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Fターム[5K027HH19]の内容

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Fターム[5K027HH19]に分類される特許

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【課題】会議システムのサーバの負荷を軽減する。また、会議の予約者が、各参加端末に、所望の参加端末の映像データを所望の位置に表示させることができるようにする。
【解決手段】管理サーバ1は、会議に参加する参加端末としてクライアント端末3の指定を受け付け、各参加端末に予約情報を送信する。中継サーバ2は、各参加端末から映像データを収集し、映像データ配信先の参加端末から受信した映像配信要求で指定されている参加端末の映像データを映像データ配信先の参加端末に配信する。クライアント端末3は、予約情報に含まれている所望の参加端末を指定した映像配信要求を中継サーバ2に送信する。また、中継サーバ2に映像データを送信するとともに、中継サーバ2から各参加端末の映像データを受信して合成出力する。この際、予約情報において表示枠が予約されている参加端末の映像が、会議画面上の予約された表示枠内に表示されるように合成する。 (もっと読む)


【課題】周囲にいる第三者に通話内容を聞かれずに、通話相手との会話を成立させるようにする。
【解決手段】本発明の通話システムは、音声データを入力する音声入力手段と、通話先に向けて音声データを出力する音声出力手段と、秘匿性のある第1キーワードと、これとは別の第2キーワードと対応付けたキーワード変換情報を記憶するデータベースと、入力された音声データを認識してテキストデータに変換する音声認識手段と、テキストデータから第2キーワードに該当するデータを検索する検索手段と、第2キーワードが検索された場合、入力された音声データにおける第2キーワードの位置に、第2キーワードに対応する第1キーワードの音声データを合成して出力させる音声合成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声出力の条件を容易に変更することができる携帯電子機器を提供することにある。
【解決手段】携帯電子機器本体と、音声データを音声として出力する音声出力手段と、携帯電子機器本体に作用する外力の大きさを検出する外力検出手段と、外力検出手段が検出した外力の大きさに基づいて、音声出力手段の音声出力を調整する音声調整手段とを有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】簡易に電子メールを受信でき、その内容を確認できる電話機を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部11への入力に基づいて、着呼への応答処理を行う通信処理部41と、通信処理部41で受信した電子メールのテキストデータを音声データに変換する音声処理部43と、通信処理部41において電子メールを受信した際に、報知部によって着呼時と同様の報知を行い、操作部11からの入力に基づいて、音声処理部43により変換された音声データをスピーカ22により出力するように制御するCPU49と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】音声通信可能な携帯端末において、特定のキーワードに基づいた音声合成の切換、生の音声へのフィルタリング、特定キーワードの自動登録を行う。
【解決手段】音声合成手段の前段に音声分析手段と音声変換手段を有する。音声合成手段は、受信音声をタレント等の特定の人を真似た合成音に変換する。また、受信音声の発信元が音声合成の切り替え相手かどうか判断する。また、受話の音声の感情を分析する。変換手段は、キーワードデータベースに予め登録された特定のキーワードの音声を認識すると、音声合成を中止して受話音そのままの音声を出力する。また、キーワードがNGワードとして登録されていた場合、相手に対し、決められたNGワードを通知する。また、受話の音声の感情が怒り等の特定の感情であるとの結果を得たら、音声合成を中止して元の音声にフィルタをかけた音声を出力する処理を行う。 (もっと読む)


【課題】音声対話システムを携帯電話に組み込んだ場合、携帯電話が大きくなり、持ち運びに不便で、しかも、落下させた際や水没させた際に損傷が大きい。これらに鑑み、小型で付加価値が高く、高機能なユーザーインターフェースを有する携帯電話システムを提供する。
【解決手段】音声対話システムを構成するマイク17、スピーカ21、音声認識ボード55、対話処理部71のうち、マイク17、スピーカ21が被対話体(携帯電話11または可動ユニット15A)に備えられ、音声認識ボード55、対話処理部71がサーバ13に備えられるようにし、被対話体とサーバ13との間を有線または無線で接続した。 (もっと読む)


【課題】音楽を鑑賞中に別の情報の報知音を聞くのは煩わしい。
【解決手段】ユーザ端末12aにおいて、再生部30は、ユーザが選択入力を行った音楽ファイルを、音楽ファイル記憶部28から読み出して再生する。通常の再生では出力部34が当該再生音を音響として出力する。報知情報受信部19がネットワーク16から報知の必要な電子メールや電話着信などの情報を受信したら、報知情報解析部20はその情報や報知音の設定を解析し、重要度を判定する。周波数帯域割り当て部24は、割り当て情報記憶部22に格納された周波数帯域の割り当てパターンから、重要度および報知音の周波数帯域に基づき、報知音および音楽のそれぞれに対し一のパターンを選択する。音声処理部32は音楽および報知音に割り当てられた周波数帯域の成分を抽出して合成し、出力部34が出力する。 (もっと読む)


【課題】直接対面することなく音声によって他者に対する対応を行う場合において、利用者の精神的負荷を軽減することのできる技術を提供する。
【解決手段】音声変換装置1の通話相手情報データベース16には、音声の特徴と音声の変換パターンとが対応付けて記憶されている。ユーザ端末2と通話相手端末3との間で音声通信が開始されると、音声変換装置1は、通話相手端末3から送信されてくる音声データを解析して音声の特徴を抽出し、抽出した特徴を通話相手情報データベース16の記憶内容と照合して、音声変換を行うか否かを判定する。音声変換装置1は、判定結果が肯定的である場合に、抽出された特徴に対応する変換態様で、通話相手端末3から受信される音声データ及びユーザ端末2から受信される音声データの少なくともいずれか一方を変換する。 (もっと読む)


【課題】地域に暮らす高齢者が外または住居内で、一人でいる時に具合が悪くなり倒れた場合でも、確実に所定の連絡先に自動通報できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に発報手段と加速度検出手段とGPS位置検出手段を具備すると共に、発報、通報を停止させる発報解除手段を備え、加速度検出手段から検出される加速度が所定の範囲内にある時に発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。また、人感センサ手段を具備し、この人感センサ手段からの検出出力が所定の時間以上得られない場合、発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末Pの機能のうち音声通話しか使えない視力障害者や端末の操作の苦手な高齢者や年少者にも電子メールの内容を周知させることができる音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器を提供する。
【解決手段】携帯通信端末Pに着信した電子メールのデータを転送するための通信手段2と、転送された電子メールから読み上げのために必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、少なくとも本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、少なくとも本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データに基づいて発声する音声出力手段5と、携帯通信端末P内の充電池P2に充電させる充電手段7とを有することを特徴とする音声広報機能付き携帯通信端末用の充電器1である。 (もっと読む)


【課題】 無駄なバッテリ消費を削減しながらも、必要な音声合成の音質は保つ携帯型電子機器を提供すること。
【解決手段】 携帯型電子機器の筐体の状態や、利用しているアプリケーションソフトウェア、ユーザによる入力操作の有無、携帯型電子機器の現在場所などの状態を取得し、取得した状態に応じて合成音声の音質が高い必要があるか否かを判定し、合成音声の音質が求められない場合には、音声合成の処理を簡略化させ、音声合成の音質が求められる場合には、音声合成の処理を簡略化させない。 (もっと読む)


【課題】情報通信機器に拒否感を持ち、通常の機器を使って電子メールを読むことが出来ない人にも、電子メールの内容を確実に周知できる音声広報装置の実現。
【解決手段】電子メールの受信手段2と、受信した電子メールから読み上げに必要な情報を選択する選択手段3aと、選択された情報のうち、本文のテキストデータから音声データを生成する生成手段3bと、本文のテキストデータや音声データを記憶する記憶手段4と、音声データを発声する音声出力手段5と、記憶手段4が電子メールのテキストデータ又は音声データを記憶していることを検知する記憶検知手段3cと、前記記憶検知手段3cによる記憶の検知を表示する表示手段6と、選択手段3a、生成手段3b、音声出力手段5の開始スイッチ6aを有し、表示手段6による記憶検知の表示がある状態で、開始スイッチをON状態にすると読み上げが開始されることを特徴とする音声広報装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 通話相手に対して応答者の意図を反映した音声応答を行いつつ、高いユーザビリティを確保可能な音声応答装置を提供する。
【解決手段】 通話相手側の機器からの第1の音声データを音声認識して、第1の音声データの発話内容を示す言語テキストを得る音声認識部102と、言語テキストに対し、定型表現に応じた意図種類及び要求されている情報を規定した解析ルールを適用して通話相手の意図を認識する意図認識部104と、第1の音声データを再生し、応答者に提示する提示部103と、第1の音声データの提示時における応答者の動作情報を取得する取得部107と、動作情報に基づき、応答者の意図を認識する意図認識部108と、第1の音声データの提示時における応答者の状況を認識する状況認識部109と、応答者の状況、通話相手の意図及び応答者の意図を反映した応答を生成する生成部106とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信端末間で音声通信を行う際に、聴取者の聴取状況を、発話を妨げることなく発話者に対して報知することのできる技術を提供する。
【解決手段】端末10は、他の端末10からデータを受信すると、受信したデータから通知データを抽出する。複数の通知データは通知音合成部13の導通判定部131に供給される。導通判定部131は、供給される通知データが全て「OK」を示す値である場合には、効果音成分が出力されるようにスイッチ部を切り替える一方、それ以外の場合には、効果音成分が出力されないようにスイッチ部を切り替える。通知音合成部13の合成音生成部133は、マイクロホンMCから出力される音声信号に基づいた効果音成分を出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザプロファイル情報を利用することなく、ユーザの使用する言語による対応が可能なコールセンターに通信接続することを可能とする。
【解決手段】複数の言語の中からユーザにより設定された表示言語設定情報に従って表示部の表示言語の切り替えを行う表示言語切替機能を有し、表示言語設定情報を取得してユーザの使用する言語を推定し(S104)、コールセンターへのアクセス指示があった場合、推定した言語による対応が可能なコールセンターに通信接続する(S106)。 (もっと読む)


【課題】保持されたことが検知された場合に、所定の出力処理を行うこと。
【解決手段】端末装置は、保持されたことを検知する手段と、検知する手段により当該端末装置が保持されたことが検知されたか否かに基づいて決定される条件を満たすことを判断する手段と、判断する手段により前記条件を満たすと判断された場合に、所定の出力処理を行う手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】二次元コードに含まれる少ないデータ量の音声データを読み取って、肉声に模した音声を再生することができるようにした携帯電話機を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、二次元コードの読み取り機能を有し、音声二次元コードを含む二次元コードを読み取る読み取り手段20と、読み取った二次元コードを復号するデコード手段31と、デコード手段31が音声二次元コードを復号して得た音声データから音声を再生して出力する音声出力手段50とを備え、音声二次元コードは、音声を分析して母音と子音に分離した音声データを符号化して成るものである。 (もっと読む)


【課題】話者の音声を聴衆の状況に応じて良好に出力することができる拡声器機能を実現したカメラ付き携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機は、音声が入力されるマイク17と、マイク17による集音方向と反対方向に音声を出力するスピーカ15、16と、スピーカ15、16が向けられた方面の画像を撮るカメラモジュール13と、CPU100とを備える。CPU100は、カメラモジュール13で撮られた画像に対して画像認識処理を行い、画像中の人を識別する。そして、識別された人の配置に応じて、マイク17によって取得した音声の音量や出力方向を調整する。 (もっと読む)


【課題】防犯性を高めることができる遠隔通話システム、遠隔通話方法及び遠隔通話プログラムを提供する。
【解決手段】住宅を訪問した訪問者の呼出に対し、該住宅外に居る応答者が応答するためのリモート通話システムにおいて、リモート応答装置5は、屋外子機からの呼出を検出した際に、ドライバーの発話による音声を入力するとともに、ドライバー周辺のノイズ音声を入力し、該ノイズ音声を用いて、ドライバーの発話による音声から、ノイズ音声を除去して、屋外子機に送信する。 (もっと読む)


【課題】従来技術の無声通話機能付情報通信端末では、オフフックから文字モードとするまでユーザーによるキー操作としてスリーアクションが必要となり、ユーザーにとって文字モードでの通話までに手間がかかった。また、文字モードでの通話までに手間がかかることにより、相手への応答が遅れてしまうことがあった。
【解決手段】上記課題を解決するために本発明の無声通話機能付情報通信端末は、音声通話用オフフックキー部に含まれる第一ボタンと文字通話用オフフックキー部に含まれる第二ボタンの二つのボタンを設けることによって、文字通話用オフフックキー部の第二ボタンを押下すれば、オフフックと文字モードの選択を一度で行うことができる構成とし、手間のかかる煩わしさの解消や応答遅れの解消とすることを特徴とする。 (もっと読む)


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