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Fターム[5K027BB17]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 節電 (842)

Fターム[5K027BB17]に分類される特許

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【課題】取得した位置情報に応じて地図データを適切に固定表示することによって、ユーザに対する利便性を損なうことなく、省電力化を図ることを目的とする。
【解決手段】
携帯電話機1は、自らの位置情報および対象の位置情報を取得して記憶する。次に、主要動作用の電池残量が少ないか否か、または、消費電力を抑制する省電力モードに設定されているか否かを判別し、電池残量が少ないと判別された場合、または、省電力モードに設定されていると判別された場合には、携帯電話機1は、位置条件を満たすか否かを判別する。位置条件を満たすと判別された場合には、携帯電話機1は、固定表示処理を行う。一方、電池残量が少なくないと判別され、かつ、省電力モードに設定されていないと判別された場合、または、位置条件を満たさないと判別された場合には、携帯電話機1は、更新表示処理を行う。 (もっと読む)


【課題】受信品質の低下を防止しつつ、バッテリ残量が少ない場合に動作可能時間を延長させることが可能な移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る移動通信端末は、移動通信端末の移動速度を示す速度情報を取得する移動速度情報取得部141と、バッテリ残量を検出するバッテリ残量検出部142と、速度情報とバッテリ残量とに基づき、受信品質と消費電力とに影響を与える少なくとも1つの通信パラメータを選択するパラメータ選択部144と、選択された通信パラメータを送受信部に設定するパラメータ設定部145とを備える。パラメータ選択部144は、バッテリ残量が所定量を下回る場合、消費電力を下げるように通信パラメータを選択する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの意図しないところで電子機器のキーが押下されることにより、キー押下を検出するための消費電流が発生する。
【解決手段】 キースイッチから入力される検索用制御信号の電圧レベルがLowかHighかを検出してキースイッチがONかOFFかを判定する電子機器であって、電子機器の筐体の状態やキーロックの設定状態など、電子機器が所定の状態にあるときには、検索用制御信号の電圧レベルが、キースイッチがONかOFFかに関わらず同じ電圧レベルとなるように制御する。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるプロジェクタを備えた携帯情報端末装置を提供する。
【解決手段】映像を表示する表示部19と、映像データを保存するデータ保存部17と、データ保存部17に保存された映像データにより映像を投影するプロジェクタ部21と、各部に電力を供給する充電池16と、充電池16の電池残量を検出する電池残量検出部20とを備え、プロジェクタ部21により映像を投影する際に、充電池16の電池残量が所定量よりも少ない場合はプロジェクタ部21による投影を禁止して表示部19による映像表示を行う。 (もっと読む)


【課題】アラーム機能を有する装置において、適切なアラーム解除制御により、アラーム音による周囲への迷惑や電力消費を回避する携帯端末装置、アラーム制御方法、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】アラーム機能を備える携帯端末装置であって、前記アラームの通知中に、アラーム解除に必要な操作を表示する表示手段と、前記操作入力を行う操作手段と、前記操作手段から入力された操作と、前記アラーム解除に必要な操作が一致する場合は、前記アラームを解除する解除手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】CPUの省電力状態への遷移率を監視しCPUの動作率が高い場面を検出する。
【解決手段】プロセス単位で複数のプロセスの処理を行い処理すべきプロセスがある場合には動作状態になり、処理すべきプロセスがない場合には省電力状態になっているCPU103の省電力制御自己診断装置に、定期的なパルスを発生し発生したパルスによりプロセスの処理に優先してCPUに対して割り込み処理させるためのタイマー104と、CPUが動作状態から省電力状態に遷移した回数をフラグとして記録しタイマーによるCPUの割り込み時に記録されたフラグの回数が1以上の場合には省電力制御が正常に行われていたと判断しフラグの回数をクリアしタイマーによるCPUの割り込み時に記録されたフラグの回数が0で動作状態から省電力状態に一度も遷移していない場合にはCPUの動作率が高いと判断し、CPUに対して警告通知、表示させるためのRAM105とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ装置の利用可能な電力によるユーザ装置の作業パラメータの設定方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る該設定方法は、ユーザ装置が現在の利用可能な電力を検出し、利用可能な電力が1レベル変化したときに、検出結果を基地局に報告するステップと、基地局はユーザ装置からの利用可能な電力の検出結果を受信した後、前記ユーザ装置の利用可能な電力のレベルと作業パラメータ変化因子の間にマッチングを行い、前記ユーザ装置が更新する必要のある作業パラメータを確定するステップと、前記基地局は前記ユーザ装置の更新する必要のある作業パラメータを、検出された利用可能な電力のレベルに対応する所定値に調整し、前記ユーザ装置が調整後の作業パラメータで動作するようにするステップとを含む。本発明は、ユーザ装置の利用可能な電力によるユーザ装置の作業パラメータを設定する装置を提供している。 (もっと読む)


【課題】処理量を増加させることなく、かつ、画面全体のテザイン性を損なうことなくウィンドウ毎に省電力化をはかる。
【解決手段】制御部16が、記憶部15の所定の領域に割り付けられ記憶される節電移行タイマ値引当テーブル152を管理し、ウィンドウに対応する表示部13の表示領域が更新されるタイミングで解析した輝度分布に基づき、節電移行タイマ値引当テーブル152から最適なタイマ値を取得し、その取得したタイマ値のタイムアウトを検出して黒で塗り潰した画面、もしくは暗い色を基調としたスクリーンセーバ等の節電画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の電源オン時の起動時間を短縮することである。
【解決手段】動作中に電源キーがオフされると、LCDの表示をオフし、キー割り込み等をマスクする(図2,S11,S12)。実行中のアプリケーションプログラムの処理途中のデータ、実行アドレス等を保存し、ベースバンド部13にサスペンド状態に移行することを通知する(S14)。アプリケーション部21のCPUをディープスリープモードに設定する(S16)。そして、ベースバンド部13からの起動指示待ち状態に移行する(S17)。 (もっと読む)


【課題】着脱可能なイヤホンから発生するノイズを防止すること。
【解決手段】イヤホン挿入検出部と電源制御部とを備えている。そのイヤホン挿入検出部は、センサ30を用いて、イヤホンアンプ25により生成される電気信号を音声に変換するイヤホン28が抜かれたかどうかを検出する。その電源制御部は、イヤホン28が抜かれたことを検出した後に、その電気信号を生成するための電力をイヤホンアンプ25に供給する電源20をオフにする。このとき、そのイヤホン28が抜かれた後に電源20をオフにすることにより、その電源20がオフになることによりそのイヤホン28から発生するノイズを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 特に座標信号に基づく操作信号の変動を利用して、表示パネルの画面で様々な座標入力モードを実行できると共に、所定条件下で座標入力装置を省電力モードに切り換えることが出来る入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明では、入力装置4に座標入力装置5を組み込み、前記座標入力装置からの座標信号に基づく操作信号を利用することで、表示パネル3の画面上で様々な座標入力モードを実行できる。特に前記操作信号の変動に連携させて前記座標入力モードを前記表示パネルの画面上で実行させるための画面表示処理手段が設けられているから、例えばメニュー選択のときの操作が上下左右に限られず、四方八方への操作が可能で、その操作に基づいて種々の座標入力モードを実行できるから操作性に優れるとともに、様々な座標入力モードを一つの画面上で実行できるなど機能性にも優れたものに出来る。 (もっと読む)


【課題】通信対象に対する無線信号の送受信を間欠的に行うこと。
【解決手段】発電回路151の発電による電力をコンデンサ152に蓄積し、蓄積した電力が設定レベルに達したときにセンサ本体120、演算回路130、無線送信回路111、無線受信回路112を順次一定時間のみ起動し、センサ本体120の検出によるセンシング情報を演算装置130で処理し、この処理結果に無線受信回路112で受信可能なバイト数に関する情報を付加し、付加された情報をセンサ情報として無線送信回路111から無線ホスト20に対して送信し、無線送信回路111が起動した後に起動された無線受信回路112において、無線ホスト20からの制御情報信号32を受信し、この受信情報を演算装置130で処理する。 (もっと読む)


【課題】電子的に入力された名刺情報を実用的に活用可能な名刺情報交換装置を提供する。
【解決手段】記憶済の名刺情報の中に同一人物の電子情報が存在しないときは、握手による人体通信などにより新規受領した名刺情報を携帯電話等の記憶部に記憶させる。同一人物情報が存在するときは名刺情報内容の異動を検出して変更部分を変更前情報追加記憶する。名刺情報が完全一致しても受領日時を面会履歴として蓄積する。複数人物の名刺情報を着席位置の自動検知または手動修正により着席位置に対応してレイアウトし、一覧表示する。手動修正の際は名刺情報受領順の情報が記憶力の補助となる。受領名刺の一覧表示の際は、表示の自動オフ機能を禁止する。 (もっと読む)


【課題】装置とその周辺環境とを統合させるより幅広い能力を提供する。
【解決手段】コンピューティング装置において、装置のロケーションの実質的な変化を検出するロケーションオペレーティングシステムを周期的にアクティブにし、装置のロケーションの変化に基づいて所定の複数のコンピューティング環境から、変化したロケーションに最適なコンピューティング環境を選択し、選択されたコンピューティング環境により指定される装置の1以上のコンポーネントの電力モードを変更する方法、装置、及びシステム。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作なしに電源のオン/オフを設定された時刻に行い、かつ、自動電源オン/オフに伴う不具合を抑制する。
【解決手段】携帯電話機100への電源のオン又はオフを実行する電源制御をする電源制御部190と、現在の時刻を計測する時計カウント部150と、電源制御を実行する時刻である電源制御時刻の、操作者による入力を受け付けるボタン入力部110と、入力された電源制御時刻を記憶する記憶部180と、時計カウント部150から時刻情報の通知を受け、記憶されている電源制御時刻を確認して、その時刻情報が電源制御時刻になったか否かを判断する制御部120と、を有し、制御部120は、時刻情報が電源制御時刻になったと判断する場合に、電源制御部190を用いて、電源制御をさせ、また、操作者が電源制御時刻の入力をする際に、注意喚起を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消費電力を増大させずに、携帯端末機能の利用制限を行う。
【解決手段】携帯端末は、所定の範囲に制限信号を無線送信し、携帯端末の機能利用制限ゾーンを形成する制限信号送信装置から送信される前記制限信号を受信する制限信号受信手段と、前記制限信号に従い、携帯端末の所定の機能の利用を禁止する制御手段と、を備える。前記制御手段は、所定のイベント発生をトリガとして(ステップS10)、オフ状態にある前記制限信号受信手段を起動し(ステップS20)、前記機能利用制限ゾーンに入っているか否かを確認させ、前記機能利用制限ゾーンに入っている場合には、所定の機能の利用を禁止する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】無線機10における所定の処理について消費電力を低減する。
【解決手段】受信電波のRSSI(電界強度)を検出し(S36)、RSSIが所定の閾値以上であれば(S37正)、送信機と受信機としての無線機10とのシンボルレートの差、すなわち基準発振信号の差を検出する(S38)。直近N個の受信フレームについて検出差から受信信号の受信状態が良好と判定することができれば(S46正)、クロック再生器19の処理頻度を減少させる(S47)。また、FS検出処理器20やCAIデコード処理器24におけるビットエラー率を取得し(S48,S49)、直近N個の受信フレームについてのビットエラー率から受信信号の受信状態が良好と判定することができれば(S54正)、FS検出処理器20におけるビットエラー判定対象のシンボル数を低減する(S55)。 (もっと読む)


【課題】 消費電力を低減できると共に、真に必要な時のみバックライトを点灯させる。
【解決手段】 所定のキー操作があり、キーロック状態及び省電力モードにある通信装置にて、制御回路は、入力部からキー操作があることを示す信号を検出すると(S9ステップ)、RAMに格納されているキーロックフラグがオンであると判定した場合(S10ステップ)、キーロック状態解除のための特定キーの操作を判定する(S11ステップ)。その後、ディスプレイに暗証番号入力の為の指示画面を表示すると同時にバックライトを点灯させ、入力部の照明部については消灯を維持する(S12ステップ)。入力された暗証番号が、予めRAMに格納されている暗証番号と一致すると判定すると(S13ステップ)、RAMに格納されているキーロックフラグをオフすることによりキーロック状態を解除すると同時に、省電力モードも解除する(S14ステップ)。 (もっと読む)


【課題】タイマによって動作開始される時刻が決定される動作は、間欠受信動作に合わせて動作開始させることが適切か否かを判断し、適切と判断された処理を間欠受信動作に合わせて動作開始させる。
【解決手段】UI系CPUの動作に通信系CPUの動作が必要な状況で、UI系CPUを利用して動作するタイマ処理部は、要求されたタイマ処理を判断する(ステップS202)。そして、その処理は、通信系CPUを利用して動作する間欠受信動作に合わせて動作開始させることが適切な場合(ステップS202の「LED部の間欠点灯」)、間欠受信動作に合わせて動作開始させ(ステップS206)、間欠受信動作に合わせて行うことが適切でない場合(ステップS202の「指定時刻到来アラーム」)、例えば、ユーザに指定された時刻に動作開始させる(ステップS203)。 (もっと読む)


【課題】より少ない消費電力によって、電波品質レベルに対応する画像を表示部のピクト欄に表示させる。
【解決手段】通信系CPUを利用して動作する電波品質レベル決定部は、間欠受信の際に、受信された電波の品質の平均化処理(ステップS103)と、ヒステリシス処理(ステップS104)とを行い、受信された電波の品質から決定される品質レベルの無用な変化を抑制する。そして、決定された品質レベルが前回の間欠受信の際にUI系CPUに決定された品質レベルと同じである場合(ステップS105の「同じ」)、決定された品質レベルをUI系CPUに通知しない。UI系CPUは、決定された品質レベルを受信しない場合、起動されない。 (もっと読む)


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