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Fターム[5G003FA01]の内容

電池の充放電回路 (12,929) | 他に分類されない要素、特徴 (1,320) | 装置の構造、取付け、配置 (364)

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【課題】自走式移動体本体と充電台とが確実に接続されて充電が行われる自走式移動体のシステムを提供する。
【解決手段】自走式移動体のシステム100は、制御部116と充電池115とを有し、充電池115からの電力供給によって駆動される自走式移動体本体110と、充電池115を充電するための充電台120と、自走式移動体本体110を充電台120に誘導して自走式移動体本体110を充電台120に接続するための誘導制御手段を備え、誘導制御手段は、充電台120に配置される発光ダイオード122と、自走式移動体本体110に配置される測距センサ113とを含み、測距センサ113は、発光ダイオード122から発射された光を検出して制御部116に信号を送信し、制御部116が信号を受信して充電台120の方向と位置とを認識する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所定位置に案内する(位置決めする)ためのガイドの破損や形状変更に伴う前記ガイドの交換作業を簡素化すると共に、交換部品の製造コストを低減するようにした携帯端末用充電器を提供する。
【解決手段】充電時に携帯端末が載置されるポケット(4)と、前記ポケット(4)の側面(5)から突出し、前記携帯端末に設けられた溝部に挿入されて前記携帯端末を前記ポケット(4)の所定位置に案内するガイド(6)と、前記ポケット(4)に前記ガイド(6)を着脱自在に取り付けるネジ(18)とを備える。 (もっと読む)


【課題】給電構造体における給電端子と被給電端子との導通を従来よりも確実にする。
【解決手段】バッテリ20に備えられた給電端子20aと、装置に備えられ前記給電端子20aに接触して前記バッテリ20の出力電力を受容する被給電端子11aと、からなる給電構造体であって、前記給電端子20aと前記被給電端子11aとは、互いに複数点(例えばa点及びb点)で接触するように成形されている。 (もっと読む)


【課題】確実に自走式装置を充電装置まで自律走行させることができる充電装置、及び、当該自走式装置と当該充電装置とを備える自走式装置充電システムを提供することにある。
【解決手段】充電装置2に、光ビームを発生するLED221と、LED221により発生された光ビームの広がりを調整する調整部222と、を有する発光部22を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】基板上に電池を保護するための保護回路が搭載された回路モジュールに関し、容易、かつ、安価に保護機能と充電機能とをモジュール化できる回路モジュールを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の回路モジュール(100)は、基板(111)上に電池を保護する保護回路(112)を搭載した回路モジュールにおいて、基板(111)上に、電池の充電及び/又は放電を制御する充放電回路(113)を更に設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】変化する太陽の仰角に合わせて安定して載置して、効率よく太陽電池で二次電池を充電する。
【解決手段】ソーラー充電器は、二次電池5を脱着自在に収納できるケース1と、このケース1に固定されて、収納する二次電池5に充電電力を供給する太陽電池4とを備える。ケース1は、底面2と、底面2に対する傾斜角(α)が異なる少なくとも2面のテーパー面3とを有する形状に形成しており、底面2に太陽電池4を配置している。ソーラー充電器は、傾斜角(α)が異なるテーパー面3を平面に配置して、底面2に設けている太陽電池4の仰角(θ)を変更する。 (もっと読む)


【課題】 動作に必要な電力を効率的に発生させることができる電子機器を提供する。
【解決手段】 電子機器10を首に吊り下げた状態で利用者が歩行すると、電子機器10は利用者の体に沿って矢印A1の方向に振り子運動をする。振動電池型発電システム18は、この振り子運動の運動エネルギーを起電力に変換する。特に、電子機器10が利用者の体やかばん等に衝突したときには、電子機器10が動く向きとは逆向きに力積が加わるため、より大きな誘導起電力が得られる。 (もっと読む)


【課題】部品コストと製造コストを低減しながら、発熱部品の熱を有効に放熱する。
【解決手段】充電器は、充電される電池11が脱着自在に装置される装着部2を有するケース1と、このケース1の装着部2に設けられて、装着部2にセットされる電池11の電極に接触する金属端子3と、この金属端子3を固定している回路基板4と、この回路基板4に実装されて金属端子3に接続され、かつ発熱部品5を有する電子回路とを備える。さらに、充電器は、発熱部品5を金属端子3に熱結合して配設しており、発熱部品5の熱を金属端子3に伝導して、金属端子3を発熱部品5の放熱フィンに併用している。 (もっと読む)


【課題】 長いコードを有するACアダプタを持ち出すことなく、外出先等で携帯端末の充電が行え、複数の機種の携帯端末を外出先等で充電する場合にも対応可能とする。
【解決手段】
充電器20は、携帯電話端末10の二次側コイル11に対して一次側コイル21から電磁誘導により電力を供給することで、携帯電話端末10のバッテリを充電する。また、充電器20は、表ケース22と裏ケース23及び伸縮可能なアーム部25,26により、一次側コイル21と携帯電話端末10の二次側コイル11の両者のコイル面同士の位置を合わせると同時に厚みの異なる機種の携帯電話端末を保持可能となされている。そして、充電器20は、家庭用コンセントに接続するための栓刃部30と、ACアダプタに接続された電源用コネクタを差し込むコネクタ差し込み口とを有しており、それらを切り替えて使用可能となされている。 (もっと読む)


【課題】USBを利用して二次電池を充電するに好適な、取り扱い性に優れた充電器を提供する。
【解決手段】二次電池が着脱自在に装着される電池収納部を備えた筐体と、この筐体から導出された電源コードの先端に装着されたコネクタ、例えばUSBコネクタと、前記筐体の内部に組み込まれて前記USBコネクタを介して給電される電力により前記電池収納部に装着された二次電池を充電する充電電源とを具備し、特に前記筐体の外周壁に、該外周壁に沿って前記電源コードが巻装される樋状のコード収納部を設けると共に、前記USBコネクタを着脱自在に保持するコネクタ保持部を設けた。 (もっと読む)


【課題】上側ハウジングと下側ハウジングとを結ぶ方向におけるハウジング内空間の一部であって充放電端子を露出させる開口部に対向する部分に基板等を配置することができ、ハウジング内空間を有効活用できる充電器の提供。
【解決手段】 保持部材30の板状部31の上面31Aの周縁部は、端子露出用貫通孔、鋳抜き貫通孔、及び、上側ハウジング10の内周面であって端子露出用貫通孔及び鋳抜き貫通孔を画成している部分に対向している。板状部31の上面31Aは、端子露出用貫通孔、鋳抜き貫通孔からハウジング内空間1aへと流入した雨水を流す流路を画成する。流路の下端は溝30aをなして上側ハウジング10に形成された階段状部貫通孔12aに連通し、雨水は階段状部貫通孔12aから上側ハウジング10外部へと排出される。 (もっと読む)


【課題】 使用者が特別な作業をすることなく、携帯端末のバッテリ充電に必要な電力を発生し、バッテリへの充電中でも携帯端末を直ぐに使用可能とする。
【解決手段】
フック部10と本体部12はケーブル15にて繋がれ、本体部12のケーブル端部は回転リング16の外周に固定され、ゼンマイバネ17の最外周側バネ端部は回転リング16の内周部に固定され、最内周側バネ端部は軸18に固定されている。ケーブル15はゼンマイバネ17のバネ反発力が最も少なくなる時に回転リング16に最も多く巻き取られている。ケーブル15が本体部12から引き出されるとゼンマイバネ17にバネ反発力が蓄えられ、フック部10と本体部12が近づくとゼンマイバネ17のバネ反発力によりケーブル15が回転リング16に巻き取られる。回転リング16の回転運動はギヤ19を介して発電機20に送られ、その発電電力がIOコネクタ14を通じて携帯電話端末へ送られる。 (もっと読む)


【課題】高強度性と高放熱性を両立できる小型キャパシタユニットを提供することを目的とする。
【解決手段】フタ15の回路部品収納部分19をキャパシタ収納部分17より低背にするとともに、回路部品収納部分19の外表面には、キャパシタ収納部分17に対して直角方向に設けた複数の放熱溝21からなる放熱部23を有した構造としたものであり、回路部品収納部分19に設けた複数の放熱溝21が梁の役割を担うので、フタ15の形成時に回路部品収納部分19が反ることがなくなり高強度性が得られるとともに、熱が伝わる回路部品収納部分19に設けた複数の放熱溝21により高放熱性が得られる。 (もっと読む)


【課題】
携帯電話機などの小型の電子機器に装着された二次電池を充電するときの筐体の温度上昇を抑制する。
【解決手段】充電制御部52aから出力される充電制御信号cctがトランジスタ53a,53bの各ベース電極にベース電流として供給されることにより、エミッタ電極・コレクタ電極間の抵抗値が制御され、充電電流が分散して二次電池55に供給される。このため、発熱源が分散されると共に同発熱源1個あたりの発熱量が1/2になり、筐体表面の温度が上昇しにくくなる。これにより、温度上昇を抑制するための充電制御に関わるソフトウェアの設計が不要となると共に、温度センサなどの部品も不要となる。 (もっと読む)


【課題】ノートパソコンの有益性は持ち運べることだが、それが長時間の場合はAC充電装置も持ち歩く必要がある。しかしながらAC充電装置を使えば電源ケーブルの取り回しなどで邪魔と感じられる場面が少なくない。本発明は、これらの問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】ノートパソコンへの充電を無接点方式とする。 (もっと読む)


【課題】入力電力が遮断されても、携帯電子機器の電池を充電できるようにする。
【解決手段】無接点の充電器は、1次コイル13と高周波電源14を外装ケース11に内蔵しており、高周波電源14から1次コイル13に供給する高周波電力を2次コイル33に磁気誘導作用で搬送し、2次コイル33の交流を整流して携帯電子機器30に内蔵されるパック電池31を充電する。充電器は、入力電力で充電されて、高周波電源14に電力を供給する内蔵電池12と、内蔵電池12を充電する充電回路15とを備える。外装ケース11は、天板11Aと底板11Bの間に収納スペース18を設けて、角型電池である内蔵電池12と、渦巻き状に巻かれた平面状の1次コイル13を配設している。充電器は、入力電力で内蔵電池12を充電し、入力電力の非入力状態では、内蔵電池12の電力を高周波電力に変換して1次コイル13に供給してパック電池31を充電する。 (もっと読む)


【課題】小型電気機器の充電時に使用して便利なる充電補助体を提供する。
【解決手段】開閉板を有する中空のケースを設け、該開閉板適所に窓部と該窓部に連続する上部切除部を連設し、開閉板適所に下部切除部を連設し、開閉板の窓部近傍表面に引っ掛け部を突設したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高い耐水性を維持しつつ、発熱時のケース及び充電制御基板の変形を防ぐことができる充電器を提供することにある。
【解決手段】プリント基板2にトランス3a、FET3b、電解コンデンサ3c等の電子部品を実装して成る充電制御基板4をケース6B内に収納して成る充電器において、前記充電制御基板4の回路形成面を耐水性樹脂5でコーティングして充電制御基板ユニット1を構成し、該充電制御基板ユニット1を前記ケース6B内に該ケース6Bの内面との間に空隙Sが形成されるように配置する。 (もっと読む)


【課題】電源端子と信号端子の両方を電子機器に接続しながら、突出部による電子機器の損傷を少なくする。
【解決手段】充電台は、装着部2を有するケース1と、電源端子4及び信号端子5からなる複数の出力端子3と、傾動台6と、弾性体9と、基板10とを備える。電源端子4は、接点部4aを装着部2に突出するように傾動台6に連結している。信号端子5は、傾動台6に押圧されない状態で、接点部5aを装着部2に突出させるように基板10に連結している。傾動台6は、電子機器20の非装着位置において、押下部8が信号端子5の接点部5aをケース1内の方向に移動させると共に、電源端子4もケース1内の方向に移動させる。電子機器20の装着状態では、傾動位置に傾動される傾動台6が信号端子5の接点部5aを装着部2に突出させると共に、電源端子4の接点部4aも装着部2に突出させて、電子機器20の接続端子21に電気接続させる。 (もっと読む)


【課題】この発明は現在の家庭電器製品に使用する乾電池と蓄電池に必要なAC充電器の多大な数量による膨大な電力消費量を節約することを課題とする。
【解決手段】本発明のハイブリッド発電充電機は今迄の基本的なAC充電器より高効率を求め、小型電動機の駆動用ロータと発電用ロータを直結して能動的な充電作業と更に本機に初期作動用と安定供給用の蓄電池と電圧制御IC基板を付属する。制御回路については、スイッチONで発電開始、規定電圧プラス10%でOFF、負荷によりマイナス10%でONを繰り返すので異常電圧発生以外は自動運転する。説明図8の駆動と発電の一体形ロータは全長を短縮してモータ単体で他の小型機械の動力源としての活用も可能である。図9,10,11の乾電池タイプはボタン形蓄電池の普及事情にも左右されるがその代用も可能である。 (もっと読む)


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