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Fターム[5H750AA02]の内容

交流ー交流変換 (2,847) | 目的、用途 (312) | 波形改善 (66)

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【課題】電力源からの電力を変換する方法および装置を提供すること。
【解決手段】実施形態の一例では、本方法は、電力源に結合された複数のトランスおよび開閉器ユニット(12)を制御するステップと、並列に接続された複数の変換器ユニット(22、24、26、28)を制御するステップとを含む。各変換器ユニットは、トランスおよび開閉器ユニットのそれぞれ1つに結合されて個々のスレッド(14、16、18、20)を形成する。トランスおよび開閉器ユニットと、電力変換器は、それぞれの個々のスレッド用のキャリア波形が1キャリアサイクル全体にわたって互いの間にインタリーブされるように制御される。 (もっと読む)


【課題】従来の高圧出力インバータは省エネ、省資源、小型化、電圧電流波形歪み抑制などの課題や、故障時に健全な部分で運転するなどの冗長度向上の課題に対応できない。
【解決手段】単相出力PWMサイクロコンバータ(1〜9)を直列接続して構成した直列多重3相PWMサイクロコンバータを使用し、前記サイクロコンバータがどれか故障した際には、故障したサイクロコンバータの単相交流端子間を短絡し、故障したサイクロコンバータとは直列接続上同位置にある他の2相のサイクロコンバータについては、3相電源入力端子(r、s、t)の各相ごとに接続された各2個の双方向スイッチからなる3組の双方向スイッチを順次等時間間隔で導通させ、運転する。 (もっと読む)


【課題】周波数および位相を正確に制御する高周波発生器を提供する。
【解決手段】周波数および位相を正確に制御する高周波発生器14a,14bは、電力源222a,222bと、センサ224a,224bと、センサ信号処理ユニット226a,226bとを含む。センサ信号処理ユニット226a,226bは、電力源222a,222bおよびセンサ224a,224bに接続され、高周波発生器14a,14bの位相および/または周波数を制御する。 (もっと読む)


【課題】 転流時に電源短絡、出力開放を起さず、正確な電圧を出力するPWMサイクロコンバータとその制御方法を提供する。
【解決手段】入力電圧検出回路2と、出力電流検出回路12と、入力電圧検出信号と出力電流検出信号との論理状態において転流の順序を変える転流シーケンス制御回路7とを備え、転流のタイミング発生にシフトレジスタ18〜20を使用するようにした。 (もっと読む)


【課題】
制御演算を電源電圧の瞬時値を利用して実施する方式を備え、電源電圧に歪が生じた場合においても負荷を安定に駆動できるマトリックスコンバータシステムを提供することである。
【解決手段】
上記の課題を解決する手段として、電源電圧を検出する機能を設け、得られた電源電圧瞬時値より算術式の三角関数を演算する。さらに、制御回路において電源電圧の零相電圧を計算し、電源電圧の相電圧から前記零相電圧を減算し値を使用して出力電圧を瞬時値演算する。また、演算した指令値に対し零相成分の調整を行う。
本発明によると、マトリックスコンバータにおいて電源電圧に歪が生じた場合に、出力電圧に与える悪影響を低減できる効果がある。 (もっと読む)


【課題】 負荷への供給電圧を任意に変更可能であり、電圧調整の特性を容易にコントロールできる小型の電力安定化装置を得る。
【解決手段】 交流電源1と負荷2の間の系統に、交流電源1及び負荷2と直列にインバータ回路3a及びコンデンサ4を接続し、交流電源1の電圧が所定の値から逸脱するときは、コンデンサ4の電圧が正負逆方向又は同方向に系統に印加されるようにインバータ回路3を制御して、負荷2にかかる電圧を所定の値に保持するようにし、また、コンデンサ4と系統との間に電力変換回路5aを設けて、上記動作によりコンデンサ4に系統から電力が流出入する電力を、系統に回生又は系統から充電する様に電力変換回路5aを制御して、コンデンサ4の電圧を所定の値に保持するようした。 (もっと読む)


【課題】出力電圧の制御範囲を改善するとともに、歪の少ない良好な出力電圧を得られるようにする。
【解決手段】UとXの直列アーム,VとYの直列アーム,WとZの直列アームおよびコンデンサ3とを互いに並列接続し、入力側のUとXの直列アームと出力側のWとZの直列アームをPWM制御し、WとZの直列アームをUとXの直列アームより低い電圧に制御することにより降圧動作、その逆の関係にして昇圧動作のいずれをも可能にし、出力電圧の制御範囲を広げ、歪を低減させる。 (もっと読む)


【課題】
軽負荷時にサイリスタの点弧失敗による明るさのちらつきが発生するのを防止する電力制御装置を提供する。
【解決手段】
調光装置は、自己消弧形制御素子Q1、Q2を備えた第1の位相制御回路PC1と、サイリスタT1、T2を備えた第2の位相制御回路PC2と、交流電圧半波の所望位相で第1の位相制御回路PC1の自己消弧形制御素子Q1、Q2を傾斜制御により動作させ、次にその導通がほぼ飽和状態になったときに、第2の位相制御回路PC2のサイリスタT1、T2に対して点弧所要時間だけ連続し、かつ、交流電圧半波の終了前に少なくともリセット時間を確保して終了する短時間トリガー信号を供給するとともに、自己消弧形制御素子Q1、Q2をオンさせるように構成された制御手段CCとを具備している。 (もっと読む)


【課題】出力電圧誤差を低減して出力電圧の歪みや負荷への悪影響を防止するようにした電力変換器の制御装置を提供する。
【解決手段】PWM整流器1及びインバータ2からなる電力変換器の制御装置が、インバータ2を二相変調するための二相変調手段202と、二相変調時の出力電圧誤差を補償するための補償量を演算する補償量演算手段204と、インバータPWMパターン作成手段203と、整流器PWMパターン作成手段101と、PWM整流器1のスイッチング検出手段400と、各相入力電圧から最大相、中間相、最小相の電圧を検出する電圧大小検出手段500と、負荷電流の極性判別手段300とを備える。補償量演算手段204は、電圧大小検出手段500、極性判別手段300、スイッチング検出手段400の各出力、インバータ2のスイッチング周波数、デッドタイムを用いて、前記補償量を演算する。 (もっと読む)


【解決手段】 照明負荷への電力量の供給を調整する装置および方法を開示する。電力量の供給源から電気波形が受信される。前記受信された波形の振幅の二乗に基づいて積分値が生成される。前記積分値が閾値を超えるまで前記負荷に電力量が供給される。その後、前記負荷への電力量の供給は停止される。 (もっと読む)


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