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Fターム[5H420BB14]の内容

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【課題】照明装置のコストを低減すると共に、簡単に交換できるパルス幅変調制御装置を提供する。
【解決手段】負荷と、整流器と、パルス幅変調制御モジュールと、パルス幅変調制御式安定器とを有し、整流器は外部電力モジュールに接続することにより、切断正弦波電圧を接収すると共に、該切断正弦波電圧を整流した後、パルス直流電圧を生成し、前記パルス幅変調制御モジュールは、前記整流器と電力モジュールと接続されると共に、前記切断正弦波電圧に対応してパルス幅変調制御信号を発生し、且つ昇圧回路と、比較器と、位相ロックロープ回路と、工作サイクル感知器と、を有し、前記パルス幅変調制御式安定器は、前記パルス幅変調制御モジュールと接続され、前記高直流電圧にて駆動されると共に、前記パルス幅変調制御信号で制御されることにより電流を制御する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池に対する不均一日射条件下においても、常に全太陽電池セル群から、その日照条件下での最大の電力を取出し、また昇圧比を高くしなくても高電圧出力を得ることができる小形・高効率の太陽光発電装置を実現することにある。
【解決手段】1乃至複数の太陽電池セルを直列接続または直並列接続してなる太陽電池セル群11と、この太陽電池セル群11の両端電圧を昇降圧して出力する、昇降圧比の制御可能なDC−DCコンバータ12と、太陽電池セル群11の発電出力に応じてDC−DCコンバータ12の昇降圧比を最大電力が得られるように可変制御する最大電力点追従制御部13とを備えた複数の太陽電池モジュール10の出力端子間を任意に直並列接続した太陽光発電アレイ1と、この太陽光発電アレイ1の発電電力が供給され、前記太陽光発電アレイの出力電圧および出力電流の少なくとも一方を制御する負荷装置2とから構成される。 (もっと読む)


【課題】放射ノイズ低減を図りつつ、波形整形の簡素化を行うことにより、電力損失による発熱を抑制できるようにする。
【解決手段】各PWM出力Pkの立上りタイミングを調整する。各PWM出力を電流値の大きさ順に優先順位を決め、サフィックスを割り当てる。そして、まずPWM出力P1の立上りタイミングR1を周期の開始時間0に設定する。次に、PWM出力P1の立下りタイミングF1での電流余裕i(F1)よりもPWM出力P2の電流値I2が小さければ、第2のPWM出力P2の立上りタイミングR2を第1のPWM出力P1の立下りタイミングF1に設定する。同様のことをPWM出力P3以降についても繰り返す。これにより、各PWM出力Pkのトータルの電流値を低減することが可能となり、瞬間的な電流変動の最大値を低下させられるため、放射ノイズ低減を図ることができる。 (もっと読む)


本プラントは、少なくとも一つの制御できない量の各値に対して動作条件が少なくとも一つの制御できない量の関数として変化し、被制御量の関数として供給電力の特性曲線を持ち、各特性曲線が前記被制御量の最適値に対して最大を示す、DC電圧電力源(3)と、電力調整回路(5)と、前記被制御量を調整して、前記制御できない量の変化する際に前記DC電圧電力源から供給される電力を最大にさせる調整ループ(9)とを有する。調整ループ(9)は、前記制御できない量の実際の値に対して被制御量(V.in)の実際の値が前記最適値より高いか低いかを決定しかつ被制御量の実際の値を前記最適値に向って変更する調整信号(V.in−REF)を発生するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 専用のAC入力電圧検出用の回路を設けることなく、100V,200V共通の交流駆動のヒータを、商用電源の電圧の大きさに拘わらず、適正な電力で駆動させる。
【解決手段】 電源のPFC回路20で元々使用されている構成を利用して、PFC駆動電流Ipfcを制御部90が検出し、検出した電流値に基づいてAC入力電圧が100V系か200V系かを決定し、決定したAC入力電圧に基づいてトライアック63の駆動を制御して、セラミックヒータ62に供給される電力を適正化する。 (もっと読む)


【課題】複数の太陽光発電ユニットに並設され、複数の太陽光発電ユニットそれぞれが直接的又は間接的に接続される送電線での電力損失の低減を図ることができる太陽光発電システムを提供する。
【解決手段】複数の太陽電池モジュールを接続した太陽電池ユニット1と、太陽電池ユニット1から出力される直流電圧を交流電圧に変換するインバータ装置2とを有する太陽光発電ユニット100及び101を複数備え、複数の太陽光発電ユニット100及び101に並設され、複数の太陽光発電ユニット100及び101それぞれが接続される送電線6及び超伝導ケーブル9を備える太陽光発電システム。 (もっと読む)


【課題】直流電源から時間的に変動して出力される直流電力を交流電力に変換する効率を向上させる。
【解決手段】電力変換システム1は、太陽電池パネル2と、太陽電池パネル2から出力される直流電力を交流電力に変換する、定格容量が異なるPCS20を含む複数のPCS20と、太陽電池パネル2から出力される電力値を測定する電力計測部40と、電力計測部40により測定された電力値に基づいて、複数のPCS20の中から太陽電池パネル2から出力される直流電力を入力するPCS20を選択するPCS選択部46と、PCS選択部46により選択されたPCS20に太陽電池パネル2から出力される直流電力を振り分ける振り分け部48と、を含む。 (もっと読む)


本発明は、− システム中間出力SIOと、− 中央制御装置CCと、− 少なくとも2つのDC/DCコンバータDD1、DD2、DDnであって、それぞれが、1つまたは複数の太陽電池SC1、SC2、SCnの出力に接続する電力入力PI1、PI2、PIn、− 制御入力CI1、CI2、CIn、および− 電力出力PO1、PO2、POnを備えるDC/DCコンバータとを備える発電システムPGSに関し、前記少なくとも2つのDC/DCコンバータDD1、DD2、DDnの前記電力出力PO1、PO2、POnが、前記システム中間出力ISOで、蓄積されたシステム出力電圧を確立するために直列に、または蓄積されたシステム出力電流を確立するために並列に、またはその組合せで結合され、前記中央制御装置CCが、前記制御入力CI1、CI2、CInを介して前記DC/DCコンバータDD1、DD2、DDnのうちの少なくとも2つの各DC/DCコンバータの出力状態を選択的に設定できるように構成される。本発明はさらに、それぞれが少なくとも1つの太陽電池SC1、SC2、SCnに接続されており、その電力出力PO1、PO2、POnがシステム中間出力SIOで、それぞれ蓄積されたシステム出力電圧または蓄積されたシステム出力電力を供給するように直列または並列に結合されている複数のDC/DCコンバータDD1、DD2、DDnを備える発電システムPGSを操作する方法であって、中央制御装置CCが、前記DC/DCコンバータDD1、DD2、DDnのうちの少なくとも2つの各DC/DCコンバータの出力状態を選択的に設定することを特徴とする方法に関する。
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【課題】 発電装置の発電電力を最大発電電力に速やかに収束させることができる系統連系インバータを提供する。
【解決手段】 太陽電池10の単位時間当たりの平均発電電力量が増加であるか減少であるかを判定し、増加の場合は昇圧チョッパ5の出力に対する調節の方向をそのまま維持し、減少の場合は昇圧チョッパ5の出力に対する調節の方向を反転する。さらに、平均発電電力量が設定時間にわたり所定範囲内にあるとき、昇圧チョッパ5の出力に対する調節量を減少方向に調整する。 (もっと読む)


【課題】太陽電池の最大電力点を精度良く追尾することを課題とする。
【解決手段】最大電力制御装置1は、FET(Q1)12を短絡し、太陽電池10の短絡電流を計測する。また、最大電力制御装置1は、太陽電池10の温度を計測する。また、最大電力制御装置1は、計測した短絡電流と計測した温度とを用いて、太陽電池10の出力電力が最大となる最大電力点における太陽電池10の電圧値を導出する。具体的には、最大電力制御装置1は、最大電力点における太陽電池10の電圧値を短絡電流と温度との組合せに対応づけて記憶部に記憶しており、計測した短絡電流と温度との組合せを用いて記憶部を参照することで、最大電力点における電圧値を導出する。そして、最大電力制御装置1は、導出した電圧値の電圧が太陽電池10から出力されるように、FET(Q2)13をスイッチング制御する。 (もっと読む)


【課題】迅速に最大電力点を精度よく求めて太陽電池からの出力電力を常に最大にすること。
【解決手段】電池パラメータ算出部52aは、電池特性曲線が近似された近似式を確定するために用いられる電池パラメータを、PVパネル1の短絡電流および開放電圧と、開放電圧の温度依存性を示す関係式とを用いて算出し、温度電圧関係式算出部52bは、電池パラメータから確定される近似式から、パネル温度とMPP電圧との関係を示す温度電圧関係式を算出する。そして、MPP電圧算出部52dは、温度電圧関係式記憶部52cが記憶する温度電圧関係式と、温度センサー9から取得した現時点でのPVパネル1のパネル温度とから、現時点でのMPP電圧を算出し、MPP電圧制御部52eは、PVパネル1からの出力電圧が、MPP電圧算出部52dによって算出された現時点でのMPP電圧となるようにコントローラ3を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷とトライアックとを接続する経路からゼロクロス制御のための信号を取ることができるトライアック制御装置を提供する。
【解決手段】ヒータ2への通電時、出力端子OutからHi信号を出力している場合、CPU1は、入力端子Inの電圧が負電圧になったと判定したとき、出力端子OutからLo信号を出力するので、微分回路5から負パルスがトライアック3のゲート電極Gに入力され、トライアック3がオンする。また、出力端子OutからLo信号を出力している場合、CPU1は、入力端子Inの電圧が正電圧になったと判定したとき、出力端子OutからHi信号を出力し、抵抗R3を介して入力端子Inにフィードバックするとともに、トライアック3をオンする。 (もっと読む)


【課題】交流電力と直流電力を効率よく配電するとともに電力効率の向上を図る。
【解決手段】交流負荷には従来と同様に交流用分電盤4を経由して交流電力系統ACから供給される交流電力若しくはパワーコンディショナ3から出力される交流電力を配電し、直流負荷には直流直流変換器5で定電圧化された太陽電池1の直流電力を配電する。故に、パワーコンディショナ3から出力される交流電力を直流電力に変換して配電する場合と比較して直流電力を効率よく配電できる。しかも、直流直流変換器5を介して直流負荷に優先的に直流電力が供給され、その次に、パワーコンディショナ3によって交流負荷に優先的に交流電力が供給され、最後に交流電力系統ACに交流電力が供給される。故に、直流負荷や交流負荷が変動した際でも太陽電池1から出力される直流電力が自動的に直流負荷、交流負荷、交流電力系統ACに振り分けられ、その結果、電力効率の向上が図れる。 (もっと読む)


【課題】直流発電設備を備える場合に、直流電力から交流電力への電力変換をできるだけ行わないようにして電力の利用効率を高めた配電システムを提供する。
【解決手段】交流電力で駆動される交流機器が接続される交流給電路Laと、直流電力で駆動される直流機器が接続される直流給電路Lbとが設けられる。交流給電路Laには、商用電源ACから電力が供給され、直流供給路Ldには、太陽光発電装置SBや燃料電池FBのような直流発電設備から電力が供給される。交流給電路Laには、直流発電設備で発電された直流電力を交流電力に変換するインバータ装置INVが交流開閉器SWaを介して接続される。直流給電路Ldには、商用電源ACからの交流電力を直流電力に変換するAC−DC変換装置RCTが接続される。インバータ装置INVとAC−DC変換装置RCTとは、切換条件が成立したときにのみ動作して電力変換を行う。 (もっと読む)


【課題】 負荷装置の特性に応じた多様な始動動作を行うことのできる新規な誘導負荷装置または抵抗負荷装置の始動方法並びに単相用ソフト始動装置の開発を技術課題とした。
【解決手段】 半導体スイッチ11に供給するトリガパルスのタイミングを制御して出力の電圧実効値を調整する位相制御を行い、始動電圧を任意に設定し、始動電圧から全電圧にまで至るまでの時間を任意に設定し、始動電圧から全電圧にまで至る途中の段階において、位相制御における位相角が所定値になった時点で、一気に全電圧に移行するステップアップ動作を実施することを特徴として成り、最適な立ち上がり時間を任意に設定することができるため、出力や電流を平滑に上昇させることができるとともに、負荷装置自体及び負荷装置に接続される機器の寿命を飛躍的に向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】タンクモジュールに出力電流を供給するように構成された光起電力回路を提供すること。
【解決手段】光起電力回路は、光起電力変換モジュール、第1のプロセスモジュール、複数の第2のプロセスモジュールおよび第1の制御モジュールを備える。プロセスモジュールは互いに並列に接続される。並列接続されたプロセスモジュールは、光起電力変換モジュールおよびタンクモジュールに直列で接続される。第1の制御モジュールは、第1のプロセスモジュールに接続され、第1のプロセスモジュールによって生成された、分割された電流、変調電流、および最後の出力電流に応答して、プロセスモジュールに対して制御信号を生成する。それによって、プロセスモジュールは、対応する変調電流をエネルギー蓄積モジュールに供給される出力電流としてインタレース式に出力する。 (もっと読む)


本発明の様々な態様により、パワーストリップ、ウオールプレート・システム、電源モジュールなどでの電力消費を低減させる方法および回路を提示する。例示的な一実施形態で、電源回路が、電気接続部を電力入力部から切り離すことによってアイドル・モード中の電力を低減または削除するように構成される。例示的な電源回路は、AC電力入力部と連絡することができ、変流器、制御回路、およびスイッチを含むことができる。変流器2次巻線は、アウトレット負荷に比例する出力電力レベル信号を供給する。変流器2次巻線の挙動が、電源回路がAC電力入力部から引き出している電力が実質的に無いことを示す場合、スイッチは、変流器の1次を電源回路から切り離すことを促進する。
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【課題】 太陽電池等にてピーク電力の特性を持つ発電量を効率的に低コストで高効率及び高速応答で最大電力に制御するDC−DCスイッチングコンバーター。
【解決手段】 入力の最大電力点の特性による電圧と電流の比率より、コイルに電流の増加を設定と比較してスイッチングすることにより、追従制御することなく簡易な回路で最大電力点での作動を可能にする。また最大電力点の検出をスイッチング時間と電圧変化より検出して最大電力点を自動調整し、電圧と電流の比率を時間として数値制御し、パルス重畳によるスイッチングにて変換効率を向上させた最大電力スイッチングコンバーター。 (もっと読む)


【課題】負荷に供給する電力デューティを、周波数、位相角の変動量の情報に基づき歪量補正を行うことでより高精度な電流制御を行う電流制御装置及びそれを具備した画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】負荷に供給される電力を位相制御する位相制御手段12と、前記負荷に流れる電流の経路に設置される電流検出トランス25と、前記電流検出トランスの出力電圧が入力されることにより、前記負荷に流れる電流値を検知する電流検知手段27と、前記電流検知手段で検知した電流値を、前記位相制御手段で制御した位相角に基づき補正する歪量補正手段を有することを特徴とする電流制御装置。 (もっと読む)


【課題】風力から電力へのエネルギ変換効率を向上する。
【解決手段】本システム1aを、各風速下における風力を受けて回転するロータによって三相交流電力を発電し、平滑回路を介して、24Vバッテリ直結可能に構成された定格出力電圧24Vの風力発電機2と、風力発電機2の発電電力を充電する充電装置4aと、負荷8とから構成する。そして、充電装置4aを、PWM駆動信号によりスイッチング動作するスイッチング素子Qによって、風力発電機2から供給されたリアクトルLのリアクトル電流I2を増減させるチョッパ回路11aと、PWM駆動信号Gを生成してリアクトル電流I2を増減制御するリアクトル電流制御手段13aと、チョッパ回路11aを介して風力発電機2の出力電力を充電する定格充電電圧24Vのバッテリ21aとによって構成する。 (もっと読む)


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