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Fターム[5K019CA05]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験の実行制御 (111) | 手順、シーケンスの制御 (68) | 蓄積プログラムによる制御 (59)

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【課題】セルに在圏しているユーザ装置及びセルに新たに入って来るユーザ装置の通信を過不足なく規制できるようにすること。
【解決手段】基地局は、通信を規制する第1のシステム情報及び通信を規制しない第2のシステム情報を作成するシステム情報作成部と、待ち受け状態のユーザ装置が間欠受信周期毎に起動するタイミングから、ユーザ装置を複数のグループのうちの何れかに分類し、ページング信号を通知するタイミングをグループ毎に決定するタイミング決定部と、何れかのグループに属するユーザ装置にページング信号を送信した後に第1のシステム情報を送信し、第1のシステム情報を送信する回数と第2のシステム情報を送信する回数との割合が規制の割合に対応するように、第1及び第2のシステム情報の送信を切り替え、何れかのグループに属するユーザ装置にページング信号を送信した後に第2のシステム情報を送信する送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク端末の様々な故障に柔軟に対応し、誰でも手軽に使いこせるネットワーク端末の故障対応技術を提供する。
【解決手段】 端末装置102は、プログラム制御方式の制御手段103、制御手段の動作異常を検出する検出手段104、制御手段103の動作異常が検出されたときにその異常の内容を示す異常情報をサーバ装置101に宛てて送信する異常情報送信手段105、サーバ装置101から返送されるプログラムを受信するプログラム受信手段106、受信されたプログラムで制御手段103のプログラムを書き換える書き換え手段107を備え、サーバ装置101は、異常情報を分析する分析手段108、分析結果に基づいて異常の内容に応じた修正用のプログラムを読み出す読み出し手段110、読み出されたプログラムを端末装置102宛てに送信するプログラム送信手段111を備える。 (もっと読む)


【課題】異常なパケットによる攻撃が、どのIP電話端末に影響を与えるのかを判定すること。
【解決手段】監視装置100は、IP電話端末10a〜10d、SIPサーバ20、ネットワーク50に接続される。監視装置100は、IP電話端末10a〜10dに送信されるSIPパケットを収集して、このSIPパケットを模倣した模倣パケットを生成する。そして、監視装置100は、試験対象となる各IP電話端末10a〜10dに模倣パケットを送信した後に、試験対象となるIP電話端末10a〜10dに異常が発生したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの入れ替えに係る処理を効率化することで試験時間を短縮する。
【解決手段】ソフトウェアを有する複数の試験装置を制御し移動体通信端末の各種試験を実行する試験実行部と、試験装置それぞれのソフトウェアの入れ替えを含む動作設定を1組のテストケースとして複数のテストケースを記憶するテストケース記憶部とを備え、試験実行部がテストケースに従い試験装置の動作設定を変更しながら試験を実行する移動体通信端末試験システムであって、予め複数のテストケースに含まれる複数の試験装置ごとに、動作設定を基に、全テストケースを通して動作設定を変更する時間が最大なる時間と、最小となる時間との差から処理時間差を算出し、少なくとも処理時間差が最も大きい試験装置において、全テストケースを通して動作設定を変更する時間が最小となるように複数のテストケースを並び替える。 (もっと読む)


【課題】高い処理能力を備えずとも通信ネットワークにおける通信異常を正確に検出しその原因を特定し得るネットワーク監視装置を提供する。
【解決手段】通信網を介して送受信されるパケットの複製パケットに基づいて呼数を計数し、当該複製パケットに基づいて呼接続応答時間を算出し、当該呼数と当該呼接続応答時間とに基づいて通信異常発生の判定をする。 (もっと読む)


【課題】構内通信網リソースの使用状況を自動収集することにより、構内通信網の保守管理業務を支援する。
【解決手段】本発明の実施の一形態であるIDF102は、構内通信線路10とPSTN通信端末110とを接続することにより、PSTN通信端末110に対する構内通信線路10の割当を実行する。IDF102は、構内通信線路10の割当状態を確認すべき際、
構内通信線路10と接続状態または未設状態におかれる中継端子24を起点とする線路の接続先をPSTN通信端末110から検査処理部30へ切替えるようIDFスイッチ28に指示する切替指示部34と、構内通信線路10の割当状態の確認要求を構内通信線路10を介して受け付けた際、その構内通信線路10が割当済である旨を外部装置へ通知する応答部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複雑な試験内容を簡単なシナリオで記述可能なプロトコル試験装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係るプロトコル試験装置は、IPを用いてパケットを送受信するIP機器100のプロトコル試験装置90であって、上位シナリオの実行を指示する上位シナリオ制御部40と、上位シナリオ制御部の指示に従って、送受信部10を介してIP機器100との間でパケットを送受信することで、下位シナリオを実行する下位シナリオ制御部30と、を備え、上位シナリオは、プロトコル試験装置90の擬似する特定端末の機種又はサービスに依存しない特定端末の振る舞いや合否判定が記述された命令群であり、下位シナリオは、予め定められたフォーマットに従って記述された命令群であって、特定端末の機種又はサービスに応じて定義されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信装置の動作試験を複数の試験装置に対し汎用的に行えるようにすること。
【解決手段】シナリオエディタ部2は、仕様書データD1及び定義ファイルデータD2に基づき、統一化されたシナリオ言語を用いて汎用の共有シナリオデータD3を作成し、シナリオ変換部4は、試験環境データD4と共有シナリオデータD3とに基づいて、実機10に対し動作試験を行うための試験シナリオデータD5を作成する。試験実行部8は、試験シナリオデータD5に基づき、実機10に対し動作試験を行う。試験結果解析部6は、試験実行部8によって実行された動作試験の試験結果を示す試験結果データD10を作成し、この試験結果データD10をシナリオエディタ部2に通知する。シナリオエディタ部2は、試験結果データD10を、他の共有シナリオデータD3の作成に用いる。 (もっと読む)


【課題】VoIPシステムにおいて通話試験を効率的に実施する。
【解決手段】本コンピュータは、複数の電話機に接続され、通話試験の対象となる電話機間で通信される所定のメッセージを中継するコンピュータであって、第1の電話機から第2の電話機宛ての接続要求メッセージを受信した場合、当該接続要求メッセージを第2の電話機へ転送した後に、第2の電話機にオフフック状態への移行を指示する手段と、オフフック状態への移行に伴い送信される接続成功メッセージを第2の電話機から受信した場合、当該接続成功メッセージを第1の電話機へ転送する手段と、接続成功メッセージに対する応答メッセージを第1の電話機から受信した場合、当該応答メッセージを第2の電話機へ転送した後に、第2の電話機に所定の音声メッセージの送出を指示する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク対応機器の通信プロトコルの異常試験を簡単に実現する。
【解決手段】通信異常発生装置14は、通信制御部14Aと、通信ソフトウェア15と被試験装置2との間で通信を行うため必要な情報と通信ソフトウェア15が生成するアプリケーションデータに対する異常発生動作条件とが記憶された記憶部14Dとを有し、通信ソフトウェア15とプロトコルスタック13におけるアプリケーションデータのやり取りが行われる間に配置される。通信制御部14Aは、記憶部14Dに記憶された異常発生動作条件に基づいて、通信ソフトウェア15が生成したアプリケーションデータを通信プロトコルの異常試験を行うための擬似アプリケーションデータに書き換えるとともに、この擬似アプリケーションデータをプロトコルスタック13に送る。 (もっと読む)


【課題】 xDSL通信システムにおける制御チャネルを流れる制御信号、又はユーザ・トラフィックを流れる搬送データ信号を監視して加入者線の片線断を検出する。
【解決手段】 品質検出部203は、制御チャネルを流れる制御信号、又はユーザ・トラフィックを流れる搬送データ信号を監視して受信信号レベル値を検出し、移動平均演算部207は、所定期間毎に品質検出部203が検出した受信信号レベル値の移動平均値を演算し、回線状態判断部206は、移動平均演算部207による演算結果と、予め定めてある閾値とを比較し、演算結果が閾値を下回ると、回線異常と判断する。 (もっと読む)


【課題】通信制御装置の回路を適切に検査する技術を提供する。
【解決手段】回路検査装置990は、通信制御装置10へ出力する検査入力データと、通信制御装置10へ出力した検査入力データを通信制御装置10が正常に処理したときに通信制御装置10から出力されるべき検査出力データとを対応づけて保持する保持部950と、データベースに正常なデータが格納されていることを既に検査された通信制御装置10の入力ポート993へ検査入力データを出力する出力部904と、検査入力データを処理した通信制御装置10の出力ポート994から出力される検査出力データを入力する入力部906と、検査入力データ及び検査出力データの組を、保持部950に保持されたデータの組と比較することにより、検索回路30又は処理実行回路40が正常に動作しているか否かを検査する検査部908と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムの正常性確認及び無線特性試験を行う。
【解決手段】RF−SW220、221は、基地局100に備えられた端末機能部122と送受信される信号の経路を切り換える。RF−SW222〜224は、端末機能部122と所望の無線アナログ部210〜212を接続する。試験機能制御部217は、保守装置(OMC)により指定される情報に従い、RF―SW220〜224の切換を制御する。基地局制御部216は、受信した試験種別情報に応じて、(1)端末機能部122の送信電力に基づき電圧定在波比を求める空中線障害試験、及び、(2)パケットエラーレートを調整後、端末機能部122の送信電力に基づき受信感度を求める受信機障害試験、及び、(3)端末機能部122の受信電力値に基づき無線アナログ部210〜212からの送信電力を求める送信機障害試験、のいずれか又は複数の試験を制御する。 (もっと読む)


【課題】 開通試験が重なっても、開通試験の待ち時間を無くすことを可能にする回線開通試験システムおよび回線開通試験方法を提供する。
【解決手段】 光ケーブル101を敷設した際に光回線の開通試験を行う回線開通試験方法であって、敷設した光ケーブル101に子機11を接続して、新規加入者のデータが入力された試験用パーソナルコンピュータ41を子機11に接続し、光ケーブル101の親機21側に接続され、かつ、新規加入者のデータを記憶しているサーバ32に対して、試験用パーソナルコンピュータ41をリンクし、試験用パーソナルコンピュータ41に入力された新規加入者のデータと、サーバ32が記憶している新規加入者のデータとを基にして、開通試験を行う。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワークにおいて、遠隔位置における信号の監視を簡単にするための装置及び方法を提供する。
【解決手段】ダイヤルバックループ8によりネットワークを通って試験呼を試験電話番号11へ設定し、ネットワークを通って第2の呼を必要な電話6へ設定し、ネットワーク終端部14で事前終端状況をシミュレートすることによって、ネットワークエッジの実際のシグナリングトーンは顧客構内3に存在する装置に対応する装置16により監視される。 (もっと読む)


【課題】従来の交換機の負荷制御方式では、トラヒック量上昇の時間が極端に短く急激に上昇した場合、システムがトラヒック量上昇を認識する前にトラヒック量が交換機の許容量を超えることがあり、システムダウンを起こす危険性がある。
【解決手段】トラヒック収集部11は、交換機に加わるトラヒックを例えば5分毎に収集する。トラヒックモデル作成部13は、蓄積部12に1年から3年程度蓄積されたトラヒック情報が示す年、月、日等の各要素を考慮し、その交換機に加わるトラヒック量をモデル化したトラヒックモデルを予め作成して保持している。規制発動判定部14は、交換機に現在加わっているトラヒック量がトラヒックモデルが示す許容範囲内あるかを判断し、許容範囲内になければ、交換機に対し異常なトラヒックが発生していると判断して発信規制や保守者に対するアラーム発動をかける。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、ネットワークのトラフィックを分散させ、複数の通信装置を効率的に管理するための管理システム、その通信装置および管理方法を提供することにある。
【解決手段】管理システム(10)は、複数の通信装置を管理するための管理システムであって、複数の通信装置(1−1〜1−n)と、複数の通信装置に対して定期的な指示を送信して管理する管理装置(2)と、複数の通信装置と管理装置間を接続するネットワーク(100)とを備えており、複数の通信装置(1−1〜1−n)のそれぞれは、自己をリブート処理するまでの第1の設定時間をカウントする第1のタイマを備え、異常を検出した時に、それから第1の設定時間が経過した後に、自己をリブート処理する。 (もっと読む)


【課題】 xDSL通信システムにおけるユーザ・トラフィックを監視、及び制御し、通信品質を良好に維持すること。
【解決手段】 品質検出部203は、DSLAMとCPEとの間に形成される制御チャネルを流れる制御信号、及びユーザトラフィックを流れるデータ信号の品質を監視し、ループ試験実行部209は、所定の時間間隔で稼動し、制御チャネルに予め定められている所定の制御信号を送信し、CPEから制御信号に対する応答信号を受信し、装置状態判断部205は、ループ試験実行部209が稼動中における、品質検出部203による制御信号の品質監視結果に基づいてCPEの装置状態を判断し、回線状態判断部206は、装置状態判断部205の判断結果が装置状態正常であると、品質検出部203によるデータ信号の品質監視結果に基づいて回線状態を判断する。 (もっと読む)


【課題】 各点設備のケーブル属性と収容設備属性の組み合わせおよび収容状況を算出しユーザの最寄の点設備から需要目的にあった収容可能な収容設備属性から、ケーブル属性と収容設備属性の組み合わせの心線運用方法を考慮し、使用可能通信媒体を選定する。
【解決手段】 収容設備ごとに、ケーブルの属性、収容設備の属性、PDS設備の属性、引込線の属性に応じて、ケーブル内の通信媒体と引込線とPDS設備との接続・切断関係を示す接続特定情報を記憶し、収容設備ごとに接続特定情報を読み出し、各収容設備の使用状況および使用率を算出し、通信媒体の需要に対して求められるサービス内容より各収容設備の利用状況を判断し、各収容設備の使用状況および使用率と各収容設備の利用状況とを比較し、その比較結果に応じて配線点を特定し、特定された配線点で、ケーブルから通信媒体を選定する。 (もっと読む)


通信伝送路の伝送特性の判定であって、線路上で送信された信号(200)と結果として生じる受信された信号(201)との関係から、線路の複素入力インピーダンスが最初に判定される(204)。伝搬定数に線路長を乗じた絶対値がπ未満である周波数について、線路の入力インピーダンスは、テイラー級数展開を用いて、線路定数(線路の電気容量、抵抗、インダクタンス、伝導性)と周波数とに置き換えて表現できる。少なくとも2つの周波数が存在するならば、高次項の切り捨てと測定値の挿入の後、結果として生じる連立方程式の解が得られ、線路定数が生成される(206)。さらに、線路の電気容量と、kmあたりの線路についての電気容量の標準値とから、線路長が推定できる(207)。
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