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Fターム[5K023HH10]の内容

電話機の構造 (41,191) | 構造要素(動作表示部) (2,466) | 表示手段 (2,144) | 可聴表示手段 (142)

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【課題】形状の変更が容易で、かつ所望の機能を直感的に選択できる携帯装置を提供する。
【解決手段】携帯装置1は、4つの板状の筐体12〜15が、それぞれヒンジ16〜19により折り畳み可能に連結されて環状(リング状)に構成されている。また、各筐体の少なくとも一方の面には、情報入出力部(音声入出力部、撮像部、操作部、表示部等)が設けられている。環状に連結された筐体全体を2つ折りにすると、複数の筐体から成る2つの外面ができる。このとき、筐体全体をどのヒンジで折り畳むかによって、2つの面を構成する情報入出力部の並び順が異なる。そこで、携帯装置1では、筐体全体を2つ折りにしたときにできる2つの外面において、情報入出力部の並び順に応じて異なる機能を実行できるように構成する。また、2つの外面のどちらを機能させるかは、ユーザの操作部の操作に応じて決定する。 (もっと読む)


【課題】
光発電パネルによる過充電と光発電パネル面の物理的劣化を未然に防止できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】
第1の筐体1と第2筐体2をヒンジ部3を介して連結する。ヒンジ部3は、相互に直交する第1回転軸と第2回転軸2を有し、両筐体1,2を厚み方向の重ね合わせと表裏反転が可能になるように連結する。光発電パネル14は第2の筐体2の表裏の一方の面に配置する。第2の筐体2は、光発電パネル14を表に向けての重ね合わせと、裏に向けての重ね合わせを適宜選択することができる。バッテリ10が過充電になるときには光発電パネル14を裏に向け、バッテリ10の補充電を行う場合には光発電パネル14を表に向ける。 (もっと読む)


【課題】容易な操作で意図しない着信音を消音させる通信端末装置を提供する。
【解決手段】第一の状態および第二の状態を構成する筐体と、着信があった場合に着信音を出力し着信を通知する着信音出力手段と、筐体が第一の状態を構成するときに着信音出力手段により着信音が出力された場合、筐体が第一の状態から第二の状態へ変化したことを検出する検出手段と、検出手段により変化が検出された場合、着信音を消音する着信音消音手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】筐体の背面側に設けられたスピーカ出力をふさがないように隙間を作るために、専用の凸部を設けることなく、隙間ができる構造を有する携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末100は、背面3側の内部にスピーカ12を備え、背面3にスピーカ孔13が開けられている。また、背面3側には、脱着可能に電池蓋14が設けられる。電池蓋14の表面部15は、背面3とほぼ同一平面上にある。この表面部15の一部に電池蓋指掛け部16が設けられる。電池蓋指掛け部15は、突起形状であり、表面部15より飛び出しており、したがって背面3よりも飛び出している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、万歩計機能を備え、この万歩計機能の誤カウントを防止し、ユーザの歩行や走行による歩数を正確に求めることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】振動を検出するセンサ27aを備えた携帯端末であって、センサ27aから振動の回数を歩数検出値として周期的に取得する取得手段27と、周期的に取得された歩数検出値に基づいて、各々の歩数検出値が、ユーザの連続歩行または連続走行によるものか否かを判断する第1の判断手段27と、ユーザの連続歩行または連続走行によるものであると判断された歩数検出値を積算することにより、合計歩数を計算する計算手段27と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】より多様な映像サービスおよび音声サービスを利用することができる携帯電話機を提供する。
【解決手段】略直方体形状の主筐体部に対し一対の副筐体部が開閉自在に組み合わされることにより観音開き形状をなし、観音開き形状を開いた状態において正面を構成するパネル領域であって、主筐体部の右側のパネル領域と主筐体部の左側のパネル領域と右側の副筐体部のパネル領域と左側の副筐体部のパネル領域に、それぞれ1つのスピーカと1つの表示器を配備し、観音開き形状を開いた状態において背面を構成するパネル領域に1つのスピーカを配備し、少なくとも4チャネル分の放送データを受信する放送データ受信回路部と、正面の4つのパネル領域それぞれに対応し当該パネル領域内のスピーカと表示器に音声と映像を出力させるスピーカ・表示器制御回路部と、背面のパネル領域内のスピーカに音声を出力させるリアスピーカ制御回路部とを備える。 (もっと読む)


【課題】文字の変換候補を表示する際に、文字入力領域を見易くすることのできる携帯型文字入力装置および文字入力プログラムを提供すること。
【解決手段】第一の文字種の第一文字の入力を受付けると、その文字に関連する複数の変換候補を、文字データベースから抽出する(ステップS12)。抽出された複数の変換候補のうちの一つを選択し(ステップS22)、選択された一つの変換候補のみを文字入力領域に表示する(ステップS24)。さらに、他の変換候補の選択指示が入力されると、選択された一つの変換候補に代えて、抽出された複数の変換候補のうちの他の一つの変換候補を選択する(ステップS28)。 (もっと読む)


【課題】スピーカ部の音圧を確保して薄型のデザイン性を損なわない携帯端末機器を提供する。
【解決手段】電池蓋20が取付けられる筐体の背面にスピーカの音が発せられるスピーカ部を備えるPHS端末Aであって、上記筐体は、背面に前記電池蓋20の開閉時に動作される引っ掛け部30を備え、上記引っ掛け部30は、上記スピーカ部10に対して上記筐体外部側に突出して形成される突出部30aを有するという構成を採用する。さらに、上記引っ掛け部60と上記スピーカ部の放音孔50aとは、共に電池蓋70に形成されるという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】運動している最中でも容易にユーザが扱うことができる携帯機器を提供すること
【解決手段】少なくとも3軸の加速度センサを有する加速度センサ部と、この加速度センサ部が検出した加速度に基づき、ユーザの身体の運動状態を検出する体動検出部と、外部からの入力を受け付けたときのユーザに対する情報の報知方法や、アプリケーションを実行するか否かなどを、運動状態に応じて決定する制御部とを具備することを特徴とする携帯機器。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが認識しないうちに操作キーが押下されたとしても、ユーザの端末使用感を損なうことなく、また、消費される電流を削減する電子機器を提供する。
【解決手段】 筐体の一部が開閉や摺動など可動な電子機器において、その可動部によってキーが覆われた状態のときにそのキーが押下されていることを検出するとキー確認音を出力しない。もしくは、そのキーが覆われていない状態のときにキーが押下されたと検出して出力するキー確認音と異なる音量のキー確認音を出力する。 (もっと読む)


【課題】信号線を短くでき、筐体の小型化を図れ、信号線をコネクタに良好に接続することが可能で、しかも部品点数の削減を図ることが可能な携帯電子機器を提供する。
【解決手段】第1の筐体101と第2の筐体102を有し、第2の筐体102には、第2の電子部品と電気的に接続された回路基板55が配置され、回路基板55は、ヒンジ部103の内部側の面に第1の信号線が接続されるコネクタ72を有し、ヒンジ部103内には、振動可能なバイブレータ60と、バイブレータが配置されるケース体61が配設され、ケース体61は、1の信号線をヒンジ部103の内部側に押圧する押圧部614を有する。 (もっと読む)


【課題】音センサーを利用し、携帯電話位置を即座に知らせる携帯発見器を提供する。
【解決手段】携帯本体又は、携帯ストラップに音感知センサを設け、音感知センサが外部音約100デシベル以上で感知するように設定する。約100デシベル以上の音を感知したら、携帯忘失者に知らせる音を出す。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機20を外部アダプタ17に装着し、この外部アダプタ17を経由して携帯電話機20の記憶手段に記憶されている音楽コンテンツをオーディオ機器10に供給し、このオーディオ機器10によって再生する場合における利便性を高める。
【解決手段】外部アダプタ17に対する携帯電話機20の装着に連動して、この外部アダプタ17の携帯電話機制御用マイクロコンピュータ35がオーディオ機器10の状態を変化させるようにし、あるいはまたオーディオ機器10のファンクションが変更さされると、これに連動して外部アダプタ17の携帯電話機制御用マイクロコンピュータ35が携帯電話機20の状態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】可動自在に筐体が結合された携帯電子機器において、バイブレータとスピーカの共用化を実現する。
【解決手段】ヒンジ部5を介して折り畳み自在に結合される第1の筐体1及び第2の筐体2と、これら第1の筐体1及び第2の筐体2の何れかに設けられ、振動部61の振動に応じて音を発生する振動板31からなるスピーカ6と、このスピーカ6が設けられた筐体1とは異なる他方の筐体2に設けられ、スピーカ6の振動板31の振動を伝達する伝達部21と、を備える。具体的には、振動部61は圧電素子により構成されている。また、伝達部21は筐体2の周囲に設けられている。 (もっと読む)


【課題】振動モータと一緒にアンテナをケースに固定することにより、アンテナをケースに固定する作業を簡易に行い、製造コストの増大を抑制し、材料費を抑制するとともに、小型化すること。
【解決手段】第1の筐体101は、保持部104を有する。アンテナ素子103は、保持部104内において、振動モータ102により押圧されて保持部104内で固定される第1平板状部120と、保持部104に設けた切り欠き部135から外部に突出して、振動モータ102の分銅110と離間して配置される第2平板状部121を有する。保持部104は、側壁部130a〜130d及び第1の筐体101の内底面132bによって形成された凹部131を有するとともに、凹部131内において内底面132bから立設したリブ133、134を有する。 (もっと読む)


【課題】直流磁界を発生する電子部品が近くに存在しても安定して磁気検出を行うことができ、しかも携帯電話機内の電子部品のレイアウトの自由度を低下させることがない電子機器を提供すること。
【解決手段】電子コンパス1cは、基板の主面に沿う方向を磁気抵抗効果素子に対するバイアス印加方向とするハードバイアス層を含み、このバイアス印加方向に直交する方向に感度軸を持つ。電子コンパス1cにおいては、直流磁界の方向Xがハードバイアス層のバイアス磁界を弱めない方向となるように設定する。すなわち、直流磁界の方向Xに対してハードバイアス層のバイアス磁界を弱めないようなバイアス印加方向となるように電子コンパス1cを基板上に実装する。 (もっと読む)


【課題】 充電中に表示部による表示動作と裏面に配したスピーカにより音声を出力する携帯電子機器に適用して、安定した載置状態と良好な音声出力が得られる携帯電子機器用充電装置を提供すること。
【解決手段】 携帯電子機器用充電装置1の本体2に、横長状の上方に向けて傾斜した前面22と同じく上方に向けて傾斜した後面23とを形成し、長方形の筐体45の表面に表示部46を配し、筐体45の裏面に一対のスピーカ49L,49Rを配した携帯電子機器である携帯電話機4について長手方向を横にして傾けて装着する装着部3を前面22に形成し、スピーカ49L、49Rが対向する位置と後面23との間に通路25L、25Rを形成し、スピーカ49L、49Rにより発生された音声を通路25L、25Rを通して本体2から放出する。 (もっと読む)


【課題】部品点数の削減、構造の単純化及び薄型化を図ることができ、防水性能の高い防水構造及び電子機器を提供する。
【解決手段】第一ケース1と、第一ケース1に対向して設けられるディスプレイパネルを兼ねる振動板2との間の防水構造であって、振動板2の第一ケース1側を向く面に、第一の弾性部材3が一体化されており、第一の弾性部材3が、第一ケース1の振動板2側を向く面に形成された溝部12に圧入されている。 (もっと読む)


【課題】像ブレ補正機能付きのカメラモジュールが筐体内部に搭載されそのカメラモジュールが誤動作することのない携帯機器を提供する。
【解決手段】磁気検出素子であるホール素子を備えたカメラモジュール200を、磁気発生部品である受話口102のスピーカとの間に液晶ディスプレイ101を挟むとともに、バイブレータvibとの間にプッシュボタン105を挟み、さらに上側の筐体100Aと下側の筐体100Bが折畳まれて重畳されたときの重畳状態を検出するためのマグネットMg1との間に選択ボタン104を挟む。これらのことによりカメラモジュール200が備える磁気検出素子であるホール素子を、上記スピーカ、上記バイブレータ、上記マグネットから少なくとも10mm以上離れた位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機に複数のスピーカ装置を設ける場合に必要となる該各スピーカ装置の設置面積を削減し、携帯電話機の小型化を図る。
【解決手段】 第1のスピーカ装置11及び第2のスピーカ装置12の各放音方向が反対方向となるように、該各スピーカ装置11,12の各底面部同士をそれぞれ相対向させた状態で接続する。そして、各スピーカ装置11,12の各放音方向が当該携帯電話機の厚み方向に沿った方向となるように、該各スピーカ装置11,12を筐体1のスピーカ収納部8に設ける。これにより、一つのスピーカ装置の設置面積で2つのスピーカ装置11,12を設けることができ、該各スピーカ装置11,12の設置面積を削減し、当該携帯電話機の小型化を図ることができる。 (もっと読む)


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