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Fターム[5G015JA45]の内容

予備電源装置 (7,175) | 回路要素 (3,777) | 表示、警報器 (113) | 通信機を介するもの (45)

Fターム[5G015JA45]に分類される特許

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【課題】停電をユーザに素早く通知する。
【解決手段】制御装置10は、給電線の給電状態が給電から停電になったときに停電情報をサーバ装置20に送信する通信部15と、給電状態が給電から停電になったときに補助電源3から所定の周期で断続的に冷熱装置1に給電するように制御し、サーバ装置20から返信情報を受信したときに給電の周期を短くするように制御する補助電源制御部13とを有する。サーバ装置20は、停電情報を制御装置10から受信したときに停電情報を端末装置30に送信し、停電情報に対する返信情報を端末装置30から受信したときに返信情報を制御装置10に送信する通信部23を有する。端末装置30は、停電情報をサーバ装置20から受信し、停電情報に対する返信情報をサーバ装置20に送信する通信部34と、停電情報を報知する報知部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】
複数の無停電電源装置を含む画像形成システムにおいて、無停電電源装置に異常が生じた場合に、適切にシステムの状態を変更することのできる画像形成システム、管理装置、管理プログラムを提供する。
【解決手段】
管理装置103が、無停電電源装置106および無停電電源装置107と、画像処理装置102C、画像処理装置102M、画像処理装置102Y、画像処理装置102K、画像処理装置102−1、画像処理装置102−nとの接続を管理し、無停電電源装置106および無停電電源装置107のいずれかに異常が生じた際に、異常が生じた無停電電源装置に接続された画像処理装置に対して停止命令を発する。 (もっと読む)


【課題】補助電源で使用されるアキュムレータの充電および/または放電の制御を改善する。
【解決手段】本発明は、遠隔補助電源装置(10)に接続するためのアキュムレータ制御装置(20)を提供し、アキュムレータ制御装置(20)は、アキュムレータ・パラメータを測定し評価するための制御ユニット(210)と、制御ユニット(210)を遠隔補助電源装置(30)に接続するための通信インタフェース(220)とを備え、制御ユニット(210)は、測定されたパラメータ値を補助電源装置(30)に送信するように構成される。本発明はさらに、補助電源のためのシステム、およびこのようなシステムを制御する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】交流電源電圧を調整可能な電源システムにおいて、システム損失を低減できる交流電圧調整を容易にする。
【解決手段】本発明は電源システムにおいて、入力交流電力を所定の出力交流電力に変換する変換装置を備え、該変換装置は、システム内部の設定可能な変数について、該変数の設定値を変更した場合のシステム内部の効率変化もしくは電力変化を、該設定値の変更以前に予測するシステム予測手段を備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】冗長無停電電源システムを容易に構築することができるようにする。
【解決手段】
所定のシャットダウン指示に基づいて所定のシャットダウン処理を行う負荷機器としてのサーバ装置12に、例えば第1の電源としての交流電源16−1から出力される電力を供給するUPS11−1は、第1の電源としての例えば交流電源16−1からの電力出力の停止を検出し、その検出結果による交流電源16−1の電力状態と、他のUPS11からの第2の電源としての交流電源16−2〜16−Nの電力状態に基づいて、シャットダウン指示の条件が成立したか否かを判定し、シャットダウン指示の条件が成立すると判定されたとき、シャットダウン指示を負荷機器としてのサーバ装置12に通知する。 (もっと読む)


【課題】複数の電源ユニットを並列接続して、ハードウェア的な終端処理を必要とする場合に、終端処理をソフトウェア的に行うことが可能な無停電電源システムを提供する。
【解決手段】並列に接続され且つ信号授受のためのインタフェース部7A〜7Cを有する複数の無停電電源ユニット2A〜2Cと、各無停電電源ユニットを、前記インタフェース部を介して制御する共通のユニット制御装置3とを備え、前記ユニット制御装置3は、末端のインタフェース部3Cを検出して終端処理要求を行う終端処理要求制御部22を有し、前記各無停電電源ユニットの前記インタフェース部は、制御装置から終端処理要求を受信したときに終端処理を行う終端処理部12を有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させることを可能とした無停電電源装置の管理装置を提供することである。
【解決手段】提案する無停電電源装置の管理装置14は、無停電電源装置(UPS)2に脱着可能であり、メモリ8および9と、中央処理装置13と、UPS2にアクセスするための第1のインタフェース12と、運用サーバ1にアクセスするための第2のインタフェース15とを有し、運用サーバ1上の基本ソフトウェア3の電源監視部により、第2のインタフェース15を通してUPS2をバッテリーとして認識させるとともに、基本ソフトウェア3のストレージ監視部により、第2のインタフェース15を通して自装置14をディスクとして認識させる。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置の異常を効率よく管理して通知することができる無停電電源装置監視システム、無停電電源装置監視方法及び無停電電源装置監視プログラムを提供する。
【解決手段】複数の機器(10−1,…,10−n)に接続されているUPS10は、ネットワークを介して、UPSコントローラ15及びネットワーク監視サーバ20に接続されている。UPS10は、障害が発生した場合、UPSコントローラ15にログ記録処理を実行させ、ネットワーク監視サーバ20にメール送信処理を実行し、ネットワーク監視サーバ20の制御部21は、運用区の担当者へのメール送信処理を実行する。ネットワーク監視サーバ20は、定期的に死活監視処理を実行し、UPS10から応答がない場合には、運用区の担当者へのメール送信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】監視されていないUPSが有する蓄電池の容量を推定することができるUPSの監視装置を提供すること。
【解決手段】同一の配電地域に設置された蓄電池を有する無停電電源装置を監視して蓄電池の設置後の経過期間に対する容量の推移を表す劣化データをデータベースに記録し、上記無停電電源装置と同一の配電地域に設置され監視装置で監視されていない無停電電源装置の蓄電池の容量を劣化データと当該蓄電池の設置後の経過期間とに基づいて推定する。 (もっと読む)


【課題】小型で安価に蓄電池の劣化を正確に判断できる蓄電池監視システムを提供する。
【解決手段】複数の蓄電池からなる蓄電池群及び商用電源に接続され、負荷設備に電力を供給する無停電電源装置と、蓄電池群の状態を監視する蓄電池監視装置とを備え、無停電電源装置の制御部と蓄電池監視装置の制御部とが通信可能に接続されているシステムを提供する。そして、蓄電池の劣化判定時には、各装置の制御部が連携して、蓄電池群から無停電電源装置に放電電流を流し、蓄電池の電圧及び電流の少なくとも一方を測定して、蓄電池の劣化状況を判定する。これにより、蓄電池の劣化を正確に判断できる小型で安価な蓄電池監視システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】直流配電路の異常を報知することができる直流配電システムを提供することにある。
【解決手段】直流配電システムは、直流配電路2に分岐接続され直流配電路2より直流電力が供給される機能部30を有した複数の直流機器3と、複数の直流機器3それぞれに直流配電路2を介して点検信号を送信する送信部15、直流配電路2に流れる電流を検出する電流検出部16、および直流配電路2に異常が発生しているか否かを判定する異常判定部17を有した分岐ブレーカ1とを備え、直流機器3は、点検信号を受信する受信部31と、点検信号を受信すると直流配電路2から機能部30への給電を停止する点検動作を行う制御部33と、異常発生時に報知を行う報知装置34とを備え、異常判定部17は、複数の直流機器3の全てにおいて点検動作が行われているときに、電流検出部16で検出した電流値が異常判定用の閾値を越えていれば、異常と判定する。 (もっと読む)


【課題】各電気機器に応じた直流電力供給の制御を行い、管理装置の負担を少なくし、さらに、主電源が停電である場合に各電気機器が迅速に対応する。
【解決手段】協調制御部113は、主電源が停電であると検出すると、同一の直流供給線路Wdc上に接続されている全ての直流機器102に停電情報を送信し、各直流機器102は停電情報を受信する。停電情報を受信した各直流機器102では、現在時刻が動作時間帯である場合、切替部を閉状態のままにして、分散電源から動作部への直流電力供給が行われる。これに対して、現在時刻が動作時間帯ではない場合、切替部が閉状態から開状態に切り替わり、分散電源から動作部への直流電力供給が停止される。その後、主電源が停電復旧し、協調制御部113からの復旧情報を直流機器102が受信した場合、直流機器102では、切替部が開状態から閉状態に切り替わり、分散電源から動作部への直流電力供給が行われる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを経由して各サーバ上の設定ファイルを書き換えるだけで無停電電源装置の設定が変更できる無停電電源装置の制御装置を提供する。
【解決手段】電源供給対象装置であるサーバ1には、無停電電源装置2から電源ケーブル3を介して電源が供給されるとともに、直接無停電電源装置2と通信ケーブル5で接続されている。無停電電源装置2は、例えば蓄電池などの充電可能な補助電源装置と、主電源である商用電源の電圧値を監視する電圧異常検出手段を備え、給電ケーブル4によって外部の商用電源に接続されている。サーバ1内には、無停電電源装置2への通信制御を行うUPS管理プログラムと、UPS管理プログラムとは独立して設定データを保持するUPS設定ファイルを備え、UPS管理プログラムを使用することによって無停電電源装置2の動作パラメータを設定変更する。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑制しつつ、容量を変更できるようにするとともに、信頼性を向上させることが可能な無停電電源装置を提供する。
【解決手段】1台分の主回路ユニット8aを対象としたゲートパルス10がPWM回路7にて生成され、そのゲートパルス10はゲート調整回路13aに出力されると、ゲート調整回路13a〜13c間で順次中継されることでゲート調整回路13a〜13cにそれぞれ入力され、ゲート調整回路13a〜13cは、主回路ユニット8a〜8cの電流情報9a〜9cに基づいてゲートパルス10を調整することで、主回路ユニット8a〜8cの出力電流のアンバランスが補正されるようにゲートパルス10a〜10cを生成し、主回路ユニット8a〜8cに出力する。 (もっと読む)


【課題】HDDレコーダやHDD内臓テレビなどの電子機器においても適切にシャットダウン動作を行ってHDDの保護が可能なリモコン装置及び電源システムを提供すること。
【解決手段】リモコンによって操作可能であり、かつハードディスク等の記録手段を備えた電子機器と、前記電子機器に対して商用電源からの電力を供給し停電時にはバッテリ運転に切替えてバッテリからの電力を供給する無停電電源装置とからなる電源システムであって、赤外線送受信部を介して前記電子機器のリモコン情報を取得して記憶するマルチリモコン機能を有した操作部が無停電電源装置に接続され、停電発生時に、無停電電源装置から操作部に停電発生を通知する信号が送信され、操作部において、取得したリモコン情報のうちシャットダウン処理に関する信号を当該電子機器に対して送信するシャットダウン動作を行うようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 無停電電源装置の自己診断結果を管理者に遅滞無く通知する。
【解決手段】無停電電源装置10は、異常の有無などの自己の状態を自己診断する手段となる自己診断実行部2と、表示部12を有する携帯電話端末20を接続する手段となる携帯電話端末接続部1と、自己診断する手段による自己診断結果を接続する手段1を介して携帯電話端末20に送出する手段となる診断結果送出部3と、を備えている。一方、携帯電話端末20は、UPS接続部17と、診断結果受信部11とを有し、無停電電源装置10の自己診断結果を受信してその内容を表示部12に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ランプへの通電を商用交流電源と蓄電池とから切り替える部分が正常に機能しているか否かを、その防災用照明灯の設置場所まででかけていかなくても検査できる防災用照明灯を提供することである。
【解決手段】外部に設けられた集中管理装置から検査用制御信号が防災用照明灯1に送信されることにより、停電切替部11が切替制御手段により、まず停電時と同じ状態に切り替えられ、所定時間経過後に平常時と同じ状態に切り替えられる。そして、ランプ7の点灯状態が平常時点灯から停電時点灯へ切り替わっているか否かが判断され、その判断結果が集中管理装置へ送信される。集中管理装置において防災用照明灯1から送信された判断結果を見ることにより、ランプ7の点灯状態の切り替えが正常に行われているか否かの確認を各防災用照明灯を一つずつ見回って歩くことなく容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】非常用電源設備の点検、稼働状況監視、稼働状況に応じた停電対応処理を効率的に実行可能とする。
【解決手段】機器10への電源供給が停止した時点からの経過時間を測定する経過測定部110と、非常用電源設備または非常用電源設備の監視装置から非常用電源設備の稼働状況データを受信しこの稼働状況データを当該稼働状況データ受信時における経過時間と共に記憶装置に格納する稼働データ取得処理111と、稼働状況データとこれに対応する経過時間とを記憶装置より読み出して遷移テーブル125に照合し経過時間おける非常用電源設備での問題事項を特定しこの問題事項の情報を出力インターフェイス106に出力する出力処理部112とから非常用電源設備管理システム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】 レシーバの通電停止時に、それを知らないユーザが、無用に、各計測機器の計測情報をこのレシーバへと送信しようと試みることを防止可能なレシーバを提供する。
【解決手段】 レシーバ11は、健康についての身体の状態又は動作を計測することにより計測情報を生成する計測機器12a〜cから、その生成された計測情報を受信し、受信された計測情報を、計測情報を管理するための管理サーバ20へと送信する。レシーバ11のバックアップ電源11eは、通常時に本体11g内へと電力を供給する2次電源11dから本体11g内への通電が停止した通電停止時に、この2次電源11dに代わり、本体11g内への電力の供給を開始する。制御部11a及び第2通信処理部11cは、通電停止時に、通電が停止した旨を管理サーバ20へと報知するよう報知制御を行う。管理サーバ20の運営者はレシーバ11の通電停止を適宜の通信手段によりユーザへと伝える。 (もっと読む)


【課題】複数のPLC機器の間に接続したときに、当該無停電源装置の給電状態に影響されることなく、その複数のPLC機器による電力線通信を可能とすること。
【解決手段】無停電電源装置1の受電端子2および1つあるいは複数の給電端子3のそれぞれと1対1対応で、PLC信号を送受する複数のモデム手段32を設ける。複数のモデム手段32のそれぞれと給電回路10との間の電力線に、PLC信号を除去する複数のローパスフィルタ回路7,18を接続する。制御手段40,41は、複数のモデム手段32の中の1つが受信したPLC信号に基づくPLC信号を、他の少なくとも1つのモデム手段32に送信させる。 (もっと読む)


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