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Fターム[5H180FF15]の内容

交通制御システム (133,182) | 個別車両の運行・走行の管理 (59,670) | 配車・経路案内、運行・走行指令 (9,590) | 帰路の経路を指示するもの (43)

Fターム[5H180FF15]に分類される特許

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【課題】本発明はナビゲーション装置に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1に設けられた表示部2、およびスピーカ3と、これらの表示部2、およびスピーカ3に接続された制御部9と、この制御部9に接続された現在位置検出部13および気象情報受信部11とを備え、前記制御部9には、前記気象情報受信部11で受信した気象情報から、現在位置における気象変化予測を行う気象解析予測部12を接続し、この気象解析予測部12で天候悪化が予測された場合には、前記表示部2とスピーカ3の少なくとも一方で、避難地を報知する構成とした。 (もっと読む)


【課題】経由したい地点に立ち寄る経路を確実に得ること。
【解決手段】経路探索装置100において、入力部101は、経由を予約する地点(以下「経由予約地点」という)の指定をユーザから受け付ける。記憶部102は、経由予約地点の情報を記憶する。確認部103は、経路探索開始の際において記憶部102に経由予約地点の情報が記憶されている場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定するか否かをユーザに確認する。探索部104は、経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点に設定する旨の確認がなされた場合に、当該経由予約地点を目的地点または立ち寄り地点とした経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路探索時に入力した時刻通りに移動を開始できなかった場合に、意味を失った経路の情報を削除し、有意な経路の情報をリアルタイムに表示する。
【解決手段】指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前記候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、前記経路探索手段33が探索した候補経路について、当該候補経路が無効となる時刻を経路失効時刻として設定する経路失効時刻設定手段35を備え、端末装置20は前記候補経路を前記表示手段25に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の失効時刻を判別し、無効となった候補経路を削除して表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが有料道路を利用するか否かを予測し、有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行う、よりユーザにとって便利なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETC車載器と接続可能なナビゲーション装置は、電源オン時に、現在地が自宅から所定の距離以上離れていると判定し、ETC車載器のETCカード挿入忘れ警告機能がオフになっており、且つ、ETC車載器にETCカードが挿入されていないときに、ETCカードの挿入を促す警告を出力する。上記のナビゲーション装置は、現在地が自宅から所定の距離以上離れていることから、ユーザが有料道路を利用すると予測することができ、これにより有料道路を利用すると予測した場合にのみETCカードの挿入を促す警告を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】集配経路が定まった複数のトラックから、要求する経路を満足するトラックを選択できるシステムを提供する。
【解決手段】トラックの運用事業者110は予め、各トラックの集配経路を変更するたびにその経路をトラック識別子とともに、電気回線に接続されている端末を用いて経路選択システム100の経路データベース104に登録する。発荷元事業者(荷物の渡す側)120A〜120C、または集荷先事業者(荷物を受け取る側)は、それぞれの集配要求・制約を各端末から、予めRFIDに書き込んだ集配順序等の集配場所・制約条件を読取機から入力する。経路選択システム110から要求・制約に合致したトラックがある場合は、そのトラックの識別子を受け取る。経路選択システム100は、特定の言語で記述された集配経路や要求経路を受け取り、その言語で適切なトラックを判別する。 (もっと読む)


【課題】駐車できない場所に人を迎えに行って、相手を待たなければならないような場合でも、所定の時刻に同じ場所に戻ってくることができることにより相手を待たせることがない、ユーザにとってより便利な経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索装置は、地図データに基づいて、ユーザが設定した目的地までの誘導経路を探索する。次に、目的地に移動体が到着した際に、目的地が駐車できない場所で、相手を待たなければならないような場合、所定時間の経過後に同じ目的地に戻ってくる誘導経路を探索する。これにより、ユーザは所定の時刻に同じ目的地に戻ってくることができ、相手を待たせることがないユーザにとってより便利な経路探索方法を提供できる。 (もっと読む)


【課題】災害が発生し、災害地での情報収集が決められた際、無人機を迅速に出動させられるようにする。
【解決手段】災害検出装置120は災害を検知したとき管理装置140に災害検出信号101を出力する。管理装置140は無人飛行機110に発信前処理の命令信号を出力する。保管状態の無人飛行機110はカタパルト130上に配置されカタパルト端子131と接続している。無人飛行機110はカタパルト端子131から管理装置140の命令信号を受けて発進前処理を実行する。発進前処理において、無人飛行機110はバッテリーを充電し、自律飛行用の測位センサを初期化する。システム運用者が無人飛行機110を災害地に発進させる必要があると判断したとき、既に発進前処理が行われているため、無人飛行機110は直ちに災害地に向けて発進し、災害地の情報を収集することができる。 (もっと読む)


【課題】進路変更後の道路に対応して車線が増設されている場合に、より解りやすい案内を行う。
【解決手段】分岐点での進路変更が必要であり、進路変更後の道路に対応して車線が増設されている道路(分岐点手前の道路)を走行中であると判断した場合に、車線が増設されている道路区間(車線増設区間)よりも手前では「方向案内」を行い、車線増設区間では「車線案内」を行う。このように車線増設区間に到達したか否かにより「方向案内」と「車線案内」とを切り換え、いずれか一方の案内をすることで、運転者は混乱することなく案内を認識することができる。特に、分岐点が狭角分岐している場合や、増幅した車線が進路変更後の道路専用の車線である場合には、左右の方向案内ではなくて車線案内を行うことで、より理解しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが感覚的に把握する起伏状態に合致した地図の立体表示が可能な「地図表示装置」を提供する。
【解決手段】制御部102は、HDD20によってハードディスク22から読み出されてバッファメモリ104に記憶された、地図上の各地点の標高値を含む地図データを読み出す。更に、制御部102は、その地図データに含まれる、地図上の第1の地点の標高値と該第1の地点の周辺の第2の地点との標高値との差に応じて定まる、第1の地点の立体表示における仮想的な標高値を示す立体表示用標高値を設定する。地図描画部106は、この立体表示用標高値に基づいて、第1の地点を含む地図の立体表示画像を描画し、ディスプレイ70に表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が車庫で待機状態にあるときには、常に燃料を満タンとする(最大エネルギを確保する)管理ができること。
【解決手段】特定車両の車両登録地点から目的地との間のルートを探索すると共に、選択されたルートに従って表示画面及び音声でルート案内する。前記車両がその車両登録地点から所定の距離内に戻ってきたと判断されたとき、車両登録地点に対する「帰路」か、否かを問い、ステップS12及びステップS13からなる帰路確認部で「帰路」であることが特定されたとき、エネルギ供給所選択部で車両登録地点付近、即ち、人為的に設定した車両登録地点中心に半径3Km円以内にあるエネルギ供給所を表示し、ステップS16及びステップS17でそこから立ち寄るエネルギ供給所を選択自在に表示し、ステップS18で車両が立ち寄るエネルギ供給所が特定されたと判断すると、経由地案内部で特定されたエネルギ供給所を経由するルート探索及びルート案内を行うものである。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】地図を読むことが不得意なユーザや方向感覚に疎いユーザにとって理解しやすいように、出発地から目的地までの推奨経路を地図表示し案内する。
【解決手段】出発地及び目的地の情報と、出発地と目的地間の推奨経路の情報を有する鳥瞰図データに基づいて推奨経路を案内する表示機能を備えたナビゲーションシステムであって、出発地と目的地との成す第1のベクトルと、出発地と目的地を固定して、出発地に対する推奨経路上の遷移位置と目的地との成す第2のベクトルとを演算し、第1のベクトルに第2のベクトルを一致させて遷移位置を出発地に合わせるデータ変換処理を鳥瞰図データに施す鳥瞰図データ作成部4と、鳥瞰図データ作成部4によってデータ変換された鳥瞰図データに基づいて、出発地に合わせられた前記遷移位置と目的地の位置を固定して、画面上に遷移位置から目的地までの推奨経路を示す鳥瞰図を表示する表示部9とを備えている。 (もっと読む)


【課題】所望の名称を見つけやすくすることができるデータ検索装置を提供する。
【解決手段】レコードに付与された名称の語句を単位として、先頭から連続して対象語句数分一致する(同じ)語句を含むレコードのグループを作成し、各グループを構成するレコードの名称に含まれる同じ語句を、グループを代表する名称として検索結果画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】広範囲な領域のナビゲーションができる小型のナビゲーション装置に関する技術を提供する。
【解決手段】測位部103で現在の位置を得て、コントローラ部101は、現在の位置の付近の名所旧跡の所在位置と名所旧跡を周遊するための標準周遊時間とこの名所旧跡に至る交通手段に関する鉄道の時刻表の情報とに基づいて、この名所旧跡に到達するに役立つ範囲の地図情報を、地図データ供給装置200からRAM105に取り込むように制御する。小型で小容量の記憶装置であるRAM105に必要な地図情報を取り込んだ後は、ナビゲーション装置100を地図データ供給装置200から切り離す。そして、RAM105に記憶された地図情報に基づき、ナビゲーション装置100は、独立して効果的にナビゲーションを行なう。 (もっと読む)


【課題】画面容量の比較的少ないナビゲーション端末装置の使い勝手の向上をはかり、ユーザの負担軽減をはかる。
【解決手段】ナビゲーション端末装置を、地図情報表示部771と、目的地表示部773と、検索された位置情報、目的地情報、あるいはその双方を保持し、検索された位置情報もしくは目的地情報を基準点に、目的地もしくは検索された位置情報を繋ぐルートを地図情報が表示された画面上に重ね合わせて描画するルート線路描画部774と、目的地を表示したときに基準点が画面上から消えた場合にその基準点と目的地の表示を切替え、描画されたルート情報に従い表示された基準点から目的地に至るルート、もしくは目的地から基準点に至るルートを辿ることを許すルート探索部775で構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザが実際に通り易い迂回路を作成することが可能となる迂回路作成装置及び迂回路作成システムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、同一基幹道路について終点である基幹道路上の地点(目的地)と、該基幹道路上の地点(目的地)と異なる始点である基幹道路上の地点(出発地)とで対になる各「出発地→目的地」を抽出する。その後、CPU41は、この対になる各「出発地→目的地」に対応する各「リンク列データ」を読み出して繋ぎ、始点である基幹道路上の地点(出発地)→終点である基幹道路上の地点(目的地)のリンク列データを迂回路の迂回路情報として作成する。そして、CPU41は、この迂回路情報を情報配信センタ3へ送信する(S11〜S15)。また、情報配信センタ3のCPU11は、受信した迂回路情報を迂回路DB18に記憶する。 (もっと読む)


【課題】立体駐車場内のユーザの車両の駐車位置、及び駐車経路をユーザの携帯通信端末の画面に表示させることが可能な駐車経路表示システムを提供する。
【解決手段】立体駐車場11内の所定の位置に設けられ、自己のID情報等を格納する複数のRFID110と、駐車する車両140に搭載されたナビゲーション装置及び携帯通信端末150とネットワーク160経由で通信して、情報提供サービスのサイトを特定するサービスサイトURLを携帯通信端末150に電子メールで送信するサービス提供メール処理部121、携帯通信端末150からの要求に応じて、駐車位置又は駐車経路の画像を検索する位置/経路画像検索処理部122、及び検索された画像を電子メールで送信する画像メール作成送信処理部123を有するサーバ120と、情報提供サービスに用いる駐車経路管理情報、地図等を保持する経路データベース130と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する経路長の周回ルートを探索できるようにする。
【解決手段】出発地を含む所定領域に存在するノードを抽出し、経由地としての選択しやすさの度合いを示すスコアが規定されたノード評価テーブルに規定されたスコアに基づき、抽出したノードに対するスコアを算出し(S200)、周回ルートの経路長が予め設定された経路長を基準とする予め定められた範囲内となるように、抽出した各ノードの中からスコア順に経由地を順次特定して往路経路を探索するとともに往路経路の最終経由地から出発地に至る復路経路を探索する(S208〜S226)。 (もっと読む)


【課題】自宅までの到着予想時刻を認識するために推奨経路を探索しても、ユーザが熟知している自宅までの推奨経路について、経路が表示されたり、経路誘導が行われたりして煩わしく感じさせることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自宅までの推奨経路を探索し、その推奨経路に基づいて自宅までの到着予想時刻22を算出し、表示モニタ16の表示画面に表示する。自宅までの推奨経路については、表示画面に表示しない。また、推奨経路にしたがって経路誘導も行わない。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


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