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Fターム[5K027BB17]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 目的、効果 (9,182) | 節電 (842)

Fターム[5K027BB17]に分類される特許

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【課題】装置の使用者が報知に気が付かない可能性が高い場合、その報知を抑制する。
【解決手段】不在着信及び未読メール着信報知制御機能は、不在着信がある旨又は未読メール着信がある旨の報知を抑制すると判断された場合(ステップS104の「抑制する」)、LED表示部を抑制して点灯させる(ステップS106)。報知を抑制するとの判断は、装置の周囲が暗いこと、夜間であることなどによる。抑制した点灯は、点灯しないこと、点灯の間隔を長くすることなどである。 (もっと読む)


【課題】無線端末装置の省電力化を図ること。
【解決手段】無線中継装置からデータが送信されるを受信すべき標準送信時刻を示す時刻情報が含まれる報知情報であって、報知情報繰り返し期間の間、複数回繰り返し送信される報知情報を受信する受信部28aと、時刻を計時する起動用タイマ23と、起動用タイマにより計時された時刻が受信部28aにより受信した報知情報に含まれる時刻近傍まで受信部による受信動作を停止させる制御部20と、を備える無線端末装置2。 (もっと読む)


【課題】機能を犠牲にせず広く適用でき効果の高い省電策を施した電子機器を提供する。
【解決手段】CPU内の種々のレジスタを不揮発メモリで構成し、外部入力への応答性は維持しつつCPU全体または一部への電力供給を遮断して省電する。CPUの一部給電遮断の場合、処理演算部は給電遮断して入出力部は給電維持する。入力信号を発生する外部GUI部分は給電維持する。給電維持されるCPU外部の表示レジスタまたは出力レジスタにデータに転送してからCPUへの給電を遮断し、表示および出力を継続する。動画のフレーム間などCPUの処理と処理の間に給電遮断時間帯を設け、給電維持される内部カウンタにより自立的に給電再開する。CPUへの給電遮断中に独立動作する省電用バックライト制御部を設ける。 (もっと読む)


【課題】サービスエリアが狭い通信方式のサービスエリアの探索効率を改善して、消費電力を節約することが可能な移動無線端末装置を提供する。
【解決手段】EV-DOページング信号を受信するタイミング、もしくは所定の周期が到来した場合に、受信部110が基地局EV-DO BS(サービングセル)から受信した信号の受信電力レベルを測定し、このレベルが閾値未満の場合に、端末制御部100が、LTE受信信号処理部120cを起動して、基地局LTE BSを探索して、LTE方式による着信待ち受けを行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信の終了までに消費される電力量が削減される。
【解決手段】第1の近距離無線通信部と、第1の近距離無線通信部より高速なデータ通信を行い、かつ、消費電力が大きい第2の近距離無線通信部とを介して近距離無線通信を行う際、第1の近距離無線通信部による通信路の確立(ステップS21−1b)の後、ファイル送信の可否を判断する(ステップS21−1e)。第2の近距離無線通信部を介した通信が適切でないと判断された場合、ステップS21−1i、ステップS21−1jの第2の近距離無線通信部を介した通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】バックライト輝度の低下やバックライトの輝度に応じてフレーム周波数を変えることで得られる省電力化をさらに推し進めることができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】輝度制御部5は、動画描画処理において一定時間無操作が検出された場合は、ディスプレイ11の輝度を微灯レベルに設定する微灯制御し、一定時間無操作が検出されずユーザ操作が検出された場合は、ディスプレイ11の輝度を全灯レベルに設定する全灯制御し、動画像処理手段8は、輝度制御部5での輝度制御状態が全灯であれば通常フレームレートでデコード処理を行い、輝度制御部5での輝度制御状態が微灯であれば低フレームレートでデコード処理を行い、表示制御部9は、動画像処理手段8でデコード処理された動画像データを表示する。 (もっと読む)


【課題】これまでの省電力化の限界を克服し、かつ地球温暖化対策に対しても十分に寄与できる通信装置およびその給電方法を提供。
【解決手段】通信装置の各々は、給電システム24を備え、給電システム24は、少なくとも、太陽光発電モジュール34を持つ電源装置26から制御部28に給電し、制御部28の監視機能部52で電源装置26からの給電信号42、46、50の電力を監視し、電源制御機能部54で監視機能部52からのデータ66、68、70とIP通信システムの給電条件に応じて切替制御信号72を生成し、電圧変換機能部56で変換した電圧の給電信号76、78、80を、電源切替機能部58で切替制御信号72に応じて切り替え、給電信号82を出力し、演算機能部60では給電の監視結果を基に省電力量を計算し、計算結果を情報管理装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図りつつ、車両が走行中から停止した時にテレビ放送が視聴可能になるまでの時間を短縮することができる携帯電子機器及び車両を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、放送波を受信するチューナ部31と、チューナ部31により受信された放送波を復号して表示情報を生成するデコーダ部32と、デコーダ部32により生成される表示情報に基づいて画像を表示する表示部21と、車両の走行情報を取得する走行情報取得部38と、走行情報取得部38により取得される走行情報に基づいて、少なくともチューナ部31とデコーダ部32とを制御する制御部36とを備え、制御部36は、車両が走行している走行状態にあるとの走行情報を、走行情報取得部38から取得している間、チューナ部31の起動を間欠的に行うように制御すると共に、チューナ部31により受信された放送波のデコーダ部32によるデコードを停止するように制御する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、省エネルギーへの貢献度など、特定の制御機能の貢献が損なわれないような制御機器を提供することにある。
【解決手段】本発明の制御機器10は通信接続部11、上位制御機器検知機能13a、特定制御機能12b、特定制御機能自動無効化機能13b及び制御機能選択機能13cを備える。通信接続部は、設備機器40が接続される設備通信ネットワーク20に通信接続可能である。上位制御機器検知機能は、上位制御機器30が設備通信ネットワークに接続されているか否かを検知する。特定制御機能は、設備通信ネットワークを介して設備機器に対して特定の制御を行うことができる。特定制御機能自動無効化機能は、上位制御機器が設備通信ネットワークに接続される場合に特定制御機能を自動的に無効とする。制御機能選択機能では、特定制御機能を常に有効にするか、特定制御機能自動無効化機能を有効とするかが選択可能とされている。 (もっと読む)


【課題】揮発性記憶手段(RAM)に記憶されたデータをバックアップする際に、バックアップするための電力供給手段(バッテリ)の容量を増加させること無く、揮発性記憶手段内の複数の記憶部のそれぞれに対して電力供給をする時間を適切に制御すること。
【解決手段】複合装置(通信装置)100本体への電力供給が遮断された際にも動作するスイッチ制御論理回路207が、複合装置100への電力供給が遮断されてから第1の時間が経過したことに応じてバッテリ113からRAM103のプログラム領域103−Aへの電力供給を遮断し、前記第1の時間よりも長い第2の時間が経過したことに応じてバッテリ113からRAM103のファクシミリ画像領域103−Bへの電力供給を遮断する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】位置情報の取得の際の、移動体通信端末の省電力化を図る。
【解決手段】基地局と、前記基地局を介して移動体通信を行う複数の移動体通信端末と、を含む位置情報取得システムを構成した。そして、移動体通信端末は、基地局から受信した測位タイミング情報に基づく時刻に、GPS衛星を利用したGPS測位を行い自身の自己位置情報を現在位置情報として記憶するようにした。また、移動体通信端末は、自身の近傍に存在する他の移動体通信端末から当該他の移動体通信端末の有する位置情報を他者位置情報として受信するようにした。さらに、移動体通信端末は、前記現在位置情報と前記他者位置情報から信頼度のより高いものを選択して当該時点における自身の現在位置情報とする、ようにした。 (もっと読む)


【課題】導電性もしくは誘電性媒質を介した伝送において、同期が取れていない通信端末間の通信経路を短時間で確立し、かつ電力消費を低減させること。
【解決手段】導電性もしくは誘電性媒質を伝送路とする通信システムは、信号を送信する第1端末と送信信号を受信する第2端末とを有し、第1端末は、第2端末との間の通信経路を確立させる際に使用されるビーコン信号を生成するための信号を発生する手段と、該発生した信号に対して変調処理を行い、ビーコン信号を生成する手段と、該ビーコン信号を送信する手段と、第2端末との間で通信を行わない場合に、発生手段、生成手段及び送信手段にのみ給電を行う手段とを有し、第2端末は、受信手段と、受信信号がビーコン信号であるかを判定する手段と、該受信信号がビーコン信号であると判定されない場合に、第2通信端末全体へ間欠的に給電を行う手段とを有する。第1端末と第2端末は、導電性もしくは誘電性媒質に接触もしくは近接した際に通信を行う。 (もっと読む)


【課題】昇圧回路を効率よく動作させる発光素子駆動回路及びその発光素子駆動回路を提供することである。
【解決手段】発光素子駆動回路10は、外部からの映像情報信号に基づいて映像用輝度の設定を行い、映像用輝度設定情報を出力するとともに映像用輝度変化情報を出力する輝度設定部60と、輝度設定部60からの輝度設定情報に応じた電流値の電流で発光素子を駆動する発光素子駆動部40と、発光素子の端子電圧と所定の電圧との比較を行う検出比較部50と、映像用輝度変化情報に基づいて発光素子の端子電圧を昇圧するか否かを判定する昇圧判定部30と、昇圧すると判定されたときに発光素子の端子電圧の昇圧を行い、昇圧しないと判定されたときに発光素子の端子電圧の昇圧を行なわない昇圧回路部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】自端末のプレゼンス情報を多数の通信相手に送信する場合に、内蔵電池の電力消費の負担を少なくすることができる携帯端末を提供する。
【解決手段】端末Aは、自端末の状態、例えば外出中などを表すプレゼンス情報をユーザ操作などで更新したら(Q1)、電源状態をチェックし(Q2)、外部給電又は電池残量良好であれば、プレゼンス情報に「サーバ機能有り」を追加更新して、これをグループ登録されている端末Bおよび端末Cに送信する(Q3、Q6)。そして、端末Bおよび端末Cのプレゼンス情報を受信する(Q5、Q8)。そして、電源状態良好な端末Aは、全端末のプレゼンス情報を全端末に送信して(Q16、Q17)、プレゼンス情報を共有する。これにより、他端末である端末B、端末Cは、省電力できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使い方に応じて、動作中の電力消費を抑制し、バッテリ駆動での使用可能時間を延ばす。
【解決手段】省電力モード時にキー操作が行われた場合(ステップS401)、省電力モードに移行する直前の動作モードよりも低消費電力の動作モードに自動的に切り替える(ステップS402→S403→S404)。これにより、例えば、動作モードが「上」,「中」,「下」の3段階であった場合、自動的に「下」まで落とされて行く。ユーザは、動作モードが「下」に切り替えられた状態で、不満を感じた場合、手動で「中」や「上」の動作モードに切り替えることができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力が少なく、回路規模が小さく、受信側のデータ判定に用いる閾値の設定精度が緩和された情報処理装置を提供すること。
【解決手段】互いに異なる第1及び第2のビット値を含む入力データに対し、第1のビット値を複数の第1の振幅値で表現し、第2のビット値を第1の振幅値とは異なる第2の振幅値で表現し、連続して同じ振幅値をとらず、かつ、一周期毎に振幅値の極性が反転するように符号化された信号を受信する信号受信部と、入力信号を一周期分だけ遅延させて遅延後の信号を遅延前の信号に加算する変換処理を信号受信部により受信された信号に施す変換処理部と、変換処理の逆処理を変換処理部から出力された信号に施す逆変換処理部と、逆変換処理部から出力された信号の振幅値に基づいて第1及び第2のビット値を判定し、入力データを復号する入力データ復号部と、を備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】消費電力が少なく、回路規模が小さく、受信側のデータ判定に用いる閾値の設定精度が緩和された情報処理装置を提供すること。
【解決手段】互いに異なる第1及び第2のビット値を含む入力データに対し、前記第1のビット値を複数の第1の振幅値で表現し、前記第2のビット値を前記第1の振幅値とは異なる第2の振幅値で表現し、連続して同じ振幅値をとらず、かつ、一周期毎に振幅値の極性が反転するように符号化された信号を受信する信号受信部と、前記信号受信部により受信された信号の振幅を自乗する振幅自乗部と、前記振幅自乗部から出力された信号の振幅値に基づいて前記第1及び第2のビット値を判定し、前記入力データを復号する入力データ復号部とを備える、情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】充電台と携帯端末とを最小端子数及び最小極数で接続可能とする。
【解決手段】携帯端末装置1は、携帯端末10を充電台30に装着すると、給電端子31と受電端子13とが接続される。すると、スイッチ17がOFFして二次電池11から負荷12への電力供給は停止され、負荷12へは受電端子13からのみ電力供給される。携帯端末10を充電台30から取り外すと、スイッチ17がONして二次電池11から負荷12へ電力が供給される。このとき、受電端子13と負荷12を接続する回路21には受電端子13に電圧がかかるのを防止するダイオード18が配置されている。 (もっと読む)


【課題】リフレッシュ動作に伴う消費電力を好適に低減することができるようにする。
【解決手段】本発明の通信端末においては、記憶部は、携帯電話機の1または複数のステータスに関するリフレッシュ動作のタイムテーブルを記憶し、制御部は、記憶されているタイムテーブルに記述されているいずれかのリフレッシュ動作の開始時刻であるか否かを判定し、いずれかのリフレッシュ動作の開始時刻であると判定された場合、ステータス管理テーブルにより管理される携帯電話機のステータスに関する情報に基づいて、リフレッシュ動作の開始時刻に対応してタイムテーブルに記述された所定の1または複数のステータスに関するリフレッシュ信号を生成し、アンテナおよび送信回路などは、接続制御サーバとの間での接続が確立された第1の状態でリフレッシュ信号を接続制御サーバに順次送信する。 (もっと読む)


【課題】無線端末および基地局装置がOFDMまたはOFDMA方式で通信する際に、無線端末の送信電力を省電力化することができる無線端末および基地局装置を提供すること。
【解決手段】OFDMまたはOFDMA方式に従った無線信号の周波数帯のうち何れかまたは複数の変調方式のうち何れかを用いる送信方式で基地局装置20と通信する無線端末10において、基地局装置20に送信する対象となる対象データのデータ量が所定量未満であった場合、予め決められた送信方式に従って対象データを送信する送信部12と、データ量が所定量以上であったときデータ量を基地局装置20に通知するデータ量通知部17とを備え、送信部12は、データ量通知部17の通知後に基地局装置20がデータ量に基づいて指定した送信方式に従って対象データを送信する。 (もっと読む)


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