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Fターム[5K027BB17]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 節電 (842)

Fターム[5K027BB17]に分類される特許

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【課題】電源をオフとした際であっても、ユーザにとって有用な情報を表示し続け、かつ、省電力化を可能とする携帯端末および情報表示方法を提供する。
【解決手段】本発明の携帯端末は、主表示部と、電源供給がなくても情報の表示が可能なサブ表示部と、操作部と、前記操作部の操作により自携帯端末の電源オフの指示がなされた場合、前記主表示部に表示している情報を前記サブ表示部に表示する制御部とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】使用者が意識することなく、また煩わしい操作せずに、ディスプレイ等の視認性を確保するとともに、照明の消灯状態を含み継続的な顔の検出動作を不要とし一層の省電力化を実現可能な情報端末の照明制御装置、照明制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】正面カメラ部を搭載する情報端末の照明制御装置であって、操作部の操作により一定時間の照明の点灯を開始し、一定時間の満了時に、前記正面カメラ部の撮像画像に顔画像が検出された場合に一定時間の照明の点灯を再開始して点灯を継続する照明制御を行う。 (もっと読む)


【課題】消費電力の削減と、表示を視認している者へ違和感を与えない表示とを併せて行なう。
【解決手段】コンテンツをダウンロードして表示する際、コンテンツのダウンロードに要する時間を予測する(ステップS24j)。その予測された時間と所定の時間とを比較し(ステップS24k)、予測された時間が所定の時間以上であれば、表示輝度を低下させ(ステップS24m)、コンテンツをダウンロードして(ステップS24n)、表示輝度を復旧させる(ステップS24o)。予測された時間が所定の時間未満であれば、表示輝度を低下させない。 (もっと読む)


【課題】無駄に消費される電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】子機31の充電池44aの電圧値が低下し、早急に、子機31において受信動作および送信動作の実行が不可能になる場合に、子機31は、MFP1に対して「電力枯渇通知」を送信する。そして、MFP1は、子機31から送信される「電力枯渇通知」を受信したら、送信動作および受信動作を停止する。よって、MFP1は、子機31において受信動作および送信動作の実行が不可能になり、子機31が無線通信300を行えない期間に、子機31に対して同期信号や制御信号を送信する送信動作、および、子機31からの応答や通知を受信するための受信動作を抑制することができるので、無駄に消費される電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】セルラー網用通信インタフェース(以下、インタフェースをIFと称する)と、少なくとも1つのローカルネットワーク用通信IFとを具備し、所定の通信エリアを有するセルラー網と、前記セルラー網の通信エリア内に前記セルラー網の通信エリアより狭い通信エリアを有する少なくとも1つのローカルネットワークとに接続可能な携帯端末の電力消費を抑制できるようにすることを目的とする。
【解決手段】携帯端末2は、セルラー網用通信IF401aとローカルネットワーク用通信IF(WMAN用通信IF401b、WLAN用通信IF401c)にそれぞれ電源を供給する電源部402を制御する制御部403に、当該携帯端末2がローカルネットワークに接続中に呼の発生の通知をローカルネットワーク用通信IFで受信したとき、セルラー網用通信IF401aに電源を供給させるよう通信IF制御部403bに指令するデータ解析部403cを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要求に応じた電源制限機能を実行する。
【解決手段】電源制限機能実行部32は、移動通信端末のバッテリ電圧が、所定の特定通信処理が実行可能な制限電圧に達したとき、バッテリからの電源の供給を停止させるとともに、特定通信処理の実行が要求されたとき、バッテリからの電源供給を再開し、特定通信処理の実行を可能にする電源制限機能を実行する。電源制限機能実行部32は、特定通信処理の条件の設定を受け付け、特定通信処理の条件に基づいて制限電圧を決定する。電源制限機能実行部32は、決定された制限電圧に基づいて、電源制限機能を実行する。 (もっと読む)


【課題】複数の処理モードを有しており、必要に応じて様々な機能や方式を選択して使用される処理装置の消費電力を低減する。
【解決手段】制御部4は、予め、DSP6が各処理モードにおける必須の処理を実行するための単位時間(例えば、1秒)当たりのクロックサイクルの数と、DSP6が各処理モードで追加される個々の処理を実行するための単位時間当たりのクロックサイクルの数とを測定し、クロックサイクルテーブルに登録する。処理モードの変更、機能や方式の追加を行う場合等に、制御部4は、クロックサイクルテーブルを参照して、DSP6の1秒当たりのクロックサイクルの総数を求める。制御部4は、DSP6のクロック周波数がDSP6の1秒当たりのクロックサイクルの総数よりも大きくなるように、DSP6のクロック周波数を決定する。そして、DSP6は制御部4の決定したクロック周波数で動作する。 (もっと読む)


【課題】緊急災害速報を十分生かすことが可能な無線電子機器を提供する。
【解決手段】緊急災害速報を受信し(ステップ101)、緊急災害速報が震度を検出し(ステップ102)、震度に応じて緊急災害速報をユーザに報知する。優先順位を決定する(ステップ103、104、105)。 (もっと読む)


【課題】移動端末の電池残量が低下した場合の緊急時の発信に備え、移動端末の待ち受け時間の延長を行なった上で発信者の利便性を向上させる。
【解決手段】電源オフ設定時に移動端末に設定した電池維持目標日時と電池残量より次に電源オンにする電源復帰時間を電源オフ設定の情報と併せ移動通信制御局に通知し、移動通信制御局は電源オフ中の電源オフ中の移動端末宛着信情報を保持すると共に、発信移動端末に電源オフ状態であることをアナウンスする。 (もっと読む)


【課題】バッテリの消耗をできる限り抑えて携帯電話機能を利用できる。
【解決手段】表示部11aと、無線通信部12aを通じた通話処理を制御する通話制御部11cと、制御部からの要求に応じて表示部11aに画像を表示させる表示要求部11bとを有する情報処理装置11と、無線通信部12aと、通話制御部11cおよび表示要求部11bと同様に動作する通話制御部12cおよび表示要求部12bとを有する情報処理装置12と、情報処理装置11,12のいずれか一方をマスター状態とするように制御する状態制御部13aと、を備える情報処理装置10では、状態制御部13aによって、情報処理装置11がマスター状態とされた場合には、情報処理装置12が無線通信部12aのみ起動したスレーブ状態となり、情報処理装置12がマスター状態とされた場合には、情報処理装置11が表示部11aのみ起動したスレーブ状態となる。 (もっと読む)


【課題】送信機から無線通信で送信されてくるセンサ検出信号を、周囲環境下に発生した電磁波の影響を受けずに受信機にて正常に間欠受信させ無線通信の信頼性を高めるとともに、この間欠受信に必要とされる動作電源の省電力化を図る。
【解決手段】送信機1及び受信機2の間で電波の送受信による無線通信を行い、センサ検出時に送信機の送信部13から無線通信で送信されてくるセンサ検出信号Sを受信機の受信部20にて間欠受信するにあたり、受信機の制御部25は、受信動作に移行する際に参照する閾値を、受信部にて受信される電波から検出した電界強度の閾値より所定値だけ高くした閾値レベルに設定し、この閾値レベルに上限を設けることができるばかりでなく、受信部にてセンサ検出信号が受信された場合には、受信動作に移行する際に参照する閾値を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】特殊な構造のヘッドセットを使用することなく、イヤホン等が耳に装着されているかどうかを判定することが可能な音響出力装置を提供する。
【解決手段】本発明の音響出力装置は、ヘッドセット31において音響信号を入力可能な状態を示す入力可能状態と音響信号を出力可能な状態を示す出力可能状態とを切り替える入出力切り替えスイッチ26と、出力可能状態である際に、所定の信号をヘッドセット31に出力させる音響出力部23と、所定の信号を出力させた際、入出力切り替えスイッチ26に、出力可能状態から入力可能状態への切り替えを指示する入出力タイミング検出部25と、入力可能状態である際に、ヘッドセット31から所定の信号に基づく反射信号を入力する音響入力部27と、所定の信号および反射信号に基づいて、ヘッドセット31が耳に装着されているか否かを判定する装着検出部29とを有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、有機ELディスプレイを備え、消費電力を抑制しつつ、この有機ELディスプレイにおける特定素子の劣化を防止し、かつ、表示の自由度を向上させることが可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】タイマと、ディスプレイ表示輝度を、少なくとも第1のモード、またはタイマによって第1のモードに設定されているときの無操作状態における所定時間の経過が通知された場合に第1のモードより輝度の低い第2のモードのいずれかに設定する設定手段(S103)と、ディスプレイが第2のモードに設定されたとき、このディスプレイの表示画面を間引いて表示する表示制御手段と、を備えた。表示制御手段は、表示画面を間引いて表示するとき、前回最後に表示された間引きパターンの間引き位置を反転させた間引きパターンで表示する(S105乃至S109)。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減して省電力化し、接続エラーの確率を低くする高信頼な携帯端末、通信システム、およびその携帯端末の制御方法を提供する。
【解決手段】現在の位置情報を取得するGPS部33と、外部RFIDタグと無線通信を行うリーダライタモードおよび外部タグリーダ装置と無線通信を行うタグモードを選択的に切り替えて通信するRFIDタグ10と、RFIDタグ10がリーダライタモード時に外部RFIDと通信したときの受信信号の受信電力レベルを検出する受信電力検波器15と、外部RFIDタグの受信電力レベルを予め計測した位置の位置情報と、該位置で計測された受信電力レベルとを対応付けて記憶した履歴情報を参照し、GPS部33が取得した現在の位置情報に対応する受信電力レベルに基づいて、外部タグリーダ装置の検波動作を制御する制御部25およびRFID制御部19と、を備える。 (もっと読む)


【課題】消費電力の増大を抑えつつ、折畳み型携帯電話機が開状態となったときに、サーバから取得した広告等の情報を待受け画面として直ちに表示することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機が閉状態となったことを検知する閉状態検知手段31と、閉状態となったことが検知されたときに情報の配信をサーバに対して要求することによりサーバから情報を取得する情報取得手段32と、携帯電話機が開状態となったことを検知する開状態検知手段33と、開状態となったことが検知された場合にサーバから取得済みの情報を待受け画面として表示する表示手段35とを備え、携帯電話機が閉状態となったときに1回の通信によってサーバから情報を取得して、その後に携帯電話機が開状態となった場合に、既に取得済みの情報を待受け画面として直ちに表示することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 外部電源、外部機器を使用することなく、小型且つ簡単な構成で、電源として用いる2次電池を充電できるようにすること。
【解決手段】 携帯電話10は、通信時に操作される複数の入力キーを有し、電源として2次電池を用いている。各入力キーに対応する位置には、電力発生部23内に圧電素子が配設され、各圧電素子は前記入力キーの操作によって電力を発生する。昇圧回路31は、前記圧電素子の出力を充電に適した電圧に昇圧して2次電池14を充電する。 (もっと読む)


【課題】重力センサにより、2つの並列パネルを有するハウジングの方向性を判定する方法を提供する。
【解決手段】最初に三次元重力センサから3つの座標軸上の重力の1組の要素量を得る。−0.5g>g≧−1gで、1g≧g>0.5gの場合、夫々第1方向状態と第2方向状態を得る。0.5g≧g≧−0.5gの場合、更に判定するために、g極性及びy軸(g)上の要素量の大きさの2つのパラメータに依存する。g>0で、−0.5g>g≧−1gの場合、又はg<0で、1g≧g>0.5gの場合、判定結果は第1方向状態である。g<0で、−0.5g>g≧−1g、又はg>0で、1g≧g>0.5gの場合、それは第2方向状態である。残りは“関係なし”と判定されるだろう。 (もっと読む)


【課題】マルチメディア機能の起動中での、ユーザが意図しない消費電力の発生を抑制しつつ、意図しない消費電力に伴う電池持ちが悪いというユーザクレームを削減することができるようにする。
【解決手段】本発明の情報処理装置においては、制御部は、予め記憶されているオーディオデータの再生制御に関するプレイヤを起動し、時計回路は、プレイヤの起動に伴う状態が第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間を計時し、第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したか否かを判定する判定手段と、判定手段により第1の状態または第2の状態に移行した時点からの経過時間が予め設定された所定の時間と一致したと判定された場合、制御部は、プレイヤの起動を停止する。 (もっと読む)


【構成】携帯電話機10はタッチパネル制御IC30を含む。タッチパネル制御IC30は受信したアクティブ指示信号またはスタンバイ指示信号に基づいて電力IC14から供給される電力を制御して、タッチパネル入力装置32をアクティブ状態またはスタンバイ状態とする。プロセッサ12は判断した携帯電話機10の状態に応じてタッチパネルIC30にアクティブ指示信号またはスタンバイ指示信号を発信する。
【効果】携帯電話機10の状態に応じてタッチパネル入力装置をアクティブ状態からスタンバイ状態に切り替えるため、電源の電力の消耗を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】接触式のセンサによるバッテリ電力の消費を軽減した携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】タッチセンサ60は、指などによる接触入力を検出するものであって、2つのセンサモジュール60a、60bを備える。センサモジュール60a、60bは、それぞれ多数のセンサが直線的に配列されたものであって、制御部100の制御に動作状態が設定される。ユーザがセンサモジュール60aのセンサに触れると、制御部100は、触れているセンサとその近傍のセンサだけに通電して、ユーザからの入力を受け付けるようにし、同一センサモジュール上の残るセンサについては通電しないようにしたものである。 (もっと読む)


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