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Fターム[5H730FD11]の内容

DC−DCコンバータ (106,849) | 信号検出 (10,889) | 入力電圧の (1,553)

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本発明は待機電力ゼロの電源制御装置に関するもので、駆動器、中間リレー、パワーリレー、信号誘導回路、被制御機器操作電源検出回路、電源切換回路、マイクロコンピュータ及び電池を備え、前記信号誘導回路が待機命令を受信した場合は、前記マイクロコンピュータは前記駆動器を通じて、前記中間リレーに被制御機器の電源を切断させるとともに、前記電源切換回路を切断させる。被制御機器が待機状態にある場合は、本発明の待機電力ゼロの電源制御装置は、信号誘導回路のみが電池により給電される以外、その他の部品はいずれもオフ状態にある。したがって、電力消費を低下させることができ、且つ安全である。
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【課題】 昇圧回路において昇圧用容量への突入電流の量が多くなり、早い制御周波数で動作すると入力電圧の電圧降下が起こり、出力電圧が起動しなくなるという課題がある。
【解決手段】 入力電圧100の変化を検出する入力電圧検出回路10を有し、入力電圧検出回路10が入力電圧の変化から電圧降下を検出した場合に、可変発振器40の発振周波数を遅くして昇圧用容量31への充電時間を長くすることにより、入力電圧100の電圧降下を小さくすることで、安定して出力電圧が起動できる。 (もっと読む)


本発明は、燃料電池(61)の動作点すなわち出力電圧または出力電流を所望の値に制御して、利用可能な燃料電池電力を充電式バッテリ(65)および負荷(66)に効率的に転送し、バッテリ(65)および負荷(66)から燃料電池(61)を分離する方法および装置を提供する。電力出力および燃料効率を最適化するために、燃料電池の動作点を動的に制御する。本発明は、入力からのフィードバックを用いて、入力電圧または入力電流を調節する。DC/DCコンバータ(62)の出力はバッテリに直接されるので、DC/DCコンバータ(62)の出力は、バッテリ(65)を充電するか、または、バッテリ(65)から負荷(66)への供給を助け、バッテリ電圧と同じ電圧に維持される。
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【課題】入力電圧をスイッチングして出力するスイッチング手段及び負荷に印加される電圧が一定になるようにスイッチング手段をスイッチング制御する制御手段を有する電源装置及び電源制御装置に関し、負荷の重さによらず、常に、高効率で駆動させることができる電源装置及び電源制御装置を提供すること目的とする。
【解決手段】 本発明は、入力電圧をスイッチングして出力するスイッチング手段(M1、M2)と、負荷に印加される電圧が一定になるように該スイッチング手段(M1、M2)をスイッチング制御する制御手段(R1、R2、21、22、23、24)とを有する電源装置において、負荷電流を検出する負荷電流検出手段(Rs、126)と、負荷電流検出手段(Rs、126)で検出された負荷電流に応じてスイッチング手段(M1、M2)のインピーダンスを切り換える駆動電圧切換手段(125)とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】動作が安定しリップル成分が少なく、効率の高いDC−DCコンバータを提供する。
【解決手段】切換制御部17は、入力電圧に基づいて、降圧動作をするときには降圧用チョークコイル15を選択し、昇圧動作をするときには昇圧用チョークコイル16を選択して、第1トランジスタ11に接続する。降圧用チョークコイル15は、インダクタンスが降圧動作に最適化され、昇圧用チョークコイル16は、そのインダクタンスが降圧用チョークコイル15のものよりも小さくされて昇圧動作に最適化されている。 (もっと読む)


【課題】 間接制御タイプのフォワードコンバータの出力電圧Voutの精度を高める。
【解決手段】 主スイッチ素子4のスイッチオフ期間中にトランス励磁電流がトランス3の二次コイル3Bと同期整流器7,8を通るループ経路でもって循環することを回避して、トランス励磁電流循環に起因した出力電圧Voutの精度低下を防止する。そのトランス励磁電流循環は、主スイッチ素子4のスイッチオフ期間においてトランス3のリセットが終了してから主スイッチ素子4がスイッチオンするまで発生することから、例えば、主スイッチ素子4がスイッチオフした後に開始されるトランス3のリセットの期間を主スイッチ素子4がスイッチオンするまで延長させる手段43,44を設けて、トランス励磁電流循環の発生を阻止する。 (もっと読む)


少なくともいくつかの種類の負荷に、電力を供給、制御する方法および装置。一実施例においては、負荷に対して、その負荷からのフィードバック情報を必要とすることなく(すなわち、負荷電圧および/または負荷電流を監視することなく)、制御された所定の電力が供給される。別の実施例においては、LEDベース光源用の「フィードフォワード」電力ドライバは、DC‐DC変換器と光源コントローラの機能を組み合わせるとともに、所与の時間間隔において負荷に配給される平均電力を変調することに基づいて、光源によって生成される光の強度を、光源に供給される電圧または電流を監視および/または調整することなく、制御するように構成される。様々な実施例において、少数の構成要素、高い全体電力効率、および小さい空間要求を有する、大幅に簡略化された回路が実現される。様々な電力ドライバ構成に基づいて、1つまたは2つ以上のLEDベース負荷に対して1つまたは2つ以上の電力ドライバを組み込んだ、ライティング装置を実現することができるとともに、複数のそのようなライティング装置を互いに結合して、動作電力がネットワーク全体に効率的に供給されるライティングネットワークを形成することができる。
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電力制御装置は、軽負荷条件下で可聴ノイズを減少させる駆動パルスを形成する。
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本発明は、分散型発電システムに用いるDC/DCコンバータに関する。DC/DCコンバータを物理的に電力受電コンポーネントから切り離し、DCバスを経てこのような電力受電コンポーネントに接続する場合、DCバスの短絡はシステムおよび運転要員を危険にさらすことになる。このような危険を最小にするために、本発明は、発電ユニットが出力する直流電流をDC/DC変換し、かつ得られる変換直流電流をDCバスに供給する変換コンポーネントを具えるDC/DCコンバータであって、さらにDC/DCコンバータの出力端の電圧を監視するようにし、かつ監視した電圧が所定の電圧閾値以下になる場合には変換コンポーネントを短絡保護モードにするように構成した制御コンポーネントも具えるDC/DCコンバータを提案する。本発明はまた、このようなものに対応するシステムおよび方法にも関する。
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多変数制御システムは、注目している複数の制御変数に対して調整を行なうが、それは、対応する設定値に関する調整のために変数の特定の一つを選択することにもとづいたものであり、制御変数のすべてが許容範囲内となるように維持する必要のために、他の制御変数を監視し、選択されなかった変数の一つに調整制御の対象を切り換え調整を行ないながら調整を行なう。本システムは、調整制御のために選択された特定の変数のために自身を調節する、一つあるいはそれ以上の数のPIDレギュレータを含んでいる。一実施例では、制御システムは、代替エネルギーシステムを制御するように構成されており、代替エネルギーシステムは、電気エネルギー蓄積装置(EESD)(30)と共通DCバスと外部AC電気システムとの間の電力潮流を制御する、一つあるいはそれ以上の数の電力潮流装置(20)を含んでいる。
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【課題】PFC−PWM電力変換器の消費電力を低減する装置を開示する。
【解決手段】装置はライン入力電圧を検出し、PFC信号とPWM信号を制御するために用いられる制御端子を有する。さらに、装置は、PFC電力管理部とPWM電力管理部を有する。PFC制御部のPFC電力管理部は、PFC制御部のエラー増幅器用のPFC基準電圧を決定する。PFC基準電圧は、制御端子における電圧に応じて生成する。制御端子における電圧が低電圧閾値電圧より低下すると常に、PFC電力管理部はPFC信号を無効にする。制御端子における電圧がプログラム可能な閾値電圧より低下すると常に、PWM電力管理部はPWM信号を無効にする。その上、PWM電力管理部は軽負荷および無負荷条件中、制御端子における電圧を引き下げPFC回路を無効にする。 (もっと読む)


本発明は、出力側の電力給電を入力側の燃料電池の給電電力と同じとする一定電力化制御を図ることにより、電池充電電流を定電流化し、構成部品を低減し、さらに安定充電する新規の充電器を提供する。電力供給時の出力インピーダンスが比較的大きい燃料電池や太陽電池等を入力源(Vfc)とする充電器において、出力に二次電池(B)を備え、該二次電池に接続される電流制御回路(10)は、前記二次電池へ流入する充電電流を、コンバータの出力電圧を設定する垂下電圧に維持するために必要な制御量から得られる電流値として給電するように構成してあることを特徴とする充電器。
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電源制御装置システム(25)は、電源制御装置システム(25)のスタートアップ動作を制御するために2つの別個の電流を使用する。2つの電流は、電源制御装置システム(25)の動作を抑止するために接地に分流され、2つの電流のうちの1つは電力消散を最小限にするためにディセーブルにされる。2つの独立した制御電流は、2つの別個の制御信号(23、24)に応答して、マルチ出力電流高電圧装置(12)によって生成される。
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チャージポンプが、クロック信号(Q, Qn; CLKO)の制御下で入力電圧(VDD)を出力電圧(Vo)に変換する単一電圧乗算器段(1)を有する。発振器(2)が、二乗入力電圧(VDD2)にほぼ比例する繰り返し周期(Tr1, Tr2)を有するクロック信号(Q, Qn; CLKO)を生成するために入力電圧(VDD)を受信する。

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【課題】
【解決手段】開示された電源は、制御信号によって制御可能でありDC入力電圧から所望の出力を供給するスイッチング式変換器と、スイッチング式変換器のスイッチのゲート駆動電圧,温度測定値などをアナログ入力として受信し、アナログ入力をデジタル入力信号に変換するアナログデジタル変換器と、デジタル入力信号を受信して、スイッチを駆動する制御信号を生成するデジタルプロセッサと、デジタル入力信号をスイッチング式変換器の所望の出力に関連付けるデータを記憶して、制御信号の生成に用いるメモリ出力信号をデジタルプロセッサに提供するメモリとを備える。 (もっと読む)


本発明は、容量性モード及び誘導性モードの両方において動作することができるブーストコンバータ(100)に関する。容量性モードにおいて、コンバータは、スイッチの集合(S1、S2、S3及びS4)とコンデンサの集合(110、112)とを利用して、チャージポンプ回路として動作する。誘導性モードにおいて、コンバータは、昇圧回路として動作し、スイッチの部分集合(S2及びS4)とインダクタとを用いる。モードは、容量性モードにおいて、バッテリ(108)をブーストコンバータ(100)へ結合するのにも使用される選択端子(Vin)を用いて選択される。
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アップコンバータ(100)は、出力(3)と直列に接続されたインダクタ(5)及びダイオード(6)と、前記出力と並列に接続されたコンデンサ(8)と、前記インダクタと前記ダイオードとの間のノードに結合された1つのスイッチ端子を持つ制御可能スイッチ(7)とを有する。制御方法は、−インダクタに整流化された交流電圧(V)を供給するステップと、−スイッチをスイッチ開閉するために、パルス幅(T)を持つスイッチ制御信号(S)を発生させるステップと、を有し、スイッチ制御信号は、出力(3)における出力電圧(V)に基づいて発生させられる。本発明によれば、アップコンバータは、デジタルプロセッサ(110)を有し、該デジタルプロセッサ(110)は、出力電圧(V)をサンプリングし、出力電圧(V)が略一定に留まるようにスイッチ制御信号(S)のパルス幅(T)を計算するように、サンプリングされた出力電圧(V)をデジタル的に処理する。
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1以上の変動負荷(132,134)への電力を効率よく変換する電力変換ユニット(100)と変換方法がここに開示されている。第1の形態を有する電力が1以上の変動負荷に接続された1以上の電力変換ユニット(PCUs)(122,124,126)に供給される。PCUsは、電力を第1の形態から、供給先のシステム(120)で用いるのに適切な他の形態に変換する。前記変動負荷の負荷要求予測の少なくとも一部に基づき、電力消費が減少している間不要なPCUsを停止し、又は、電力消費が増加している間必要なPCUsを作動させて、損失となる電力を最小限にしながら、適切な時間に1以上の負荷に十分な電力を供給するようPCUsの動作を制御する。加えて、負荷要求の一次的な変動予測の少なくとも一部に基づき、電力消費の一時的な増加期間、1以上の変動負荷にエネルギーを追加するために出力電圧を増加し、又は電力消費の一時的な減少期間、出力電圧を減少したりして、負荷要求の一時的な変化に先立ってPCUはその出力電圧を変化させることができる。本発明は、レーダーシステム内で電力を配分するために用いたときに特に有益である。
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【課題】 太陽電池からパワーコンディショナを通過して商用電力系統へ流れる地絡電流を検出する方式の地絡検出がある。しかし、系統連系運転が停止する太陽光の弱い期間に地絡が発生すると、次に系統連系運転が開始されるまで地絡は検出されない。
【解決手段】 制御回路21は、インバータ1と商用電力系統との間を開閉する出力開閉器16を開状態、および、地絡検出回路22の対地開閉器34を閉状態にした場合に、直流電圧検出器33により検出される電圧に基づき、太陽電池アレイにおける地絡を検出する。 (もっと読む)


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