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Fターム[5K027BB17]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 節電 (842)

Fターム[5K027BB17]に分類される特許

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【課題】省電力モード期間中における消費電力の一層の低減と利便性の向上の両方を実現できるIP電話機及びその制御方法を提供する。
【解決手段】IP電話機(A)1は、操作及び制御手段10と、外部電源からの給電を実行する通常動作モード又は給電を停止する省電力モードに切り替える給電切替回路20と、通常動作モード期間中にユーザ操作の無い期間を測定し、所定の設定時間を超えたことを検出する切替タイマ回路21と、内蔵電池22により動作し、省電力モード期間中にユーザ操作の有無を監視する操作監視回路24とを有し、通常動作モード期間中に切替タイマ回路21が測定するユーザ操作の無い期間が所定の設定時間を超えたときには、通常動作モードから省電力モードに切り替え、省電力モード期間中に操作監視回路24がユーザ操作を検出したときには、省電力モードから通常動作モードに切り替える。 (もっと読む)


【課題】交通機関の電子チケットとして機能する非接触ICを利用した移動局の消費電力の低減。
【解決手段】運行管理手段105は、非接触IC読み取り機101より移動局20が電子チケットとして使用開始されたことを検知して、移動局20を、位置登録要求をしない動作モードに遷移させるとともに、移動局20の位置情報として、前記電子チケットの区間情報から推定した位置を登録する。前記移動局20の電子チケットとしての使用終了を検知した段階で、運行管理手段105は、移動局20を、位置登録要求をする動作モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑え、かつ、利便性を向上する。
【解決手段】状態確認部1aは、情報処理部1cの状態がブート中であり、かつ、情報処理部(携帯電話)1dの状態が通話中であることを検出する。これを検出すると、状態確認部1aは、クロック制御部1bに対して情報処理部1cの処理回路の動作クロック周波数を低下させる旨の指示である動作クロックの周波数低下指示を出力する。クロック制御部1bは、状態確認部1aから周波数低下指示を受け付けると、上記処理回路の動作クロック周波数を低下させる。 (もっと読む)


【課題】バッテリ駆動時の音楽コンテンツ再生に要する消費電力を低減可能な音楽コンテンツ再生装置を提供する。
【解決手段】フラッシュメモリを備えた携帯端末に備えられ、携帯端末に装着された別の記憶媒体に格納された音楽コンテンツを再生する音楽コンテンツ再生装置において、携帯端末に充電電流が供給されているときに、記憶媒体内の少なくとも一つの音楽コンテンツから楽曲を表すストリームデータを生成し、フラッシュメモリに格納するストリーム格納手段と、記憶媒体に格納された音楽コンテンツのいずれかを指定した再生指示に応じて、再生対象の音楽コンテンツに対応するストリームデータがフラッシュメモリに格納されているか否かを判定する判定手段と、フレッシュメモリに格納されている旨の判定結果に応じて、ストリームデータをフラッシュメモリから読み出して、楽曲の再生処理に供する読出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 光センサ内蔵型の携帯端末機において、一画面分の書き込み周期(1F)に依存したバックライトユニットのオン・オフ制御ではセンサ感度の低下、画面の明るさの不統一を招く恐れがあった。
【解決手段】 バックライトユニットのオン・オフ制御を利用者の入力操作等による入力信号を利用し行う(ステップS1乃至S4)。これにより画像表示への影響を抑え、かつ光センサの集光時間を確保する。 (もっと読む)


【課題】操作デバイスとしてハードキーとタッチパネルとを備えた電子機器の消費電力を低減させる。
【解決手段】制御部14は、タッチパネル121およびハードキー2がそれぞれユーザによって利用されているか否かを判定する。この判定は、タッチパネル121とハードキー2との内の、一方の操作デバイスの連続操作回数が閾値以上となったか否かにより判定する。更に、制御部14は、ユーザによって利用されていないと判定した操作デバイスに対する電力供給状態を省電力モードとする。また、制御部14は、電力供給状態が省電力モードになっている操作デバイスが操作された場合には、そのデバイスの電力供給状態を通常モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】折りたたみを閉じた状態では省電力モードにありながらも、個人認証の結果に応じて折りたたみを開状態にすることができる折りたたみ型の携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】折りたたみ型の携帯端末装置において、前記折りたたみを閉じた状態のときに省電力モードにする制御手段と、操作者による操作を受けて前記折りたたみを閉じた状態から開いた状態にする開要求信号を出力する開要求部と、前記開要求部からの開要求信号を受けた場合に前記省電力モードを解除する省電力制御部と、操作者を特定する認証情報の入力を受け付ける認証情報入力部と、前記認証情報入力部による認証情報があらかじめ登録した情報と合致した場合に前記折りたたみを閉じた状態から開いた状態にする開処理制御部とを備え、前記省電力モードでは前記認証情報入力部に給電せず、前記省電力モードが解除されると前記認証情報入力部に給電することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信装置の有する一方の無線通信方式による通信中において、一方の無線通信方式による通信可能時間と他の無線通信方式による通信可能時間とをユーザが容易に認識することができる通信装置を提供する。
【解決手段】通信装置100は、電池部103と、電池部から電力の供給を受け、第1の無線通信方式による通信を行なう第1の無線通信部101と、第1の無線通信方式とは種別の異なる第2の無線通信方式による通信を行なう第2の無線通信部102と、電池部の電池残量を測定する測定手段104と、電池残量に基づいて、第1の無線通信部による通信が可能な残り時間と第2の無線通信部による通信が可能な残り時間とを算出する通信時間算出手段107と、一方の無線通信部による通信が可能な残り時間と他方の無線通信部による通信が可能な残り時間とを異なる表示態様で表示する表示手段110とを備える。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行できるとともに、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電池の電圧低下が原因で第1無線通信手段102による端末100の通信動作システムが停止した後、通信動作システムを再び立ち上げる際に、第2無線通信手段202が接続されているときは、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して端末100の通信動作システムを立ち上げ、その状態で、電源操作部111が操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth1を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】バッテリーの出力電圧の降下した場合でも可能な限り所望の通信を実行できる無線通信装置及び無線通信方法を提供する。
【解決手段】無線通信装置100は、通信要求に基づいて接続するべき無線通信ネットワークにネットワーク接続部が接続した場合における出力電圧の降下量を取得するバッテリー電圧モニタ部121と、出力電圧から降下量を差し引いた予測電圧が所定の閾値以下の場合、通信要求に基づいて接続するべき無線通信ネットワークの数よりも少ない数の無線通信ネットワークを選択し、選択した一または複数の無線通信ネットワークに対してネットワーク接続部を接続させる動作制御部109とを備える。動作制御部109は、当該降下量に基づいて、予測電圧が所定の閾値を上回るように一または複数の無線通信ネットワークを選択する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102が待ち受け状態であり、かつ、第2無線通信手段202が通信中の場合に、電池電圧が所定値Vth2以下のときは、消費電力の多い第1無線通信手段102を使用停止状態とするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102が通信中で、電池電圧が所定値Vth4以下のとき、第2無線通信手段202が接続された場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102を使用停止状態とし、その状態で、電源操作部105aが操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth2を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】表示品位を低下させずに、焼付きを防止した自発光型の表示装置および携帯電子機器を提供する。
【解決手段】電池残量が十分の場合には、通常のユーザインターフェイスUI1で表示し(ステップ502)、また、電池残量が低下した場合には、UI1より階調を落とした中間調のユーザインターフェイスUI2で表示し(ステップ504)、さらに電池残量が低下した場合には、黒基調のユーザインターフェイスUI3で表示する(ステップ506)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合や、記第2無線通信手段202が接続されたとき、第1無線通信手段102が受信を主体とする通信中で、かつ、電池電圧が値Vth4以下のときは、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態にするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】電池の電圧低下が原因で第1無線通信手段102による端末100の通信動作システムが停止した後、通信動作システムを再び立ち上げる際に、第2無線通信手段202が接続されているときは、第2無線通信手段202の立ち上げシーケンスを実行して端末100の通信動作システムを立ち上げるとともに、表示手段106に第2無線通信手段202に基づく電池残量の電池表示をする。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して不測の事態を招くことなく、電池電圧に応じたマルチモード通信を、電池残量を容易に把握しながら効率よく実行できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102が通信中で、電池電圧が所定値Vth4以下のときに、第2無線通信手段202を備える外部装置200がインターフェース107を介して接続された場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102を使用停止状態とするとともに、表示変更手段(111,106)により、電池残量を表す電池表示を、第1無線通信手段102に基づく電池表示から第2無線通信手段202に基づく電池表示に変更する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが認識しないうちに操作キーが押下されたとしても、ユーザの端末使用感を損なうことなく、また、消費される電流を削減する電子機器を提供する。
【解決手段】 筐体の一部が開閉や摺動など可動な電子機器において、その可動部によってキーが覆われた状態のときにそのキーが押下されていることを検出するとキー確認音を出力しない。もしくは、そのキーが覆われていない状態のときにキーが押下されたと検出して出力するキー確認音と異なる音量のキー確認音を出力する。 (もっと読む)


【課題】無駄に消費される電力を抑制することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】
MFP1は、通常モードから省電力モードへ移行する場合に、何れか一つでも子機31(子機A、子機B、子機C、子機D)と無線通信300により接続されていれば、通常モードで動作を継続する。そして、全ての子機31の電源がオフされた状態となったら、省電力モードへ移行する。よって、子機31が動作している場合に、MFP1が省電力モードに移行してしまい、子機31が同期信号を受信できないにも関わらず、子機31により圏外サーチが行われることを抑制することができる。従って、子機31の無駄な圏外サーチによって消費される無駄な消費電力を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】電池電圧に応じたマルチモード通信を効率よく実行でき、主通信手段の停止により電池の充電を開始した場合に、ユーザに対して不測の事態を招くことなく、主通信手段を適切に復帰でき、ユーザの利便性を向上できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】第1無線通信手段102と第2無線通信手段202とが同時に通信を行っている最中に、電池電圧が所定値Vth1以下となった場合は、消費電力の多い第1無線通信手段102は使用停止状態とし、その状態で、電源操作部105aが操作された場合は、表示手段106に、第1無線通信手段102を使用可能状態にするのか、電源をオフにするのかの選択画面を表示したり、あるいは、電池電圧が所定値Vth2を超えた場合は、第1無線通信手段102を使用可能状態に制御する。 (もっと読む)


【課題】 省電力性を追求しつつ現在位置情報の要求から取得までの時間の短縮化を図る。
【解決手段】 現在位置で接続可能な基地局が記憶手段に記憶されている基地局情報と一致すると判別された場合に、該基地局に関連付けて前記記憶手段に記憶されている、場所を表す任意の情報を通知する。通知される任意の情報は、記憶手段に記憶されていた情報であり、位置取得手段によって取得された現在位置ではない。このため、位置取得手段による情報取得のような遅れを生じないので、要求元への通知時間の短縮化を図ることができる。加えて、位置取得手段を使用しないので、たとえば、この位置取得手段がGPS信号に基づいて現在位置情報を取得するものである場合に、省電力性も図ることができる。 (もっと読む)


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