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Fターム[5F051BA05]の内容

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Fターム[5F051BA05]に分類される特許

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【課題】太陽エネルギを電気エネルギに変換すると共に、高周波電磁波を放射および/または受信するための装置(1)を提供する。
【解決手段】導電性の接点の形態をした電極(接点格子28と接点層27)を有する少なくとも一つの太陽電池と、少なくとも一つのアンテナ要素を備えたアンテナとを具備しており、前記アンテナ要素は、太陽電池の前記電極(接点格子28と接点層27)のいずれか又は双方によって形成されていることを特徴とする装置によって課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】前面に光電変換素子を備えた自己電力供給型表示媒体において、表示媒体の視認性と光電変換素子の発電効率とを落とさない自己電力供給型表示媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の自己電力供給型表示媒体100は、吸光度が波長400〜800nmの範囲において0.7以下になるように設定されている光電変換素子10と、光電変換素子10の吸光度が0.3以下の波長域において40%以上である反射部を有する反射型もしくは半反射半透過型ディスプレイからなるディスプレイ20と、駆動装置40と、2次電池50とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】 導電膜内の抵抗分布幅の小さい導電膜付き車載用ガラスを安価で提供することができる色素増感太陽電池用導電膜付き車載用ガラスの曲げ成形方法を提供する。
【解決手段】 曲げ成形方法において、曲げ加工する前に、ガラス板111に一定の膜厚で導電膜112を形成して導電膜付ガラス板110を用意し、一対の導電膜付ガラス板110を導電膜112が互いに対向して直接接触するように重ね合わせ、これを曲げ型に載置して加熱して所望の形状に曲げ加工する。 (もっと読む)


【課題】有機ELと有機フォトダイオード機能を有するダイオード部により、発光と光検出を行い、一つの光経路により双方向の光通信を可能とするバイファンクション有機ダイオードによる双方向光通信方法及びそのシステムを提供する。
【解決手段】発光と受光機能を備え、有機材料を含む第1の素子及び第2の素子を、各々、光を用いた通信手段の信号発信部及び信号受信部として用い、前記第1の素子の信号発信部と前記第2の素子の信号受信部との間に少なくとも光ファイバ3を配置する。 (もっと読む)


【課題】
安全性および強度等の車載ガラス要件を満たすことができる色素増感太陽電池層付き車両用ガラス及びその車両取付構造の提供を目的とする。
【解決手段】
車体開口部または車両のドアまたはゲートの窓部を覆うように取付けられる色素増感太陽電池付き車両用ガラスであって、色素増感太陽電池付き車両用ガラスG1は、車外側から車内側に向けて第1ガラス板1、第1中間膜2、第2ガラス板3、色素増感太陽電池層4、第3ガラス板5、第2中間膜6、第4ガラス板7を積層して成り、第2ガラス板3および第3ガラス板5の色素増感太陽電池層4側にはそれぞれ透明導電膜8,9が形成され、色素増感太陽電池層4は、透明導電膜の一方8に接して形成されたT膜と、T膜の表面に担持された色素と、他方のT膜が形成されない上記透明導電膜9と、各透明導電膜8,9相互間に充填される電解質溶液とから成ることを特徴とする。 (もっと読む)


組込型の光電池を備えるディスプレイと、関連するシステム、部品および方法とを開示する。
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【課題】 軽量でかつ効率の高い電源設備を提供することである。
【解決手段】 蓄電バスライン16と出力バスライン17とが設けられ、出力バスライン17に負荷装置6が接続される。再生型燃料電池装置4は、燃料電池11が出力バスライン17に接続され、再生器12が蓄電バスライン16に接続される。太陽電池装置3は、パネルグループ10毎に、蓄電バスライン16および出力バスライン17の両方に接続され、開閉手段37の開閉動作の切換えによって、個別に電力の供給先が選択される。これによって軽量かつ小形の部品である開閉手段37を用いて、太陽電池装置3から各バスライン16,17への電力の供給状態を切換えて、太陽電池装置3および再生型燃料電池装置4で得られる電力を効率良く負荷装置6に供給することができる。 (もっと読む)


【課題】 太陽光を採光して日陰に導く装置は、従来大型、重厚、高価であり、普及を妨げていた。 これを簡易化、小型、廉価なものとして一般に普及を図ろうとする。
【解決手段】 鏡など採光装置を太陽に向けるための駆動電源として、太陽電池を使用するのみでなく、その太陽電池を太陽の方向検知にも兼用して、太陽電池だけで太陽の捕捉追尾ができる簡易、自動の採光器を作る。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池パネルとセンサとが容易に一体化されたセンサ内蔵発電装置を提供する。
【解決手段】 センサ内蔵発電装置100は、支持基板101と、支持基板101の表面に形成された太陽電池パネル本体102と、太陽電池パネルと同一平面上に形成されたセンサ部109とを備えている。太陽電池パネル本体102は、下地電極と、PIN接合構造を有する発電層と、透明電極とがこの順に積層された構成を有している。一方、センサ部109は、太陽電池パネル本体と共通の下地電極と、下地電極上に形成されたセンサ層と、センサ層上に形成された透明電極と、透明電極上に形成されたリード電極110とを少なくとも備え、センサ層は発電層と同一構造を有している。 (もっと読む)


【課題】経済的で施行が容易、安全性、メンテナンス性に優れる太陽電池パネル支持構造を提供する。
【解決手段】施行地に所定間隔で立設された複数の架台2と架台2間に掛け渡した支持材3と、支持材3に設けた太陽電池パネル4を取り付ける太陽電池取り付け部3aとを備えた太陽電池支持構造であって、複数の架台2の上面2aの上面全部又は一部を所定の傾斜角で傾斜させ、この傾斜面に支持材3を取り付けて太陽電池パネルを傾斜状態で支持する。 (もっと読む)


【課題】 工事現場の工事用養生シートの凹凸・曲面や変形になじむ太陽電池による自立型発電システムを得る。
【解決手段】 フィルム形太陽電池シート2を工事用養生シートに貼着し、該工事用養生シート上の該フィルム形太陽電池シート2を電源として充放電コントローラ4を介し光センサ5、蓄電池6及び負荷7に接続する。 (もっと読む)


【課題】 3次元曲面形状を有し、かつ透光性が要求される車載用ガラスに、色素増感太陽電池の機能が付与された車載用ガラスを容易に製造する。
【解決手段】 色素増感太陽電池を備えた車載用ガラスを製造する方法であって、電着可能な樹脂と酸化チタンを含む水分散液を用いた電着法により、3次元曲面形状を有するガラス基板の上に、好ましくはパターニングされた酸化チタン膜を形成する工程と、酸化チタン膜を光電変換層として用いて色素増感太陽電池を作製する工程とを備えることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】低発熱且つ低消費電力でありながら広い発光面積を得ることができ、高いエネルギー効率で長時間の発光を可能とする。
【解決手段】街灯1の支柱2の部に保護カバーで外部筐体を形成した照明ユニット3を取付け、照明ユニット3の投光面側に平面状の発光パネル4を内設し、受光面側に平面状の太陽電池パネル6を内設する。発光パネル4としては、低発熱且つ低消費電力の電界放出型発光デバイスを用い、発光パネル4の背面側に蓄電デバイス5を積層し、更に蓄電デバイス5の上に太陽電池パネル6を積層した積層構造とする。これにより、広い発光面積を確保しつつ小型化を可能とし、電力消費を抑制して長時間の発光を可能とすることができ、電力損失が少ないエネルギー効率に優れた発光システムを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】 太陽光を利用して電力を得る光発電モジュールの利用効率を向上させることのできる発電装置を提供する。
【解決手段】 太陽光を受けて発電する光発電モジュール41を有する発電装置において、前記光発電モジュール41の温度に関係するデータを求める温度データ検出手段18,45,46,47と、その温度データ検出手段18,45,46,47で求められたデータが前記光発電モジュール41の温度が高いことを示す場合には低いことを示す場合に比較して前記光発電モジュール41による発電量を低下させる発電抑制手段44とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールで負荷を直接駆動する場合に、日射変動によらず太陽電池モジュールを常に最適動作させること。
【解決手段】 太陽電池モジュール(1)と負荷(2)との間に直列に挿入した可変インピーダンス素子(4)と、日射強度を検出する日射強度検出手段(5)と、日射強度に基づき、可変インピーダンス素子(4)のインピーダンス値を日射強度に逆比例するように変化させるインピーダンス制御手段(3,6)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 内部に挿入した電子機器を充電する機能を有する電子機器ケースを提供する。
【解決手段】 バッテリ8はケース内部に設置されている。ケース外面には、フィルムソーラーセル3および透明の外装体からなるソーラーセル部材とが取り付けられる。電源プラグ10は交流電圧を直流低電圧に変換するコンバータ11に接続されている。切替回路12は、コンバータ11の出力がある時はその出力を、ない時はフィルムソーラーセル3の出力をドライブ/チャージ回路13へ出力する。ドライブ/チャージ回路13は切替回路12の出力によってバッテリ8を充電する。また、バッテリ8の出力をI/O回路14を介して出力端子5およびLED7へ出力する。ケースに挿入された電子機器に出力端子5が接続されると、出力端子5の電圧によって電子機器内部の電池が充電される。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、湖、池、沼等の水域の環境汚染を、水中に酸素を供給して改善するための、水質浄化装置を提供することを目的としており、さらに、効率よく集光された太陽光をバッテリーに蓄電して自動制御することにより、夜間、曇天の日であっても水中への酸素補給がなされることを目的としている。
【解決手段】
上記目的を達成するために、本発明の浮遊式水質浄化装置においては、水中にマイクロバブルを発生させて、湖、池、沼等の水域の水質浄化を行うと共に、雨天時や夜など、太陽の出ていない時も該浮遊式水質浄化装置が活用できるように、浮遊式水質浄化装置に設置された光センサーが太陽の向きを感じ取り、太陽光集光部に配置された太陽電池が常に太陽の方向を向くように制御されることにより、効率的な発電と蓄電が行えるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、見通しのある遠隔地点に設置したテレメータ(遠隔測定)の電源機器などに必要な電力を供給することを目的にし、単位面積あたりのエネルギーが極めて大きいレーザ光を利用して、効率よく電力変換するためのテレメータ電源用光電変換器とそれに用いる光導波路の製法を提案するものである。
【解決手段】 光導波路形状の光ファイバの円周壁面に金属イオン溶液や溶融、真空蒸着等で半導体PN接合光電膜あるいは半導体PN接合分離膜を構成し、光ファイバ材質中に適当な光散乱を起こさせる結晶化操作、不純物の強制混入、光学的屈折処理、界面反射などの物理的性質を付与し、集中する高強度のレーザ光を損失の少ない媒質の中で光入射光を進行方向に距離を延長させ、一端面から入射する高強度の光ファイバ構造線の距離長を利用し、光エネルギーを電力に変換し、光エネルギーが線路を透過または通過して発電するテレメータ電源用光電変換器とそれに用いる光導波路の製法である。 (もっと読む)


【課題】電子移動後の電荷分離状態の長寿命化を図ることにより、実用的な光電変換効率を実現し得る光電変換素子、およびかかる光電変換素子を備え、信頼性の高い電子機器を提供すること。
【解決手段】本発明の光電変換素子は、第1の電極と、第1の電極と対向して設置された第2の電極と、これらの間に位置する電子輸送層(基体)40と、電子輸送層40と接触する光電変換層Dと、電子輸送層40と第2の電極との間に位置し、光電変換層Dに接触する正孔輸送層とを有している。この光電変換層Dは、図4に示すように、電子輸送層40に結合した第2の膜2と、第3の膜3と、第2の膜2と第3の膜3との間に位置した第1の膜4とを有している。このうち、第1の膜4は、ポリマーで構成されている。 (もっと読む)


【課題】 太陽電池モジュールの新たな設置スペース及び太陽電池モジュールを設置するための部品を不要にして、太陽電池モジュールの設置作業の容易化を図るとともに、設置コストを低くできる信号機システムを提供する。
【解決手段】この信号機システム10は、交通信号機11,12と該交通信号機11,12を制御する交通信号制御装置13の少なくとも一方の表面に、柔軟性を有するフィルム状の太陽電池モジュール18が一体的に装着される。 (もっと読む)


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