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Fターム[5G503DA18]の内容

電池等の充放電回路 (52,801) | 負荷を含むもの (5,244) | 機能、その他 (2,269) | 複数電源回路より給電するもの (836)

Fターム[5G503DA18]に分類される特許

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【課題】本発明は、電子機器の持つ二次電池を効率的に充電できるようにする充電制御技術の提供を目的とする。
【解決手段】電源から与えられる入力電圧を負荷に与えるとともに、前記入力電圧を入力として二次電池を充電可能な電子機器において、前記電源からの入力電圧を入力として二次電池に充電電力を供給する充電器と、前記電源からの入力電圧を検出する検出器と、前記検出された入力電圧に応じて、前記充電器が前記二次電池へ供給する充電電力を調整する充電制御回路とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】処理に注意を必要としない蓄電ユニット、蓄電装置、及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】蓄電ユニット内に自己放電する自己放電手段と、自己放電手段の放電を行うときは閉状態とし放電を行わないときは開状態とする開閉手段とを設けて、蓄電ユニットの蓄電力をこの開閉手段を使用して放電することにより、蓄電ユニット、蓄電装置及び画像形成装置の処理の容易性向上、メンテナンス、再生、破棄時の処理の容易性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】駆動電源のための電池の経時的劣化に伴う電池の残存容量の確認や電池の交換作業をすることなく、個体情報を送受信することができ、且つ駆動するための電源を外部からの電波または電磁波(搬送波)の電力が十分でない場合であっても良好な個体情報の定期的な送受信状態を維持する半導体装置を提供することを課題とする。
【解決手段】RFIDにおける電力を供給するための電源としてバッテリーを具備する電源制御回路を設け、当該電源制御回路のバッテリーに対し無線信号からの信号で充電を行う。そして、外部との個体情報の送受信を行う信号制御回路に、電力を供給する電源供給回路においてスイッチ回路を設け、低周波信号発生回路からの信号により、間欠的に信号制御回路への電力の供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷に供給する電力を適正値にして、消費電力の低減と安定した電力の供給と、自然エネルギーによる発電電力の有効利用を目的として、節電効果と自然エネルギー利用を同時に達成することを目的とする。
【解決手段】系統電源1と負荷2の間に接続される電圧安定化手段3と創エネ手段として太陽光発電手段4を備え、前記創エネ手段を電圧安定化手段3に内部リンクする構成とし、電圧安定化手段3の負荷側は供給電圧を適正値に制御し、入力側は創エネ手段による発電電力と節電電力を系統電源1へ回生するように制御することにより、一台の3アームあるいは4アームインバータで節電機器と系統連系インバータを実現することができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリ供給されている電力供給システムの効率を改善するための方法およびシステムを提供する。
【解決手段】電圧レギュレータの駆動制御回路に対して利用される供給電圧が、入力電圧の変化に関連して変化する。したがって、1つの実施形態では、調整回路の出力トランジスタの制御端子を駆動する回路に対して利用される供給電圧が、入力電圧の変化に関連して変化してもよい。例えば、入力電圧レベルと、レギュレータ出力トランジスタのゲートを制御するゲート駆動回路に対して使用される電圧レベルとの間に、逆数の関係が確立されてもよい。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を備える電源装置において、電源装置全体のエネルギ効率が低下するのを防止する技術を提供する。
【解決手段】電源装置15では、キャパシタ電圧が第1の基準電圧よりも大きいときには、燃料電池システム22の燃料ガス供給装置、酸素含有ガス供給装置など燃料電池60の補機40を停止する。キャパシタ電圧が第2の基準電圧より小さくなると、燃料電池システム22を運転して燃料電池60から電力を得る。キャパシタ電圧が第1の基準電圧を越える前に、キャパシタ電圧がより低い段階で、補機40の運転状態を、定常運転から待機運転に移行してもよい。また、キャパシタ電圧が第2の基準電圧を下回った後、キャパシタ電圧がより低い段階で、補機40の運転状態を待機運転としてもよい。その後、補機40を定常運転する。補機40が、停止または待機運転されるときにはキャパシタ24から電力を得る。 (もっと読む)


内部に記憶している複数のデジタルメディアファイルのうちの選択した1つを処理するようにされたメディアプレーヤと、メディアプレーヤに着脱可能に接続されて、処理したデジタルメディアファイルをブロードキャストするようにされたメディア配信アクセサリユニットとを含む家電製品を提供する。家電製品がDCモードにある場合、この家電製品は、メディア配信アクセサリとメディアプレーヤとの間の電荷量の移動を制御する。1つの実施形態では、この電荷量は、家電製品を所定の時間動作させるのに十分なものとなる。別の実施形態では、この電荷量は、メディアプレーヤ及びメディア配信アクセサリが動作できる時間を最大化するのに十分なものとなる。 (もっと読む)


本願明細書にて、異なる出力及び容量を有する2つ又はそれ以上のユニットモジュールから構成されるモジュールアセンブリ、電池パックの電流及び/又は電圧を検出し、検出電流信号及び/又は検出電圧信号を制御ユニットに伝送するための検出ユニット、検出ユニットから受け取った電流信号及び/又は電圧信号に基づきモジュールアセンブリから最適なユニットモジュールを選択するための制御ユニット、並びに制御ユニットの制御下において、モジュールアセンブリの特定のユニットモジュールを外部入力及び出力端子に電気的に接続するためのスイッチングユニットを含む電池パックを開示する。本発明による電池パックにおいて、適切なユニットモジュールは、電池パックが組み込まれるデバイスの操作条件に応じて選択され及び操作され、これによって電池パックの操作効率が改善される。
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電源アダプタ及び蓄電ユニットは、携帯電子機器と、携帯電力モジュールとに同時に電力を供給するよう構成される。幾つかの実施の形態では、携帯電力モジュールは、電源アダプタに統合される。電源アダプタは、電子機器では使用不能な電力が供給され、この電力を使用可能な形に変換し、変換電力の一部を蓄電し、可能であれば、この電力を機器に供給する。
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電力管理システム(36)が、乗り物(22)の冷却ユニット(20)に電力を供給する。乗り物のエンジン(40)が稼動しているとき、冷却ユニットは、直流電源(38)から電力を受ける。乗り物のエンジンが稼動していないとき、交流電源(46)から電力が供給される。電力管理システム内の変換器(42)が、交流電力を直流電力に変換し、変換した電力を冷却ユニットに送る。この冷却ユニットが変換器から電力を受けているときにユーザが乗り物のエンジンを始動させようとした場合、電力供給に競合が生じる。電力管理システムは、異なる2つの電力システムで冷却ユニットに電力を供給しようとするユーザに警告するための警告装置(48)を作動させる。
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【課題】ハイブリッドまたは電気自動車に使用することができる、電池負荷平準化システムを提供する。
【解決手段】電池が断続的大電流負荷を受ける電気動力システム用の電池負荷平準化システムであって、システムは、第1の電池と、第2の電池と、電池に結合された負荷を含む。システムは、受動蓄積素子と、受動蓄積素子と直列電気回路にて結合され、受動蓄積素子から負荷へ電流を導通するように極性付けられた単方向導通装置であって、直列電気回路は、電池端子電圧が受動蓄積素子上の電圧より低いときに、受動蓄積素子が負荷へ電流を供給するように電池に並列に結合される、単方向導通装置と、第1および第2の電池を低電圧並列構成または高電圧直列構成に接続する電池切り換え回路とを含む。 (もっと読む)


【課題】一種の携帯式装置複合電気供給システムを提供すること。
【解決手段】特に一種の太陽エネルギー及び一般のバッテリーより電気を取込む複合電気供給システムの入力インターフェースとUSB電気出力インターフェースを含め、電気バックアップ用充電池を備えた多重電源伝送インターフェースに許容応用可能な電気供給システムにより、携帯式装置に電源を提供できる。 (もっと読む)


本発明は、バッテリ充電動作の完了を確実に判定することができる、チャージ・アンド・プレイ・モードのバッテリ充電回路(100)に関する。そのような判定には、温度、回路(30)の活動、及び電源電流制限に関する、バッテリ充電回路(100)の振舞いが考慮される。従って、バッテリ(20)の完全充電状態によって引き起こされるバッテリ充電電流ICHGの充電終了電流レベルを下回る減少と、温度調節回路及び電流調節回路の活動によって引き起こされるバッテリ充電電流ICHGの充電終了電流レベルを下回る減少とが区別されることができる。さらに、バッテリ充電回路(100)は、回路(30)の活動が制限されるべきであること、及びバッテリ充電電流ICHGがゼロに低減された時間間隔を測定するタイマ(800)により、バッテリ(20)が放電されつつあることがどちらも警告されることができるようにも構成される。
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充電制御装置(D)は、充電式バッテリ(B)と、動作のために応用部電流を必要とする少なくとも内部応用部(A)とを備える電子機器(EE)の一部に備えられている。この装置(D)は、コンセント主電源に対して接続されるときに充電電流が供給される充電器(CH)に対して結合されるように構成されている充電制御モジュール(CCM)を備え、充電制御モジュールは、(i)バッテリ(B)に対して結合され、それにより、バッテリの充電を制御して、必要なときに且つバッテリの温度が選択された区間内にあるときに選択されたバッテリ電流をバッテリに対して供給するとともに、(ii)応用部(A)に対して結合され、それにより、電子機器(EE)が充電器(CH)に対して接続されるときに応用部に対して応用部電流を供給する。この装置(D)は、応用部(A)によって消費される電流を決定するとともに電流消費量を示す第1の信号を供給するように構成されている電流センサ手段(SM)をさらに備える。充電制御モジュール(CCM)は、さらに、(i)第1の信号によって表される電流に等しい応用部電流を応用部(A)に対して供給する一方で、バッテリの温度が選択された区間の範囲外にあるときにバッテリ(B)にその充電を保持させるように構成されており、又は、(ii)第1の信号によって表される電流に等しい応用部電流を応用部(A)に対して供給する一方で、バッテリの温度が選択された区間内にあるときにバッテリが同時に充電されるようにバッテリ(B)に対して選択されたバッテリ電流を供給するように構成されている。
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電力システムは、第1の電池電圧範囲を有する第1の形式の電池パックへ結合する第1の電池ポートと、第1の電池電圧範囲とは異なる第2の電池電圧範囲を有する第2の形式の電池パックへ結合する第2の電池ポートと、第1の負荷の組へ結合する第1の電力レールと、第2の負荷の組へ結合する第2の電力レールと、スイッチ回路とを有することができる。スイッチ回路は、多数のスイッチ設定を提供することができる。スイッチ設定は、第1の電池ポートを第1の電力レールへ及び第2の電池ポートを第2の電力レールへ結合する第1の設定と、第1の電池ポートを第1の電力レール及び第2の電力レールの両方へ結合する第2の設定と、第2の電池ポートを第1の電力レール及び第2の電力レールの両方へ結合する第3の設定とを含むことができる。 (もっと読む)


所定の水準に到達するまで装置内の力学エネルギーを蓄積するために外部電源を使用し、携帯型装置を形成するために外部電源は本装置から切り離され、内部電源は自動的に所定の力学水準を維持するのに使用される改善された携帯型エネルギー消費装置である。こうして、外部電源は装置の負荷に温度などの所定の動作水準に到達するようにさせ、装置は装置を装着していたベースより取り外され、外部電源ははずされ、内部電源は自動的に装置の負荷に接続され、所定の動作水準を維持するようにされる。制御回路は、内部電源とそれに関連する内部負荷の間に接続され、所定の動作水準を維持するように負荷に十分な電力が供給されるようにする。 (もっと読む)


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