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Fターム[5K019BB31]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験項目 (330) | 通話路系、線路特性 (92)

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【課題】IP網を流れる音声パケットから、モニタリング対象パケットを容易に抽出することを課題とする。
【解決手段】IP網6上を流れる音声パケットをモニタリングするVoIPモニタリング装置1を含むVoIPモニタリングシステムにおいて、VoIPモニタリング装置1は、モニタリング対象パケットに関するフィルタリング条件が、入力部700を介して、予め設定されており、IP網6から音声パケットを取得すると、取得した音声パケットのうち、フィルタリング条件に合致する情報をリアルタイムに抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多重化されたSIPサーバを含むSIP制御網全体の正常性を、効率的に短時間で確認する。
【解決手段】SIP制御網監視装置1は、SIP制御網5における接続関係を特定するためのネットワークトポロジ情報を記憶するネットワークトポロジ情報記憶部と、試験呼の通過経路情報を受信する通過経路情報受信部と、ネットワークトポロジ情報と通過経路情報とに基づいて、リンクの未確認数をリンクグループ毎に算出し、転送処理の未確認数をサーバグループ毎に算出する未確認数算出部と、未確認数が最大であるリンクグループ又はサーバグループを構成要素とするパスを試験パスの候補として選択する試験パス選択部と、試験パスの候補の発信元試験端末と着信先試験端末とを選択し、試験パスを確定する試験端末選択部と、選択された試験端末に試験パスの試験指示を送信する試験指示実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザアクセス装置の冗長化された遠隔制御経路において、現用系の制御経路として適切な制御経路を効率的に決定する。
【解決手段】本発明の一実施形態の通信システムは、ユーザアクセス装置3と、通信装置5、6を備える。通信装置のそれぞれは、ユーザアクセス装置との間において、制御経路を備える。ユーザアクセス装置は、2つの制御経路において正常であると確認できた1つの制御経路(0系の制御経路)を現用系の制御経路と決定し、他方の制御経路(1系の制御経路)を予備系の制御経路と決定する。 (もっと読む)


【課題】電話機や通信回線の接続種別に応じて構内交換機単独で通話音声レベルや通話品質の調整を可能とする構内交換機を提供する。
【解決手段】通話用に接続する電話機種別、回線種別のグループごとの組み合わせに応じて最適な通話音質が得られるゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121の音質調整値を記憶する音質特性構成DB116と、通話用に接続する電話機、通信回線の組み合わせにより決まる接続経路に関する情報を記憶する接続経路DB117とを備え、電話機または通信回線からの接続要求があった際に、接続経路DB117を参照して決定した接続経路上に存在するゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定すべき音質調整値を、音質特性構成DB116を参照することにより取得して、ゲイン回路112,122やエコーキャンセラ回路121に対して設定する。 (もっと読む)


【課題】種々のコーデックを搭載しなくても、端末装置のコーデックに応じた疎通試験を行うことができる疎通試験装置を提供する。
【解決手段】端末装置から送信される当該端末装置が利用可能なコーデックを示すコーデック情報を含む接続要求情報を受信する第1受信部と、前記受信した接続要求情報からコーデック情報を抽出するコーデック情報抽出部と、前記コーデック情報抽出部によって抽出された前記コーデック情報を前記接続要求情報を送信した端末装置に送信する第1送信部と、前記送信されたコーデック情報に応じて前記端末装置から送信されるパケットを受信する第2受信部と、前記受信したパケットに含まれるヘッダとペイロードのうち、ヘッダを書き換えて当該ペイロードに付与して応答情報を生成する応答情報生成部と、前記応答情報生成部によって生成された応答情報を前記端末装置に送信する第2送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】インバンドループバック機能を有するネットワーク装置において、エンドユーザの負担増を少なく抑えながら、通信信号の永続的なループに好適に対処することを可能にする。
【解決手段】局装置11は、第1の伝送路21上に設けられ、第1の伝送路21を通じて入力される第1の入力信号のループバック制御値を、第1の入力信号を折り返すための期待値Aと照合し、第1の入力信号を選択的に折り返す第1のルート切替部25と、第2の伝送路31上に設けられ、第2の伝送路31を通じて入力される第2の入力信号のループバック制御値を、第2の入力信号を折り返すための期待値Lと照合し、第2の入力信号を選択的に折り返す第2のルート切替部36と、第1の伝送路21上に設けられ、第1の入力信号のループバック制御値と期待値Lとを照合し、それらが一致したときに第2のルート切替部36の折り返し機能を無効化するLBチェック部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークグループが属しているエリアを、エリア境界の中継ノードから入手可能な情報に基づいて判定することができるネットワークグループ判定装置、ネットワークグループ判定方法、およびネットワークグループ判定プログラムを提供する。
【解決手段】ネットワーク上の第1中継装置と上記ネットワーク上の特定のネットワークグループ間と通信の状態を示した第1通信情報と、上記ネットワーク上の第2中継装置と上記ネットワークグループ間との通信の状態を示した第2通信情報とを獲得する獲得部と、上記第1通信情報と上記第2通信情報の差分を上記第1中継装置と上記第2中継装置間の第3通信情報を比較する比較部と、上記比較部の比較結果に応じて、上記第1中継装置と上記第2中継装置に対する上記ネットワークグループの位置を判定する判定部とを備える。 (もっと読む)


【課題】IP網において、試験受付台接続サービス(試験受付、故障受付)を行うことを可能にする、加入者線試験システム、加入者線試験方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】加入者端末2から試験依頼を受け付ける試験接続制御部61を備えたIP変換装置6が、IP網を介して新試験受付台システム1Bを接続される加入者線試験システムであって、IP変換装置6は、さらにIP網による制御情報を通話チャネル(Bチャネル)を用いた制御信号に変換する試験コマンド変換部62を備える。新試験受付台システム1Bから加入者線を試験器に引き込むための制御情報が送信されると、試験コマンド変換部62により変換されて、試験接続制御部61の制御により、遠隔収容装置5内に設けられた試験器10により加入者線試験が行われることを特徴とする。 (もっと読む)


通信ネットワークの性能を決定する方法であって、モバイルデバイスから少なくとも1つのサーバにメッセージを送信するステップであり、少なくとも1つのサーバのうちの各サーバが、メッセージをモバイルデバイスに向けて送り返すように構成された、ステップと、少なくとも1つのサーバのうちの各サーバによって返されたメッセージをモバイルデバイスにおいて受信するステップと、前記モバイルデバイスがメッセージを送信してから、前記モバイルデバイスが少なくとも1つのサーバのうちの各サーバによって返されたメッセージを受信するまでの時間差を計算するステップと、計算された時間差を、少なくとも1つのサーバから選択された第1のサーバに、記憶されるように転送するステップとを含む方法が開示される。 (もっと読む)


移動通信環境において、データトラヒックが、複数のベアラ(52、54)にマッピングされる。下り方向では、これは、パケット検査に応えてデータパケット中に含められる識別子に基づいてデータパケットをフィルタリングすることによって達成される。上り方向では、複数のベアラ(52、54)のうちの1つで受信され、かつ、第1の識別子を持つ着信データパケットと、第1の識別子に対して相補的な第2の識別子を持つ発信データパケットと、を検出するミラーリング機能が適用される。相補的な第2の識別子を持つ発信データパケットは、着信データパケットが受信されたベアラと同じベアラ(52、54)へとルーティングされる。
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通信ネットワーク(1)のノードの間で会話スピーチの品質を査定する方法であって、−ユーザ端末(2)のユーザと仮想対象システム(4)との間で通信ネットワーク(1)を介するボイス通信セッションを確立するステップであって、仮想対象システム(4)およびユーザ端末(2)は、通信ネットワーク(1)に接続され、ユーザ端末は、ユーザがボイスによって仮想対象システム(4)と通信することを可能にする、ステップと、セッション中に、仮想対象システム(4)とのボイス会話内の会話パートナとして働くステップであって、仮想対象システムは、セッション中に話すことを可能にするためのスピーチ生成モジュール(42)およびセッション中にユーザのスピーチを解釈することを可能にするためのボイス認識モジュール(41)を備える、ステップと、−セッション中のボイス会話に基づいて通信ネットワークを介するスピーチの品質を査定するステップであって、査定するステップは、ユーザによって実行される、ステップとを含む方法。
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通信システム上で金属線試験を実施する方法が提供される。通信システムは、ディジタル加入者線信号を供給するように動作可能なプロバイダの回路と加入者の回路との間に配置された絶縁変圧器を含む。絶縁変圧器は、センター・タップを有する。試験信号が、センター・タップにおいて注入される。試験信号に対する加入者の回路の応答が、感知される。
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【課題】ネットワーク対応機器の通信プロトコルの異常試験を簡単に実現する。
【解決手段】通信異常発生装置14は、通信制御部14Aと、通信ソフトウェア15と被試験装置2との間で通信を行うため必要な情報と通信ソフトウェア15が生成するアプリケーションデータに対する異常発生動作条件とが記憶された記憶部14Dとを有し、通信ソフトウェア15とプロトコルスタック13におけるアプリケーションデータのやり取りが行われる間に配置される。通信制御部14Aは、記憶部14Dに記憶された異常発生動作条件に基づいて、通信ソフトウェア15が生成したアプリケーションデータを通信プロトコルの異常試験を行うための擬似アプリケーションデータに書き換えるとともに、この擬似アプリケーションデータをプロトコルスタック13に送る。 (もっと読む)


【課題】回線バックアップ用の無線回線のセキュリティ性を確保するために、新たな共有情報を必要としない回線バックアップ方法、通信システム、ネットワーク装置および宅内終端装置を提供する。
【解決手段】回線バックアップ方法は、PON回線40に係る宅内終端装置50の有線インタフェース51を特定するインタフェース識別子に基づく情報を、宅内終端装置50と無線基地局70の共有情報として用いて暗号化により秘匿して無線LAN回線での通信を行い、無線LAN回線の接続時には認証処理を行ってセキュリティ性を確保する。 (もっと読む)


【課題】通信網を介して互いに通信する個々の通信装置に接続された保守端末間で、その通信網を介して互いに情報を送受信できる通信システム、通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】通信システム1は、通信網30を介して接続され、互いにデータの送受信を行う第1の通信装置10及び第2の通信装置20と、第1の通信装置10に接続される第1の端末40と、第2の通信装置20に接続される第2の端末50とを有する。第1の通信装置10は、第1または第2の端末の一方との間に第1の通信セッションが確立されている場合において、その一方の端末から所定の情報を含む命令を受信すると、その所定の情報を含む応答信号を作成する他局端末連携部143と、第1または第2の端末の他方と第1または第2の通信装置との間に第2の通信セッションが確立されている場合、作成された応答信号を、その他方の端末へ送信するレポート送信部146とを有する。 (もっと読む)


【課題】監視対象の回線に状態変化が多発したとしても、これに対処するための処理以外の処理を回線監視装置が実行できるようにする。
【解決手段】回線の状態変化を第1の種類の検出処理S10によって検出した回数である状態変化検出回数CNT1をカウントし(S12)、所定の単位時間t1当たりにカウントされる状態変化検出回数CNT1が所定の閾値a1を超えるか否かを判定し(S13)、単位時間t1当たりにカウントされる状態変化検出回数CNT1が閾値a1を超えるとき、回線の状態変化を検出する検出処理を第2の種類の検出処理S30へ変更する(S19)。 (もっと読む)


【課題】デジタル加入者回線アクセスマルチプレクサ(DSLAM)などのスイッチング装置内または多重化装置内でメタリックテストアクセスをサポートするプラットフォームを提供すること。
【解決手段】マルチサービスアクセスプラットフォームはシャーシ、カードスロット、入出力ポートとメタリックテストアクセスバスを含む。メタリックテストアクセスバスは入出力ポートに選択的に結合して、テストパスを確立する。カードスロットにあるリレーマトリックスを使用してSafety Extra Low Voltage(SELV)規格とTelecom Network Voltage(TNV)規格をサポートするなど様々なTAP構成が可能となる。また、メタリックテストアクセスバスを個々または同時に使用して、異なるプロトコルをサポートするローカルループのテストも可能となる。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムの正常性確認及び無線特性試験を行う。
【解決手段】RF−SW220、221は、基地局100に備えられた端末機能部122と送受信される信号の経路を切り換える。RF−SW222〜224は、端末機能部122と所望の無線アナログ部210〜212を接続する。試験機能制御部217は、保守装置(OMC)により指定される情報に従い、RF―SW220〜224の切換を制御する。基地局制御部216は、受信した試験種別情報に応じて、(1)端末機能部122の送信電力に基づき電圧定在波比を求める空中線障害試験、及び、(2)パケットエラーレートを調整後、端末機能部122の送信電力に基づき受信感度を求める受信機障害試験、及び、(3)端末機能部122の受信電力値に基づき無線アナログ部210〜212からの送信電力を求める送信機障害試験、のいずれか又は複数の試験を制御する。 (もっと読む)


【課題】交換装置、伝送装置、ケーブル等の構成要素と通信経路、通信容量から構成要素間で一定の通信容量による通信ができる確率を、高速近似法で効率よく計算する。
【解決手段】通信網Nを構成する通信網構成要素iを選択し、通信網構成要素iが確実に正常であると見なした通信網1と、確実に故障していると見なした通信網2の二つの通信網の各々の通信網信頼性から、「(1−〔iの故障確率〕)×〔通信網1の通信網信頼性〕+〔iの故障確率〕×〔通信網2の通信網信頼性〕」を算出し、算出した結果が所望の通信網信頼性である事実を用いて信頼性の計算を行う。 (もっと読む)


【課題】伝送特性が頻繁に変動する場合において、算出される評価値と主観評価による評価値との誤差を低減可能な音声評価方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る音声評価方法は、4秒間における音声品質の評価値M1を一定の周期で算出するステップS301と、1秒間における音声品質の評価値M2を一定の周期で算出するステップS302と、評価値M1又は評価値M2のいずれか高い方を選択するとともに、選択した評価値を出力するステップS303〜S305とを備える。 (もっと読む)


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