説明

Fターム[5K019CC12]の内容

交換機の監視、試験 (2,300) | 監視試験に用いる装置、器具、手段 (301) | 擬似手段 (33) | 擬似呼、試験呼発生手段 (23)

Fターム[5K019CC12]に分類される特許

1 - 20 / 23


【課題】IP網を流れる音声パケットから、モニタリング対象パケットを容易に抽出することを課題とする。
【解決手段】IP網6上を流れる音声パケットをモニタリングするVoIPモニタリング装置1を含むVoIPモニタリングシステムにおいて、VoIPモニタリング装置1は、モニタリング対象パケットに関するフィルタリング条件が、入力部700を介して、予め設定されており、IP網6から音声パケットを取得すると、取得した音声パケットのうち、フィルタリング条件に合致する情報をリアルタイムに抽出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多重化されたSIPサーバを含むSIP制御網全体の正常性を、効率的に短時間で確認する。
【解決手段】SIP制御網監視装置1は、SIP制御網5における接続関係を特定するためのネットワークトポロジ情報を記憶するネットワークトポロジ情報記憶部と、試験呼の通過経路情報を受信する通過経路情報受信部と、ネットワークトポロジ情報と通過経路情報とに基づいて、リンクの未確認数をリンクグループ毎に算出し、転送処理の未確認数をサーバグループ毎に算出する未確認数算出部と、未確認数が最大であるリンクグループ又はサーバグループを構成要素とするパスを試験パスの候補として選択する試験パス選択部と、試験パスの候補の発信元試験端末と着信先試験端末とを選択し、試験パスを確定する試験端末選択部と、選択された試験端末に試験パスの試験指示を送信する試験指示実行部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 容易に構内交換機の評価試験を行うことができる構内交換機の試験装置を提供する。
【解決手段】 構内交換機Aと通信を行う回線インタフェース部14と、回線インタフェース部を介して構内交換機から工注情報を取得し、該工注情報に基づいて外部の情報処理装置Pと通信を行って実装すべき機器の代わりの発着信をシミュレートすることにより、構内交換機の通話試験を行う試験インタフェース部15をもつ構内交換機の試験装置。 (もっと読む)


【課題】交換機の物理メモリ使用量が、メモリ開放閾値を基準として安定状態にあるか否かを確認する試験を、より短時間で行うこと。
【解決手段】試験装置100は、交換機110に対して、試験用呼処理を繰り返し要求する呼処理要求部202と、交換機110に対して、試験用呼処理以外の他の試験用処理を繰り返し要求する他処理要求部208と、交換機110が試験用呼処理及び他の処理の各々を行っているときに用いる物理メモリ領域の物理メモリ使用量に関するメモリ使用量情報を交換機110から取得するメモリ使用量取得部210と、取得されたメモリ使用量情報に基づいて、物理メモリ使用量が予め設定されているメモリ開放閾値を基準とした或る範囲で安定したか否かを判断する安定化判断部212と、安定化判断部212による判断結果を通知する通知部214とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線デバイスのネットワーク接続出来栄えを決定するための装置及び方法。
【解決手段】無線デバイスのワイアレス・ネットワーク接続出来栄え又は能力を決定するための装置、方法、プロセッサ及びコンピュータ読み取り可能な媒体。複数の実施形態は、無線デバイス上で処理作業の間に複数のネットワーク接続出来栄えデータを生成するように動作する処理エンジンを有するコンピュータ・プラットフォームを持つ無線デバイスを含む。無線デバイスは、さらに無線デバイスの予め決められたデータ処理能力に関係しそして予め決められた収集環境設定値に基づく、複数のネットワーク接続データのうちの選択されたものを収集するように動作するネットワーク接続出来栄えモジュールを含む。本実施形態は、しかも予め決められた収集環境設定値を生成するように動作し、そして収集されたネットワーク接続データを受け取りそして無線デバイスのネットワーク接続出来栄え又は能力を特徴付ける出来栄え報告を生成するように動作する装置を含む。 (もっと読む)


【課題】異常なパケットによる攻撃が、どのIP電話端末に影響を与えるのかを判定すること。
【解決手段】監視装置100は、IP電話端末10a〜10d、SIPサーバ20、ネットワーク50に接続される。監視装置100は、IP電話端末10a〜10dに送信されるSIPパケットを収集して、このSIPパケットを模倣した模倣パケットを生成する。そして、監視装置100は、試験対象となる各IP電話端末10a〜10dに模倣パケットを送信した後に、試験対象となるIP電話端末10a〜10dに異常が発生したか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】種々のコーデックを搭載しなくても、端末装置のコーデックに応じた疎通試験を行うことができる疎通試験装置を提供する。
【解決手段】端末装置から送信される当該端末装置が利用可能なコーデックを示すコーデック情報を含む接続要求情報を受信する第1受信部と、前記受信した接続要求情報からコーデック情報を抽出するコーデック情報抽出部と、前記コーデック情報抽出部によって抽出された前記コーデック情報を前記接続要求情報を送信した端末装置に送信する第1送信部と、前記送信されたコーデック情報に応じて前記端末装置から送信されるパケットを受信する第2受信部と、前記受信したパケットに含まれるヘッダとペイロードのうち、ヘッダを書き換えて当該ペイロードに付与して応答情報を生成する応答情報生成部と、前記応答情報生成部によって生成された応答情報を前記端末装置に送信する第2送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】データとヘッダを含むパケットを受信する第2装置にデータによるエラーを発生させる。
【解決手段】エラー発生装置1は、TLSパケットを捕捉し(S103)、TLSパケットから取り出したTLSデータにTCPヘッダを付加し(S131)、そのTCPデータにIPヘッダを付加し(S133)、そのIPデータにフレームヘッダなどを付加し(S135)、そのTLSパケットをSIPサーバ2に送信する(S141)。 (もっと読む)


【課題】複数種類の通信サービスを提供するネットワークにおける通信品質測定における機器準備の手間を省き、さらに設定方法を簡素化し、効率の良い測定を可能にする。
【解決手段】情報記憶処理部において、予め、測定対象のサービスに用いるアプリケーション名毎に、当該アプリケーションで用いるセッション情報とパケット情報および測定項目を対応付けて記憶装置に記憶しておき、入力部よりアプリケーション名が入力されると、セッション制御部は、対応付けられたセッション情報を記憶装置から読み出してセッション確立処理を行い、パケット生成部は、対応付けられたパケット情報を記憶装置から読み出して試験用パケットを生成して送受信し、品質測定部は、対応付けられた測定項目を記憶装置から読み出してパケット生成手段で送受信した試験パケットに対する通信品質評価を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の端末から所定の子機を経由して受信することの確認することにより、所定の子機が計画したエリアに設置されているかの確認を行える通信エリア形成装置監視システム及び方法並びに監視制御装置を提供する。
【解決手段】携帯端末と無線通信を行う無線通信部11を備え、無線通信部11が形成する通信エリア内に位置する携帯端末を通信網50に接続する通信エリア形成装置10と、通信エリア内に設置され、割り振られた所定の端末IDを所定のタイミングにおいて通信エリア形成装置10へ無線通信部31を用いて送信する端末ID送信装置30と、所定のタイミングにおいて、通信エリア形成装置10が端末ID送信装置30から所定の端末IDを無線通信部11を介して受信できたか否かを監視し、その結果を表示する監視制御装置40とを有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークサービスが利用可能か否かを容易に判定できるホームネットワークの試験装置及びその方法を提供することを目的としている。
【解決手段】本発明のホームネットワークの試験装置10は、ネットワークサービスを供給する外部ネットワーク108と、又は、室内の端末機器112同士と、を接続するホームネットワーク20に接続させて、利用する前記ネットワークサービスが前記ホームネットワーク20に掛ける負荷と同等の負荷となる擬似ストリームを作成し前記ホームネットワーク20へ送信する送信手段30を備えたことを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】発信試験を実施するときに、加入者データを変更せずに済み、試験用の加入者データを用意する必要性をなくすことができるようにする。
【解決手段】ゲートウェイは、複数の加入者端末との間の各回線を収容する回線収容部111と、各回線に対応させて回線対応番号を含む加入者データを管理する加入者データ管理部112と、試験対象回線を閉塞状態に設定する閉塞状態設定部113と、IP網側に発信される試験呼のメッセージに試験呼識別子を設定する試験呼識別子設定部114とを備えている。 (もっと読む)


通信ネットワーク(1)のノードの間で会話スピーチの品質を査定する方法であって、−ユーザ端末(2)のユーザと仮想対象システム(4)との間で通信ネットワーク(1)を介するボイス通信セッションを確立するステップであって、仮想対象システム(4)およびユーザ端末(2)は、通信ネットワーク(1)に接続され、ユーザ端末は、ユーザがボイスによって仮想対象システム(4)と通信することを可能にする、ステップと、セッション中に、仮想対象システム(4)とのボイス会話内の会話パートナとして働くステップであって、仮想対象システムは、セッション中に話すことを可能にするためのスピーチ生成モジュール(42)およびセッション中にユーザのスピーチを解釈することを可能にするためのボイス認識モジュール(41)を備える、ステップと、−セッション中のボイス会話に基づいて通信ネットワークを介するスピーチの品質を査定するステップであって、査定するステップは、ユーザによって実行される、ステップとを含む方法。
(もっと読む)


移動通信デバイスの遠隔実地試験が、本明細書で提供される。例として、ターゲット移動体ネットワークのIPゲートウェイが、監視されることが可能である。試験デバイスに関連する移動体によって発信されたデータパケットが、移動体ネットワーク上で活性化されたデバイスの情報を含むように更新される、または変換されることが可能である。同様に、この活性化されたデバイスにルーティングされ、さらに/または試験デバイスを識別する移動体ネットワークによって発信されたデータパケットが、試験デバイスに転送されることが可能である。本明細書で説明されるとおり、移動体ネットワークと試験デバイスの間の双方向データ交換が、試験デバイスが、移動体ネットワーク上で事前に活性化されない場合でさえ、実施されることが可能である。さらに、この双方向通信のためのインターフェースは、任意の適切なIP(インターネットプロトコル)ネットワークを備えて、移動体ネットワークの無線アクセスポイントから遠隔でアプリケーション試験を可能にすることが可能である。
(もっと読む)


【課題】無線通信システムの正常性確認及び無線特性試験を行う。
【解決手段】RF−SW220、221は、基地局100に備えられた端末機能部122と送受信される信号の経路を切り換える。RF−SW222〜224は、端末機能部122と所望の無線アナログ部210〜212を接続する。試験機能制御部217は、保守装置(OMC)により指定される情報に従い、RF―SW220〜224の切換を制御する。基地局制御部216は、受信した試験種別情報に応じて、(1)端末機能部122の送信電力に基づき電圧定在波比を求める空中線障害試験、及び、(2)パケットエラーレートを調整後、端末機能部122の送信電力に基づき受信感度を求める受信機障害試験、及び、(3)端末機能部122の受信電力値に基づき無線アナログ部210〜212からの送信電力を求める送信機障害試験、のいずれか又は複数の試験を制御する。 (もっと読む)


【課題】呼処理量が定常的に少ないエリアであっても、トラフィック変動による誤検出をすることなく、無線基地局の異常を検出可能な傷害監視装置を提供する。
【解決手段】無線基地局の呼処理履歴の最新期間の集計結果と、この期間と対応する過去数週間分の平均的な集計結果とを比較し、呼処理量の低下が閾値以下となった場合、異常を推定する被疑BS推定機能と、最新期間における呼量に応じて、集計期間と被疑BS推定用の閾値を動的に切替える集計期間特定機能と、異常と推定された無線基地局に対して呼接続試験の実行を指令し、試験結果から無線基地局障害の有無を判断する障害判定機能とを備えた障害監視装置。 (もっと読む)


【課題】処理能力が高いオートマトン方式を用いた転送装置を提供する。
【解決手段】シナリオに基づいて自律的に動作するSTM2A,2B,2Cにより擬似呼を制御するとともに、STM2A,2B間で相互に呼情報3Aを共有する。これにより、擬似呼装置1において多数の擬似呼を発生するとともに、各擬似呼間で呼情報が相互に作用し合えるので、転送機能を備えた擬似呼装置1を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、専用の試験モード切替スイッチを設けなくても、通常呼出と試験呼出とを確実に区別し、平常と同様、ナースコールシステムを運用しながら、看護師の業務を妨げることなく動作試験を実行できるナースコールシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】
呼出ボタンの操作時間(または回数)を判別して通常呼出信号または試験呼出信号を出力できる操作状態判別手段を設け、該操作状態判別手段から出力される判定結果に応じて、前記ナースコール親機から通常呼出音または試験呼出音を区別して出力できるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の利用者が一時的に集中する状況を模擬した集中負荷疑似呼を発生させ、実フィールドで発生する状況に即した無線基地局装置の負荷疑似呼試験等を行う。
【解決手段】 集中負荷疑似呼を生成するために必要なパラメータを保持する疑似呼パラメータ部20と、生成する集中負荷疑似呼の呼数を指定する疑似呼呼数指定部30と、試験通知部70からの通知により、疑似呼パラメータ部で保持するパラメータに基づき、指定された呼数の集中負荷疑似呼を生成する疑似呼生成部と、試験を開始する前に集中負荷疑似呼を予め格納する疑似呼格納部60と、格納した集中負荷疑似呼を無線基地局装置へ送信するタイミングを出力する試験開始タイミング部40と、試験開始タイミング部からの試験開始指令により、疑似呼格納部から転送される集中負荷疑似呼を無線基地局装置へ送信する送信部5とを備える疑似呼発生装置。 (もっと読む)


【課題】呼接続の正常性を迅速にかつ容易に監視できるようにする。
【解決手段】本発明は、電話ネットワークの接続回線に接続する回線接続インタフェース手段に対して複数の仮想的なIPアドレスを割り振り、各IPアドレスに擬似電話番号を対応付けて、各電話交換機にそれぞれを収容させた擬似的な通信先を複数設定し、各擬似通信先の通信先設定情報と予め決定された接続要求順序リストとを少なくとも有する接続要求設定情報を設け、発信制御手段が接続要求設定情報に基づいて接続要求を巡回制御を行いうと共に、着信制御手段が各電話交換機から擬似通信先を着信先とする接続要求を受けると、それに対応する応答処理を行い、監視結果出力手段が発信制御手段による処理結果に基づいて各電話交換機による呼接続の正常性を出力する。 (もっと読む)


1 - 20 / 23