Vin1の出力電圧に応じて電圧の振幅が変化するパルス波を発生し、スイッチング端子に対してパルス波を印加するパルス発振回路11とを有するようにLED駆動回路1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 任意の色度で発光する装飾性あふれる有色LEDランプ、該有色LEDランプを光源として用いた装飾用照明装置及びカラーディスプレイサイン装置の提供。
【解決手段】 青色発光ダイオード素子と、青色光で励起され黄色光を発する黄色蛍光体・青色光で励起され赤色光を発する赤色蛍光体・青色光で励起され緑色光を発する緑色蛍光体からなる群から選択される1種又は2種以上の蛍光体とを組み合わせ、有色光を発することを特徴とする有色発光ダイオードランプ。 (もっと読む)


【課題】 線膨張率を改善し優れた耐久性を有する光学素子の提供。
【解決手段】 樹脂中に無機粒子を分散した有機無機複合樹脂成型体を有し、該有機無機複合樹脂成型体の見かけ密度をd0、該有機無機複合樹脂成型体に含まれる樹脂の真密度をd1、樹脂の体積含有率をp1、無機粒子の見かけ密度をd2、無機粒子の体積含有率を(1−p1)とし、d0が次式
0.985×(d1×p1+d2×(1−p1))<d0<1.05×(d1×p1+d2×(1−p1))で示されることを特徴とする光学素子。 (もっと読む)


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