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Fターム[5J104NA05]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 構成要素 (27,346) | 機密保護用情報 (9,022) | パスワード (3,285)

Fターム[5J104NA05]に分類される特許

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【課題】 複数の識別情報で認証を行なうユーザが、それぞれの認証情報を簡単かつ安全に利用できるようにする。
【解決手段】 ユーザ特定部102は、識別情報からユーザやその権限を特定する。認証判定部104は、ログイン情報すなわち成功裏に完了している認証に関する情報に基づいて、新たに開始された認証についてどのような手順が必要かを判定し、判定結果を認証制御部101に送る。認証制御部101は判定結果に従って認証を認証処理部103に依頼する。認証処理部103はログインの基礎となった識別情報に応じた認証を行なう。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティが向上した認証装置、認証プログラム及び認証方法を提供する。
【解決手段】 ユーザ識別情報を表すマーク24及びワンタイムパスワードを表すマーク26が記載された指示紙をスキャン部10によりスキャンして表示内容を読み取り、読みとったイメージデータから抽出部12が2つのマーク24、26を抽出する。このマーク24、26を認証処理部14が解析し、上記指示紙が正規のユーザーにより作成されたものか否かを確認する認証処理を実行する。認証成功の場合は、無効化部16がマーク24、26の無効化処理を実行する。 (もっと読む)


データDATを保存するメモリMEMと、メモリMEMとホスト装置DEVとの間でデータDATを交換するためのデータインタフェースINTと、トランスポンダTから鍵Kを受信するように構成された無線通信インタフェースRIと、鍵Kが所定の値Vを持つか否かをチェックするためのチェック手段COMPと、メモリMEMへのアクセスを制御するためのアクセス抑制手段SWと、を有し、アクセス抑制手段SWはチェック手段COMPにより制御される、携帯型記憶装置MCが開示される。メモリMEMへのアクセスは、特定の鍵Kが受信されることができる場合にのみ認められる。このことは、アクセスが認められるためには、特定のトランスポンダTが、携帯型記憶装置MCの近隣にある必要があることを意味する。更に、ホスト装置DEVからメモリMEMに転送されるデータDATは暗号化されても良く、メモリMEMからホスト装置DEVに転送されるデータDAT復号化されても良い。このようにして、例えば一般に利用されるメモリカードが、認可されていないユーザに対してセキュアにされる。
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【課題】 デジタル放送から受信した放送番組コンテンツの不正に複製、転送を防止し、
著作権を保護するチューナーモジュール、デジタル放送受信装置、およびデジタル放送番
組コンテンツ保護方法を提供する。
【解決手段】 デジタル放送受信装置は、チューナーモジュール11とパソコン21から
構成される。チューナーモジュール11は、受信したデジタル放送信号を選局、復調、符
号誤り訂正して放送番組コンテンツ生成し、暗号化してパソコン21に伝送する。また、
デジタル放送信号に多重化されている認証パラメータを用いてパソコン21と相互認証を
行う。この認証パラメータの更新することにより、相互認証不成立とし、放送番組コンテ
ンツの伝送を停止して、放送番組コンテンツの不正な受信を排除し、著作権の保護を図る
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【課題】 入力画像を符号化し、かつ、この入力画像に含まれる秘匿情報に対するアクセスを制限する符号化装置を提供する。
【解決手段】 画像処理装置2は、入力画像710を符号化する場合に、この入力画像710上に設定された複数の参照画素A〜Dと、キー画像720上に設定された参照画素Eとを参照して予測データを生成し、生成された予測データを用いた予測符号化処理を行う。このキー画像720は、ノイズ領域720aを含み、入力画像710は、このノイズ領域720aを参照することによりスクランブルをかけられる。したがって、キー画像720の有無により、入力画像710に対するアクセスを制限することができる。 (もっと読む)


【課題】単方向無線装置に対して本格的な暗号技術を用いることなく,簡便,低消費電力かつ低コストな識別コード秘匿化を実現する。
【解決手段】各送信局(単方向無線装置)11に,それぞれ重複しない複数の識別コード14を登録しておく。データ管理手段13には,各送信局11に登録された識別コード14のすべてが識別コード15として登録されている。各送信局11は,複数の識別コード14の中から選択した識別コードを1つずつ送信し,それを受信局12が受信する。データ管理手段13は,受信局12が受信したものがあらかじめ登録されている識別コード15に一致すれば,送信局11から受信した識別コード14であると認識する。また,各コード送信手段17は,データ管理手段13に登録された識別コード15とは異なるコード16を送信し,第三者による識別コードの特定をさらに困難にする。 (もっと読む)


【課題】 電子商取引などにおける盗難や変造などによる使用者本人以外の第三者による不正使用を確実且つ安価に防止する電子取引システムを提供する。
【解決手段】 端末機器から送信される記録媒体に記録されている識別記号、および身体的特徴情報と読取装置により読み取られた身体的特徴情報を、ホストコンピュータに記録してある識別記号、および身体的特徴情報と照合装置において照合し、それらの全てが一致したとき使用許可信号を端末機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】 既存のアプリケーションソフトウェアの仕組みを利用しつつ、統合的にユーザ認証を実行することができる統合認証方法、統合認証装置、およびこのような統合認証方法を実行するためのプログラムを提供する。
【解決手段】 ユーザの統合認証を実行した後、アプリケーションソフトウェアに対する操作を端末装置で受け付ける。アプリケーションソフトウェアに対する操作があれば、そのユーザに対応付けられて記憶された個別認証情報を認証情報記憶部から取得し、取得された個別認証情報を用いて、当該ユーザのアプリケーションソフトウェアに対する個別認証を実行する。また、アクセス制御情報記憶部に格納されたアクセス制御情報を参照することにより、受け付けた操作が許容されるべきものであるか否かを判断し、判断が肯定された場合に限ってその操作を実行する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶機能と指紋読取り及び認証機能を一体化することにより、電子データの安全な携行とそれによるデータ処理のシームレスな作業環境を実現することを課題とする。
【解決手段】特定使用者の指紋データを予め装置内部に記録する手段9と、使用者の指紋画像を読取る手段5と、読み取った指紋画像と前記予め装置内部に記録されている特定使用者の指紋情報とを照合する手段8と、その照合の結果に従い、装置内部に記憶されているデータ閲覧または更新の正当な権利保有者であることが確認された場合のみ接続された各種電子機器とのデータ通信を可能にし、逆に照合の結果該使用者の正当性が確認されない場合、データ通信路を遮断する接続手段10を有する指紋認証機能附きデータ記憶装置。 (もっと読む)


【課題】入門時のユーザ認証と対応付けて、そのユーザの情報端末装置で使用されるアドレスの割り当てを行うことができるアドレス割り当て装置を提供する。
【解決手段】端末識別情報とユーザ識別情報を記憶しているユーザ情報記録媒体による入門時のユーザ認証時に、ユーザ情報記録媒体から読み取られた端末識別情報を受け付ける端末識別情報受付部11と、情報端末装置が使用できるアドレスを示す使用可能アドレス情報を記憶している使用可能アドレス情報記憶部12と、端末識別情報受付部11が受け付けた端末識別情報に対応付けて、使用可能アドレス情報に含まれるアドレスからいずれかのアドレスを割り当てるアドレス割り当て部13と、アドレス割り当て部が割り当てた端末識別情報とアドレスを含むアドレス情報をアドレス情報記憶部14に蓄積するアドレス情報蓄積部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】 現代の電子装置はしばしば、パスワード保護機能を有し、一般的には、有効なパスワードがユーザーによって定義され得るが、ユーザー自身がのちに正しいパスワードを思い出すことが出来ない場合には、重大な困難性または少なくとも妨害があり得る。
【解決手段】 ユーザーによって変えられ得るパスワードを使用するパスワード保護機能を有する電子装置において、ユーザー特定のパスワードは、ユーザーが関連するパスワードを思い出すのを助けるために連続して提供される唯一のバージョンデータに関連して記憶される。 (もっと読む)


【課題】出金された紙幣および硬貨を目くらまし等により顧客本人以外の他者が盗むことを防止する自動取引装置を提供する。
【解決手段】紙幣入出金部13および硬貨入出金部12のシャッタの開動作を可能にするシャッタ開閉スイッチ17を設け、シャッタ開閉スイッチ17の押下によりシャッタを開ける。更にシャッタ開閉スイッチ17の押下により、個人認証部にて再度の個人認証を行い、顧客の本人確認がされたらシャッタを開けるようにすることもできる。 (もっと読む)


【課題】 定期的に自動更新したパスワード情報を利用者に通知する際に、万が一過去の利用者に通知してしまった際にも、即システムの不正利用に繋がらない更新後情報通知システムを提供する。
【解決手段】 利用者認証処理で使用するパスワードとしてランダムな文字列32を作成し(31)、作成したパスワード文字列情報32を複数部分に分割し(33)、分割した部分的なパスワード文字列情報の各々をWeb36上に登録し、分割した部分的なパスワード文字列情報34a、35aを参照するためのURLアドレス情報の各々を登録されたメールアドレスに送付し(L3)、利用者本人に対してはWeb36上での参照時に、利用者の所属グループ管理者に参照させたその他のパスワード文字列情報の入力を求めることで認証を行う(36)。 (もっと読む)


【課題】 モバイルデバイスのロケーション情報をロケーション消費者にセキュアに配布するシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 動作において、モバイルデバイスユーザはロケーション消費者にライセンスを発行する。ライセンスは、ロケーション消費者をおよびモバイルデバイスユーザがライセンスに課す条件を識別し、ライセンスを無効とせずには変更することができなくなるように暗号化され、ロケーション消費者によるロケーション要求で送出される。ロケーション情報サーバは、要求を受信し、ライセンスがロケーション消費者に発行されたことを検証し、およびロケーション要求がライセンスの条件に従うことを検証し、ならびに、モバイルデバイスのロケーション情報を取得し、ロケーション応答を生成し、ロケーション応答の一部を暗号化し、およびロケーション応答をロケーション消費者に返す。 (もっと読む)


口座を識別しない秘密データに基づいて移動処理装置の動的認証コードを発生する安全な取引を行う装置及び方法。認証コード及び金融口座識別情報は、取引を認証するために、秘密データについての情報を共有する有効なエンティティに送信される。
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【課題】未登録者であると判定した認証対象者の生体情報を用いて不審者の類推に利用することで、高精度の不審者検出が可能となる生体認証装置を提供する。
【解決手段】未登録者として処理した認証対象者の顔画像を未登録者情報として登録してゆき、一定の条件を満足したとき、この登録された未登録者情報内から類似する未登録者情報を抽出して、類推不審者情報として登録し、その後、新たに未登録者が検出された場合、このとき取得された当該認証対象者(未登録者)の顔画像を登録された類推不審者情報と照合することにより当該認証対象者は類推不審者であるか否かを判定し、類推不審者である場合、このとき取得された当該認証対象者の顔画像を未登録者情報として登録するとともに、当該認証対象者の顔画像に基づき、当該認証対象者は類推不審者であると判定された類推不審者情報を更新する。 (もっと読む)


【課題】 従来に比べて高い信頼性で認証を行える認証装置を提供する。
【解決手段】 しきい値決定部22は、本人分布の平均値μtおよび標準偏差σtで規定されるマハラノビス距離と、他人分布の平均値μoおよび標準偏差σoで規定されるマハラノビス距離とが一致するように、しきい値Xthを決定する。
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【課題】 ICカード使用時に、パスワード、個人情報、指紋の入力等の複雑な入力操作を不要とし、ユーザ以外の第3者の利用を防止することを可能とした非接触型ICカード、非接触型ICカード付き携帯電話、非接触型ICカード付き携帯電話システム、及び、それらのユーザ認証方法とそのプログラムを提供する。
【解決手段】 ICカード2に、携帯電話1に設けられた利用条件入力部11から入力された利用条件を記憶する耐タンパメモリ23と、この利用条件を用いてユーザ認証をする第1のユーザ認証部21とを設け、第1のユーザ認証部21は、耐タンパメモリ23に記憶されている利用条件を読み出し、外部の対向装置3から送信された利用情報を取得し、読み出した利用条件と取得した利用情報とを照合して、それらの内容が合致するか否かにより、ユーザ認証の成否を判断するICカード2を構成する。 (もっと読む)


本発明は無線携帯インターネットシステムにおけるEAP認証を利用した保安関係交渉方法に関するものである。本発明による保安関係交渉方法は、AAAキーから生成されるマスターキーを利用してプレマスターキーを生成し、前記プレマスターキーで認証キーを生成した後、保安関係メッセージを利用して基地局と加入者端末の間の保安関係交渉を行う。加入者端末は保安関係能力要求メッセージを通じて加入者端末の保安能力情報を基地局に提供すると、基地局は保安関係能力応答メッセージを通じて保安関係識別子と付加特性に関する保安関係ディスクリプタを加入者端末に伝送して加入者端末の保安関係能力を受容する。前記構成によって本発明は、ハンドオーバー後にも追加的なメッセージ交換なくEAPのみのための加入者認証を効果的に行うことができる。
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【課題】 携帯電話端末などの電子機器において、複数のアプリケーション間で異なる認証情報の入力を、簡易かつ安全に行えるようにすることを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯電話端末1は、ユーザがインターネットのサイトやアプリケーションの認証情報入力画面13で一度入力した認証情報を記憶する。次回その認証情報入力画面13を利用する際には、パスワード入力画面17においてユーザが予め設定した秘密のパスワードの照合を行い、この照合が成功したときには、記憶された認証情報が認証情報入力画面13に自動的に入力される。 (もっと読む)


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