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Fターム[5H007AA03]の内容

インバータ装置 (60,604) | 目的 (7,107) | スイッチング特性改善 (263)

Fターム[5H007AA03]に分類される特許

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誘導加熱システム(20)を提供する。誘導加熱システム(20)は、電源スイッチ(26)と、共振加熱回路(24)と、パルス開始装置(30)とを備える。共振加熱回路(24)は、DCパルス入力に応答して発振電圧を発生させるように構成される。パルス開始装置(30)は、前記電源スイッチ(26)の両端に位置付けられ、前記電源スイッチの両端の電圧をモニタし、発振電圧の第1の周期中に、電源スイッチ(26)の両端の電圧が実質的にゼロであることを検出すると、共振加熱回路(24)への次のDCパルスの印加を開始するように構成される。
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本発明は、電気エネルギを誘導的に伝送する為の回路装置に関し、発振回路(Lpr,Cpr)、発振回路を励起するように適合された相補型スイッチングトランジスタ(T2、T4)を備えたプッシュ−プル回路と、相補型制御用トランジスタ(T1,T3)を有する相補型スイッチングトランジスタの為の制御回路と、出力信号が制御用トランジスタに供給される周波数発生装置と、を備える。
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【課題】 フルブリッジインバータのスイッチング素子に、耐圧の低い素子を使用可能として、効率が高く、小型の矩形波点灯装置を提供する。
【解決手段】 点灯直後の始動期間は、直流点灯のためにフルブリッジインバータの一組のスイッチング素子を導通状態に固定し、他組を遮断状態に固定すると共にランプ始動回路系から開放する。始動期間経過後に開放されていたスイッチング素子を接続し、フルブリッジ駆動回路をリセット解除して矩形波点灯に移行する。 (もっと読む)


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