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Fターム[5G015GA01]の内容

予備電源装置 (7,175) | 回路方式(交流出力) (733) | 静止形(交流入力) (627)

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2並列形 (468)
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Fターム[5G015GA01]に分類される特許

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【課題】コンバータ装置によって変換された直流電力を受け付け、さらに出力すべき周波数を特定する電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置220は、コンバータ装置210によって交流電力から変換された直流電力を、二次電池221に充電する充電部222と、電力を出力すべき周波数に関連する情報である周波数情報を外部から取得する周波数情報取得部223と、二次電池221の出力電力を、周波数情報から判別される周波数の交流電力に変換するインバータ部225とを備える。 (もっと読む)


【課題】構成を簡易化できるとともに、他の電源との併用を容易に実現可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る無停電電源装置1は、第1の2次電池11と、第1の2次電池11と直列に接続される第2の2次電池12と、第1の2次電池11および第2の2次電池12を商用交流電力により充電する充電器13と、第1の2次電池11および第2の2次電池12により供給される直流電力から商用交流電力に同期した交流電力を生成するハーフブリッジ型インバータ14と、商用交流電力およびハーフブリッジ型インバータ14により生成された交流電力をカップリングコンデンサにより合成する交流電力合成回路15とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】災害による停電が発生した後、その停電が終了した場合に、安全性を確保しつつ、利用者の利便性を向上させることが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】制御装置が備える処理・制御部33は、電源路センサが生成する電源路における通電の状態を示す信号に基づいて、復電したか否かを判断する復電判断部61と、復電判断部61によって復電したと判断された場合に分岐路と電源路との間の導通を制御する復電制御部62とを備える。復電制御部62は、災害を原因とする停電の後に復電した場合に、電気機器が接続されうる分岐路について復電時に電源路に導通させてもよいか否かを示す分岐路情報を参照する。復電制御部62は、復電時に電源路に導通させてもよいと示されるときに、その分岐路を電源路に導通させ、分岐路情報において復電時に電源路に導通させてはいけないと示されるときに、その分岐路を前記電源路に導通させないように制御する。 (もっと読む)


【課題】商用電力系統からの電力供給が停止しても無停電電力負荷装置に対して電力供給の断絶を発生させることなく継続して電力供給を行える発電システムを提供する。
【解決手段】発電システムSが、発電装置Gに接続されるインバータ装置6からの電力を系統1からの電力と共に全ての電力負荷装置Lに対して給電可能な状態にインバータ装置6と全ての電力負荷装置Lとを接続する第1接続状態、及び、インバータ装置6からの電力を無停電電力負荷装置3のみに給電可能な状態にインバータ装置6と無停電電力負荷装置3とを接続する第2接続状態の間で切り替え可能なスイッチ装置7と、スイッチ装置7と無停電電力負荷装置3との間に接続される無停電電源装置8と、系統1の正常時には給電線10の電流を所定電流に制御し、及び、系統1の異常時には給電線10の電圧を所定電圧に制御するようにインバータ装置6を動作させる運転制御装置4とを備える。 (もっと読む)


【課題】CATVシステムの無停電電源供給装置用雷防護装置およびそれを備える無停電電源供給装置を提供する。
【解決手段】CATVシステムの無停電電源供給装置100において、無停電電源供給装置本体110は、入力側回路111と、出力側回路112とを有し、また、雷防護装置120は、入力側避雷素子121、122と、出力側避雷素子123とを備える。入力側避雷素子121、122は、一端が無停電電源供給装置本体110の入力側に接続され、他端が無停電電源供給装置本体110の接地端子に接続されると共にアースに接続される一対の入力側電源線からのサージ電流を逃がすためのものであり、出力側避雷素子123は、一端が前記無停電電源供給装置の出力側に接続され、他端が無停電電源供給装置の接地端子に接続されると共に接地される出力側電源線からのサージ電流を逃がすためのものである。 (もっと読む)


【課題】無停電型交流電源装置の低コスト化、小型化が要求されている。
【解決手段】正側直流導体76と負側直流導体77との間に、第1及び第2のスイッチQ1 、Q2 の直列回路と、第3及び第4のスイッチQ3 、Q4 の直列回路と、第5及び第6のスイッチQ5 、Q6 の直列回路とを接続する。交流入力端子4を第1及び第2のスイッチQ1 、Q2の相互接続点8に接続する。第5及び第6のスイッチQ5 、Q6 の相互接続点10を交流出力端子6に接続する。バックアップ用蓄電池83をバックアップスイッチ82を介して第1〜第6のスイッチQ1〜Q6から成る変換回路に接続する。入力周波数が正常範囲から外れても直ちにバックアップ用蓄電池83からの給電に切換えないで、負荷11が許容する周波数変動範囲の時はAC‐DC‐AC変換を継続し、蓄電池83の容量低下を抑制する。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置が有するバッテリの寿命を高精度に予測し、情報処理装置を適切に保護する電源管理システムを提供する。
【解決手段】無停電電源システム1は、電流・電圧源2と、電源供給可能な無停電電源装置3と、無停電電源装置3から電源供給を受ける基本処理装置4とを備える。無停電電源装置3は、供給する電力値と負荷値とを計測する電力負荷計測部と、計測された電力値を記録する電力値記録部と、記録された電力値と電力負荷計測された負荷値から、バッテリ7の使用可能な猶予時間を予測するトレンド予測部25とを備える。基本処理装置4は、基本処理装置制御部10と、記憶部11と、第1拡張記憶部12と、第2拡張記憶部13と、第1磁気記憶部14と、第2磁気記憶部15と、第3磁気記憶部16と、不揮発性記憶部17と、基本処理装置監視部18と、基本処理装置制御部一次電池19と、電源部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】設置場所を確保する必要がなく、配線工事等を円滑に行うことができる無停電電源装置を提供する。
【解決手段】無停電工事を行う際に引込線を介して工事対象となる建造物に必要な電力を供給する無停電電源装置1は、建造物の需要電力を一定時間賄うためのバックアップ電源2を収納した筐体3と、バックアップ電源2を前記引込線と電気的に接続する接続ケーブル6とを備え、バックアップ電源2を収納した筐体3は、ベルト体4や吊下部5によって、前記引込線を支持する電柱に着脱自在に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】重要負荷に対して、通常は商用電源を介して電力供給し、停電時対策として自家用発電設備を設置した場合、自家用発電設備の保守、点検及び燃料費を含めた維持費が必要となって運転コストが高くなる。
【解決手段】重要負荷は、異なる変電所に接続された常用と予備の商用電源の2系統を有し、異常時には切替開閉器によって切替えて重要負荷に対して電力供給するよう構成すると共に、重要負荷と切替開閉器との間に半導体式の高速スイッチを接続する。また、この高速スイッチと重要負荷との間に並列補償交直変換装置を接続し、切替開閉器の切替え動作時に高速スイッチを開放した後に並列補償交直変換装置を介して重要負荷に電力を供給する。 (もっと読む)


【課題】被災時で商用電源が使用できない場合でも電力を供給できるとともに、夜間でも被災者の安眠妨害とならずに電力を供給できる非常電源制御システム及び非常電源制御方法を提供する。
【解決手段】夜間電力時間帯である場合には、商用電源4から最重要負荷8、重要負荷9、一般負荷10に電力を供給するとともに、蓄電池7に電力を供給して充電するように制御する制御装置5を有する。また、制御装置5は、夜間電力時間帯ではない場合及び蓄電池放電時間帯である場合には、蓄電池7及び商用電源4から最重要負荷8及び重要負荷9に電力を供給するとともに、最重要負荷8及び重要負荷9に供給する電力が余っている場合には、その余った電力を一般負荷10に供給するように制御する制御装置5を有する。 (もっと読む)


【課題】 電力系統とその負荷系統との間に設置される瞬時電圧降下対策装置を構成するリアクトルによる力率低下と負荷系統の電圧低下とを補整する。
【解決手段】 瞬時電圧降下対策装置20をスイッチ21,リアクトル22,並列インバータ24などから構成し、電力系統1が健全時には並列インバータ23から負荷機器2の両端電圧を所定の値にする補償電流Iconvを流入させることで、負荷機器2の両端電圧を所定の値に維持しつつ、電力系統1から見た力率を改善する。その後、電力系統1が停電状態に陥ると、負荷機器2に対して並列インバータ23から電力を供給する。このとき、リアクトル22に蓄えられているエネルギーが負荷機器2の両端電圧を過渡的にもほぼ正常な状態に維持するように機能する。 (もっと読む)


【課題】 電力系統とその負荷系統との間に設置される瞬時電圧降下対策装置を構成するリアクトルによる力率低下と負荷系統の電圧低下とを補整する。
【解決手段】 瞬時電圧降下対策装置20をスイッチ21,リアクトル22,整合変圧器23,直列インバータ24などから構成し、電力系統1が健全時には整合変圧器23と直列インバータ24とで、整合変圧器23の二次巻線の両端電圧(Vinv)としてリアクトル22の両端電圧(Vr)とは逆位相の交流電圧を発生させることにより、この両端電圧(Vr)を相殺することで、負荷機器2が純抵抗負荷のときには電力系統1から見た力率をほぼ1にする。 (もっと読む)


【課題】 電源トラブルによる端末装置の破損を未然に防止すること。
【解決手段】 UPS管理プログラム7を監視する監視プログラム14を別に動作させることにより、万が一UPS管理プログラム7がハングアップして給電監視動作ができなくなった場合は、監視プログラム14がUPS管理プログラム7を再起動コマンド16にて再起動させる。この再起動にて給電監視動作が復旧しない場合は、UPS管理プログラム7の代わりに監視プログラム14からシャットダウン命令9をOS8へ出力する。このように常にUPS3の給電状態の監視動作を有効な状態に保持する。 (もっと読む)


【課題】 新幹線などの交流き電系統において、解列した変電所側のき電線の電圧降下分を精度良く、高性能補償することのできる交流き電電圧補償システムの制御装置を得る。
【解決手段】 単相変圧器1の1次側巻線が、交流き電系統に直列に接続され、この単相変圧器の2次側には単相自励式インバータ4が接続された交流き電系統のき電電圧補償システムにおいて、単相変圧器1次側巻線の両端の交流き電線2、3の電圧を検出する二つの交流電圧検出器5、6を設け、一方の交流電圧検出器5の交流電圧検出値に同期させた交流電圧を単相自励式インバータ4に発生させて、他方の交流電圧検出器6の交流電圧検出値が所望の交流電圧になるようにインバータ4を制御する制御手段を備えたもの。 (もっと読む)


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