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【課題】多光軸光電スイッチ本体を取り替える毎に投光(受光)角度を調整しなおすことなく多光軸光電スイッチ本体の交換を行うことができる多光軸光電センサの取付構造、多光軸光電スイッチの取付具及び多光軸光電スイッチを提供する。
【解決手段】取付具20は、取付箇所に固定される第1部材30と、投光器11aに固定される第2部材40と、第1取付部材50と、を備えている。第2部材40の第1固定部41は、前記突出部32の前方側の円弧面32aと略同一の曲率を有する断面略円弧状に形成されており、第2部材40は該円弧面32aに沿って摺動する。第2部材40は、本体ケース12に設けられた本体貫通孔19,19に前方側から挿通され前方側からの着脱が可能な第2取付部材としての本体固定用ねじ60,60が第2部材40に形成されたネジ孔42a,42aに螺合されることによって、投光器11aに固定される。 (もっと読む)


【課題】発光タイミングを自由に制御可能な交流式発光ダイオードの多相電圧駆動装置を提供する。
【解決手段】多相電圧で交流式発光ダイオード(AC_LED)を駆動し、かかる電圧の位相や周波数を変更することにより、AC_LEDの異なる発光のタイミングを制御することができる。異なる色のAC_LEDを合わせて用いる場合、多様な光の色を混合することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のユニットを接続して多光軸光電スイッチを構成する上で、各ユニットに簡易に表示手段を設けることができる構成を提供する。
【解決手段】多光軸光電スイッチ1において、投光器10及び受光器20のそれぞれの基本ユニットは、電源回路57,85を有しており、増設ユニット40B,40C,60B,60Cには、電源回路57,85に接続される電力供給ライン58,59,88,89がそれぞれ設けられている。受光器20は、複数の受光素子と、受光回路70A〜70Cとが、基本ユニット60A及び増設ユニット60B,60Cにそれぞれ設けられており、増設ユニット60B,60Cは、自身の接続位置に関する位置情報を生成し、自身に設けられた受光素子の受光レベルに応じた受光情報を、位置情報とを対応付けて出力する。そして、その位置情報及び受光情報に応じてユニット別表示部にて表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】安全検知装置の動作を設定する設定データを高い信頼性で管理することが可能なセンサシステム、安全検知装置の設定装置、安全検知装置の設定方法、プログラム、および、コンピュータ読取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】編集部100D、読出部100Eのそれぞれから安全検知装置100Aの設定を更新するデータD2A,D2が比較部100Fに送られる。内部で保持するデータD2Aと安全検知装置100Aが一時的に記憶するデータD2とが一致すれば、安全検知装置100Aでのデータ更新が行なわれる。一方、データD2AとデータD2とが一致しない場合には安全検知装置100Aでのデータ更新が行なわれない。このようにデータD2A,D2を比較することにより、設定機器100Bにおけるデータ管理の信頼性を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】受光量の経時的な変化があったとしても安定した検出状態を維持する。
【解決手段】しきい値補正手段は、光電センサ100の例えば投光部31と受光部32との光軸調整を行った直後のON又はOFFの状態を基準状態として、設定されているしきい値のOFF時(ワーク無し)の受光量の移動平均(波線52)に対する比率を算出して、この比率を記憶する手段を含み、OFF時の受光量の平均値を生成し、このOFF時の受光量の平均値に対して上記の比率を乗算することによりしきい値の補正が行われる(一点鎖線53)。 (もっと読む)


【課題】場合によって近接感応センサーの感度を調整し、精度を向上させ、有効に誤り操作を防ぐことを可能にする。
【解決手段】操作によって発生された第1操作信号を感知する第1感知区域と、前記操作によって発生された第2操作信号を感知する第2感知区域とを備えてなる近接感応センサーを提出する。その近接感応センサーは、閾値と、前記第1操作信号対前記第2操作信号の比率とを比較することにより、前記操作が正確かどうか判断する。 (もっと読む)


【課題】高精度な光検出を実現可能な半導体装置を提供する。
【解決手段】例えば、フォトダイオードPDの一部領域である受光部201以外の領域がメタル第2層M2などの遮光膜によって覆われた構成において、受光部201から絶縁膜ISL1,ISL2を介して遮光膜下部の領域に洩れ込んだ入射光をコンタクト層CNT1b,CNT2aによって遮断する。このようなコンタクト層CNT1b,CNT2aの構造は、例えば、半導体基板を上面から見て、CNT1b,CNT2aを形成する各コンタクトホールが千鳥配置となったものや、CNT1b,CNT2aのそれぞれを壁状の形状(Y軸方向に連続する形状)にしたものなどが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】各センサユニットの大型化を抑制しコストを抑制できるようにする。
【解決手段】一端側のセンサユニット1(1)にて検出された受光量データが他のセンサユニット1(2)〜1(3)にも伝送され、同一の受光量データ(表示部8の表示値)に対してそれぞれ異なる検出条件(異なるしきい値:表示部7の表示値)で検出動作を行い、各センサユニット1(1)〜1(3)がケーブル15を通じて外部に検出出力を行う。 (もっと読む)


【課題】 光電センサの安定性をオシロスコープなどを用意しなくても確認できるようにする。
【解決手段】 運用モードでは、選択により、「第1時間幅」×「第2時間幅」が第1、第2表示部17、18に表示される。「第1時間幅」×「第2時間幅」は、ユーザが選択することにより、(1)「ON時間幅」×「OFF時間幅」、(2)「ON時間幅の最大値」×「ON時間幅の最小値」のホールド表示、(3)「OFF時間幅の最大値」×「OFF時間幅の最小値」のホールド表示、(4)「ON/OFF1サイクルの時間幅の最大値」×「ON/OFF1サイクルの時間幅の最小値」のホールド表示から任意の表示態様が設定可能である。 (もっと読む)


【課題】 光学ユニットを本体ケース内に安定的に固定でき、かつ取り付けに伴う工数、部品数を効果的に抑えることができる多光軸光電センサを提供する。
【解決手段】 多光軸光電センサ1は、基板上に配設された1以上の光電素子と、これに対応して配設された収束レンズとを少なくとも備える光学ユニット5と、光学ユニット5を内部に収容すると共に、その収容した光学ユニットを固定状態で保持する長手状の本体ケース3とを備えている。本体ケース3は、光学ユニット5に設けられた基準壁部との当接により、光学ユニット5の光軸方向の取付位置を規定する当接壁部と、光学ユニット5が本体ケース3の内部に収容されたときに、光学ユニット5を光軸の方向に付勢し、基準壁部と当接壁部とを当接させる弾性変形可能な弾性変形部とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 高機能化に伴って設定項目が増大した場合に、ユーザが設定作業で混乱するのを抑える。
【解決手段】 各種の設定項目は複数のステージSTG1〜STG4に分類され、各ステージではMキースイッチ20を短押しすることで設定画面が変遷する。各ステージの最終画面はステージ選択メニュー画面であり、このステージ選択メニュー画面で次に進むべきステージを選択することができ、また、設定モードから脱出するエスケープを選択することができる。ステージ選択メニュー画面で所望のステージを選択すると、選択したステージに移行する。 (もっと読む)


【課題】 全てのユーザにとって、設定作業に伴う煩雑さを低減する。
【解決手段】 運用モードから設定モードに移行する段階で選択画面が表示され、全ての設定項目を順次表示するフル表示と、ユーザが予め登録した設定項目だけを表示する限定表示(カスタムイージーメニュー)を選択できる。限定表示で表示する設定項目の登録は、フル表示態様で表示している最中に、所望の設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押すことでカスタムイージーメニューに追加登録できる。カスタムイージーメニューの表示項目から登録を削除するには、カスタムイージーメニュー表示態様で表示している最中に、削除すべき設定項目が表示されているときにセットキースイッチ23を押しながら上下スイッチ21の操作することで、当該設定項目がカスタムイージーメニューの登録から削除できる。 (もっと読む)


【課題】 負荷に供給する電流の変動を防ぐことが可能な駆動回路およびそれを備えた携帯情報端末を提供する。
【解決手段】 駆動回路は、反転入力端子に印加される電圧および非反転入力端子に印加される基準電圧を比較するオペアンプOP1と、出力がオペアンプOP1の反転入力端子に接続され、オペアンプOP1の比較結果に応じて負荷3に電流を供給するMOSトランジスタM1と、制御信号に基づいてオペアンプOP1の比較結果をMOSトランジスタM1へ出力するか、または所定の電圧をMOSトランジスタM1へ出力してMOSトランジスタM1をオフ状態とするかを切り替えるスイッチSW1とを備える。 (もっと読む)


【課題】 光ラベル交換器等の光信号処理システム全体の小型化・低コスト化を図る。
【解決手段】 ラベル交換器20は、PD21を介して入力された光ラベル信号Lをシリアル−パラレル変換して、ラベルLとしてCMOS処理回路23に送信し、CMOS処理回路23において変換された新しいラベルL’をパラレル−シリアル変換して、光変調器24に出力するOCTA(Optically Clocked Transistor Array)22を備えている。すなわちOCTA22は、シリアル−パラレル変換およびパラレル−シリアル変換の双方向動作が可能である。 (もっと読む)


【課題】複数台連装する場合において、1チャンネルあたりの実質占有幅を縮小することが可能なファイバ型光電センサを提供すること。
【解決手段】第1、第2の検出チャンネルに対応する2組の投光回路及び受光回路と、2つの検出チャンネルの検出動作を時分割で行う単一のCPUと、2つの検出チャンネルに対応する2本の出力線と、下2つが第1の検出チャンネルに対応する投受光対、上2つが第2の検出チャンネルに対応する投受光対となるように、前面に上下に配列された4個のファイバ挿入口と、各々複数桁の数字をケースの長手方向に並べて表示することができ、且つケースの長手方向に並べて上面に設けられた第1、第2の数値表示部と、を備え、第1の数値表示部には第1の検出チャンネルの受光量を、第2の数値表示部には第2の検出チャンネルの受光量をそれぞれ表示し得るように構成した。 (もっと読む)


【課題】 装置間において接続不良があったときにはこれを検出してこれを出力するとともに、接続の末端に位置するものを正しく特定することで連結台数の判定誤りを回避することを目的とする。
【解決手段】 安全センサシステムの斜視図であって、上下に対向して配される投受光器40、60からなるライトカーテン30をプレス機の3面に渡って配置してなる。
これら3つのライトカーテン30A〜30Cの各投光器40A〜40C同士、並びに各受光器60A〜60C同士はそれぞれ接続ケーブル93によって電気的に直列接続されている。そして、接続の末端に位置する投光器40C、受光器60Cには終端キャップ95が装着され、この終端キャップ95の装着の有無に基づいてエンドスレーブを特定するようになっている。そのため、投光器40間、或いは受光器60間において接続不良があったときに、接続不良があったものをエンドと誤って判定することがなく、従って、連結台数が誤って判定されることがない。 (もっと読む)


【課題】 検出判断用のしきい値を設定する際、シフト割合の設定を含めた設定を容易に行うことができる検出センサの閾値設定方法及び検出センサを提供する。
【解決手段】 ファイバセンサは、モードキーが操作されたときは、閾値設定モードを実行し、ジョグスイッチがプッシュ操作されたときは(S1:YES)、受光量を表示し(S2,3)、ジョグスイッチに対する操作に応じてデフォルトのシフト割合を表示する(S6,14)。次に、ジョグスイッチが操作されたときは、ジョグスイッチに対する操作に応じてシフト割合をアップしたり(S15)、ダウンしたりする(S16)。そして、ジョグスイッチがプッシュ操作されたときは(S9:YES)、受光量及びシフト割合に基づいて閾値を表示してから(S13)、閾値は適切かを表示し(S18,20)、モードキーが所定操作されたときは(S19:YES)、閾値設定モードから通常検出状態に復帰する。 (もっと読む)


【課題】表示値を容易に補正可能な光電スイッチ等を提供する。
【解決手段】光電スイッチは、予め設定された閾値を記憶するための閾値記憶部442と、受光部により得られた検出値を閾値と比較してその結果を出力する判定部430と、閾値と検出値を表示するための表示部とを備え、さらに、検出値を異なる値の表示用検出値として表示部で表示可能とするために、所定の条件で受光部にて取得された基準検出値に基づいて、基準検出値に対応する表示値として表示部にて表示するための表示用基準目標値を設定するための表示用基準目標値設定部452と、基準検出値が表示用基準目標値設定部452により設定された表示用基準目標値となるように、基準検出値と表示用基準目標値との比から表示用変換率を演算する表示用変換率調整部410とを備えており、表示用変換率調整部410が検出値に表示用変換率を乗算して表示用検出値に変換し、表示部に表示するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】被検出物の状態等が容易に判断できる検出スイッチ10を提供する。
【解決手段】パソコン等の外部機器20と検出スイッチ10とを通信ケーブルCにより接続し、外部機器20から文字、記号、数字、図形等の標識を入力可能に構成するとともに、検出動作前の設定が行われるSETモードで、CPU30は、入力された標識を所定の条件に対応付けてメモリ31に記憶し、検出動作の行われるRUNモードで、所定の条件に対応付けられてメモリ31に記憶された標識をディスプレイ20A上に表示させる。 (もっと読む)


ロードに線形パワーを提供するための回路及び方法は、波形が変調されたパルス幅のパルス幅及び周波数が駆動し、同時に、ロードが変化するパルス変調技術を使用する。開示のある態様では、パルス幅変調回路は、パルス幅波形を生成するためのコマンド駆動信号に応答し、それに応じて、パスルの幅が変化する。更に、コマンド駆動信号にも応答する周波数制御回路は、パスル幅が変化したときに、波形の周波数が変化するパスル幅変調回路に制御電流を提供する。
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