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Fターム[5G015GA02]の内容

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【課題】エネルギー貯蔵手段を備える発電装置およびこのタイプの装置のための制御プロセスを提供すること。
【解決手段】本発電装置は、配電ネットワーク(Res)に接続するために設計された発電手段、および電気エネルギー貯蔵手段(2)を備える。
また、本装置は、エネルギー貯蔵手段の動作を管理するための、ならびに貯蔵手段(2)を前記発電手段および前記ネットワークに接続するためのコントローラ(3)を備え、それによってコントローラが、ネットワーク、エネルギー貯蔵手段、発電手段、およびネットワーク事業者に由来する一連の情報(I1、I2、I3、I4)を受け取り、供給が中断した場合にエネルギー貯蔵手段(2)から装置内の発電手段および一連の補助機器への電力の供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】信頼性が高く、低コストで高効率なCATVシステム用電源装置を実現すること
【解決手段】CATVシステム用電源装置100は、負荷近傍の同軸ケーブルに挿入されていて、充電器10と、蓄電池11と、インバータ12と、スイッチ13とを有している。充電器10は、スイッチ13に接続されている。蓄電池11はインバータ12を介してスイッチ13に接続している。スイッチ13は、商用電源が供給され、同軸ケーブルに交流電力が供給されている場合には、同軸ケーブル側と充電器10とを接続し、商用電源が停電時には、同軸ケーブル側とインバータ12とを接続する。 (もっと読む)


【課題】電源切り替え時の信頼性を向上した電源切替え装置の実現を課題とする。
【解決手段】負荷に供給する電源を第一の電源と第二の電源との間で切り替える電源切替え装置において、第一の電源あるいは第二の電源の一方に接続され、接続された電源から入力する信号の大きさに応じたレベルを持つ信号を出力する第一のコンパレータと、第一のコンパレータ出力を積分する積分回路と、積分回路から入力する信号の大きさに応じたレベルを持つ信号を出力する第二のコンパレータと、第一の電源と第二の電源とが入力側に接続され、第二のコンパレータ出力信号の値に応じて電源の系統を切り替えるリレーの動作を制御して、出力する電流を第一の電源から供給される電流と第二の電源から供給される電流とのいずれかに切り替える切り替え部とを備える。 (もっと読む)


【課題】無人の設備に保守員を派遣することなく停電の原因を判定することができる停電検出システムおよびこの停電検出システムを用いて停電範囲を総合的に判定することができる停電範囲判定方法を提供する。
【解決手段】商用電圧を検出すると発光する発光装置11が電力量計1の2次側に設置されており、発光装置11と光ケーブル13を介して接続された受光装置12が通信局舎内に設置されている。停電判定装置14は、受光装置12の出力信号と通信局舎内に設置された無停電電源装置5内蔵の不足電圧継電器の出力信号とに基づいて停電の原因が配電線側にあるのか設備側にあるのかを判定し、判定結果を示す判定結果データを監視装置7に出力する。監視装置7は、判定結果データを遠方の監視センターに送信する。 (もっと読む)


【課題】コネクタにより接離可能な配電ユニットとバックアップユニットとで構成される無停電電源装置において、負荷装置への給電が停止される機会をできる限り減らすことができ、また、コネクタ周りを簡素化できるようにすること。
【解決手段】無停電電源装置は、コネクタ12,21により互いに接離可能な保守バイパスユニット10とインバータユニット20を備える。負荷機器40への給電は、商用電源30の正常時には商用電源30から行われ、商用電源30の異常時には蓄電池25から双方向インバータ24を通して行われる。保守バイパスユニット10内のバイパスブレーカ14をオンにすれば、負荷機器40への給電を継続したまま、保守バイパスユニット10からインバータユニット20を切り離してインバータユニット20内の電子部品の交換等が可能である。 (もっと読む)


【課題】蓄電部の容量を低減でき小型化を図ることができる瞬低・停電補償装置の提供をする。
【解決手段】電源2の電圧低下が予め設定した設定値より小さい場合は、制御部8により、スイッチング部4を遮断するとともに、第1の変換部5から出力される直流電力及び蓄電部7の蓄電電力を第2の変換部6で交流電力に変換して負荷3側に出力し、電源2の電圧低下が設定値より大きいか又は停電の場合は、制御部8により、スイッチング部4及び第1の変換部5を遮断するとともに、蓄電部7の蓄電電力を第2の変換部6で交流電力に変換して負荷3側に出力するよう構成している。 (もっと読む)


【課題】高効率で、冷却ファンの寿命が長い無停電電源装置を提供する。
【解決手段】この無停電電源装置は、交流電力を負荷32に供給する主インバータ12の他に、交流電力を冷却ファン24に供給する副インバータ22を備え、筐体1内の温度Tが所定温度T0を越えないように、副インバータ22を制御して冷却ファン24の回転数を制御する。また、副インバータ22が故障した場合は、交流電源からの交流電力を冷却ファン24に与える。したがって、冷却ファン24を常時定格回転数で駆動していた従来に比べ、無停電電源装置の効率が高くなり、冷却ファン24の寿命が長くなる。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置を用いずとも、停電後のシャットダウン処理中に主電源が復帰した場合においても自動的に再起動する情報処理装置を提供する。
【解決手段】主電源1から無停電電源装置2を介して電力の供給を受ける情報処理装置であって、CPU回路42aに電力を供給する電源ユニット3と、電源ユニット3による電力供給を制御する電源オン制御回路41と、主電源1の電力供給が停止し、且つCPU回路42aに対する電源ユニット3の電力供給が停止した場合に、ワンショットパルス信号を生成し、電源オン制御回路41は、ワンショットパルス信号が入力された場合に、CPU回路42aに対する電力供給を開始させるための起動信号を生成し、電源ユニット3は、無停電電源装置2から電力供給を受け、且つ起動信号を受けた場合に、CPU回路42aに対する電力供給を開始する。 (もっと読む)


【課題】電化製品の様々状態において、自動的に電化製品の省電力状態を検知して代替待機電力を供給することが行われていない。
【解決手段】本発明の待機電力制御装置は、制御手段と、電力蓄積手段と、電化製品への電力供給を外部主要電源または電力蓄積手段に切り替える機能と外部主要電源を電力蓄積手段への電力供給に切り替える機能を有する切替手段とを備えた待機電力制御装置であって、制御手段は、電化製品の省電力状態を検出すると、切替手段によって、電化製品の電力を電力蓄積手段からの電力供給に切り替えさせることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】負荷容量によって放電終止電圧を設定し、蓄電池の過放電を防止する蓄電池放電運転方法を採る無停電電源装置において、ノイズや蓄電池電圧、電流の脈動の影響を受けず、より適切で長時間の停電運転が確保できる無停電電源装置を提供する。
【解決手段】商用電源を直流に変換するAC−DCコンバータと、整流した直流電圧を交流電圧に変換し負荷に電力を供給するインバータと、バックアップ電源として使用する蓄電池を備える無停電電源装置において、蓄電池の負荷相当量を測定し、その負荷相当量の大きさに応じて蓄電池の放電終止電圧を設定し、蓄電池電圧が放電終止電圧まで低下した場合に、負荷相当量の大きさで定めた動作時間の継続をもって停電運転を停止する。 (もっと読む)


【課題】二次電池の放電時に、周囲温度にかかわらず必要な容量(必要補償容量Ck)を放電可能に残す。
【解決手段】本発明に係る放電制御装置は、外部電源から供給される電力を貯蔵する二次電池の周囲温度を測定する温度測定手段と、前記二次電池の残容量を算出する残容量算出手段と、第1の容量(停電補償用容量C)を記憶する記憶手段と、前記二次電池の放電を制御する制御手段と、を備え、前記制御手段は、前記残容量を、前記第1の容量と当該第1の容量を除いた第2の容量(負荷平準化用容量C)とに区分して管理し、前記第1の容量を、前記温度測定手段が測定した前記周囲温度に応じて変更し、前記残容量が前記第1の容量となった時点で前記二次電池の放電を停止させる。 (もっと読む)


【課題】停電時にバックアップ電源2によって各電気機器3を運転する場合、優先度の低い電気機器の運転を停止する。
【解決手段】
電力供給制御部13の演算部131は、配電盤1に接続された各電気機器3の運転状態及びその消費電力を電力線通信で取得し、各電気機器3の使用予測電力量と、すべての電気機器3の使用予測電力量の合計値である総使用予測電力量を計算する。電力過不足判定部132は、電気機器の使用予測電力量とバックアップ電源2の残電力量とを比較して、電力消費量に対する残電力量が不足するか否かを判定する。優先度決定部134は、機器情報記憶部12から取得した各機器の情報に基づいて、各機器に対する電力供給の優先度を決定する。運転定式金属ケースって引用文献135は、電力過不足判定部132から取得した過不足データと、前記優先度決定部134から取得した優先度に基づいて運転を停止する電気機器3を決定する。 (もっと読む)


【課題】故障発生時などにおける各部のデータを、専門家でなくても容易に取り出すことができる。
【解決手段】無停電電源装置20の制御装置17は、各部への制御指令を出力すると共に前記各部の状態を監視しており、各部の状態信号を入力して入力データ保持手段に保持させ、抽出データ出力手段は、予め設定されたデータ取得指令、又は故障発生信号の入力に伴い、入力データ保持手段に保持されたデータから、予め設定した項目のデータを、予め設定した時間幅で抽出し、これを外部記憶装置18に出力し、取り外し可能に装着されているメモリーカード19に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源装置において、省エネルギー化の推進を阻害しないこと。
【解決手段】主電源7から電力供給を受けて動作する機器5に対し、主電源7の供給が断たれたときにバックアップ用の電源6を供給するバックアップ電源装置1において、主電源7の供給が断たれたときには、機器5の構成要素のうちの一部に限定してバックアップ用の電源6を供給する手段としての電源断検出部10、バックアップ電源11〜13を備える。 (もっと読む)


【課題】電流が常時流れる抵抗をなくして損失の低減、装置の小型化、低コスト化を可能にした無停電電源装置を提供する。
【解決手段】デュアルコンバージョン給電方式の無停電電源装置において、リレー接点2の両端にリレー接点4と放電用抵抗5との直列回路を接続し、交流電源1が復電してバックアップ電源15により直流中間コンデンサ6,7を充電して昇圧する際にリレー接点4をオンし、交流電源1の電圧の正負に応じて、コンデンサ7、リレー接点4、放電用抵抗5、並列コンバータ内の半導体スイッチ9のIGBT及び交流電源1を含む第1の放電経路と、コンデンサ6、リレー接点4、放電用抵抗5、並列コンバータ内の半導体スイッチ8のIGBT及び交流電源1を含む第2の放電経路と、をそれぞれ形成する。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも判定精度高めることができ、しかも寿命判定試験を終了した後にバックアップの時間を保証することができる電気二重層キャパシタを用いた無停電電源装置を提供する。
【解決手段】 電源が非停電状態にあるときの寿命判定用試験期間Tにおいて、充電装置から一定の充電電流Icを電気二重層キャパシタCに流す。電圧検出器2は、寿命判定用試験期間Tにおいて電気二重層キャパシタCの充電を開始する直前に電気二重層キャパシタCのキャパシタ電圧Vc0を測定し、充電開始直後または充電終了直前の電気二重層キャパシタCの電圧Vc1を測定し、寿命判定用試験期間T終了直後の電気二重層キャパシタCのキャパシタ電圧Vc2を測定する。演算部3は、電圧検出器2の出力と、充電電流Icと、寿命判定用試験期間Tとに基づいて、静電容量C0及び内部抵抗Rを演算する。寿命判定部4は、演算部3の演算結果に基づいて電気二重層キャパシタCの寿命を判定する。 (もっと読む)


本発明の態様は無停電電源における損失を制限するし及び方法にある。一つの態様においては、本発明は無停電電源を提供し、該無停電電源は、入力電圧を有する入力電力を受電する入力端子(12)と、出力電力を供給する出力端子(14)と、中性線と、前記UPSの入力端子(12)及び出力端子(14)に結合された自動電圧調整(AVR)変成器(20)であって、入力端、出力端、コア及び前記コア、前記入力端及び前記出力端の少なくとも一つに制御可能に結合される少なくとも一つのスイッチを有するAVR変成器(20)と、前記入力電圧が規定の出力電圧にほぼ等しいとき、前記AVR変成器(20)のコアを前記中性線から分離する手段(34)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置の効率を向上する技術を提供する。
【解決手段】無停電電源装置30において、交流電圧検出部19が、交流電源1の交流電圧の最大値等を検出している。そして、直流電圧指令値生成部20が、交流電圧検出部19によって検出された交流電圧の変化に対応して、整流器5の直流電圧を変化させる直流電圧指令値を生成する。このことによって、従来の無停電電源装置において整流器の直流電圧を常に定格の110%に設定している場合に比較して、無停電電源装置30は直流電圧を必要以上に過大にしないようにすることができる。したがって、整流器5、インバータ7、直流昇降回路9の各スイッチング損失および各インダクタンス素子6,8,10の鉄損が低減される。すなわち、無停電電源装置30の効率が向上する。 (もっと読む)


【課題】より広範囲の商用電源でオンライン方式とオフライン方式との切り替えが可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】
無停電電源装置1は、電源2から供給される交流を直流に変換する整流器11と、変換された直流を蓄える蓄電池12と、直流を交流に変換するインバータ13と、電源2から供給される交流の状態を検出し、その検出結果に応じて、通常時は電源2から供給される交流を負荷3に供給し、電源2から供給される交流に障害がある場合にはインバータ13の出力を負荷3に供給するオフライン方式の動作モードと、通常時を含めて常にインバータ13の出力を負荷3に供給するオンライン方式の動作モードとのいずれかを選択する手段(14〜18)と、電源2から供給される交流の状態に対して選択する手段(14〜18)が動作モードを選択するための基準値を可変に設定する手段(19)とを有する。 (もっと読む)


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