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Fターム[5K025JJ12]の内容

通話登算方式 (3,588) | 加入者、扱者等への表示、通知 (473) | 表示、通知の時期 (87) | 回線の使用開始前 (33)

Fターム[5K025JJ12]に分類される特許

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【構成】携帯電話機10は、ネットワーク100とのデータ通信によってコンテンツをダウンロードすることができ、RAM34などを備える。また、RAM34には、パケット通信料が記録された通信料金条件テーブルデータ(340)が記憶されている。コンテンツをダウンロード可能な状態で通信料金キー(RK)が操作されると、画像コンテンツのファイルサイズを入力できるようになる。そして、ファイルサイズが入力されると、コンテンツをダウンロードするために必要な通信料金と、ダウンロードを行うかを確認する文字列とが書かれた確認画面がディスプレイ30に表示される。
【効果】コンテンツのダウンロードに必要な通信料金を通知することでダウンロード行うかを使用者に判断させることができる。そのため、コンテンツのダウンロードを行う際の利便性が向上する。 (もっと読む)


【課題】広域ネットワークにおけるトラフィックを分散する。
【解決手段】通信事業者は、ネットワーク負荷に応じた通信料金をリアルタイムに設定して、トラヒックの負荷分散を図るとともに、ネットワークの混雑による通信品質の低下を避ける。また、ネットワークから端末に、現在の通信料金や通信料金の時間推移の予想値を通知する。ユーザーは、通信料金が安いときに通信サービスを起動することが可能となる。複数の通信路を選択可能なデータ通信端末の場合、通信路毎に現在の通信料金と通信料金の時間推移予想値を表示する。ユーザーは、通信料金の安い通信路を選択して、通信料金を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】移動通信端末が特定の契約内容において移動体通信を行っている場合に提供する自端末の機能を適切に提供する。
【解決手段】移動体通信を行う移動通信端末10は、ユーザの移動体通信の課金がプリペイド方式であるかポストペイド方式であるかを示す契約情報を取得する取得部13と、取得部13によって取得された契約情報に基づいて、自端末の機能を変更する変更部15と、契約情報を管理している契約情報管理サーバに対して、契約情報の送信要求を送信する送信部12と、移動体通信の通信事業者を特定する情報を記憶する可搬記憶媒体であって、移動体通信を行う際に装着する必要がある可搬記憶媒体を装着する装着部11と、取得部13によって取得された契約情報を、装着部11によって装着された可搬記憶媒体に記憶する記憶部14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】発呼が拒否された場合の再発呼の回数を低減し、発呼による通信量の増加を抑制する。
【解決手段】本発明に係る端末装置2は、発信要求を送信する発信要求送信部21と、発信要求送信部21により送信された発信要求に対する応答を受信する応答受信部22と、チャージ情報を受信する情報受信部23と、情報受信部23により受信されたチャージ情報を記憶するチャージ情報記憶部24と、応答受信部22により受信された応答が拒否を示す場合、チャージ情報記憶部24を検索してチャージ切れ情報が記憶されているか否かを判定するチャージ情報検索部25と、チャージ情報検索部25によりチャージ情報記憶部24にチャージ切れ情報が記憶されていると判定された場合、ユーザに先払いした料金の残額の確認をさせるための情報を出力する確認情報出力部26と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


モバイル・ネットワーク内でモバイル・デバイスのエンド・ユーザにチャージ料金調整を通知するシステムおよび方法が開示される。料金通知システムは、モバイル・ネットワークの帯域幅使用量データを受信し、帯域幅使用量が閾値を超えるモバイル・ネットワーク内の領域を識別する。この帯域幅使用量は、帯域幅使用量データに基づいて、メディア型(すなわち音声電話、テキスト・メッセージ等)ごとに処理される。次いでこの料金通知システムは領域内に位置するモバイル・デバイスを識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザの1つまたは複数の連絡先を識別する。次いでこの料金通知システムは、このエンド・ユーザに対してメディア型ごとの連絡先ごとに調整されたチャージ料金を識別し、モバイル・デバイスのエンド・ユーザに調整されたチャージ料金を提供する。
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【課題】電話コールの課金助成用システムを提供する。
【解決手段】電話コールの課金助成用システムSは、大きな効果をもたらす一般的な電気通信網によって可能になるシステムであり、既成の技術的資源を用いて、新しい方式で組織化されており、スポンサーによって、課金助成を受けた変更可能な時間の一部分または全を有して電話コールを実行可能とし、広告および/または制度上のメッセージを発信加入者Xに送ることにより、課金助成が行われる。 (もっと読む)


【課題】着信課金通話の発信前(後)に発信者番号の登録(削除)処理をより簡単にすると共に、着信者・発信者の操作性を簡易にする。
【解決手段】本発明は、Webメールサーバにおいて、電話の着信者からC2Dサーバのアドレスを電子メールに付与して、着信課金を許す発信者に送信しておき、発信者はメールに記載されているC2DサーバのURLをクリックすることにより、C2Dサーバにアクセスし、C2Dサーバにおいて呼処理装置に対して発呼要求し、発信者と着信者の通話が開始され、当該通話料金は着信者に課金される。また、着信課金対象の発信者の電話番号をC2Dサーバに登録し、Webメールサーバに登録された有効期限が到来した時点で、C2Dサーバに登録されている発信者電話番号を削除する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが情報を入力する手間を増加させることなく、通信料金をユーザに認識させることによりユーザに通信を行うか否かを決定させることが可能な通信端末を提供すること。
【解決手段】この通信端末20Aは、通信先特定情報により特定される通信先端末20Bとの間の通信を開始するための通信要求情報を、通信制御装置10Aへ送信する。通信制御装置10Aは、通信端末20Aと通信先端末20Bとの間の通信を制御する。通信端末20Aは、通信先特定情報により特定される通信先端末20Bとの間で通信を行った場合における通信料金を表す通信料金情報を含む通信料金基礎情報をその通信先特定情報と対応付けて記憶する。通信端末20Aは、通信先特定情報と対応付けて記憶されている通信料金基礎情報に基づいて通信料金情報を取得する。通信端末20Aは、取得された通信料金情報を、通信先特定情報とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置の構成を変更することなく、サーバ装置により提供されるデータのデータサイズに関する情報を予めユーザに通知すること。
【解決手段】HTTPサーバとして動作するサーバ装置に接続される携帯端末12は、サーバ装置により提供されるデータを示すリンク先情報(URI)を取得するウェブブラウザ部44と、そのリンク先情報が示すデータのデータサイズをHEADメソッドによりサーバ装置から取得するデータサイズ取得部46と、そのリンク先情報が示すデータをウェブブラウザ部44が取得する前に、データサイズ取得部46により取得されたデータサイズに応じた情報を表示する表示部34と、を含む。 (もっと読む)


【課題】従来技術における、電子的通信デバイスに対するアカウントのサービスへのアクセスを管理する欠陥に対処し得る、システムおよび方法に対するニーズが存在する。
【解決手段】電子デバイスと関連づけられるアカウントのサービスへのアクセスを管理するための方法であって、該方法は、該アカウントのステータスを監視することと、該アカウントのステータスが、該アカウントはアクティブでないことを示す場合、該アカウントがアクティブでない該デバイス上に通知を提供することと、該アカウントを再起動するために、該通知において少なくとも1つのオプションを提供することとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】無線通信リンクを介するコンテンツの配信が、無線トランシーバのモビリティ状態に基づいて行われるようにする。
【解決手段】システムは、特定のコンテンツに対する各加入者のモビリティに基づく享受権に相当する料金段階を利用する。すなわち、静止したユーザと同一のサービス品質を移動式ユーザが維持するためには、移動式ユーザにオプション料金が課される。したがって、移動式加入者としては、帯域幅の減少を経験することによって、または、より高い加入料金を負担することによって、モビリティの影響を被る。コンテンツ配信を制限することで、無線資源全体に対する移動と類似の現象による影響を緩和する。 (もっと読む)


【課題】本発明では、通話を移動体電話加入者に転送した関係者は全てのローミング経路を支払うという新たな課金原則を提案する。
【解決手段】代表的実施例の場合、通話は自分への通話を転送するようにした加入者Bの交換機へまずルートされる。通話は移動体電話加入者Cへ転送されるべき旨が決まると、交換機は加入者Cのホームロケーションレジスタへインテロゲートできるゲートウェイ移動体電話切換センタGMSCへ通話をルートする。通話に関する課金記録を生成する際、被呼出加入者BはGMSCと加入者Cの間の経路に関して課金される。従って加入者Cは加入者Bに宛てられた通話に関して支払いをする必要がない。加入者Bへの費用を最小にするためGMSCと加入者Cの間の経路に関して可能な限り直接のルートを使うことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】通話費用と航空会社のマイレージとを相殺することができる携帯電話通話料金精算方法を提供する。
【解決手段】携帯電話通話料金精算方法は、レンタル携帯電話情報と航空会社マイレージ情報と顧客情報とをレンタル事業者サーバー10に登録する第1手段、移動通信者サーバー30がレンタル携帯電話60に対する移動通信サービスを開始させる第2手段、レンタル事業者サーバー10が移動通信者サーバー30から携帯電話60の通話料金の情報を取得する第3手段、レンタル事業者サーバー10が相殺比率を利用して携帯電話60の通話料金と航空会社マイレージとを相殺処理し、その相殺処理結果を移動通信者サーバー30および航空会社サーバー20に通知する第4手段、航空会社サーバー20が携帯電話60の通話料金の相殺処理分をマイレージから削除してそのマイレージを更新する第5手段とを含む。 (もっと読む)


モバイルが、外国管轄区域内のネットワークと認証しアクセスする前に、該モバイルが滞在国と自国とで使用される通貨間の為替レートの情報を要求することのないようにする通貨換算機構を含むシステム及び方法が開示されている。 (もっと読む)


【課題】通話料の単価に変更があったことをより確実に発信者へ認識させることが可能な通信端末を提供すること。
【解決手段】電話番号の発信にともなって、該電話番号で識別される通信端末との通話にかかる通話料の単価を示す料金データの提供を受ける通信端末において、料金データを受信する受信部と、発信先電話番号に対応させて料金データを格納する課金データ記憶部と、警告手段と、電話番号の発信の際に、受信部にて受信された受信料金データと発信を行った発信先電話番号に対して課金データ記憶部に格納されている格納料金データとを比較し、一致しない場合には警告手段を動作させる制御部と、を有する。 (もっと読む)


通信ネットワーク(100)を介してアクセス可能なサービス(102)へのアクセスユーザの課金のための方法およびデバイスが開示される。少なくとも2つの課金関連状態が、通信ネットワーク(100)に対して定義される。ユーザに関連付けられている料金表提案エンティティ(106a、106b、306、401)は、サービス(102)へアクセスするユーザから課金するための1つまたは複数の料金表提案を判定し、そして、1つまたは複数の料金表提案をレイティングエンティティ(107、307、407、RE700)に送信する。レイティングエンティティ(107、307、407、RE700)は、少なくとも2つの課金関連状態の現在の課金関連状態に関係する1つまたは複数の料金表提案を分析し(S320、S415)、1つまたは複数の料金表提案の少なくとも1つが現在の課金関連状態に関連付けられている少なくとも1つの料金表設定に準拠するかが判定される。レイティングエンティティ(107、307、407、RE700)は、さらにサービス(102)へアクセスするユーザに課金するための少なくとも1つの料金表提案に準拠する料金表を選択し(S325、S420)、そして、選択された料金表に従ってサービス(102)へアクセスするユーザの課金を開始する。 (もっと読む)


【課題】最良の報奨を提供するか、または最もコスト効率の高い支払プロバイダを選択する方法およびシステムを提供する。
【解決手段】少なくとも1つのネットワークを介して、代替の支払プロバイダに対してアクセスする発呼側電子デバイスと、着呼側電子デバイスとの間で通信リンクを提供する通信システムにおいて支払プロバイダを選択する方法。この方法は、(a)発呼側電子デバイスが、通信リンクを介してネットワークに代替の支払プロバイダのデータを通信するステップと、(b)ネットワークが、代替の支払プロバイダのデータによって指し示される複数の代替の支払プロバイダによって提示される報奨を検査するステップと、(c)ネットワークが、最良の報奨を提供する、複数の代替の支払プロバイダのうちの1つの代替の支払プロバイダを決定するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を悪くすることなく、不正に認証または課金されることを防止又は抑制することができる電子機器を提供する。
【解決手段】撮像装置200に認証または課金動作が発生した場合、撮像装置200が記録動作を開始して、その場合の状況を撮影する。警告音声出力設定がなされている場合はスピーカ216より認証または課金動作の発生時に警告音または音声メッセージが発せられる。ストロボ発光設定がされている場合はストロボ発光部226を認証または課金動作発生時に発光させる。これらの設定は操作キー212の操作により設定される。 (もっと読む)


【課題】電話機から発呼時に送信された課金先電話番号に通話料金を課金する課金システムにおいて、利用者の指示により、課金先電話番号への課金を制限できるようにする。
【解決手段】利用者管理データベース(DB)406には、利用者毎に、課金先電話番号とこの課金先電話番号への課金を停止するか否かを示す利用停止フラグとが登録されている。この利用停止フラグの内容は、サービス管理システム402が開設しているホームページを利用して利用者が自由に変更することができる。利用者が訪問先等の電話機を借りる場合、発呼時に課金先電話番号をサービス管理システム402へ送信する。サービス管理システム402は、課金先電話番号が送られてくると、利用者管理DB406を参照し、上記課金先電話番号に対応付けて登録されている利用停止フラグを参照する。そして、上記フラグが利用停止を示している場合は、課金先電話番号への課金を制限する。 (もっと読む)


【課題】ローミングサービスを利用する前に、そのローミングサービスの利用料金および最大利用可能時間を利用者に提示する。
【解決手段】本発明の携帯電話機においては、制御部18は、ネットワーク側のデータベースから予め課金情報をダウンロードし記憶部13に格納しておく。また、制御部18は、ローミングサービスを利用して発信する前または着信を受け付ける前に、記憶部13に格納された課金情報を用いてローミングサービスの利用料金および最大利用可能時間を算出し、ディスプレイ15に表示する。 (もっと読む)


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