説明

Fターム[5K011JA10]の内容

送受信機 (22,768) | 用途、多機能、他装置との結合 (3,742) | 有線通信系との結合(例;コードレステレホン、CATV) (53)

Fターム[5K011JA10]に分類される特許

1 - 20 / 53


【課題】送信側がD/Aコンバータの出力をそのまま送信信号として出力し折り返し信号に基づく折り返し歪みが発生したとしても、送受信特性の劣化が生じない送受信装置および受信部、並びに、送受信システムを提供する。
【解決手段】送信部および受信部から構成された送受信装置において、送信部は、デジタル変調信号を出力するD/Aコンバータを備えており、D/Aコンバータの出力をそのまま送信信号として出力し、受信部は、外部から入力される送信信号の周波数ダウンコンバージョン機能を有する高調波除去ミキサ回路、及び、高調波除去ミキサ回路の出力から受信信号を選択するフィルタ回路を含む受信手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】内蔵メモリーカードホルダーを有する完全屋外マイクロ波エンクロージャに追加の開口を要求することなく、記憶デバイスを挿入又は取り外す。
【解決手段】マイクロ波送受信エンクロージャは、エンクロージャハウジングと、エンクロージャハウジングの一つの面に取り付けられた1つ又は複数のI/O接続ポートとを備える。エンクロージャハウジングは、取り外し可能な通信コネクタと取り外し可能なメモリーカード30を収容する。取り外し可能な通信コネクタと取り外し可能なメモリーカード30はいずれも、同じI/O接続ポートを通じて、エンクロージャハウジングに挿入し、又は、エンクロージャハウジングから取り外すことが可能である。 (もっと読む)


【課題】ケーブル数の削減が望まれていた。
【解決手段】実施形態のアンテナ装置は、漏洩同軸ケーブル、重畳回路、分離回路、終端器および電気デバイスを含む。重畳回路は、高周波信号と直流電圧とを重畳し、これにより得た伝送信号を漏洩同軸ケーブルの第1の端部に供給する。分離回路は、漏洩同軸ケーブルの第2の端部に接続され、漏洩同軸ケーブルで伝送された伝送信号から高周波信号と直流電圧とを分離する。終端器は、分離回路が分離した高周波信号を終端する。電気デバイスは、第2の端部の近傍に配置され、分離回路が分離した直流電圧によって動作する。 (もっと読む)


【課題】BSモデムとアンテナモデムのどちらにも使用できるモデム及びアンテナ制御システムを提供する。
【解決手段】制御信号および電源信号を入出力するピン端子同士が電気的に接続されたAISGコネクタ4a,4bと、AISGコネクタ4aから入力された制御信号を変調して変調信号を生成して出力するか、変調信号を復調して制御信号に戻してAISGコネクタ4bに出力するモデム回路5と、変調信号と電源信号を合成してAISG信号を生成して出力するか、AISG信号を変調信号と電源信号に分離してモデム回路5とAISGコネクタ4bに出力する合成・分離回路6と、給電信号にAISG信号を重畳して重畳信号を生成しRFコネクタ3bから出力するか、重畳信号をAISG信号と給電信号に分離して合成・分離回路6とRFコネクタ3aに出力するバイアスT回路7と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 無線通信と有線通信との双方に利用可能であり、且つ高速通信可能な情報送受信装置、情報送信装置、および情報受信装置を提供する。
【解決手段】 光コム信号を発生する光周波数コム201と、光コム信号から複数の光キャリアを抜き出す光フィルタ202と、光キャリアに送信対象のデジタル送信信号を重畳する光変調器203と、デジタル送信信号が重畳された光キャリアと、光フィルタ202で抜き出された光キャリアとを合波して無線通信または光通信で送信させるための光送信信号を生成する第1光カプラ204と、無線インタフェースにおいて受信されたRF受信信号、または有線インタフェースにおいて受信された光受信信号が変換されたRF受信信号を、ベースバンド信号にビートダウンするベースバンド変換回路206と、RF受信信号をデジタル信号に復調するデジタル信号処理器207とを備える。 (もっと読む)


【課題】広帯域で通信できるがガードバンドが狭い帯域において、高い性能を維持しながら通信を行うこと。
【解決手段】ユーザ装置は、周波数バンドの一部を用いて基地局と無線通信を行うための第1及び第2のデュプレクサと、第1又は第2のデュプレクサに結合される送受信回路とを有し、第1のデュプレクサは、上りリンクの信号を、第1の帯域においては通過させ、第2の帯域においては通過させず、下りリンクの信号を、第3の帯域においては通過させ、第4の帯域においては通過させず、第2のデュプレクサは、上りリンクの信号を、第5の帯域においては通過させ、第6の帯域においては通過させず、下りリンクの信号を、第7の帯域においては通過させ、第8の帯域においては通過させず、上りリンクの全帯域幅が、第1及び第5を含む帯域幅に等しく、第1及び第2のデュプレクサの周波数特性において通過帯域及び阻止帯域の帯域幅が非対称に形成されている。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減に寄与することができる無線基地局装置を提供する。
【解決手段】送受信先との間の送受信データの単位送受信処理の終了を検出した場合に、実際の直前の単位送受信処理の処理間隔を算出し、過去に予測した直前の単位送受信処理の処理間隔と、実際の直前の単位送受信処理の処理間隔とを加重平均して、今回の単位送受信処理の予測処理間隔を算出する。そして、今回の単位送受信処理の予測処理間隔から、今回の単位送受信処理の継続時間を減じた送受信停止時間において自装置が稼働状態である場合の消費電力と、自装置が休止状態から稼働状態へ移行する起動時間を送受信停止時間から減じた休止時間に休止状態である場合の消費電力に休止状態から稼働状態への移行消費電力を加えた合計消費電力とを比較して、稼働状態である場合の消費電力が合計消費電力を超える場合には、自装置の休止状態への移行を決定する。 (もっと読む)


【課題】本願開示の実施例は、周波数変換を行う装置及び方法に関する。
【解決手段】上記装置は、チャネルを各信号が含む複数の第1の信号を受信し、ディジタル化し、選択されたチャネル組を複数の第1の信号から同時に回復する受信器(520a乃至c、530a乃至c)を含む。装置は、選択されたチャネル組を合成して第2の信号を生成する送信器(540、550、560)も含む。本発明の方法は、複数の別々のチャネルを含む第1の信号を受信する工程(602)と、複数の別々のチャネルから、選択されたチャネル組を選択する工程(606)と、選択されたチャネル組を合成して第2の信号を形成する工程(608)と、第2の信号を送信する工程(612)とを含む。 (もっと読む)


【課題】電波による無線通信で映像データが送受信されるデータ送信部及び映像表示部の無線通信における無駄な電力消費を防止して省電力化を図りつつ,データ送受信を確実に行うことのできる映像表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】映像表示部及びデータ送信部が有線接続されているか否かを検出し(S1),有線接続されていることが検出された場合は(S2のYes側),データ送信部の無線通信による映像データの送信を停止させ(S4),有線接続されていないことが検出された場合であって(S2のNo側),受信感度が予め設定された所定レベル以上である場合は(S23のYes側),データ送信部の無線通信による映像データの送信時の通信電力を現状よりも低下させ(S24),所定レベル未満である場合は(S23のNo側),通信電力を現状よりも増加させる(S25)。 (もっと読む)


【課題】隣接する基板以外の基板と通信をしようとした場合においても、全体としての通信スループットが落とさない。
【解決手段】実施形態によれば、信号転送装置は、第1通信部と、第2通信部と、を含む。第1通信部は基板が有する無線通信装置と無線通信する。第2通信部は別の信号転送装置と通信する。 (もっと読む)


【課題】コネクタ接続において、高速性・大容量性が求められる信号の接続インタフェースを実現する。
【解決手段】第1のコネクタ装置と、第1のコネクタ装置と装着可能な第2のコネクタ装置を備える。第1のコネクタ装置と第2のコネクタ装置が装着されることで電磁界結合部を形成し、伝送対象信号を無線信号に変換してから、この無線信号を電磁界結合部を介して伝送する。たとえば、第1のコネクタ装置をレセプタクル22、第2のコネクタ装置をプラグ42とし電磁界結合部12を介して無線伝送する。第1のコネクタ装置をレセプタクル84、第2のコネクタ装置をプラグ44とし電磁界結合部14を介して無線伝送する。電磁界結合を利用した無線伝送により信号のコネクタ接続を実現することで、旧世代インタフェース用に設計されたコネクタ電極の形状と配置による高周波的な制約に縛られることがなくなるし、信号整形技術の適用は必ずしも必要としない。 (もっと読む)


【課題】 省電力性能を向上させた無線LANアクセスポイント装置を提供すること。
【解決手段】 MIMO技術により複数のアンテナで通信することができる無線LANアクセスポイント装置は、複数のアンテナをそれぞれ制御する複数の無線部と、通信すべき接続相手先装置の使用状況により、複数の無線部の電源を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】接続される装置を用いて通信する場合に、通信状態を報知することのできる制御装置及び通信装置を提供する。
【解決手段】アンテナを有する通信装置に有線接続される接続手段と、前記通信装置を介して前記他の無線通信装置と通信するための通信手段と、前記通信手段と前記他の無線通信装置との間の通信状態の報知を前記通信装置に指示する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ソース側のパススルー機に複数のHDMI入力を持たせて、1台のパススルー機に複数のソース機器を接続可能とする。
【解決手段】複数の有線送受信手段を備え、いずれかの有線送受信手段を介して信号を送受信するソース機器と、他の無線送受信機に接続されたシンク機器との間の通信を、他の無線送受信機との無線通信を介して行う無線送受信機。いずれかの有線送受信手段により有線信号の送受信を行うソース機器につき、各ソース機器が使用する有線送受信手段と、信号の送信先を特定するために該各ソース機器に割り当てられた論理アドレスとを関連づけて登録するアドレステーブルを利用し、いずれか有線送受信手段がソース機器からの信号を受信すると、受信信号に含まれる該ソース機器の論理アドレスに基づき、受信信号が信号変換手段へ入力されるように選択手段を切り替える。 (もっと読む)


【課題】線により結合されたデータユニットと線無しで結合されたデータユニットの集積化された通信を可能にする。
【解決手段】配線式5及び無配線式セグメント53の両者を有する、ローカルエリアネットワーク60。該配線式セグメントは配線5a、5b、5c、5d、5eに基づき、該配線へのアクセスは、電話システム、電力配電システム、又はケーブルテレビジョン配線システムの様な出口61a、61dにより提供される。該無配線式セグメントは無線電波、音声、又は光などを使用して通信する。該配線式及び無配線式セグメントは、該セグメント間で仲介者として働くモジュール50を使用して、該出口内でインターフエースする。該モジュールは該出口内に集積化されるか、該出口内に部分的に収容されるか、又は該出口に外部的に取り付けられか出来る。 (もっと読む)


【課題】通信相手の伝送装置に警報を発させることなく休止状態に設定可能な伝送装置及び伝送装置の休止方法を提供する。
【解決手段】伝送装置は、通信回線と接続され、該通信回線を介して他の伝送装置と通信する少なくとも一つの送受信回路と、前記少なくとも一つの送受信回路へ電力を供給する電源回路と、前記他の伝送装置へ前記少なくとも一つの送受信回路の動作状態を休止状態へ移行させる時刻を指定する第1の休止開始情報を通知するとともに、該第1の休止開始情報において指定された時刻になると前記少なくとも一つの送受信回路に対して前記電源回路からの電力供給を停止する制御回路と、を有する。 (もっと読む)


本発明は、サービスプロバイダと電気駆動装備車(1)との間におけるデータ通信の方法及びシステムに関し、車両(1)とサービスプロバイダとの間における通信接続を、第1の無線接続(3)によって確立することができる。車両(1)に設けられている蓄電池(1.1)に充電するための充電接続(10)を介して、車両(1)が充電ステーション(2)に接続されているか、又は接続される場合、この充電ステーション(2)を介して、車両(1)とサービスプロバイダとの間にもう1つの通信接続(7a,7b)が確立される。 (もっと読む)


【課題】業務日誌の作成を簡単かつ短時間に行えるようにするとともに、業務日誌の記載漏れの発生をなくすことができる監視装置を提供する。
【解決手段】監視部20において、入力装置35により運用者情報及びその日の天気情報を入力して記憶装置32に登録しておくことで、イベント発生時に、制御部33にてイベント発生日時と、イベント発生元となる親局TS全体または符号化回路11、変調回路12、送受信部14、復調回路16、復号回路17、モデム191〜19nといった信号処理部の機器名と、イベント内容と、記憶装置32に登録された運用者情報及び天候情報とを対応付けた業務日誌情報を自動的に生成するようにしている。 (もっと読む)


方法と装置は、CATVシステムを、無線通信システムをサポートする分散アンテナをもつ基地局として構成するために記述される。該CATVシステムは該CATV分配ネットワーク内の複数の分配ポイントのそれぞれにおいて周波数変換リピータ(230)を実装するよう構成され得る。逆方向リンク信号はデバイス(230)で検知される(350)逆方向リンク信号電力に基づきリモート無線アクセスデバイス(230)によって選択的に送信される(370)。 (もっと読む)


【課題】より信頼性の高い人検知装置および人検知方法を提供する。
【解決手段】 親機11は信号をアンテナ102から送出する。子機12の検波部202は、信号を電圧に変換し、A/D変換部203は電圧をデジタル化する。信号送信部204はデジタル化されて得られた電圧値を示す信号を生成し、アンテナ201から送出する。親機11の演算部104は、信号により示される電圧の時間変化を示す値Vdを計算する。判定部106が閾値記憶部105から閾値Vthを読み出し、値Vdが閾値Vthを超えているか否かを判定する。値Vdが閾値Vthを超えていると判定された場合、検知信号送出部107が、人が検知されたことを示す検知信号を通信ネットワーク2に送出する。 (もっと読む)


1 - 20 / 53