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Fターム[5K011BA06]の内容

送受信機 (22,768) | 通信周波数、偏波又は変調の形式 (1,120) | 変調方式 (359)

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【課題】BSモデムとアンテナモデムのどちらにも使用できるモデム及びアンテナ制御システムを提供する。
【解決手段】制御信号および電源信号を入出力するピン端子同士が電気的に接続されたAISGコネクタ4a,4bと、AISGコネクタ4aから入力された制御信号を変調して変調信号を生成して出力するか、変調信号を復調して制御信号に戻してAISGコネクタ4bに出力するモデム回路5と、変調信号と電源信号を合成してAISG信号を生成して出力するか、AISG信号を変調信号と電源信号に分離してモデム回路5とAISGコネクタ4bに出力する合成・分離回路6と、給電信号にAISG信号を重畳して重畳信号を生成しRFコネクタ3bから出力するか、重畳信号をAISG信号と給電信号に分離して合成・分離回路6とRFコネクタ3aに出力するバイアスT回路7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 無線通信と有線通信との双方に利用可能であり、且つ高速通信可能な情報送受信装置、情報送信装置、および情報受信装置を提供する。
【解決手段】 光コム信号を発生する光周波数コム201と、光コム信号から複数の光キャリアを抜き出す光フィルタ202と、光キャリアに送信対象のデジタル送信信号を重畳する光変調器203と、デジタル送信信号が重畳された光キャリアと、光フィルタ202で抜き出された光キャリアとを合波して無線通信または光通信で送信させるための光送信信号を生成する第1光カプラ204と、無線インタフェースにおいて受信されたRF受信信号、または有線インタフェースにおいて受信された光受信信号が変換されたRF受信信号を、ベースバンド信号にビートダウンするベースバンド変換回路206と、RF受信信号をデジタル信号に復調するデジタル信号処理器207とを備える。 (もっと読む)


【課題】回路規模の増大を抑えつつ、複数の通信方式に対応すること。
【解決手段】演算処理回路リソース270は、プログラム可能な複数の演算ユニット(FU:Function Unit)を有する。そして、動作モード決定部230は、通信方式の適用状態を示す動作モードを決定する。許容処理時間判定部240は、決定された動作モードに応じて、許容処理時間を判定する。リソース割り当て部250は、許容処理時間に応じて、複数のFUを分配して、動作モードが示す各通信方式毎に演算リソースを割り当てる。領域制御部260は、割り当てられた演算リソースを制御する。演算処理回路リソース270は、演算処理が完了したタイミングで、演算処理後のデータを出力する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェア無線技術によって複数の無線通信方式を切り替えて利用可能な無線通信端末において、複数の無線通信方式の各々の電波監視を効率的に行うことにより、無線通信方式の切替時間の短縮を図る。
【解決手段】時分割で複数の無線通信方式に係る電波測定を行う測定部40と、各無線通信方式に係る測定値に基づいて各無線通信方式の優先順位付けを行う制御部12と、を備え、制御部12は、各無線通信方式に割り当てる測定時間を、各無線通信方式に係る電波環境の安定性に基づいて変更する。 (もっと読む)


単一のトランシーバを使用する複数のエアーインターフェイス上で同時に通信するためのシステム及び手段は、本文中に記述される。入力は、トランシーバで受信する。入力は、第1無線技術を使用し符号化される第1信号及び第2無線技術を使用し符号化される第2信号を持つ。入力は、アナログ領域からデジタル領域へ変換される。入力は、デジタル領域において第1信号及び第2信号へ分離される。
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【課題】解読され難く、又通信妨害に強い装置を提供することを目的とする。
【解決手段】4ビットのデータを出力可能な第1出力部と4ビットのデータを出力可能な第2出力部とを有する発信側制御回路と、前記発信側制御回路の第1出力部に接続され、発信側制御回路の出力する4ビットのデータに基づいて前記第1DTMF信号を発生させる第1信号発生部と、前記発信側制御回路の第2出力部に接続され、発信側制御回路の出力する4ビットのデータに基づいて前記第2DTMF信号を発生させる第2信号発生部と、前記第1信号発生部の発生した前記第1DTMF信号と、第2信号発生部の発生した前記第2DTMF信号を発生した第2DTMF信号を電波に乗せて発信する発信部と、備える。 (もっと読む)


【課題】現況技術の欠点を克服し、狭域無線通信の迅速で容易な構成を可能にする方法を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも第1の装置と第2の装置との間で無線通信チャネルを構成する方法に関し、当該装置は物理データポートおよび無線通信手段を備え、少なくとも第1の装置および第2の装置の物理データポート間に物理接続を確立するために少なくとも第1の装置および第2の装置の物理データポートを接触させるステップと、物理接続を介して構成データを交換するステップと、無線通信チャネルを構成するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】回線品質の急激な劣化が発生した場合においても、所定のデータの伝送速度と伝送品質を維持する。
【解決手段】他の無線通信装置と主回線および予備回線を介して通信する無線通信装置であって、主回線における受信信号から求めた回線品質に基づいて主回線および予備回線のいずれか一方を選択して受信する受信部と、受信部が主回線を選択した場合に第1の変調方式によってデータ信号を変調して送信し、受信部が予備回線を選択した場合に第1の変調方式に比べて多重度の低い第2の変調方式によってデータ信号を変調して送信する送信部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】伝送速度可変のデータ信号を入出力するためのインタフェースを有する無線伝送装置において、バッファ溢れやパケットロスを防ぎ、伝送効率の向上を実現する。
【解決手段】伝送速度可変のデータ信号を入出力するためのインタフェースである入出力ポート1と、データ信号をバッファリング処理するバッファ制御部2と、バッファ制御部2より入力されるバッファ蓄積情報信号と所定のバッファ閾値とに基づいて変調方式変更可否信号を出力するバッファ監視部3と、変調方式変更可否信号に基づいてデータ信号の変調方式の切替及び切替タイミングを決定し、変調方式を切り替える場合に変調方式制御信号を出力する適応変調制御部8と、変調方式制御信号に基づいて変調方式の切替を行い、切り替えられた変調方式でデータ信号を変調する変復調部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】干渉信号が存在する受信環境において受信誤り率を低減させること。
【解決手段】干渉帯域情報に基づいて送信制御部が重畳率を算出し、算出された重畳率に応じて符号化率及び変調方式を選択することによって、重畳率が低い場合には高い符号化率及び高い変調多値数の変調方式による送受信を行い高い通信速度を実現させるとともに、重畳率が高くなってしまった場合には、それに応じて低い符号化率及び低い変調多値数の変調方式による送受信を行い、干渉に対する耐性を向上させ通信品質を維持する。 (もっと読む)


【課題】路側機器の仕様は変更することなく、パッシブ型の車載器から出力されるアップリンクの電波強度を強くする。
【解決手段】固定局アンテナ3から出力された変調波MW及び搬送波CWは、車載器100の送受信アンテナ101で受信され、セミアクティブ回路120をそのまま通過してから、車載器回路110に伝送される。車載器回路110は、搬送波CWを反射して変調することにより返送用の車載器出力電波UWを作り、この車載器出力電波UWはセミアクティブ回路120で増幅されてから送受信アンテナ101から固定局アンテナ3に向けて送信される。このようなセミアクティブ回路120を介装することにより、アップリングの電波強度を強くすることができる。 (もっと読む)


本出願は、TDD動作モード又はFDD動作モードで動作するように運用することのできるデュアルモード無線基地局に関する。デュアルモード基地局は、ベースバンドユニット(BU)及び無線ユニット(RU)を含み得る。ベースバンドユニットは、(1)(a)デュアルモード基地局がFDD動作モードで動作し及び(b)デュアルモード基地局がTDD動作モード動作している間に機能性を提供するよう各々が構成される第1のコンポーネントのセットと、(2)(a)デュアルモード基地局がFDD動作モードで動作している間にのみ又は(b)デュアルモード基地局がTDD動作モードで動作している間にのみ機能性を提供するよう各々が構成される第2のコンポーネントのセットとを含み得る。 (もっと読む)


【課題】70MHz超の周波数で、約1.25Gbps以上のデータレートで動作する高データレート通信システムを提供する。
【解決手段】
ミリ波通信システムであって、約2度以下の電力半値幅を有するビームを発射する少なくとも1つのアンテナおよび高性能変調器を有し、前記高性能変調器は、オフ状態では、伝送線路間でRF短絡を呈し、70GHz超の送信周波数において送信停止の状態となり、オン状態では、RF短絡が解除されて、70GHz超の送信周波数において送信可能な状態となる第1のトランシーバと、約2度以下の電力半値幅を有するビームを発射する少なくとも1つのアンテナおよび高性能変調器を有し、前記高性能変調器は、オフ状態では、伝送線路間でRF短絡を呈し、70GHz超の送信周波数において送信停止の状態となり、オン状態では、RF短絡が解除されて、70GHz超の送信周波数において送信可能な状態となる第2のトランシーバと、を備える。 (もっと読む)


【課題】間欠受信している以外の他チャンネルの減衰量が不十分であったとしても、携帯機側での起動信号の送信チャンネルを車両ユニットにて正確に認識して、正しいタイミングで車両情報を携帯機へ送信できるようにすること。
【解決手段】携帯機10と車両ユニット20とからなる車両用通信装置1において、携帯機10は、第1送信信号を第1及び第2チャンネルで連続して無線送信し、第1送信信号の送信後に受信可能な状態になる。車両ユニット20は、第1送信信号を第1チャンネルと第2チャンネルとで受信する受信動作を間欠的に行い、起動信号が受信されたならば同一チャンネルのままでデータ信号を受信し、起動信号に付加されたチャンネル情報から認識されるチャンネル番号と受信したデータ信号の始点又は終点とから、携帯機10が第2送信信号を受信可能な状態となる送信タイミングを計算する。 (もっと読む)


電子通信デバイスは、高速RF無線送信器回路(例えばトランスファージェット送信器回路)と低速磁気カップリング受信器回路(例えば近距離無線通信受信器回路)とを含む。高速無線送信器回路は、第1のRF通信プロトコルを用いて、他の近接して位置する通信デバイスへとRF信号を介してデータブロックを送信する。低速磁気カップリング送信器回路は、第1のRF通信プロトコルとは異なる第2のプロトコルを用いて、他の近接して位置する通信デバイスから他の近接して位置する通信デバイスとの磁気カップリングを介して通信制御信号を受信し、送信が可能である場合に選択的に、高速RF無線送信器回路に他のデータブロックを送信させることにより、通信制御信号に応答する。
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【課題】 インフラ側や音声再生ユニットの変更を伴うことなく、音声コーデックに応じて個々に音質を改善し、安定した音質で音声通話を遂行することを目的とする。
【解決手段】 本発明の無線通信モジュール160は、複数の音声コーデックから選択された1の音声コーデックによって基地局120からの符号化音声データを復号する復号部258と、音声データのノイズを抑制し音声再生ユニット150との接続端子272に伝送するノイズ抑制部266が設けられた伝送経路を含む複数の伝送経路262と、1の音声コーデックとして、複数の音声コーデックのうちのいずれを選択するかに応じて、1の音声コーデックで復号された音声データを伝送する1の伝送経路を、複数の伝送経路から選択する経路選択部260と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】応答信号の変調方式によらず、応答信号への漏洩信号干渉が少なく、かつ受信感度の劣化を低減できる漏洩信号相殺回路及びこれを用いた送受信機を提供する。
【解決手段】合成器205への相殺信号の入力をオンオフする相殺信号スイッチ211を設け、応答信号がサブキャリア変調信号の場合は相殺信号スイッチ211をオフするようにした。 (もっと読む)


【課題】一般的なコグニティブ無線システムにおいて、積極的に周波数の有効利用を図る。
【解決手段】プライマリ・システムによる干渉管理がなく、セカンダリ・システムが自律的に通信を行なって周波数共用方式を実現するという一般的なコグニティブ無線システムにおいて、送受信経路にチャージ・ドメイン可変フィルタ回路を積極的に用いる。DSA制御を積極的に行なうことにより、ばらつきの少ないフィルタリング動作が可能となり、プライマリ・システムとセカンダリ・システム間での相互干渉を精度よく、低コスト且つ低消費電力にて回避できる。 (もっと読む)


【課題】受信信号の時間的なレベル変動に追従可能な無線通信装置等を提供する。
【解決手段】広帯域通信において所定のホッピングパターンで通信周波数を切り替えて信号を送信及び受信する送受信器10,20を備えた無線通信装置1であって、広帯域通信の通信帯域に含まれる互いに異なる通信帯域を有する複数の狭帯域アンテナ100〜103と、所定のホッピングパターンに従って狭帯域アンテナ100〜103の中から少なくとも1つを選択するアンテナ選択手段105と、アンテナ選択手段105によって選択された狭帯域アンテナが受信した信号のレベルを検出する信号レベル検出手段124と、信号レベル検出手段124によって検出された信号のレベルに基づいて、アンテナ選択手段105によって選択された狭帯域アンテナと送受信器10,20との間のインピーダンスを整合させるインピーダンス整合手段104とを有する。 (もっと読む)


【課題】 新たな機構の追加を伴わない簡易な構成により、送信電力を維持しつつ信号対雑音比を上げることでリンクバジェットを改善し、通信品質の安定性確保および通信可能範囲の拡大を図ることを目的とする。
【解決手段】
本発明の無線通信システム100は、無線送信装置からの送信信号の通信品質に応じて、送信電力を維持しつつ無線送信装置および無線受信装置の帯域通過フィルタ310、350の通過帯域幅を切り換え、信号対雑音比を調整する。 (もっと読む)


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