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Fターム[5K011GA05]の内容

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Fターム[5K011GA05]に分類される特許

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【課題】狭域通信システムの空中線の調整を簡易に行うことを可能にする。
【解決手段】狭域通信システムの空中線を調整するために用いられる空中線調整装置は、地上子と本体部とを備える。モードAに設定されたとき、地上子は狭域通信システムで使用される周波数の電波を輻射する。本体部は空中線が生成した誘起電圧を表示する。オペレータは誘起電圧が最大となるように空中線の角度を調整する。モードBに設定されたとき、本体部は、空中線に狭域通信システムで使用される周波数の電波を輻射させる。地上子は、受信した電波の信号レベルを検出して本体部に送信する。オペレータは、信号レベルに基づいて本体部に表示された電界強度が所定の基準を満たすように、空中線の出力を調整する。 (もっと読む)


【課題】通信システムを構成する多数の通信機のアプリケーションを迅速に更新する。
【解決手段】ソフトウェア無線機3は、ソフトウェア無線機2に、そのソフトウェア無線機3のプロファイル解析結果を要し、ソフトウェア無線機2に解析結果があったときには、その解析結果を用いて、更新サーバ102から配信された更新用アプリケーションを構築し、これ以外のときには、ソフトウェア無線機3自体がプロファイル解析を行い、その結果を用いて、更新用アプリケーションを構築する。ソフトウェア無線機3は、プロファイル解析結果を、ソフトウェア無線機2に対して送信し、記憶させる。 (もっと読む)


【課題】好適な送受信兼用信号インターフェースを提供する。
【解決手段】送受信兼用信号インターフェースは、第1進行波を伝播する第1導波路を含む。第1導波路は、RF伝送信号を受信するRF入力ポートに結合された一端と、RF受信信号を受信し、RF伝送信号を送信するRF送受信兼用ポートに結合された他端とを有する。第2導波路は、第1導波路に隣接して配置されている。第2導波路は、受信したRF受信信号を移す出力ポートに結合された一端を有する。送受信兼用ポートからのRF受信信号がほぼ非可逆的に第1導波路から第2導波路へ結合し、次に出力ポートを通過し、RF入力ポートからのRF伝送信号が第1導波路を通ってRF送受信兼用ポートに移るように、非可逆結合器は第1導波路から第2導波路へ場を結合する。 (もっと読む)


【課題】アンテナを通じて実際に入力される受信信号を用いることなく、アンテナとのインピーダンス整合を実行することのできるアンテナ装置を提供する。
【解決手段】アンテナ装置1を構成する送受信IC40は、マイクロコンピュータ70から出力される出力指令に基づき、インピーダンス整合を行うための電力信号P11を所望の周波数にて生成し、アンテナ10に対し出力する。アンテナ装置1を構成する直流電圧変換器60は、アンテナ10とのインピーダンス整合がなされていないほど大きく生じる反射電力信号P21を方向性結合器30を介して取り込み、この反射電力信号P21を直流電圧信号Dに変換する。アンテナ装置1を構成するマイクロコンピュータ70は、送受信IC40にて電力信号P11を生成出力させて逆バイアス電圧Bの大きさを所定範囲内で変化させつつ、直流電圧信号Dの大きさが最小となるように逆バイアス電圧Bを制御する。 (もっと読む)


【課題】通信内容の漏洩を防止する信頼性の高い通信システムを提供する。
【解決手段】通信システム1は、送信装置と受信装置とを備え、送信装置は、送信すべき1つの情報を、何れか1つが欠けると1つの情報の一部も復元できない複数の部分情報に分割する情報分割手段14Aと、複数の部分情報の少なくとも1つを電磁波信号の1つである光信号により送信し、他の少なくとも1つを前記光信号とは異なる電磁波信号により送信する送信処理部とを備え、受信装置は、電磁波信号をそれぞれ受信し、受信した電磁波信号ごとに含まれる複数の部分情報を取得する受信処理部と、それぞれ取得した複数の部分情報を合成して、1つの情報を復元する情報復元手段32Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】アンテナスイッチ回路をリーダライタの外部に設ける場合を考慮し、比較的多くのアンテナを制御可能なリーダライタ及びICタグシステムを提供すること。
【解決手段】
ICタグシステムは、リーダライタ1と、リーダライタ1に接続されるアンテナスイッチ回路2と、複数のアンテナ100〜115を備えている。リーダライタ1には、制御部3に接続された汎用I/Oポート(GPIOポート)6が設けられている。アンテナスイッチ回路2におけるアンテナ切替制御に汎用I/Oポート6を利用することにより、アンテナ切替制御の自由度の向上を図る。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で送受信する無線信号の位相補正を行い、通信品質を向上させる。
【解決手段】無線信号により通信を行なう無線通信端末1において、この無線通信端末1の移動速度を測定する速度検出手段9と、測定した前記移動速度より算出する無線信号の位相のずれ量に基づき無線信号の位相の補正量を決定する制御手段6と、制御手段6により決定された位相の補正量に基づき、無線信号の位相の補正を行なう位相補正手段7,8と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】回路の特性の補償を行う場合でも伝送している無線信号に歪や誤りが発生することを防ぐことが出来る無線受信装置、無線送信装置及び無線送受信装置を提供する。
【解決手段】無線受信装置は、所定の受信パラメータ更新条件が満たされている場合にのみ、受信パラメータ生成手段が生成した受信パラメータを、受信パラメータ記憶手段に更新書込する。そして、受信パラメータ記憶手段に記憶されている受信パラメータに基づいて、受信手段の受信特性を制御する受信特性制御信号を生成する。無線送信装置は、所定の送信パラメータ更新条件が満たされている場合にのみ、送信パラメータ生成手段が生成した送信パラメータを、送信パラメータ記憶手段に更新書込する。そして、送信パラメータ記憶手段に記憶されている送信パラメータに基づいて、送信手段の送信特性を制御する送信特性制御信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】自己発電機能及び2次電池を備えた端末について、その2次電池の寿命(2次電池を交換するまでの期間)をできる限り延長させることができる無線通信端末及び送信制御プログラムを提供する。
【解決手段】2次電池の残容量を検出する残容量検出手段と、2次電池について、満充電容量>第1の閾値残容量>第2の閾値残容量>残容量0と規定した上で、2次電池が、最大でも第1の閾値残容量までしか充電しないように制御する充放電制御手段と、2次電池の残容量が、第1の閾値残容量と第2の閾値残容量との間にある場合にのみ基地局へデータを送信し、第2の閾値残容量以下である場合に基地局へデータを送信しないように制御する送信制御手段とを有する。第1の閾値残容量>繰り返しの充放電回数が最も多い最適残容量>第2の閾値残容量の関係とするのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】伝送速度の選択の際に移動速度を考慮にいれることにより、移動速度が速い場合に、不適切な伝送速度を選択することなく、適切な伝送速度を選択することが可能となる。
【解決手段】自由に移動可能な送受信機を少なくとも1台含む複数の送受信機間において、送信を行う際に複数の伝送速度の中から1つの伝送速度を選択して無線通信を行う無線通信システムにおける送受信機の伝送速度選択方法であって、受信した信号、あるいは送信成功回数・失敗回数から伝搬路環境を推定し、自送受信機の移動速度を検出し、送信を行う際の伝送速度として、前記推定した伝搬路環境と前記検出した移動速度とに基づき、前記複数の伝送速度の中から1つの伝送速度を選択する。 (もっと読む)


【課題】同時通話が可能な子機を簡単に増加させる。
【解決手段】互いに複数の子機を配下に持つ通信機100,200を接続する。例えば通信機200の子機から受信した音声信号と通信機200のマイク117から入力された音声信号をコネクタ112を介して通信機100に送信する。通信機100は、配下の子機から与えられた音声信号と通信機100のマイク117から入力された音声信号と、通信機200から与えられた音声信号を混合し、変調して配下の子機に送信する。これにより、通信機100の配下の子機には、通信機200の子機の発生する音声信号が受信できる。 (もっと読む)


【課題】複数の系統の無線送受信機の干渉低減方法及び装置に関し、系統の異なる他の送信機からの干渉信号を、各無線送受信機の内部の回路構成や接続構成を変更することなく低減する。
【解決手段】第1の系統の送受信機のアンテナANTa,ANTb,ANTcと第2の系統の送受信機のアンテナANTd,ANTe,ANTfを、無線アクセスホームゲートウェイ装置等の小型機器上の正六角形の各頂点上に配置し、かつ、第1の系統の送受信機の各に第2の系統の送受信機の各アンテナAが交互に配列されるように配置し、正六角形の中心に干渉低減用アンテナANTgを配置する。各アンテナANTa,ANTb,ANTc,ANTd,ANTe,ANTfと各送受信機との間に干渉低減回路を接続し、干渉低減用アンテナANTgで受信された干渉信号の逆相信号を各干渉低減回路に加えて干渉信号を低減する。 (もっと読む)


【課題】自己のトランシーバーが受信可能な最小受信信号レベルの評価を可能とすること。
【解決手段】無線システムは、RF通信による送受信を行うトランシーバー400、36と、ベースバンド処理ユニット500とにより構成される。ベースバンド処理ユニットは、トランシーバーから送信されるRF送信信号のレベルを低下させる。通信パートナーの受信状態はRF送信信号のレベル変化に応答して、正常受信状態から非正常受信状態へ遷移する。この遷移のRF通信による通知に応答して、通信パートナーが正確に受信できるRF送信信号の最小送信レベルをベースバンド処理ユニットが確定する。確定した最小送信レベルから、ベースバンド処理ユニットは自己のトランシーバーが受信可能な最小受信信号レベルを評価する。これらの評価は、IEEE802.11hの送信電力制御TPCのTPCリクエストに応答するTPCレポートに好適である。 (もっと読む)


【課題】磁性体を含む遮へい部材を用いてアンテナから人体方向への電磁波の放射を少なくとも部分的に遮へいすることにより、無線装置の使用周波数における放射効率を改善すると共に、他の周波数における遮へい部材の磁性体による損失を抑える。
【解決手段】無線装置1は、基板11、アンテナ12及び遮へい部材13を有する。遮へい部材13の有する磁性体素子13aないし13dは、それぞれの長手方向をアンテナ12から放射される電磁波の主偏波の向きに略直交させると共に、当該主偏波と同じ向きに隣どうしの間隔を設けて繰り返して配設される。磁性体素子13aないし13dが隣どうしの間隔を設けたことにより、近傍に設けたループアンテナ15が給電されたときに発生する磁界が印加される磁性体素子の実効的な面積を、上記の間隔を設けない場合より減らして磁性体による損失を抑える。 (もっと読む)


【課題】音声通信がある場合でも正確な位置管理を可能とする。
【解決手段】移動局側の無線機は、制御部により位置情報の送信する際に、音声情報を送信中であったと判断した場合、制御部により前記送信中の音声情報の空きパケットに前記位置情報を埋め込み、これを無線通信部により基地局側の無線機に送信させる。 (もっと読む)


【課題】単純構成・低コスト・低消費電力のマイクロ波・ミリ波通信装置を提供する。
【解決手段】ベースバンド信号処理部がベースバンド信号入力端子18から入力したベースバンド送信信号に応じて、バイアス制御回路7を構成しているトランジスタ20のコレクタ電流が変化し、高周波トランジスタ1のドレインバイアスが変化し、発振周波数が変化することで周波数変調を実現し、その放射波が送信RF信号となることで、送信動作が行われ、一方、外部から到来した周波数変調されたRF信号に発振信号が同期し、その周波数変調による周波数変化が高周波トランジスタ1のドレインバイアス変化として生じ、その変化を電圧振幅変化としてベースバンド信号出力端子14からベースバンド信号処理部が取り出すことで、受信動作が行われる。 (もっと読む)


【課題】周波数オフセットの検出精度の劣化を低減すること。
【解決手段】基地局装置10は、基準クロック取得部18と、PLL回路20と、制御部14と、無線通信部16とを備える。基準クロック取得部18は、基準のクロックを取得する。PLL回路20は、基準クロック取得部18で取得した基準のクロックをもとに、無線通信処理に用いられるべきクロックの周波数を制御する。制御部14は、無線通信処理すべき信号が存在する期間中は、PLL回路20の制御を変更する。無線通信部16は、PLL回路によって制御されたクロックをもちいて、無線通信処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】
負帰還リニアライザ方式を用いたデジタル無線機において、変調波入力時にフォワードゲイン調整で使用するコンパレータより高速に切り替わる矩形波が出力され、変調波信号に干渉し、送信性能に影響を及ぼすという問題点がある。
【解決手段】
負帰還方式リニアライザを有するデジタル無線機において、フォワードゲインの初期調整時に、上記入力端子に第1の所定値信号レベルを設定する手段と、上記フォワード部の入力レベルと第2の所定値信号レベルとを比較する比較手段および上記比較手段の出力に基づいて上記フォワード部のゲインを制御するフォワードゲイン制御部とを有し、上記入力部に変調信号が入力される時、上記比較手段の出力レベルを固定する手段を有するように構成される。 (もっと読む)


【課題】EchoLinkシステム10においてモバイル無線機28からVoIPノード局20へアクセスする場合に、ユーザが状況に応じたコマンドを、入力ミスを抑制しつつ、送信できるようにする。
【解決手段】ユーザは、無線機28のメモリの各チャネル番号に各ノード局20のコールサインを文字列で登録する。コールサインは、見た目で、間違いが分かるので、正しいコールサインが登録されるのが期待できる。ユーザは、アクセスの際は、チャネル番号を指定するとともに、所望のコマンドに対応付けられているキー、例えば”C”とか”0”→”7”とかのキーを押下する(S52,S54)。無線機28は、所定の変換表に基づきコールサインの先頭文字から対応のEchoLinkコードへ変換し、コールサインの対応コード列を生成する(S53,S55)。さらに、該対応コードの前後にコマンドに対応するコードを付加して、それを送信する(S60)。 (もっと読む)


【課題】回路の使用状態に応じて昇圧回路における昇圧倍率を可変でき、消費電流の抑圧が可能なスイッチ半導体集積回路を提供する。
【解決手段】チャージポンプ回路12において、充放電用電界効果トランジスタである第1乃至第4のデプレッション型FET31〜34は、論理回路2からの昇圧制御信号Vcp1,Vcp2により、そのオン・オフが制御可能とされており、これら第1乃至第4のデプレッション型FET31〜34のオン・オフを適宜選択することで、第1乃至第4の充放電用キャパシタ5〜8の充放電の有無が選択でき、その結果、昇圧倍率を変えることができるようになっている。 (もっと読む)


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