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Fターム[5H220BB09]の内容

プログラマブルコントローラ (14,471) | 目的 (1,889) | 高信頼化、安全性の向上 (292)

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【課題】本発明は、電装品の駆動プログラムに対応するパラメータを自動的に更新し得る電気自動車のプログラム運用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、電気自動車に具備される電装品の駆動プログラムの属性情報を判読するステップと、駆動プログラムに対応するパラメータの属性情報を判読するステップと、駆動プログラムの属性情報とパラメータの属性情報を比較するステップと、比較結果に従ってパラメータを更新するか駆動プログラムを実行するステップと、を含む電気自動車のプログラム運営方法に関する。 (もっと読む)


【課題】2つのシーケンス・プログラムの相違を識別可能に表示しながら、一方のシーケンス・プログラムを編集をすることが容易にできるプログラマブルコントローラの周辺装置を提供する。
【解決手段】ラダー図により記述された複数のシーケンス・プログラムを格納する記憶手段24と、記憶手段から第1シーケンス・プログラム14aおよび第2シーケンス・プログラム14bを読み出し、それぞれ第1表示部と第2表示部とに分割してラダー図を表示する分割表示手段26bと、第1表示部に表示された第1シーケンス・プログラム14aのラダー図を編集する編集手段26aと、第1シーケンス・プログラム14aのラダー図と第2シーケンス・プログラム14bのラダー図とを照合し、編集前と編集後の相違を識別可能に表示する照合結果表示手段26dと、編集された第1シーケンス・プログラム14aを記憶手段24に格納する格納手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通信ユニットの受信データ領域とシーケンス・プログラムの命令が出力するデータ領域との間で重複状態を検出することができるプログラムチェック機能を備えたプログラマブルコントローラの周辺装置を提供する。
【解決手段】シーケンス・プログラム14aおよび通信ユニット・パラメータ14bの読み出し手段と、シーケンス・プログラム14aの命令の情報テーブル14eと、命令が出力する第1データ領域と、通信ユニット・パラメータ14bの受信データ領域取得手段と、受信データ領域である第2データ領域と、第1データ領域および第2データ領域の重複状態を判定する使用状況登録手段と、使用状況テーブル14cおよび重複リスト14dと、重複リスト14dにより、シーケンス・プログラム14aと通信ユニット・パラメータ14bのデータ領域の重複状態の確認をおこなうプログラムチェック手段26dを備える。 (もっと読む)


【課題】工場出荷から実際に設置するまでの保管期間における電池の消耗を効果的に低減する。
【解決手段】制御部12において、当該フィールド機器10の新たな動作モードを確認するための動作モード確認処理として、センサ接続部15に対するセンサ20の接続有無を確認し、当該センサ20の接続が確認できない場合には当該動作モードを保管モードに設定し、当該センサ20の接続が確認できた場合には当該動作モードを計測モードに設定し、当該フィールド機器10の動作モードが保管モードの場合には、無線通信部11での無線通信を停止して電池13の消耗を低減し、当該動作モードが計測モードの場合には、無線通信部11での無線通信を開始して計測値の送信を行う。 (もっと読む)


【課題】従来型ポジショナの基本回路部をそのまま利用して後付けで通信機能を持たせることを可能とする。
【解決手段】従来型ポジショナの基本回路部10と通信機能回路部11とを直列に接続する。通信機能回路部11において、通信機能回路12は、非通信時に自己の端子間電圧を一定に制御する定電圧制御回路と、受信時に交流の電流信号に対する自己のインピーダンスを直流の電流信号に対するインピーダンスよりも高いレベルに変化させるインピーダンス可変手段とを有するものとする。通信機能回路12において、インピーダンス可変手段は、オペアンプとトランジスタとの間に接続したローパスフィルタとしたり、オペアンプの出力端と基準電圧の入力端との間に接続したコンデンサとしたりする。 (もっと読む)


【課題】複数のラダー処理とタスク処理を優先順位に応じたマルチタスクスケジューリングを行う。
【解決手段】ラダー処理を実行する第1のプロセッサと、タスク処理を実行する第2のプロセッサと、複数のラダープログラムと複数のタスクプログラムを収納する主メモリを備え、ラダープログラムとタスクプログラムについて、処理の優先度に応じて組み合わせを定めておき、第2のプロセッサは、処理の優先度ごとの処理周期での割り込みに応じて、当該優先度でのラダープログラムの実行を第1のプロセッサに指示し、第1のプロセッサは、主メモリ内の当該優先度のラダープログラムに従ってラダー処理を実行し、第2のプロセッサは、主メモリ内の当該優先度のタスクプログラムに従ってタスク処理を実行し、指定された割り込みの優先度ごとの処理周期内に、当該優先度でのタスク処理と、当該優先度でのラダー処理を完了する。 (もっと読む)


【課題】部品監視装置は、作業機械に取り付けられる部品が正規部品であるか否かを監視し、模造品等の使用を防止する。
【解決手段】作業機械2は複数の交換可能な部品3を備えており、各部品3には無線タグ4が設けられている。無線タグ4には、部品IDが予め記憶されている。制御装置1は、部品交換時やエンジン始動時が検出されると1A、無線タグ4に記憶されている部品IDを取得し1B、部品ID記憶手段1Dに記憶されている部品IDと照合する1C。両方の部品IDが不一致の場合、異常状態制御手段1Eは、警告信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のカレントトランスの配置壁部への組み込みが容易で、しかも、カレントトランスと基板との半田付け部分にクラックが発生することを回避可能とする。
【解決手段】基板49A〜49Dにカレントトランス48A〜48Dを実装し、基板連結用ダンパ50A〜50Cにより基板49A〜49Dを連結することによりカレントトランスユニット47を構成する。基板連結用ダンパ50A〜50Cは、ばね用線材55から構成され、中央屈曲部55a、第1〜第4の線部55b〜55e、第1の連結用線部55f及び第2の連結用線部55g、第1〜第4の屈曲部K1〜K4を有する。 (もっと読む)


【課題】
プログラマブルコントローラのプログラムはユーザによって、修正、編集等が行われるとプログラム名を変更して保存したり、そのまま上書き保存したりとプログラムの管理体制が雑になる可能性があり、この点を課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、プログラマブルコントローラで動作するプログラムをプログラミングするプログラマブルコントローラのプログラミング装置において、既存のプログラムを有する既存ファイルを元にしてプログラムを作成、または編集する場合に、前記プログラムの作成、または編集を行うプログラム作成編集手段と、前記プログラム作成編集手段によって作成編集されたプログラムの保存時に、新規ファイルを作成し、前記既存ファイルのファイル名で保存するファイル保存手段と、前記ファイル保存手段によって保存された前記ファイル名の末尾に文字列を付加するファイル名文字列付加手段を設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】受信側のプログラマブルコントローラにおいて、複数のイベントを受信したときの動作を保証できるプログラマブルコントローラを得ること。
【解決手段】プログラマブルコントローラは、イベント駆動型プログラミングを用いて作成されたラダープログラムをそれぞれ実行する複数のプログラマブルコントローラがネットワークを介して接続されたシステムに用いられるプログラマブルコントローラであって、前記ラダープログラムにおいて記述された、イベント識別子を指定することを含む専用の通知命令を実行することにより、前記ネットワークを介して接続された第2のプログラマブルコントローラが前記指定されたイベント識別子に対応したイベントを検出するように、前記ネットワークを介して前記第2のプログラマブルコントローラへ前記指定されたイベント識別子を含むイベント情報を通知する通知手段を有する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリに記憶するデータの更新漏れを抑制する
【解決手段】ECU1は、予め設定されたアイドルストップ条件が成立するとエンジンを自動停止させるとともにエンジンの停止後に予め設定されたアイドルストップ復帰条件が成立するとエンジンを再始動させるアイドルストップ機能を有する車両に搭載され、データの読み出し及び書き込みが可能な揮発性メモリであるRAM33と、記憶内容の書き換えが可能な不揮発性メモリであるEEPROM22とを備え、アイドルストップ条件が成立してから、アイドルストップ復帰条件の成立によりエンジンが再始動するまでの間に、RAM33に記憶されるデータのうちEEPROM22に書き込むデータとして予め設定されている書込対象データをEEPROM22に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 保守点検時期を逃すことがなくなり、点検漏れによるトラブルを未然に防ぐことができるプログラマブルロジックコントローラを得る。
【解決手段】
稼動時間を計測するタイマ部と、このタイマ部により計測された稼働時間と、複数の保守点検項目毎に予め定められた保守作業必要期間とを比較し、いずれの保守点検項目に対応する保守作業必要期間が経過したかを判断する演算処理部と、上記演算処理部により期間が経過したと判断された保守点検項目に応じ、所定の表示を行う表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 電源、CPU等に故障が発生しても停止することなく稼動できるプログラマブルコントローラを有するシステムを提供すること。
【解決手段】 異なるベース上でケーブル接続された制御系CPUと待機系CPUと、制御系CPUと同一ベース上に配置された第1通信モジュールと、待機系CPUと同一ベース上に配置された第2通信モジュールとから成る一対のプログラマブルコントローラを一ステーションとした複数のステーションがリング状に接続された二重化ネットワークシステムであって、ステーション内ではCPUの演算結果などの制御情報を制御系CPUと待機系CPUとで定期的にやり取りするデータ授受機能を有し、CPUは同一ベース上に配置された通信モジュールとのデータ授受機能を有して、通信モジュールはネットワーク接続された通信相手の状態に関するデータ取得機能を有するプログラマブルコントローラを用いた二重化ネットワークシステムとする。 (もっと読む)


【課題】小型化を確保しつつ、振動、衝撃に対して、本体のカバーの変形を抑制し、また各基板間の距離の変動や基板の捻れの発生を抑制したユニット型プログラマブルコントローラを得る。
【解決手段】この発明に係るユニット型プログラマブルコントローラは、本体1は、ケース2と、このケース2内に固定され入出力基板10と、ケース2に設けられたカバー3と、このカバー3に固定された制御基板5とを有し、カバー3を挟んで配設された各端子台22,23は、入出力基板10に固定された第一の端子台部23と、この第一の端子台部23に取り外し可能に重ねて設けられている第二の端子台部24とをそれぞれ有し、カバー3と各端子台21,22とは、カバー3の突起4A,4Bが第二の端子台部24A,24Bの凹部27A,27Bに係止されて、入出力基板10と制御基板5とが連結されている。 (もっと読む)


【課題】通信処理部への電源の供給がオンの状態で、演算処理部への電源の供給がオフの状態が生じた場合、その異常状態を確実に外部へ知らせることができるようにする。
【解決手段】絶縁回路22と、この絶縁回路22の出力ラインL1を介して分岐入力される信号を反転する反転回路23と、絶縁回路22の出力ラインL1からの信号を第1の入力、反転回路23からの反転された信号を第2の入力とし、その選択設定状態に応じて第1の入力および第2の入力の何れか一方を選択し、その選択した信号を通信処理部17へ出力する選択回路24とを設ける。絶縁回路22の出力ラインL1に抵抗R22−3を介して+5Vの電圧を印加しておく。この+5Vの電圧は第2の系統の2線式伝送路7,8からの供給電源より生成される。 (もっと読む)


【課題】不安定な状態で動作することによる不具合の発生を防止する。
【解決手段】動作電源生成回路3からの本体回路2への動作電源V2の供給ラインLAに切替スイッチSW1を設ける。切替スイッチSW1のオン/オフの状態(閉状態/開状態)を制御する制御回路部5として電流検出回路6と比較判定回路7とを設ける。電流検出回路6は、上位側システム200からの供給電流Iの値に応じた電圧Vsを入力とし、この電圧Vsを反転増幅して出力電圧Vcとする。比較判定回路7は、電流検出回路6からの出力電圧Vcを入力とし、この出力電圧Vcと基準電圧Vdとを比較し、出力電圧Vcが基準電圧Vdよりも高くなった場合に、切替スイッチSW1をオンとする。基準電圧Vdは本体回路2を正常に動作させるために必要な供給電流Iの下限電流値に応ずる値として予め定められている。 (もっと読む)


【課題】供給電流の不足を回避しつつ、高機能を確実に発揮させる。
【解決手段】制御部1に給電制御機能1Cを設ける。給電制御機能1Cは、第1の圧力センサ5、第2の圧力センサ6、第3の圧力センサ7,振動検出センサ8を給電対象センサとし、この給電対象センサが複数台同時に動作しないように、各給電対象センサへの電源Vの供給通路に設けられたスイッチ(SW1,SW2,SW3,SW4)のON/OFFを制御する。 (もっと読む)


【課題】通信品質を向上させる。
【解決手段】4〜20mAの直流信号に、デジタル信号を1200Hzと2200Hzとの周波数信号に変換して表した交流信号を重畳して生成されるHART通信信号の入出力先ごとに割り当てられるチャンネル16と、監視系統側の上位機器3との間で行う通信を制御する第1制御部11と、チャンネル16ごとに設けられ、チャンネルを介して受信したHART通信信号から交流信号を取り出し、この交流信号に対応するデジタル信号を第1制御部11に送信するHART通信部10と、を備え、HART通信部10は、下位機器5宛に送信するリクエスト信号を増幅する増幅部14と、リクエスト信号に対する応答結果に基づいて、増幅部14における増幅率を切り替える第2制御部12と、を有する。 (もっと読む)


【課題】変数に対して複数のタスクがアクセスする場合にも、一貫性のある演算を行うことが可能な制御装置を提供する。
【解決手段】CPUユニットは、複数のタスクを並行に実行し、かつ、複数のタスクの各タスクを各タスクに応じた周期で実行するタスク実行部21と、更新タスクにより更新および参照されるグローバル変数と、グローバル変数に対応し、参照タスクにより参照される参照用データとを記憶するRAM13と、タスク実行部21により複数のタスクが実行されているときに、グローバル変数および参照用データを収集する収集部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】入出力処理と制御プログラムとが1対1に対応していない場合であっても、少なくとも受信された入力データを制御プログラムが利用可能にすることを、そのための制御プログラム自身による処理を必要とせずに、適切に行うことができるようにする。
【解決手段】システムプログラムは、PLCの制御動作の実行準備処理として、受信された入力データを格納する受信バッファを記憶手段内に生成する処理と、制御プログラムから参照される入力データごとに、その制御プログラムが入力データの参照先とする入力同期バッファを記憶手段内に生成する処理とを実行させる。システムプログラムは、PLCの制御動作の実行制御処理として、受信された入力データを受信バッファからその入力データに対応する入力同期バッファにコピーする入力コピー処理と、制御プログラムを実行開始させる制御プログラム開始処理とを実行させる。 (もっと読む)


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