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【課題】複数の通信方式に対応可能な無線通信端末において、圏外と判定された状態にあっても発信操作が行なわれたときに通信システムの捕捉を効率的に行う。
【解決手段】無線通信端末は、通信部1と制御部8で構成され、制御部8は、通信を行なうことのできない圏外状態にあると判定された状態において通信開始の要求がなされると、通信部1に対して複数の通信システムのいずれかの捕捉を行う捕捉試行処理を指示し、通信部1は、圏外状態にあると判定されてから捕捉試行処理を開始するまでの経過時間に応じて設定される、捕捉試行処理を継続する時間幅で捕捉試行処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】プレゼンス情報等のメッセージ情報を送信するためのサーバを用いず、通信網のトラフィックが増大しないように、着信側端末機から容易に着信者のメッセージ情報を発信側端末機へ送信すること。
【解決手段】発信側端末機14から着信側端末機15への接続時に、着信側端末機15がオフフックされる前に当該端末機15において着信者が選択又は事前設定したプレゼンス情報等のメッセージ情報を、呼制御信号に設定して、発着信交換機12,13で同様に呼制御信号に設定しながら発信側端末機14へ通知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作により、撮影画像データと共に、撮影画像データに付随させる付随データとしての測位データを記録する。
【解決手段】DSC3は、内部に、撮像部31、画像処理部32、データメモリ部33、表示制御部34、タイマ35、文字認識処理部36、パターンデータ格納部37、位置情報抽出部38、スイッチI/F部39、カメラ制御部40を備えている。ここで、カメラ制御部40は、DSC3内の各部を制御する制御部である。 (もっと読む)


【課題】ナンバーポータビリティのサービス実施後に、相手局の使用する通信事業者が切り替わった場合であっても、相手局の使用している通信事業者や利用可能な通信機能を自局端末上で容易に把握可能な携帯電話端末装置を提供する。
【解決手段】各局に事前に割り当てられた電話番号を利用し、所定の無線基地局を経由して他局との間で通信するための回線を確保する携帯電話端末装置であって、自局に対して通信サービスを提供する通信事業者を区別するための自局キャリア情報を保持し、発着信の際に、もしくは通話中に前記自局キャリア情報を相手局に対して送信するキャリア情報送信手段21と、相手局に対して通信サービスを提供する通信事業者を区別するための相手局キャリア情報を相手局から受信し、前記相手局キャリア情報を相手局の電話番号に対応付けて保存する相手局キャリア情報受信手段30とを設けた。 (もっと読む)


【課題】従来、メロディーを鳴動する場合、メロディーにより構成される周波数成分は異なるため、使用するメロディーによってはスピーカの実装時の周波数特性や後述するラウドネス曲線から得られる音圧効果から実質的に十分な音圧が得られないことが問題であった。
【解決手段】着信通知手段として楽曲を使用する携帯端末装置において、楽曲データの中心周波数を等ラウドネス曲線から得られる人間にとって聴覚上の感度が高い周波数範囲(2kHz〜4kHz)を中心に移調することを特徴した。この構成により、着信通知効果を高めることができる。 (もっと読む)


携帯通信装置(14、16)は、第1のプッシュ・ツー・トーク(PTT)アクチュエータ(52)と、第2のPTTアクチュエータ(54)と、第1のPTTアクチュエータ(52)及び第2のPTTアクチュエータ(54)と通信して動作するPTTプロセッサ(38)とを含む。PTTプロセッサ(38)は、第2のPTTアクチュエータ(54)のユーザ操作に応じてPTT通信発言権制御を行いながら、第1のPTTアクチュエータ(52)のユーザ操作に応じてPTT通信発言権制御を要求し、実行すべき二次的な動作(110;130)のトリガをかける。携帯通信装置(14、16)はPTT通信セション用の改善されたユーザ制御及びインタフェースオプションを含む。
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【課題】発信者が着信者が着信通知を受ける際の状況を配慮した通話発信を行うことができる送信端末を提供する。
【解決手段】通信回線130を介して受信端末120との通話を行う送信端末110であって、通話を行う通話回線を確立する通話発呼を行う前に、通話発呼の予備的な通知を示す予兆通知を受信端末120に対して行う予兆通知部と、予兆通知から通話発呼を行うまでの時間を示す予兆時間を設定する予兆情報設定部118と、予兆通知後に経過した時間を監視し、予兆時間が経過したか否かを判定する制御部111と、制御部111によって予兆時間が経過したと判定された場合、通話発呼を行う通話発呼部とを有する。 (もっと読む)


開示されているのは、限られた数のキーで可能な限り多くの文字を入力するための方法と装置である。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて連れ去られた場合に、ユーザが操作を行うことなく緊急通報を行うことができる緊急通報装置、及び緊急通報方法を提供する。
【解決手段】無線局との間で無線信号を用いて通信を行う無線回路部3と、自機の移動速度を検出するフェージングピッチ検出部604及び移動速度取得部605と、移動速度取得部605により検出された移動速度が予め設定された閾値を超える場合、緊急事態が発生したと判定する緊急事態検出部606と、緊急事態検出部606によって、緊急事態が発生したと判定された場合、無線回路部3によって、無線局へ、緊急事態の発生を示す緊急通報信号を送信させる通報処理部607とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 録音する設定になっている場合において、確実にメッセージが入力され、録音部を有効に使用することができる。
【解決手段】 居室親機2は、留守時に来訪者からのメッセージの録音を許可するための録音設定ボタン20と、来訪者からのメッセージを録音する録音部22を備えると共に、玄関子機は録音を開始する録音開始信号を送出する録音ボタンを備え、居室親機2の親機制御部25は、録音設定されている状態で玄関子機から呼び出しを受けた後に録音開始信号を受信したら、録音部22への録音を開始し、玄関子機1から送られてくるメッセージを15秒間録音する制御を行う。 (もっと読む)


電気通信機において、秘密情報を隠匿、表示する方法が記載されている。この電気通信機は複数のキー、一連の文字を表示する表示部、複数のキーのサブセットを用いて入力され文字列を形成する一連の文字、及び、少なくとも1つの保護要素を含む少なくとも1つのモジュールを実施するプロセッサを有する。このモジュールは1)文字列が表示される少なくとも1つのアクティブ期間と、文字列を表示しない1つのアクティブでない期間を含む入力期間中に文字列を形成する一連の文字を受け取り、2)少なくとも1つのアクティブ期間中に非アクティビティ・イベントを検知し、非アクティビティ・イベントが検知されるとアクティブ期間を終了し、3)少なくとも1つのアクティブでない期間中にアクティビティ・イベントを検知し、アクティビティ・イベントが検知されるとアクティブでない期間を終了する。このモジュールは更に4)入力操作の終了イベントを検知し、その入力操作の終了イベントを検知すると入力期間が終わり、5)入力期間が終わると文字列を不変に隠匿する。
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【課題】識別信号送信ユニットと使用制限解除ユニット間で双方向の識別信号によりワイヤレス認証して一定距離範囲以内に存在する対象機器の使用制限を解除するセキュリティユニットにおいて、識別信号送信ユニットが対象機器から一定距離範囲内に存在すれば解除信号が途切れることなくワイヤレス認証ができること。
【解決手段】活性化ユニットとベースユニットとを有し、活性化ユニットは識別信号送信ユニットに加えて低周波信号を出力する活性部を有する。識別信号送信ユニットからのID信号が、壁からの反射波との合成により使用制限解除ユニットで受信できなくなると、一定時間後に通常のワイヤレス認証に使用するUHF帯の電波の代わりに低周波数の連続信号を活性化ユニットから発生させ、その信号をベースユニットで受信することで対象機器に対して使用制限解除状態を持続する。 (もっと読む)


【課題】副制御部に対する過剰な処理要求があっても、処理の遅延や必要な動作の不実施を防止し、自然なIP電話機の動作を確保する。
【解決手段】主制御部100と、副制御部200とを備え、制御要求がIP電話機1の制御状態の変化に関する要求のみか否かを判別する制御要求選別手段121と、制御要求が制御状態の変化に関する要求のみの場合、最新の制御状態を表す状態変化制御要求入力を蓄積する制御状態蓄積手段123と、前記要求のみではない場合、対応する制御要求入力を順次蓄積する制御要求順次蓄積手段122と、制御要求順次蓄積手段に蓄積されると、直ちに制御要求出力として取り出し、副制御部への通信手段125に送信し、かつ、所定の周期で制御状態蓄積手段の内容を検索し、変化のあった制御状態の変化のみ状態変化制御要求出力として通信手段に送信する制御内容作成手段124とを備えるIP電話機。 (もっと読む)


信号線上のコールを受信する装置、特にファクシミリァマシンへのコールを選択的に許可する装置である。この装置は、信号線上の到来するコールを検出し、使用可能な時間内に受信した場合は到来するコールが装置に到達するのを許可するが、使用可能な時間外に受信した場合は到来するコールが装置に到達するのを阻止する。この装置は、前記使用可能な時間外で検出された最初の到来するコールが、前記装置に到達するのを阻止し、続いて前記使用可能な時間を初期化するように構成してもよい。 (もっと読む)


【課題】多くの人が日常携帯する携帯通信装置を利用してできるだけコストを掛けず、偶然に発生した災害によって付近にいた人が行方不明になったとき、携帯通信装置を所持する遭難者の位置を速やかに特定すること。
【解決手段】切り換え分析部125は、基地局104の通信圏外にあって通信不能時間を測定する圏外時間測定部132と、基地局104の通信圏内にあるとき基地局通信部112における所定時間内の着信回数をカウントする着信回数カウント部133とを備え、圏外時間測定部132が測定した通信不能時間が圏外時間閾値T1を越えたとき、又は着信回数カウント部133が着信チェック時間T2の間にカウントした着信回数が着信回数閾値C以上になったとき、切り換え制御部126に基地局通信モードから近距離通信モードへ切り換えるよう要求し、切り換え部127によってアンテナ111を近距離通信部113に切り換えて接続する。 (もっと読む)


【課題】従来の電話による障害受付や問い合わせ方法では受付者が型番等商品を識別する情報を顧客に問い合わせるので、応対処理に手間どり、顧客の負担にもなっている。
【解決手段】商品を特定するキー情報とURLが記録されたICタグ10と、これを読み取り含まれるURLに自動アクセスする手段、受付ページを受信しこれに従って所定の装置にキー情報と自装置電話番号を送信し受信した代表電話番号にコールし発信元電話番号を通知し通話する手段とを有する携帯端末2と、携帯端末2に受付ページを送信しキー情報と発信元電話番号の取得と代表電話番号の通知を行う手段、キー情報を発信元電話番号に対応付け時刻と共にDBに格納する手段、コールを自動着信し発信元電話番号を得て着信回線の担当者電話への接続を指示し前記番号でDBを検索し受信時刻が直前のキー情報があればそれと関連情報を担当者端末に表示させる手段を有する受付システム3を含む。 (もっと読む)


【課題】 表示面を外側に向けて折り畳み可能な携帯通信端末の操作性を向上させることを目的とする。
【解決手段】 操作面が形成された薄型の操作筐体1と、表示面が形成された薄型の表示筐体2と、操作筐体1及び表示筐体2を連結する可動連結部3とを備え、操作面及び表示面を同一方向に向けて両筐体1,2を展開させた通常オープン状態と、表示面を外側に向け、両筐体の主面を対向させて折り畳んだ逆クローズ状態とを遷移可能な折り畳み式携帯通信端末であって、上記操作面内に設けられ、押圧部位に応じて2以上の異なる操作入力が可能なメイン多機能キー14と、上記操作筐体1の端面に設けられ、メイン多機能キー14と同一の操作を行うことにより、同一の操作入力を行うことが可能なサイド多機能キー26とを備える。 (もっと読む)


【課題】 入力キーのキー識別符号の集合であるキー識別符号列に対応する単語を定義する言語知識データを用いてテキストデータを送受信する場合において、ユーザーの嗜好や使用環境に柔軟に適応することができる通信端末装置、文字列処理サーバ装置及び通信プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る通信端末装置100は、キー識別符号列に対して、1または2以上の文字列候補を対応付ける言語知識データを記憶する言語知識データ記憶部102と、所定の入力キーが操作された場合、キー識別符号記憶領域1073に記憶されているキー識別符号列を通信ネットワークに向けて送信するデータ通信部103を備える。通信端末装置100は、さらに、言語知識データ記憶部102に記憶されている言語知識データを識別する言語知識データ識別情報を通信ネットワークに向けて送信する情報送信部を備える。 (もっと読む)


【課題】転倒した人の位置を正確に特定するための転倒検知システムを提供する。
【解決手段】
転倒検知システムは、携帯端末100と、監視装置200とを備える。携帯端末100は、カメラ110と、カメラ110で撮像された映像を送信する通信部120とを含む。監視装置200は、携帯端末100から送信された映像を受信する通信部210と、受信される映像に所定時間以上にわたって変化がない場合に携帯端末100を保持している人が転倒したこととして検知する検知部220と、転倒が検知された場合に警報を発する警報部230と、受信された映像を表示する表示部240とを含む。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末装置の置き忘れ等に対して、持ち去り等の防止を可能な携帯端末装置及びその盗難防止方法を提供すること。
【解決手段】 携帯端末11は、距離判定部102により、所有者により携帯される無線端末2との距離を判定する。無線端末2との距離が一定距離以上と判定された状態で、加速度監視部104や操作監視部105により持ち運び動作又は操作が行われたときに、動作制御部103は、振動発生部106、音発生部107、光発生部108、表示発生部109の少なくとも一つを動作させて、警報を発生する。 (もっと読む)


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