説明

Fターム[5J104EA16]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 機密保護用情報の管理 (21,232) | 機密保護用情報の配送・生成 (11,869) | 配送;共有すべき情報それ自身を伝送する (8,180)

Fターム[5J104EA16]の下位に属するFターム

Fターム[5J104EA16]に分類される特許

241 - 260 / 4,267


【課題】セキュリティが考慮された、使い勝手の良い情報処理装置を提供する。
【解決手段】画像を入力する第1入力装置(52)と、位置情報と時刻情報との少なくとも一方の情報を入力する第2入力装置(52)と、前記画像の出力指示があったときに、前記第2入力装置(52)が入力した情報に基づいて前記画像の出力に制限を加えるか否かを判断する判断装置(70)と、を備える情報処理装置(50)である。 (もっと読む)


【課題】管理者による使用を許可するユーザの登録の手間を抑えつつ、ネットワークが不通となった場合でもユーザの認証を行なうことができる情報処理装置及びユーザ認証プログラムを提供する。
【解決手段】認証装置により使用を許可するユーザであるとの認証ができた場合には、当該認証が得られた識別情報をHDDに登録して記憶し、認証ができない場合には、識別情報をHDDに記憶しないように制御して、認証装置による認証結果を示す結果情報が得られない場合に識別情報が、HDDに以前に登録された識別情報であるか否かによりユーザの認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】認証に必要なユーザの情報を記憶媒体に記憶することなく、ユーザが該情報を入力する手間を省いて認証を行うことが可能なデータ処理装置を提供する。
【解決手段】MFP1は、ユーザの識別情報及び登録要求を受け付ける操作部19と、USBメモリ3から該USBメモリの識別情報を取得するUSBインターフェース25と、登録要求が受け付けられたユーザの識別情報に対して、USBメモリ3の識別情報を関連付けて登録する登録部23と、登録された情報に基づいて、ユーザの認証を行う認証部24とを備える。認証部24は、USBメモリ3が自機に装着され、取得されたUSBメモリ3の識別情報が登録部に登録されている場合に、ユーザの認証が成功したと判断する。 (もっと読む)


【課題】いかなる他の通信機器にもデータメッセージを分析させることも、アクセスさせることも、理解させることもなく、2つ以上の通信機器の間でデータメッセージを交換させる。
【解決手段】勧誘者通信機器は勧誘者公開/秘密鍵対を生成する。次に、勧誘者公開鍵および被勧誘者識別を含み、サーバを介して被勧誘者通信機器に送信される、被勧誘者通信機器との通信セッションを確立するように求める要求を送信する。被勧誘者通信機器が要求を受諾し次第、サーバから、通信セッションの間に交換されるデータメッセージを記憶するための場所を識別するパケット・ユニフォーム・リソース識別子(URI)および被勧誘者公開鍵を受信する。被勧誘者公開鍵を使って被勧誘者通信機器のためのデータメッセージを暗号化する。被勧誘者通信機器が取り出すためにパケット・ユニフォーム・リソース識別子に暗号化データメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の認証サーバ間で個人情報を開示すること無くシングルサインオンができ、かつ、不正アクセスがなされた場合に不正アクセスしたユーザの特定が可能な認証システムを得る。
【解決手段】認証システム100は、ユーザがクライアント端末装置1aから業務アプリ4cへのアクセスを要求すると、認証サーバ2aはユーザIDから生成した変換IDとユーザの役職情報を認証サーバ2bに送信し、認証サーバ2bは役職情報に基いてユーザ認証を行った後このユーザの業務アプリ4cへのアクセス情報を変換IDと共にアクセス監査ログテーブル33に記録する。 (もっと読む)


【課題】保守点検を行う者のように特定人のみが予め定めた内容のランプ表示を可能とする電子機器、電子機器の状態表示確認システム、方法およびプログラムを得ること。
【解決手段】状態の確認を行おうとする電子機器10に特定端末を特定端末接続手段13によって接続する。これにより認証申請データ要求手段14が特定端末に認証を要求し、認証手段16によって認証が成功すると電子機器10は表示ランプ11によって自装置の予め定めた状態をLED等のランプの点灯あるいは点滅で表示する。認証にはICタグを使用することも可能である。特定端末で表示箇所の特定も可能である。 (もっと読む)


【課題】量子暗号通信を行う送信機と受信機との間の相対的位置が変化する場合に、送信機と受信機との間で信号を同期させる。
【解決手段】送信機101である衛星は時刻T1において地上局A(102A)上に位置し、量子鍵αを生成し、量子鍵αをデータAに重畳してレーザ光を用いて地上局Aに送信する。送信機101は時刻T2において地上局B(102B)上まで移動し、量子鍵βを生成し、量子鍵βをデータBに重畳してレーザ光を用いて地上局Bに送信する。送信機101は、量子鍵αと量子鍵βの排他的論理和により第3の量子鍵γを生成し、通常の通信手段により地上局A及び地上局Bに送信する。地上局Aは、自己の保持する量子鍵αと第3の量子鍵γとの排他的論理和により、量子鍵βを生成する。地上局Bは、自己の保持する量子鍵βと第3の量子鍵γとの排他的論理和により、量子鍵αを生成する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で機密情報である認証情報を送受信することなく、Webサーバにより提供される認証のための操作画面を用いた情報処理装置の認証が可能な仕組みを提供する。
【解決手段】本発明の情報処理装置は、ネットワークに接続されたWebサーバから認証のための操作画面を取得し、取得した操作画面を表示することによりユーザからの認証データの入力操作を受け付け、受け付けた認証データを用いた認証処理を前記情報処理装置で行い、認証が成功した場合に前記情報処理装置が備える機能のユーザによる使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】繰り返しアクセスするWEBシステム間での認証工程の処理効率を向上できる認証システムを提供する。
【解決手段】第1のサーバAに対して、利用者端末101から業務システムAの利用要求があると、認証手段104は認証DB103を利用して利用要求を認証し、引き続き業務システムAから連携して利用される可能性のあるサーバBの認証手段107に対しても認証を要求する。認証手段107は、認証DB106を利用して認証の可否を問い合わせ、OKと判断されると、サーバB内にHTTPセッション108を生成して認証を得られた利用者情報と認証済みフラグ1081とを記載する。業務システムAから業務システムBのソフトウェア資産105に対して利用要求が発生すると、認証チェック手段109はHTTPセッション108を参照して既に認証が得られている利用者からの要求であるか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】通信相手がリブート等でIPsec SAの情報が失われても、リブート後も途絶えることなく通信を行うことを目的とする。
【解決手段】IPsec SAが格納されているデータを管理する管理手段と、通信相手と鍵交換を実施し、管理手段において管理されているデータに、生成されたIPsec SAの登録を行う鍵交換手段と、受け取ったIPパケットデータが、通信相手の起動を表わすIPパケットであった場合、鍵交換手段に対して、通信相手のIPsec SAの削除を実行するためのメッセージを通信相手に送信するよう命令を出し、管理手段において管理されているデータより通信相手とのIPsec SAの削除を実行する起動判定手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】他人により認証のための入力手順が推定される可能性を低減させる。
【解決手段】認証装置10は、画面20上に複数の分割領域22を含む入力領域21を設定する設定手段11と、設定手段11が設定した複数の分割領域22それぞれの位置を操作者に案内するものであって、識別情報を持たないガイド23を、画面20上に表示する表示手段13と、画面20の押下による入力を受け付け、画面20上における押下の位置を検出する検出手段12と、検出手段12が検出した押下の位置に基づいて、設定手段11が設定した複数の分割領域22のうち押下された分割領域を特定する特定情報を算出し、算出した特定情報を検出手段12が受け付けた入力の順番と対応付けて記憶手段15に格納する算出手段14と、記憶手段15に格納された特定情報を照合情報と照合する照合手段16と、を有する。 (もっと読む)


【課題】基板の交換前に外部情報記録媒体224に録画したコンテンツを、基板を交換した後も再生できるようにする。
【解決手段】記録再生装置200の基板と、接続した外部情報記録媒体224とを固有の識別情報で紐付けする。また、基板が外部情報記録媒体224を一意に認識できる登録番号を割り振り、外部情報記録媒体224に登録番号を書き込む。外部情報記録媒体224の登録操作に用いる識別情報及び鍵情報を管理するためのデータ構造を取り決める。そして、認証処理を通して鍵情報管理サーバー300にアクセスし、基板上の識別情報及び鍵情報の書き換えを行なう。 (もっと読む)


【課題】詐欺を行なう者が利用者のIDなどを入手しても正規のウェブサイトへのログインを不可とする。
【解決手段】識別情報と識別情報を送信する際に付加される付加情報と記憶する第1の記憶領域と、識別情報と送付先情報とを関連付けて記憶する第2の記憶領域と、第1の端末の利用者が入力した第1の識別情報を受信し、かつ、第1の端末の付加情報を取得する識別情報受信部と、第1の識別情報と関連付けられている送付先情報を用いて認証情報を送付する認証情報送付部と、受信された第1の識別情報と第1の端末の付加情報とが第1の記憶領域に記憶されていなければ、送付された認証情報を用いる認証が成功した場合に、前記第1の識別情報と前記第1の端末の付加情報とを前記第1の記憶領域に記憶させる端末記憶部とを有するサーバを提供する。 (もっと読む)


【課題】ゲスト利用者が機能利用時の操作を簡便に行え、かつ、利用履歴が記録できる画像処理装置、機能利用制御方法、機能利用制御プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】画像処理装置は、表示装置を備える装置であって、操作イベントに基づき、要求操作がゲスト利用者からの機能利用要求か否かを判断する手段111と、ゲスト利用者からの機能利用要求と判断された場合に、ゲスト利用者識別設定及び利用権限設定を含むゲストログイン情報を生成し、該ゲストログイン情報に基づき、ゲスト利用者のログインを要求する手段114と、ログイン要求に応じて、ゲストログイン情報の利用権限設定に従い、画像処理機能の利用制限を解除する手段122と、を有し、利用制限が解除された画像処理機能の利用履歴を、ゲストログイン情報の利用者識別設定に基づき、ゲスト利用者に紐づけて記録する。 (もっと読む)


【課題】記憶媒体(例えば、ICカード)の読み取りエラー時に、読み取った記憶媒体に対応する認証キャッシュが情報処理装置にあった場合に、当該認証キャッシュに含まれる情報を用いて認証要求を行うことで、読み取りエラーによる認証失敗の低減をはかることができる仕組みを提供すること。
【解決手段】認証成功することで記憶される第1の識別情報と第2の識別情報とが対応付く認証キャッシュを記憶する、記憶媒体を読み取ることでログインすることが可能な情報処理装置は、記憶媒体に記憶されている第1の識別情報の読み取り制御し、記憶媒体に記憶されている第2の識別情報の読み取り制御し、前記第2の識別情報が読み取れなかった場合に、前記読み取れた第1の識別情報と前記認証キャッシュとに従って、第2の識別情報を取得し、取得した前記第2の識別情報を用いて、認証要求をする。 (もっと読む)


【課題】パスワード入力や画像形成装置に接続されたネットワーク回線を利用することなく認証を実行して画像形成装置をメンテナンスモードに移行することができ、セキュリティー性と利便性の向上が図られた画像形成システムを提供する。
【解決手段】画像形成システムは、画像形成装置1と、認証コード管理サーバー200と、画像形成装置1と認証コード管理サーバー200との間で認証コードの受け渡しを行う携帯電話100と、を備え、携帯電話100がメンテナンスモードへの移行に関する問い合わせ用コードを画像形成装置1から取得して認証コード管理サーバー200に送信し、認証コード管理サーバーが適切であると判定したとき問い合わせ用コードに対応する認証コードを携帯電話100に送信し、画像形成装置1が携帯電話100から認証コードを取得して前記メンテナンスモードに移行する。 (もっと読む)


【課題】外部の非接触ICカードを用いて非接触IC機能のロックを解除する携帯型電子機器において、高いセキュリティ性を確保する。
【解決手段】携帯型電子機器は、リーダ/ライタ部、非接触IC機能部、記憶部、及び制御部を含む。制御部は、非接触ICのロックを行うときに、第1の鍵と第2の鍵とを生成し、非接触ICカードから一意な情報を読み取って第1の鍵で暗号化して記憶部に記憶し、第1の鍵を第2の鍵で暗号化して非接触ICカードに書き込み、第2の鍵を記憶部に記憶し、非接触ICのロックを解除するときに、非接触ICカードから一意な情報と暗号化された第1の鍵とを読み取り、読み取った暗号化された第1の鍵を第2の鍵で復号し、復号した第1の鍵を用いて暗号化された一意な情報を復号し、復号した一意な情報と、読み取った一意な情報とを比較し、両情報が一致した場合に非接触ICのロックを解除する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10は、認証パスワードと入力パスワードとに基づいて認証処理を実行する。文字入力キーの奥行きが異なるソフトキー(68)は3Dディスプレイ30によって表示され、3Dディスプレイ30の上に設けられるタッチパネル38およびタッチ制御回路36によって文字入力キーに対する操作が検出される。たとえば、「E」の文字入力キーが前位置で表示されているときに操作されると、「E」の文字と前位置とが関連付けられて記憶される。そして、使用者が前位置キーを操作すると、前位置が関連付けられた「E」などの文字だけが、入力パスワードを構成する文字列として確定される。
【効果】第三者は、入力された文字に関連付けられた奥行き位置を認識できないため、入力パスワードを構成する文字列を特定することは困難である。そのため、使用者によって入力されたパスワードが、第三者に漏れにくくなる。 (もっと読む)


【課題】有効期限のみを用いてコンテンツの閲覧を制御する構成と比較して、コンテンツ情報の機密性を保護できるようにする。
【解決手段】サーバ10Aとスマートフォン50Aとは順序が割り当てられた複数の乱数を共有し、序数(i)番目の乱数を暗号鍵として利用する。スマートフォン50Aは、暗号化顧客情報と、復号に用いる共通鍵Kdをi番目の乱数で暗号化した暗号化共通鍵X(i)を保持する。サーバ10Aは(i)番目の乱数に対応する復号鍵d(i)を算出してスマートフォン50Aに送付し、スマートフォン50Aは復号鍵d(i)を用いた復号処理により共通鍵Kdを算出し、復号鍵d(i)の有効期限切れ後または閲覧終了時に(i+1)番目の乱数で共通鍵Kdを再暗号化して暗号化共通鍵X(i+1)として保持し、(i+1)番目の乱数は消去する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに対する利用制限を有効にしつつ、複数の情報処理装置を連携させて一連の処理を実行する際のユーザが行う認証作業の負担を軽減する。
【解決手段】 処理の依頼元のMFPは、依頼先のMFPへFAX送信処理を依頼する場合、認証部19が、第1認証サーバによって利用者の認証成功を受信したら、処理部20が、FAX送信データと、依頼先のMFPにFAX送信の処理を行わせるための連携情報と、ユーザ情報とジョブ情報とを含むジョブデータを作成し、通信制御部17が、依頼先のMFPへジョブデータを送信する。依頼先のMFPでは、認証部19が、依頼元のMFPからのジョブデータ中の認証方式と、自装置の認証方式とを照合し、認証先の認証サーバが同一か否かを判断し、同一と判断したら、依頼元のMFPの利用者が依頼元のMFPの利用者として認証済みとして依頼された処理について自MFPの利用を許可する。 (もっと読む)


241 - 260 / 4,267