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Fターム[5J104PA02]の内容

暗号化、復号化装置及び秘密通信 (108,990) | 用途 (12,721) | 移動体通信 (1,337) | 携帯電話、コードレス電話 (335)

Fターム[5J104PA02]に分類される特許

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【課題】ユーザに複雑なID及びパスワードの記憶を強いることなく認証可能とする認証方法を提供する。
【解決手段】携帯電話認証用DB35には、各会員が所持する携帯電話の固体識別情報が、夫々のIDに関連付けられて記憶されている。サービス用ホストプログラム15は、利用者PC5からサービス利用の要求があると、一意の識別子を生成し、当該識別子をメモリ12に記憶するとともに、当該識別子をパラメータとして含む認証用ホストコンピュータ2のURLをQRコードに変換し、利用者PC5へ送信する。このQRコードを要求元会員がURLにデコードし、当該URLにアクセスする操作を行うと、識別子を含むURL及び当該利用者携帯電話の固体識別情報を含むHTTPリクエストメッセージが、認証用ホストコンピュータ2へ送信され、メッセージ中の固体識別情報が携帯電話認証用DB35に基づいて認証しサービス用ホストコンピュータ1に通知する。 (もっと読む)


機密情報の不正な開示を防ぐために、電話機からのデュアルトーン多重周波数(DTMF)トーンを暗号化するように電話線に直列で挿入され得るスモールフォームファクタのセキュリティ装置が提供される。受信装置は、電話で送られた元の情報を受け取るために暗号化されたDTMFトーンを解読する。セキュリティ装置は、セキュリティ装置を認証する電話サービスのセキュリティサーバを用いた2因子認証方式における第2の因子として働く。
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【課題】移動・停止を検知しサーチモードの期間を切り替え、電池消耗を抑える。
【解決手段】ワイヤレスキー101にサーチ切替手段3、移動検知手段10を設け、移動検知手段10で停止を検知すると、ワイヤレスキー101は、サーチモードの期間を短縮し、またサーチ要求信号を送信する間隔を長くして、ワイヤレスキー101の電池消耗を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 画像の入力位置情報を精度良くかつ安全に取得することができる情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 位置情報取得処理を実行するか否かを設定する。位置情報を取得可能であるか否かを判定する。設定状況、判定結果に応じて、入力した画像データに付加する付加情報を設定する。設定した付加情報を画像データに付加する。 (もっと読む)


【課題】通信区間全体において所望のセキュリティレベルを確保した上で無線通信を行うこと。
【解決手段】セキュリティレベル検出部107は、送信データ作成部103が問い合わせ情報を出力してから一定時間内において、復号処理部102から出力された情報の中に暗号化アルゴリズムの回答が存在するか否かを検出する。端末間暗号化レベル設定部108は、暗号化アルゴリズムの回答に基づいて通信相手の暗号化レベルを決定し、通信相手の暗号化レベルと自端末装置の暗号化レベルの低い方を端末間暗号化レベルとして設定する。セキュリティレベル調整部111は、端末間暗号化レベルが基準値を下回るか否かにより、通信相手から要求されたデータを送信するか否かを調整する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を使用するような認証システムに対して、遠隔からの認証や、必要に応じて本人の代理人などに認証を通過させること。
【解決手段】 携帯電話を利用した個人認証方法であって、第1の地点の第1の携帯電話から送信され、第2の地点の第2の携帯電話で受け取った再生音声情報を、該第2の地点にある個人認証システムに取得させ、該個人認証システムが、前記音声情報から発言内容を分析し、該発言内容が発言要求の内容と一致していることを確認すると、前記音声情報を識別して個人生体情報を取得し、個人確認処理を行ない、一致した場合に認証合格とする。 (もっと読む)


【課題】非接触ICチップが搭載された携帯電話機をユーザが紛失した場合において、第三者による携帯電話機の不正使用を好適に防止することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機においては、ステップS1乃至S8で、主制御部は、携帯電話機の状態が遠隔ロックができない状態であるか否かを判定し、携帯電話機の状態が遠隔ロックができない状態であると判定された場合、認証情報の入力を受け付け、入力が受け付けられた認証情報が、予め記憶されている認証情報と一致するか否かを認証し、携帯電話機と携帯電話きに近接された情報読取装置に適用可能なICリーダライタとの間でのデータの授受の実行の禁止を制御する。 (もっと読む)


【課題】暗証情報の秘匿性を維持しつつ、認証のための時間を短くすることが可能な携帯端末装置を提供する。
【解決手段】本発明の携帯電話は、外部装置と通信を行なう無線通信部14と、暗証情報を入力するための入力部13と、入力部13から入力された暗証情報と、所定の最大桁数以下の桁数であってユーザによって予め設定されている暗証情報とを比較し、この比較結果が一致した場合に認証動作を許可し、比較結果が不一致の場合に、最大桁数までの桁数の暗証情報の入力を促し、最大桁数の暗証情報の入力がなされた際にエラー出力を行う制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単に顔画像を登録することができ、確実に携帯端末の不正使用を防止することができる認証システム及び認証方法並びに制御プログラムの提供。
【解決手段】携帯端末20のデジタルカメラ部とRFID部とを利用し、デジタルカメラ部で撮影した所有者の顔の画像データをRFID部のICチップや記憶部に登録し、この画像データをRFIDリーダ30を介してレジスタ40に送信して表示部44に顔画像を表示し、又は、携帯端末20の表示部に顔画像を表示し、店員に携帯端末20の使用が正当であるか、すなわち携帯端末20の使用者と所有者とが一致するかを判定させる。上記構成では、画像データの登録や顔画像の表示を行う手段をハードウェア又はソフトウェアとして追加するだけであり、又、顔画像を表示可能な表示部を備えていないレジスタも利用可能となり、汎用性の高い認証システム10を提供できる。 (もっと読む)


【課題】外部からの遠隔操作によってゲートウェイ装置で保護されているネットワーク上のデータを外部の機器に転送させることができるようにする。
【解決手段】ゲートウェイ装置2で第1の鍵情報が生成され、携帯端末装置1,4を経由してゲートウェイ装置5に送られる。また、ゲートウェイ装置5で第2の鍵情報が生成され、携帯端末装置4,1を経由してゲートウェイ装置2に送られる。その後、携帯端末装置1から出力されたデータ取得指示が携帯端末装置4からゲートウェイ装置5に転送される。ゲートウェイ装置5では、データ取得指示に応じて、第1の鍵情報と第2の鍵情報とを含むファイル要求をゲートウェイ装置2に対して広帯域の回線経由で送信する。 (もっと読む)


【課題】移動端末がハンドオーバする場合の認証シーケンスを、高速且つ安全に実現し、更に無線リソースの使用を減らすことができる認証方法等を提供する。
【解決手段】移動端末が、第1のアクセスネットワーク(移動網)から第2のアクセスネットワーク(高速無線網)へハンドオーバする際に、ゲートウェイ(RGW)が、認証プロトコルに基づく認証開始メッセージを認証サーバ(AAAサーバ)へ送信する。次に、ゲートウェイが、認証サーバとの間で、認証シーケンスを実行する。次に、ゲートウェイ又は認証サーバが、第2のアクセスネットワークのアクセス基地局へ、接続許可を要求する。そして、移動端末が、認証シーケンスを実行することなく、第2のアクセスネットワークのアクセス基地局に接続する。 (もっと読む)


【課題】 仕様の解釈間違いにより、Message4を暗号化して送信する機器と、Message4を暗号化せずに送信する機器とが混在しているため、相互接続性に問題がある。
【解決手段】 暗号化したMessage4の送信後にMessage3が再送されてきた場合、Message4を平文で再送する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話装置10とPC40を利用して、安全かつ使いやすいインターネットサービスを実現する認証システム、認証方法およびサービス提供サーバを提供する。
【解決手段】携帯電話網内で認証された携帯電話装置10から利用者情報登録指示を受信した携帯電話事業者サーバ22は、その携帯電話装置10に対応する利用者情報をサービス提供サーバ31に送信する。携帯電話事業者サーバ22から利用者情報を受信したサービス提供サーバ31は、その利用者情報に対応するトークンを生成して携帯電話装置10に返信する。携帯電話装置10から転送されたトークンを用いてPC40から携帯電話事業者サーバ22にアクセスがあると、サービス提供サーバ31はトークンに対応する利用者情報に基づいて携帯電話装置10に対してサービス許可確認を通知し、肯定応答があればPC40に対してサービスの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】管理者の操作のみで認証情報の更新を可能とすることにより、容易に新しい認証情報を設定し、より強固なセキュリティシステムを確保する。
【解決手段】認証システムは、無線LAN端末を認証するシステムであり、認証サーバと無線LAN端末を備える。認証サーバは、第1認証情報と、第2認証情報とを備えると共に、無線LAN端末から第1認証情報を受信し認証処理を行う第1認証処理手段と、第2認証情報を受信し認証処理を行う第2認証処理手段と、第2認証情報を無線LAN端末に送信する認証情報送信手段と、第2認証処理手段による認証が成功したら、第1認証情報を第2認証情報に変更する変更手段とを備える。無線LAN端末は、第1認証情報を備え、これらを認証サーバへ送信し、認証処理を要求する第1要求送信手段と、認証サーバから第2認証情報を受信し、これらを認証サーバへ送信し、認証処理を要求する第2要求送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】IDとパスワードとをキーボードで入力する煩わしさやセキュリティの問題のない携帯端末、ログイン支援システム、携帯端末の制御方法、携帯端末の制御プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】一度ログインすると、携帯端末がURL、ID、及びパスワードを、セキュリティをかけて保存し、ユーザが再度ログインするときにURLからID及びパスワードを検索し、情報表示装置に表示させてユーザの認証を得た後ID及びパスワードを自動入力することにより、IDとパスワードとをキーボードで入力する煩わしさがなくなり、かつセキュリティの問題もなくなる。 (もっと読む)


【課題】データ著作権・ディジタルキャッシュ及びテレビジョン会議システムデータを取扱う端末装置を提供する。
【解決手段】CPU,ROM,EEPROM及びRAMを備え、CPUのバスにはROM,EPROM及びRAMが接続されるとともにデータを利用する装置のシステムバスが接続可能とされ、ROMにはデータ著作権管理システムプログラム、暗号アルゴリズム、ユーザ情報が、EEPROMには第2専用鍵、利用許可鍵、第2秘密鍵及び著作権情報が格納され、装置動作時には第1の公開鍵、第1専用鍵、第2公開鍵及び第1秘密鍵がRAMに転送される。データ著作権管理装置の形態としてはモノリシックまたはハイブリッドIC,専用の端子を有する薄型のICカード,PCカード及び挿入用ボードが可能であり、さらにコンピュータ装置等の各種装置あるいは携帯型端末装置等に内蔵させることもできる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して、電子整理券の発行や確認をスムーズに誤りなく行う。
【解決手段】電子整理券としての整理券データを発行する発行端末と、前記発行端末から前記整理券データを受信し記憶する携帯端末と、前記携帯端末から前記整理券データを受信して前記整理券データの認証と前記整理券データの順番の確認を行う確認端末と、を含み、前記発行端末は、前記携帯端末からの要求に基づき、順番を示す整理券番号と、認証のための認証用データとを含む前記整理券データを生成する生成手段を含む電子整理券発行確認システムとした。 (もっと読む)


【課題】より確実に追跡ができないようにし、もってプライバシーを確実に保護する。
【解決手段】RFIDタグ13-1が、RFIDタグ13-1を識別する識別情報mを、暗号化されている状態の暗号識別情報Cとして保持し、RFIDタグ13-1のオーナシップを有するプロキシ12-1が、RFIDタグ13-1の識別情報mと、暗号識別情報Cを復号するのに必要な秘密鍵xとを保持する。RFIDタグ13-1のオーナシップがプロキシ12-1からプロキシ12-3に移転したとき、プロキシ12-3は、識別情報mと、秘密鍵xとは異なる秘密鍵x’とをサーバ11から取得し、取得した識別情報mを秘密鍵x’で復号できるように暗号化して、RFIDタグ13-1が既に保持している暗号識別情報Cとは異なる暗号識別情報C’を生成し、暗号識別情報Cに替えて暗号識別情報C’を、RFIDタグ13-1に保持させる。 (もっと読む)


【課題】文字入力用のユーザーインターフェースを有しない電子機器であっても、セキュリティの高い認証を実現可能とする。
【解決手段】Bluetooth通信部103を備え、通信相手となる携帯電話機20との間で前記Bluetooth通信部103を介して無線通信リンクを確立する際に、前記携帯電話機との間で暗証コードを交換して認証処理を実行するハンズフリー通話装置10であって、前記暗証コードを生成するランダム暗証コード生成部104と、前記ランダム暗証コード生成部104が生成した暗証コードを表示する表示部102とを備え、前記表示部102によって表示された暗証コードに基づいて前記認証処理を実行する構成とした。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末の利用者変更を容易かつ効率的におこなう。
【解決手段】管理装置200には、移動体通信端末100の利用を許可された者の指紋画像が格納されている。移動体通信端末100の利用者を利用者Xから利用者Yに変更する場合、利用者Yから通知された利用者IDや端末情報が管理装置200に入力される。管理装置200は、利用者Yの指紋画像を検索して照合装置300に送信する。利用者Yは、移動体通信端末100の指紋認証機能を用いて指紋をスキャンする。移動体通信端末100は、取得した指紋画像を一時的に保存するとともに、照合装置300に送信する。照合装置300では、管理装置200と移動体通信端末100から送信された指紋画像を照合し、認証できた場合は、利用者情報を利用者Xから利用者Yに更新させる制御信号を移動体通信端末100と管理装置200に送信する。 (もっと読む)


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