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Fターム[5G066KB05]の内容

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【課題】電力需要量が事前に求めた電力需要予測量に近づくように電力の管理を行う電力管理装置、電力管理方法およびデマンド通知装置を提供する。
【解決手段】将来の日時における電力需要者の電力需要を予測する電力需要予測部と、日時において電力需要者の電力消費量を取得する電力計測部と、電力需要予測部により予測された電力需要予測量と電力計測部により測定された電力消費量とに基づいて、電力需要者に対して電力消費量の調整を促すデマンドを決定するデマンド制御部と、デマンド制御部により決定されたデマンドを電力需要者に対して発行するデマンド発行部とを備える電力管理装置である。 (もっと読む)


【課題】家庭や電気機器、EV等の消費電力の削減が電力インフラに与える効果を定量的に把握できる指数算出装置を提供する。
【解決手段】指数算出装置は、電力インフラの消費電力を取得するインフラ消費電力取得手段と、需要家の消費電力を取得する消費電力計測手段と、取得した需要家の消費電力と需要家の過去一定期間の消費電力とを比較して節電量を算出する節電量算出手段と、算出された節電量と取得した電力インフラの消費電力とに基づいて、節電量が電力インフラに及ぼす影響を指数として算出する節電効果算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させることができる機器制御装置及び機器制御方法を提供する。
【解決手段】タイムシフト時刻演算部14によって演算されたタイムシフト時刻を変更するか否かを判断する変更判断部と、変更判断部によってタイムシフト時刻を変更すると判断された場合、最初に演算されたタイムシフト時刻を変更することをユーザに報知する報知部18と、変更判断部によってタイムシフト時刻を変更すると判断された場合、計時を開始するタイマー部19と、タイマー部19が計時を始めた後、ユーザの確認を受け付ける確認受付部27とを備え、確認受付部27にてユーザの確認を受け付ける前にタイマー部19での計時値が一定値を超えた場合は、タイムシフト予約をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】需要家のプライバシーを保護しつつ、電力利用の調整を行うことが可能な電力利用調整装置、システムおよびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の電力利用調整装置は、第1の受信部と、グループ分割部と、第1の送信部と、第2の受信部と、調整部と、第2の送信部とを備える。第1の受信部は、複数の需要家装置から変換情報を受信する。グループ分割部は、複数の需要家装置をグループ分けする。第1の送信部は、情報処理装置にグループ情報を送信する。第2の受信部は、情報処理装置から統合差分情報を受信する。調整部は、グループごとの変換情報の総和と統合差分情報との差分である統合予定情報を生成し、一の時間帯に予定される電力利用量のすべてを他の時間帯にシフトさせる調整を行う。第2の送信部は、統合予定情報に対して調整が行われたグループに属する複数の需要家装置に調整情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】需要家のプライバシーを保護しつつ、電力利用の調整を行うことが可能な電力利用調整装置、システムおよびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態の電力利用調整装置は、受信部と、生成部と、調整部と、ブロードキャスト部と、を備える。受信部は、需要家ごとに設けられた複数の需要家装置から、需要家が予定している時間帯ごとの電力利用量を表す予定情報を、送信元を識別不能な状態で受信する。生成部は、受信した予定情報に基づいて、該予定情報の識別情報を生成する。調整部は、識別情報が同一の前記予定情報に対しては同一の調整を行うという条件のもと、複数の予定情報のうちの少なくとも一部の予定情報を調整する。ブロードキャスト部は、調整の結果を表す調整情報を、調整された予定情報の識別情報とともに複数の需要家装置にブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】電力使用超過による電源遮断の頻発が回避できる電力管理装置を提供する。
【解決手段】電流センサ22からの電流検出値が基準値内かどうかを判定し、電流検出値が基準値から外れていたら、バックアップ電源スイッチ27をオンする。基準値は、停電による瞬断が発生したことを表す電流値である下限値と、アンペアブレーカ11の契約アンペア数とによって決める。負荷13の消費電力が契約アンペア数を一時的に超えた場合に、バックアップ電源スイッチ27をオンして、蓄電池20からの電力供給により商用電源10の電力の供給を補い、負荷13の消費電力が契約アンペア数を一時的に超えた場合でも、アンペアブレーカ11が作動して、電源供給が遮断することを回避する。 (もっと読む)


【課題】エネルギを消費する負荷ごとに取り付けることなく、各負荷のエネルギ消費量を監視する。
【解決手段】負荷のエネルギ消費量を測定する測定器1と、測定されたエネルギ消費量に係る情報を収集する監視装置3とが通信可能に構成されている。監視装置3は、負荷の種類ごとに、負荷の一般的なエネルギ消費量と使用時間帯とからなる情報を記憶する負荷特定情報記憶部301と、負荷の種類ごとに、エネルギの推奨消費量を記憶する推奨消費量情報記憶部302を備え、測定器1から消費量情報を受信すると、負荷特定部308により負荷特定情報記憶部301を参照して、使用された負荷の種類を特定する。そして、判別処理部309により推奨消費量情報記憶部302を参照して、負荷のエネルギ消費量が推奨消費量の範囲内か否かを判別する。その結果、負荷のエネルギ消費量が推奨消費量の範囲を上回る場合、測定器1に対し報知信号の発信を指示する。 (もっと読む)


【課題】複数の需要家からなる需要家群の消費エネルギーを統括して効率良く高い精度で管理することが可能なエネルギー管理システムおよびエネルギー管理方法を提供する。
【解決手段】実施形態によればエネルギー管理システムは、需要家情報取得手段と削減スケジュール生成手段と削減スケジュール送信手段と誤差算出手段と誤差調整指示送信手段とを有する。需要家情報取得手段は、複数の需要家管理装置から予測消費電力量、消費電力削減可能量、実績消費電力量を含む需要家情報を取得する。削減スケジュール生成手段は、需要家情報に基づいて需要家群で総括して所定電力量を削減するための削減スケジュールを生成する。削減スケジュール送信手段は削減スケジュールを各需要家に送信する。誤差算出手段は実績消費電力量と削減スケジュールとの誤差を算出する。誤差調整指示送信手段は誤差調整指示をいずれかの需要家管理装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】従来技術においては、各日の各デマンド時限のデマンド値を把握しつつ、他の複数の日のデマンド値と比較することが難しかった。
【解決手段】一の電気料金請求期間を一枚に収め、かつ同期間の最初の日から最後の日まで日単位で一定区画を占有させ、同じ週の各日の区画は左から右へ横方向に並べ、同じ曜日の各日の区画は上から下へ縦方向に並べて配置されたカレンダーであって、各日の区画の横軸として、縦方向に眺めた場合に各日の区画にて同じ曜日の同じ時刻の目盛となるように左から右へ向かう時間経過で配置される時刻軸と、各日の区画の縦軸として、横方向に眺めた場合に同じ週の各日の区画にて同じデマンド値の目盛となるように配置されるデマンド値軸と、各日の区画にて前記各軸の目盛に従って各デマンド時限のデマンド値を指示するデマンド値指示と、を有するデマンドカレンダーなどを提案する。 (もっと読む)


【課題】
複数の連系型太陽光発電装置が発電した発電情報を、更には複数の通信プロトコルによる発電情報をも、外部記憶媒体に記憶して、それを他の演算処理装置でデータ処理に活用できるようにすると共に、発電状態を容易に視認できるようにする。
【解決手段】
連系型太陽光発電システムに含まれる計測モニター装置において、バス型のマルチポイント接続の通信により予め設定された時間間隔毎の発電電力を受信して、単位時間の累計発電電力量に演算処理して、その値を外部記憶媒体に記憶する。また、表示モニターには該累計発電電力量を処理して発電電力状態を表示する。更に、連系型太陽光発電システムに異なる通信プロトコルにより通信される複数のパワーコンディショナーが含まれている場合であっても、通信変換器を介して受信した発電電力を各々の計測モニター装置の通信プロトコルに変換し処理する。 (もっと読む)


【課題】電力価格および住宅内外の環境を考慮して、需要家の冷暖房機器の操作を推定して、冷暖房機器の消費エネルギーを算出する。
【解決手段】住宅に居住する需要家により操作される冷暖房機器の消費電力の推移をシミュレーションする消費エネルギー算出装置が提供される。第1および第2受信部は、デマンドレスポンス信号および外部環境要因パラメータをそれぞれ受信する。不快度モデルは、前記住宅の内気温と、需要家の不快度との関係を示す。第1内気温計算部は、前記冷暖房機器の非稼働時において、次のサンプル時間の内気温を計算する。第2内気温計算部は、冷暖房機器の稼働時において、前記次のサンプル時間の内気温を決定する。動作シーケンス生成部は、次のサンプル時間まで前記冷暖房機器が稼働か非稼働かを決定する。消費電力決定部は、前記次のサンプル時間までの前記冷暖房機器による消費電力を決定し、決定された消費電力の値を示すデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】電力需要家ごとの状況に応じた適切かつ有効なタイミングで警報出力でき、ハードウェア等の負荷が特定時点に過剰集中することによる警報遅延等を防止可能なデマンド監視システムを提供する。
【解決手段】デマンド監視システムSに、目標上限値を記憶するための目標上限値記憶手段50、過去データ記憶手段60、実電力量を取得するための実電力量取得手段70、理論電力量を取得するための理論電力量取得手段80、補正値を取得するための補正値取得手段90、補正電力量を取得するための補正電力量取得手段100、実電力量が補正電力量を超えている場合に、前記判断時点に応じて、警報出力手段150により警報を出力するか否かを決定するための警報出力決定手段110を設ける。 (もっと読む)


【課題】家電に接続されるコントローラを用いて、当該家電を使用するユーザの省エネ意識をより有効に高めることができる。
【解決手段】コントローラ100は、少なくとも1つの家電と複数の移動端末と通信するための通信インターフェイス105,107と、複数の移動端末のユーザ毎の消費電力量を記憶するためのメモリ101と、プロセッサ110とを含む。プロセッサは、家電の使用が開始されたときに、通信インターフェイスを介して複数の移動端末に移動端末のユーザが家電を使用しているか否かを問い合わせ、通信インターフェイスを介して家電が消費する電力を示す電力情報を受信し、家電からの電力情報と移動端末からの問い合わせ結果とに基づいて、家電を使用しているユーザに対応する消費電力量を更新し、通信インターフェイスを介して家電を使用しているユーザの移動端末に消費電力量に関する情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】消費電力削減のための適切な行動を提案することができる省エネルギー診断システムを提供する。
【解決手段】人感センサ3と、人感センサ3による行動履歴を格納する行動履歴記憶部10cと、電器機器Xの消費電力を監視する電力監視部10aと、電力監視部10aによる電力履歴を格納する電力履歴記憶部10bと、人感センサ3および電力監視部10aの各監視結果に基づいて、人の行動パターン毎の電器機器Xの消費電力を推定する電力推定部10dと、消費電力量の目標値を設定する目標値設定部10hと、電力履歴に基づいて算出した消費電力量の実績値を、消費電力量の目標値に基づいて設定された閾値と比較する電力比較部10eと、消費電力量の実績値が閾値以上である場合、消費電力を抑制する行動パターンを電力推定部10dの推定結果に基づいて特定する行動特定部10fと、当該特定された行動パターンを報知する報知部2とを備える。 (もっと読む)


【課題】エネルギー抑制および各物件における快適性の確保の双方を考慮したエネルギー管理システムを提供することにある。
【解決手段】本発明のエネルギー管理システム100は、エネルギー管理装置10と、制御装置30,30とを備えるエネルギー管理システムである。エネルギー管理装置は、複数物件の上位に位置し、各物件に設置された設備機器に供給されるエネルギーを管理する。制御装置は、エネルギー管理装置に接続され、各物件の設備機器を制御する。制御装置は、運転状況把握部36a,236a,336a,436aと、抑制可能量提示部36g,236g,336g,436gとを有する。運転状況把握部は、設備機器の運転状況を把握する。抑制可能量提示部は、運転状況に基づいて、設備機器のエネルギー抑制可能量であって、条件別の複数のエネルギー抑制可能量をエネルギー管理装置に提示する。これにより、エネルギー抑制と、各物件における快適性の確保との双方を考慮することができる。 (もっと読む)


【課題】実際に削減した消費電力又は削減できたはずの消費電力を容易に把握することができる電力管理装置及び電力管理プログラムを提供する。
【解決手段】画像形成装置12は、各機能部の必要な機能部にのみ電力供給する部分節電モードでコピー処理等の画像形成処理を実行した場合の各機能部の部分節電電力を算出し、これらを合計した合計節電電力を算出する。また、各機能部の全てに電力供給する通常モードで前記画像形成処理を実行したと仮定した場合の予想節電電力を算出し、これと合計節電電力との差分電力を算出する。 (もっと読む)


【課題】再生可能エネルギーを利用して発電された電力の消費を促進させる。
【解決手段】電力会社が供給する総電力量のうちで再生可能エネルギーを利用して発電された電力量が占める割合と、時刻との対応関係を示す情報が電力情報としてデータ記憶部3dに保存される。そして、エネルギーマネジメントユニット3の制御部3bが、前記対応関係に基づき、前記時計手段で計時される時刻に対応した前記割合を報知端末5に報知させる。故に、再生可能エネルギーを利用した発電量の割合を電力需要家(住人)が簡単に知ることができる。その結果、再生可能エネルギーを利用して発電された電力の消費を促進させることができる。 (もっと読む)


【課題】節電に関するアドバイスをユーザに提示すると共に、当該アドバイスに基づく実際の機器の制御に際してユーザを煩わせることのない電力管理アドバイス装置および電力管理方法を提供すること。
【解決手段】電力管理アドバイス装置1では、アドバイス生成部112が生成した節電に関するアドバイスを、アドバイス出力部114によって出力する。そして、生成されたアドバイスに基づいて、一括制御実行部118が複数の機器をそれぞれ一括して制御する。このように、ユーザには節電に関するアドバイスが提供され、さらに、当該アドバイスに基づいて、複数の機器が一括制御される。すなわち、ユーザが提供されたアドバイスを採用しようとする際には、ユーザが自ら操作をする必要がないので、ユーザを煩わせることがない。したがって、節電の効果が確実に得られると共に、ユーザの生活をより快適化および充実化することができる。 (もっと読む)


【課題】分岐ブレーカ毎の使用電力を測定し、ユーザに提示することを可能とする。
【解決手段】電力線11を流れる電流が電力測定部12によって測定され、電流の測定値から電力が測定される。電力測定部12の測定値が無線通信部13によって、情報処理装置に送信される。測定値を情報処理装置に送信する場合にIDが付加され、IDに基づいてどの分岐ブレーカが送信した測定値かが判別される。電力測定部12および無線通信部13の動作に必要な電源は、電池14から供給される。電池14は、無接点給電装置15によって生成された電力によって充電される。情報処理装置が受信した測定値を処理することによって、現在の消費電力を各分岐ブレーカ毎に求める。求めた各分岐ブレーカの消費電力が表示されることによって、ユーザに対して提示される。 (もっと読む)


【課題】 従来技術では、電力基本料金などに対して具体的な対策を立てるのが難しかった。
【解決手段】省電力シート出力装置が出力する「省電力シート」0100は、電力基本料金算定期間中の最大のデマンド値とそれに近い値として検出された複数のデマンド値とその各検出日時の全部又は一部とを対にして、デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する「第一表」0110と、「第一表」0110に表示された最大のデマンド値よりも小さな値のデマンド値である目標デマンド値の候補と、その候補となる目標デマンド値を超過した第一表に係る電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数とを対にして、目標デマンド値の大きさの昇順または降順にならべて表示する「第二表」0120とを含むものである。 (もっと読む)


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