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Fターム[5H420BB14]の内容

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本発明は、複数の分散型発電ユニットを具えている分散型発電システムに関する。これらの発電ユニットを最適に制御可能にすると共に、同時にシステムの安全性を高めることができるようにするために、システムがさらに複数のDC/DCコンバータを具え、これらがそれぞれ、他の発電ユニットに接続されて、それぞれの発電ユニットにより供給される電流を変換し得るようにするシステムを提案する。この提案するシステムはさらにDCバスを具えており、このバスにDC/DCコンバータがそれぞれの変換した電流を供給する。提案するシステムはさらに、DCバスから電流を取り出す少なくとも1つの受電コンポーネントも具えており、この受電コンポーネントは、DC/DCコンバータからは物理的に分離されている。本発明はまた、これに対応する方法にも関する。
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【課題】トリッピングのいかなる可能性もなしにシステムを過負荷状態で過渡期の間、意図的に作動することによって、排気システムの性能を向上させる。
【解決手段】排気機構64と、排気機構64を駆動するためのモータ30と、モータ30を制御するための変速駆動装置8と、モータ電流Imotorを監視するためのセンサーとを含む排気システムであって、システムの性能を向上させるために、変速駆動装置8は、モータ電流が所定の作動制限を超えることができる過負荷状態で過渡期の間システムを作動し、過負荷状態で作動するときに、変速駆動装置8は、モータ電流のレベルに応じてモータ30への電力を制御し、モータ電流が作動制限を超えるのを回避する。 (もっと読む)


【課題】 費用効果的に製造され得る、更により良いハミング作用を有する、位相ゲーティングによる出力制御のための装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、電気負荷(14)を供給し、AC電圧の位相ゲーティングによる出力制御のための及び位相ゲーティングにより生成されたとくに4kHzの範囲までの、好ましくは第3高調波の範囲における複数の高調波の減少のための、負荷(14)に直列に接続され位相ゲーティングを実行する目的で制御装置(20)により駆動される第1回路素子(12)(TRIAC)を有する装置に関する。装置は第2回路素子(34)が抵抗素子(32)と直列に設けられ、この直列回路が第1回路素子(12)と並列に配置され、制御装置(20)が第1回路素子(12)の少し前に第2回路素子(34)を駆動するとともにそれを短い期間にわたってオン状態にスイッチするように構成される。 (もっと読む)


加熱ローラ(61)の表面温度に基づいてヒータランプ(64)に供給する電力の設定電力値を制御する第1電力制御部(81)(第1電力制御モード)と、ヒータランプ(64)を第1電力制御モードの設定電力値より大きい電力で強制駆動するためにヒータランプ(64)に供給する電力の設定電力値を制御する第2電力制御部(82)(第2電力制御モード)と、を備える。また、切換制御手段(84)によって、画像形成装置(100)を構成する各構成部の動作状態に応じて第1電力制御モード及び第2電力制御モードを切り換える。 (もっと読む)


電力制御装置(10)は、制御部(11)およびトリガ回路(12)を含む。端子T1で受けた電源の電圧が閾値たとえば120Vrmsを超えたとき、逆接続されたツェナー・ダイオードZ1〜Z3が導通しトランジスタQ1をオンにする。これにより、トランジスタQ2がオフにされ、ノーマルオープンのリレーSW1は開のままである。したがって、トライアックTHY1のスイッチング位相角すなわちトリガ位相角は、キャパシタC4が抵抗器R6、R7、R8およびVR1を流れる電流によってトリガ電圧にまで充電される速度で決まる。この状態では、トリガ位相角は、VR1が最大出力設定(ゼロ・オーム)であるとき240Vの交流入力電源が端子T3に110Vの実効交流出力をもたらす位相角である。受けた電源の電圧が閾値よりも低いとき、トランジスタQ1はオフにされ、リレーSW1が作動する。これにより、抵抗器R6がバイパスされ、スイッチング位相角すなわちトリガ位相角は、VR1が最大出力設定であるとき、出力電源端子T3の電圧が端子T1で受けた電圧とほぼ同じになるように、約ゼロ度の値を採用する。
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