説明

Fターム[5J104PA02]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 移動体通信 (1,337) | 携帯電話、コードレス電話 (335)

Fターム[5J104PA02]に分類される特許

81 - 100 / 335


【課題】個人情報や金銭的価値のある情報を統合して管理する場合に当該情報の第三者による不正使用を確実に防止する。
【解決手段】受信装置(60)から携帯電話(10)内の被保護情報へのアクセスは、携帯電話(10)とRバッジ(70)とがRFIDインターフェースによる非接触通信を行って認証を得ていることを条件に可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、持ち主の手から離れてしまった場合であっても、持ち主のプライバシーやセキュリティが保護される携帯電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】カメラによって入力された画像を用いてユーザ認証を行う携帯電話機であって、ユーザ認証のための画像情報及び暗証番号情報を記憶する記憶手段と、ロック状態において、カメラによって入力された画像、及び記憶された画像情報を用いてユーザ認証を行う画像認証手段(S105乃至S113)と、カメラによって入力された画像によってユーザ認証を行うための画面が表示されているときに、入力された文字列、及び記憶された暗証番号情報を用いてユーザ認証を行う暗証番号認証手段(S125)と、画像認証手段または暗証番号認証手段によりユーザ認証に成功した場合、ロック状態を解除するロック解除手段(S117)と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話を用いて、本人の「許可する」という意思をもとに認証するという簡易で精度の高い本人認証を可能にする。
【解決手段】 本発明の認証システムは携帯電話で本人の「許可する」という意思を用いて、認証することを特徴としている。現金自動預払機などの端末11から金融機関のコンピュータシステム12へ本人認証依頼が行われると、コンピュータシステム12から認証装置13へ店舗名、メールアドレス、金額などのシステム情報とともに認証確認要求が行われる。認証装置13は本人の携帯電話14へ本人認証確認メッセージを送信し、本人の認証を求める。本人の携帯電話14から「はい」という認証メッセージが入力されると、認証装置13はコンピュータシステム12へ本人の認証が確認されたことを通知し、コンピュータシステム12は利用者端末11へシステムの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】高い認証精度を有し、指を無理のない自然の位置に設定できるようにして、通信端末装置の持ち方がスムーズで使い勝手が良い構造とする。
【解決手段】通信端末装置1の筐体の上側面部1aに、この筐体を手で持ったときに、人さし指3が無理なく、自然に挿入できるように、窪み部2が設けられ、この窪み部2内に、挿入された指3に光照射する光源部(図示せず)とこの指3の静脈を撮像する撮像部(図示せず)とを設ける。挿入された指3は、この窪み部2の内面の光源部が設けられた部分にその指の爪側が接触するように、配置され、このとき、この指3と撮像部とに間に所定の間隙があるようにする。 (もっと読む)


【課題】認証時の識別情報が盗聴されても、その後使用できない高度なセキュリティを保ったキャッシュレス決済システムを提供する。
【解決手段】中継サーバにおいて登録された接続ユーザおよび移動体通信端末であると判断した場合に、時刻情報をタイムスタンプとして記憶部にユーザ識別情報と関連付けて記録し、タイムスタンプを前記移動体通信端末へ前記通信部を介して送信する。当該タイムスタンプから移動体通信端末側でワンタイムコードを生成して、個人識別情報として使用する。 (もっと読む)


【課題】無線LAN利用者と無線LAN端末の認証の両方を連続的に実施することにより、不正な利用者の利用と不正な無線LAN端末の接続の両方を同時に阻止する無線LAN認証システムを提供すること
【解決手段】利用者認証用デバイス、無線LAN端末および認証サーバを用いて認証を行い、どの装置にも認証に必要な情報のすべてが集中しないようにしている。また、認証の過程で無線LAN端末や認証サーバに記憶される認証関連情報を用済み後削除するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子端末によって送られるデータストリームのセキュリティを確保する。
【解決手段】電子端末に挿入される超小型回路カード内に作りこまれてホストとして機能するプロクシ・サーバ115によって達成され、一組の端末又は一群の端末のコンフィギュレーションメモリを更新する権利が単一のエンティティすなわち1つのフリートマネージャ(複数群の端末間のマネージャを除く)に排他的に与えられている超小型回路カードのコンフィギュレーションメモリにプロクシ・サーバの構成を記録し、少なくとも1つのプロトコルの各データストリームに対してプロクシ・サーバを強制的に使用させるパラメータを、プロトコルコンフィギュレーションメモリに記録し、プロクシ・サーバに提出されるべきパラメータ付きの各プロトコルの各データストリームに対して、プロクシ・サーバのコンフィギュレーションによって、前記ストリームのために考案された処理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証モード期間中に、無線認証に利用する電波の周波数を変更することができる携帯無線装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の携帯無線装置1は、認証モードに遷移した認証対象装置21が送信する信号を受信するために、所定の周期2Tで第1の認証チャネルのキャリアセンスを行い、認証対象装置21が送信する、第2の認証チャネルへの変更を要求する要求信号を、第1の時点で受信すると、前記第1の時点から少なくとも前記所定の周期後の第2の時点から、前記所定の周期2Tで前記第2の認証チャネルのキャリアセンスを行う。 (もっと読む)


【課題】閲覧防止処置を施していることを悟られることなく、携帯電話内情報の閲覧を防止するシステムを提供する。
【解決手段】入力キー情報を取得するキー操作情報取得部202と、暗証キー操作データベース206より、通常モード用暗証キー操作情報を取得し、前記入力キー情報と比較し、不一致と判定した場合、第三者による不正使用と判断しダミーモードに設定し、通常モード用暗証キー操作情報と一致すると判定した場合は、正しいアドレス帳・メール送受信履歴・発着信履歴等の起動を許容する通常モードに設定するキー操作情報認証部203と、ダミーモードに設定された場合に、ダミーのアドレス帳・メール送受信履歴・発着信履歴等を起動し、ダミーのアドレス帳・メール送受信履歴・発着信履歴等を表示するダミーデータ表示部205等を携帯電話端末201内に備えた携帯電話内情報の閲覧防止システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】耐タンパ機能が無い電子機器に接続されたセキュア機器内の情報が漏洩する可能性を極めて低くする。
【解決手段】上位端末30のRTC部32は、上位端末30がセキュア機器10と接続しているときには接続確認線43を介してセキュア機器10の接続検出部12に接続されており、この状態ではRTC部32の計時動作が停止するように構成されている。初期設定処理の際に、このRTC部32(停止している)の計時情報を、セキュア機器10側に登録させておく。その後、運用中の任意のとき(電源ON時等)に、RTC部32の計時情報とセキュア機器10側に登録されている計時情報とを比較し、不一致であれば、セキュア機器10を無効化する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、キーが取り付けられる対象物の数が増えても、その対象物が持ち運ばれていないにも関わらず警報音が出力されてしまうことを抑制することができる携帯端末装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末装置1は、複数のキー21、22、23毎に検出する受信強度のうち、第1のキー22から受信する無線電波の受信強度が、それまでに当該第1のキー22から受信していた無線電波の受信強度から変化し、かつ、第2のキー23から受信する無線電波の受信強度が、それまでに当該第2のキー23から受信していた無線電波の受信強度から変化していない場合、報知処理を行わせるものである。 (もっと読む)


【課題】UICCが組み込まれていないデバイスを用いて、認証処理が必要なネットワーク(例えば、IMSネットワーク)を介した通信を実現する。
【解決手段】本発明に係る通信方法は、携帯デバイス10及び連携デバイス20を用いて通信を行い、携帯デバイス10と連携デバイス20との間で連携モードを確立する工程と、携帯デバイス10と連携デバイス20との間で連携モードが確立されていることを加入者管理サーバ30に登録する工程とを有する。 (もっと読む)


【課題】移動局からのコンテンツをマルチキャスト配信する方法および装置を提供する。
【解決手段】マルチキャスト配信装置BM−SC14aは、コンテンツを送信しようとする送信移動局UE10aをそのUE識別子を用いて認証し、認証された移動局UE10aからRAN11、SGSN12およびGGSN13を通してコンテンツを受信すると、MBMS機能を用いて、受信したコンテンツをGGSN13、SGSN12およびRAN11を通して受信移動局UE10a.1および10a.2へマルチキャスト配信する。 (もっと読む)


【課題】安全性が更に高まり、かつ、実施が容易で、更には低廉なコストで実施できる本人認証の技術を提供することである。
【解決手段】 携帯端末機は、通信手段と、表示手段と、テンキー及び方向指示キーを具備した入力手段とを具備し、サーバ2は、通信手段と、携帯端末機の入力手段の方向指示キーで入力された情報を受け取って該方向指示キー情報を前記携帯端末機の識別情報に関連付けて格納したデータベースを有する記憶手段23と、携帯端末機の入力手段で入力されて通信手段を介して受け取った暗号情報が入力手段の方向指示キーから入力された情報であるかテンキーから入力された情報であるかを判定する第1判定手段242と、暗号情報はテンキーから入力された情報であると前記第1判定手段242が判定した場合、実行手段241による実行をさせないものとする停止手段244とを具備する。 (もっと読む)


【課題】ICチップ外の記憶領域を利用して効果的にデータを管理することが可能な情報処理装置及び情報処理システムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置(101)は、耐タンパ性を具備するICチップ(110)と;ICチップの外部に設けられ、記憶領域を有する記憶モジュール(105、113)とを備え、ICチップ及び記憶モジュールの記憶領域には、ICチップと記憶モジュールとの相互認証のため、及び/又は、該記憶モジュールの記憶領域に記録するデータに暗号化又は復号化を施すための鍵情報(121、122)が記録され;ICチップの記憶領域には、キャッシュ領域が割当てられ;ICチップは、外部装置(103)の要求に従い、相互認証後、記憶モジュールの記憶領域からキャッシュ領域に、上記外部装置の要求に応えるのに必要な所定のデータをセキュアに読み出し、処理する。 (もっと読む)


【課題】移動機を紛失したときのセキュリティを向上させる。
【解決手段】セキュリティ処理装置1は、充電器3からの充電電圧を検出する充電電圧検出部12と、充電電圧を検出した場合に、現在移動機2に充電している充電器3から識別情報を取得してこの識別情報を比較識別情報として記憶部11に記憶させる識別情報要求部13と、記憶部11に記憶された登録識別情報と比較識別情報とを読み出して、一致するか否かを比較判定する識別情報比較判定部14と、登録識別情報と比較識別情報とが不一致であると判定された場合に、セキュリティ処理を実行するセキュリティ処理部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】代替入力方法を使ってデバイス間で強い暗号鍵を交換する方法を提供する。
【解決手段】通信しようとする少なくとも二つのデバイスが鍵交換モードにされる。二つのデバイスは、短距離電波ネットワークまたはパーソナル・エリア・ネットワークを使って通信する。二つのデバイスがネゴシエーションしてどちらが暗号鍵を生成するかを決定する。デバイスAを鍵生成デバイスとする。デバイスAが暗号鍵を生成し、該暗号鍵を帯域外伝送チャネルを使ってデバイスBに伝送する。帯域外伝送チャネルは、可聴音を介して前記暗号鍵を伝送してもよい。検証プロセスが、前記帯域外伝送チャネルを介した前記暗号鍵の伝送が成功したかどうかを判定する。前記暗号鍵の検証が成功した場合、前記少なくとも二つのデバイスは、前記短距離電波ネットワークまたはパーソナル・エリア・ネットワークを通じて該デバイス間での通信を自動的に受け容れることができるようにされる。 (もっと読む)


【課題】 記憶された通話信号の改竄や盗難などを防ぐ。
【解決手段】 電話端末に関連して設けられた本発明の通話記録装置は、電話端末における通話信号を取得する通話信号取得手段と、上記通話信号取得手段により取得した通話信号を暗号化する通話信号暗号化手段と、上記通話信号暗号化手段によって暗号化された暗号化通話信号を記憶する記憶手段とを有する。ここで、暗号鍵と復号鍵とが異なる暗号化方式を適用し、通話信号を、電話端末に固有の暗号鍵により暗号化することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】クライアント用の電子証明書の更新に要する管理者や使用者の手間を低減し、より強固なセキュリティを確保することができる無線LANシステム及びその電子証明書更新方法を提供する。
【解決手段】無線LAN端末14は、無線LAN端末14は、無線LANカード141と、電子証明書を格納する証明書ストア142と、アプリケーションソフト143と、証明書インストールソフト144と、制御部145とを有する。これらにより、電子証明書の有効期限に基づいてその電子証明書の更新時期をあらかじめ設定し、ネットワークアクセス時に電子証明書を用いて認証サーバ12により認証された後に、電子証明書の更新時期であるか否かを判断し、更新時期であると判断された場合、証明局13に対して新たな有効期限を含む電子証明書の発行を要求し、電子証明書を更新する。 (もっと読む)


【課題】認証装置の利便性を向上し電池消耗を抑える。
【解決手段】認証モード中において本体側装置102から送信される認証要求信号の応答が受信できない場合、時間Tごとに再送をN−1回行い、N回目のタイミングでワイヤレスキー103は、認証通信キャリアセンスに加えてサーチ通信キャリアセンスを行う。本体側装置102が認証要求信号の通信確立不可でサーチモードに移行しても、サーチ要求信号の通信確立を図り、速やかに認証モードへ戻ることができるので、サーチ要求信号を送信し続けることによる電池消耗を抑制できる。また任意通信可能な同期タイミングで再送、サーチ受信するので、再送制御の為キャリアセンスを設けることなく、利便性を向上させる。 (もっと読む)


81 - 100 / 335