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Fターム[5H007BB00]の内容

インバータ装置 (60,604) | 用途 (5,718)

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本発明は、交流電源(2)から少なくとも2つの負荷たとえばプラズマプロセスにおける負荷へ送出される電力の電力供給調整方法および電力供給調整装置に関する。本発明によれば、負荷に対する電力供給実際量が電力供給目標量と比較され、偏差が生じているならば交流電源(2)と上述の負荷の少なくとも1つとの間で電力の供給および/または取り出しによって整合される。このような方法および装置によればプラズマプロセスにおいて、電極へ送出される電力を交流電源の種類に依存することなく所定の電力供給と一致するよう調整することができる。
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【課題】負荷への電源供給に使用される電源装置において、負荷電圧及び系統電圧を維持管理すると共に、維持管理に使用する蓄電池の長寿命化のための回復充電を効率的、効果的に実施することを目的とする。
【解決手段】スイッチング素子1とダイオード2により構成したアーム3aから3dから成るフルブリッジコンバータ4及びフルブリッジインバータ5と、前記アーム3aから3dと並列に接続したコンデンサ6と、直列変圧器9と、前記フルブリッジコンバータ4とフルブリッジインバータ5を制御する主回路制御部10と、交流電源7の電圧の上下変動に応じて充放電を行なう蓄電手段11を備えた電圧安定化装置12と、蓄電池11aの回復充電に際に負荷に対して過剰な余剰電力のみで行なう回復充電制御手段としてのコンバータ逆流防止制御部13を備え、負荷電圧及び系統電圧を維持管理すると共に回復充電を効率的、効果的に実施する。 (もっと読む)


【課題】負荷への電源供給に使用される電源装置において、負荷電圧及び系統電圧を維持管理すると共に、維持管理に使用する蓄電池の長寿命化のための回復充電を効率的、効果的に実施することを目的とする。
【解決手段】スイッチング素子1とダイオード2により構成したアーム3aから3cから成るフルブリッジコンバータ4及びフルブリッジインバータ5と、前記アーム3aから3cと並列に接続したコンデンサ6と、直列変圧器9と、前記フルブリッジコンバータ4とフルブリッジインバータ5を制御する主回路制御部10と、交流電源7の電圧の上下変動に応じて充放電を行なう蓄電手段11を備えた電圧安定化装置12と、蓄電池11aの回復充電に際に負荷に対して過剰な余剰電力のみで行なう回復充電制御手段としてのコンバータ逆流防止制御部13を備え、負荷電圧及び系統電圧を維持管理すると共に回復充電を効率的、効果的に実施する。 (もっと読む)


【課題】電装ユニットの構成部品についてもコンパクトに配置して占有面積を低減すると共に、メンテナンス性を向上させるようにしたガスタービン発電装置を提供する。
【解決手段】ガスタービン発電装置の発電電力をインバータを介して任意の周波数の交流電流に変換する電装ユニット40において、冷却ファン40aによって吸引された空気が通過する空気通路が形成されるヒートシンク406の空気通路と反対側の戴置面406b側に、電装ユニット40の構成部品、即ち、インバータ400の12個のスイッチング素子400a1,400b1と、DC−DCコンバータと、端子台412と、コンデンサ400cとを載置すると共に、ヒートシンク406を筐体の前面側から引き出し自在に構成した。 (もっと読む)


【課題】 PDPのような容量性負荷の駆動装置として、電力回収に要する時間を短く維持したまま電力回収に伴うスイッチング損失を低減し、回収効率を向上させる駆動装置、を提供する。
【解決手段】 放電維持パルス発生部(1)は直流電圧(Vs)に基づき放電維持パルス電圧(Vp)をPDP(20)の維持電極(X)と走査電極(Y)との間に印加する。放電維持パルス電圧(Vp)の立ち上がり/立ち下がり期間に電力回収部(2X、2Y)の回収スイッチ素子(Q3X、Q4X、Q3Y、Q4Y)がオンオフし、回収インダクタ(LX、LY)を補助共振部(3X、3Y)内の回収コンデンサに接続する。そのとき、その回収インダクタとパネル容量(Cp)とが共振する。回収スイッチ素子(Q3X、Q4X、Q3Y、Q4Y)のターンオン時、同じ電力回収部(2X、2Y)の補助共振部(3X、3Y)内で共振コンデンサと補助回収インダクタとが共振する。その共振により両端電圧(V3X、V4X、V3Y、V4Y)が零まで降下するとき、その回収スイッチ素子がオンする。 (もっと読む)


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