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Fターム[5K027JJ07]の内容

電話機の回路等 (45,388) | 電話機の増設配置 (105) | 内線呼出;内線通話 (25)

Fターム[5K027JJ07]に分類される特許

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【課題】電話システム全体を動作させるバックアップ用の二次電池を必要とすることなく、災害時に停電が発生した場合でも、コードレス子機間の通話を実現する。
【解決手段】コードレス子機10で、自己の親機20とのリンクが切断した際に、通常モードから停電モードへ自己の動作モードを切り替えるとともに、停電モードにおける当該親機20からのリンク確立要求に応じて、当該停電モードから通常モードへ自己の動作モードを切り替え、停電モードにおける自己以外のコードレス子機10に対する呼出操作に応じて、当該相手コードレス子機10との間でリンクを確立して直接通話を行い、停電モードから通常モードへの切替時に、相手コードレス子機10とのリンクを切断した後、当該親機20とのリンクを再確立する。 (もっと読む)


【課題】着信グループ毎に着信音パターンを設定できるようにし、どの着信グループが着信状態であるのか区別でき、複数の着信グループに属する電話端末が存在する場合、その複数の着信グループが同時に着信状態になった場合、その状態が区別できるようにその電話端末を鳴動させる電話制御装置及び電話システムを得る。
【解決手段】外部の公衆回線に接続され電話交換機として呼制御を実施する主装置1は、複数の電話端末を収容する端末制御装置2に接続され、着信グループ毎に着信音パターンが対応付けられた着信音パターンデータベース等を記憶する記憶装置11が備えられている。 (もっと読む)


【課題】 非通話機能が起動している電話端末への着信に対して主装置が自動応答し、電話端末の非通話機能を中止させない機能を有する主装置と電話端末を提供する。
【解決手段】 主装置20に帰属する電話端末の非通話機能が動作している間に着信があった場合に、着信動作制御部221は、当該端末の状態が自動応答機能登録手段に登録された機能が動作している状態であるか否かを判定し、登録された機能が動作している状態であると判定したならば、自動応答制御部を自動的に起動し、自動応答制御部は、当該着信に自動応答すると共に、予め登録されている音声メッセージを送信または相手からの音声を録音する。 (もっと読む)


【課題】受信先が、通話中などの理由で一斉呼出音声を受取ることができない場合に、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に受取り不能の内線電話機を表示し、一斉呼出音声を受取らなかったことを当該送信先が認識できるようにする。
【解決手段】電話機に一斉呼出可能リスト要求手段と該リスト受信手段と該リストに掲載された内線の一斉呼出要求機能を具備させ、呼制御装置には、電話機からの一斉呼出可能リスト要求の受信手段と各々の内線の呼出可否検出手段と検出した呼出可能内線をリスト化して一斉呼出可能リストを送信する手段と一斉呼出要求があった場合に前記リストの内線電話を一斉に呼出す手段を具備させることによって、一斉呼出音声を送る側の内線電話機の表示器に該受け取り不能の内線電話機を表示することで送り側ユーザに状況を予め知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電話制御装置に接続されるコードレス電話機において、トークバック着信サービスをより使い勝手良いものにすることができる内線電話機を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、トークバック着信サービスを提供する電話制御装置に接続されたコードレス電話機1であって、親機2は、子機設置状態を検知する検知手段と、電話制御装置からトークバック着信メッセージを受信する受信手段と、トークバック着信メッセージを受信すると子機設置状態を確認する確認手段と、子機3が設置されていることを確認すると、親機2と電話制御装置との双方向通話を可能とする親機通話構成手段と、子機3が設置されていないことを確認すると子機3へトークバック指示メッセージを送信する送信手段とを備え、子機3は、トークバック指示メッセージを受信して電話制御装置との双方向通話を可能とする子機通話構成手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電話をかけてくるユーザの意図が反映された通話要求通知を行なうことができる電話装置を提供すること。
【解決手段】 電話本体20は、複数の通話デバイス50,70,80のそれぞれについて、SIP URIとステータスとを対応づけて記憶している。電話本体20は、送信先のSIP URIを含むINVITEを受信する。電話本体20は、INVITEに含まれる送信先のSIP URIに対応づけて記憶されているステータスが「IDLE」以外であることを条件として、INVITEの送信元に向けて、他の通話デバイスに対するINVITEに変更することを許容するのか否かを選択するための情報を送信する。電話本体20は、肯定的な選択結果が受信されたことを条件として、他の通話デバイスに向けて通話要求通知指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】簡易なシステムに有益な通話試験機能を備えた集合住宅用インターホンシステムを提供する。
【解決手段】親型インターホン1は、通話試験の対象とする住戸を選択する操作部と、選択された住戸の住戸インターホン2に対して、所定の試験指令信号と試験用の音声信号とを送信させる一方、住戸インターホン2から試験指令信号に対応した応答信号を受信すると、該応答信号に含まれている試験結果を表示させる制御部とを備えており、住戸インターホン2は、試験指令信号を受信すると、試験用の音声信号の再生レベルを試験し、その試験結果を応答信号に含ませて返信させる試験回路部を備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯情報端末と連携することで携帯情報端末自体の機能の補助や拡張を図ることのできる携帯情報端末機能補助サーバ、携帯情報端末機能補助システム、携帯情報端末機能補助方法および携帯情報端末機能補助プログラムを得ること。
【解決手段】携帯電話機111は無線LANアクセスポインタ1091を介してホームサーバ1031と接続されており、携帯電話機111側のデータの同期を図ることができる。更に携帯電話機111はホームサーバ1031の有する機能を活用する委任事項を設定することができる。ホームサーバ1031は、委任された範囲内で携帯電話機111のデータを加工する等によってその機能の補助や拡張を図る。ホームサーバ1031以外の情報処理装置も携帯電話機111と同様の関係を構築可能である。 (もっと読む)


【課題】主装置を用いた親子電話システムにおいて、通話中に親機と子機を切替ながら通話継続する際の音声途切れを無くすことができる技術を提供する。
【解決手段】内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対する音声経路の接続先を、この親子電話機2を構成する親機21と子機22との間で、子機22の親機21への載置状態に応じて切り替える指示にあたって、親機21と子機22への指示に所定時間差を設け、この所定時間内は、通話相手からの音声データを親機21と子機22の双方に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】より確実に端末装置の操作者間での意思疎通を行うことが可能な情報伝送システムを提供する。
【解決手段】電話機能を夫々に備えた複数の親機M及び子機Cからなる親子電話システムSであって、伝言メッセージの送信側は、受信側において表示される伝言メッセージを入力するために用いられる操作部11、21と、入力された伝言メッセージを受信側に送信する無線部14、24と、を備え、受信側は、送信された伝言メッセージを受信する無線部24、14と、受信した伝言メッセージを表示部20、10に表示させる主制御部22、12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ハウリング防止、音質および効率の向上を実現可能な通話装置を提供する。
【解決手段】 通話モジュールMJは、ハウジングA1と、ハウジングA1に取り付けられて、一方面側からハウジング外へ音声情報を出力するスピーカSPと、ハウジング内でスピーカSPの他方面側に形成された空間である後気室Brと、集音した音声を電気信号に変換した音声信号を出力するマイクロホンM1と、マイクロホンM1よりスピーカSPから遠い位置に配置されて、集音した音声を電気信号に変換した音声信号を出力するマイクロホンM2と、マイクロホンM2で集音した音声信号からマイクロホンM1で集音した音声信号を除去して外部へ伝達する音声処理部10と、ハウジングA1に設けた開口部4aを介して後気室BrとハウジングA1の外部とを連続させる連通部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ハウリング防止、音質および効率の向上を実現可能な通話装置を提供する。
【解決手段】 通話装置Aは、装置本体A2内に通話モジュールMJを収納して構成され、通話モジュールMJは、ハウジングA1と、振動板23をハウジングA1に取り付けて、一方面側からハウジング外へ音声情報を出力するスピーカSPと、ハウジング内でスピーカSPの他方面側に形成された空間である後気室Brと、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM1と、スピーカSPに対してマイクロホンM1より遠い位置に配置され、音声を集音して音声信号を出力するマイクロホンM2と、マイクロホンM2の音声信号からマイクロホンM1の音声信号を除去して外部へ伝達する音声処理部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 主装置を用いた親子電話システムにおいて、親子電話機を複数台設置した場合のコストを低減することができる技術を提供する。
【解決手段】 内線ネットワーク4に無線AP3および親機21を接続すると共に、無線AP3を介して内線ネットワーク4に子機22を接続する。そして、内線ネットワーク4および外線ネットワーク5を収容する主装置1に、親子電話機2を構成する親機21および子機22の対応関係を管理させ、親子電話機2に対して音声を送信し、子機22の親機21への載置状態に応じて主装置から親子電話機の音声レベルを制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の電話番号が登録された携帯電話機と通信可能な子機を利用することで、前記携帯電話機に登録されたある電話番号を用いて通話している間に、他の電話番号を用いて通話できる携帯電話システム、当該携帯電話システムを構成する携帯電話機を提供すること。
【解決手段】発信処理制御部111は、携帯電話機10に登録された電話番号の1又は複数が通話中に、携帯電話機10又は子機20から発信要求があった場合、通話中でない電話番号を用いて発信処理を実行、すなわち、同時通話を確立する。着信処理制御部112は、携帯電話機10に登録された電話番号の1又は複数が通話中に別の着信があった場合、携帯電話機10及び子機20に前記着信を報知又は通知すると共に、前記通話中でない電話番号を用いて、通話に使用していない携帯電話機10又は子機20による前記別の着信の通話を確立する。 (もっと読む)


【課題】 移動通信端末を内線通信端末として利用できる領域を管理可能な内線領域管理装置を提供すること。
【解決手段】 内線領域管理装置1では、受信部21がユーザの携帯電話機50から端末IDを受信する。登録情報格納部13には、端末IDと当該端末IDにより特定される携帯電話機を内線電話機として利用可能なセルのID(利用可セルID)とが格納されている。受信部21が受信した端末IDをもとに、抽出部12が登録情報格納部13から利用可セルIDを抽出する。情報生成部14は、抽出した利用可セルIDに基づき、今ユーザが在圏しているセルでユーザの携帯電話機50を内線通信端末として利用できる場合には、内線電話機としての利用を許可する旨を示す内線情報を生成し、利用できない場合には、内線電話機としての利用を禁止する旨を示す内線情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】特定の発信者電話番号にもとづいて特定の子機を呼び出す機能を有効に活用することができるコードレス電話機を提供する。
【解決手段】親機10において、呼出先テーブル記憶部15には、発信者電話番号と、発信者電話番号に対応する呼出先子機番号と、発信者電話番号に対応する子機の名称である呼出先名称とが対応して設定される呼出先テーブルが記憶される。呼出先判定部13は、呼出先テーブルを参照して呼出子機を特定する。呼出先更新処理部14は、子機から呼出先の更新依頼を受信したときに呼出先テーブルの更新処理を行う。子機20において、呼出名称記憶部24には、親機から受信した呼出先名称のデータが記憶される。音声認識結果判定部25は、入力された音声の認識処理を行う音声認識部23の認識結果が呼出名称記憶部24に記憶されている呼出先名称のデータと一致した場合に、親機10に更新依頼を送信する。 (もっと読む)


【課題】親機及び子機のいずれにおいても単独で基地局との無線通信が可能となるようにすることにある。
【解決手段】基地局との無線通信が可能に構成された携帯電話機であり、互いに結合及び分離が可能に構成された親機1と子機2とからなる通信端末を備え、親機1及び子機2は、基地局との無線通信が可能な外部通信機能を有していると共に、互いに無線通信が可能な親子内通信機能を有する構成としている。また、親機1と子機2とが結合した状態において、親バッテリ(親電源)12kと子バッテリ(子電源)22kとを並列に電気接続するように構成している。 (もっと読む)


【課題】通話子器との通話に関する使い勝手を向上する。
【解決手段】加入者電話回線に契約していなくても、親機1だけでなく携帯電話端末3を使ってドアホン子器2と通話ができるから使い勝手が向上し、しかも、携帯電話端末3によるドアホン子器2との通話においては携帯電話事業者の携帯電話網を介さずに通話できるから、通話に要するコストを大幅に低減することが可能である。また、無線I/F装置4を介して親機1との間で通信可能な複数台の携帯電話端末3のうちで、ドアホン子器2とのインターホン通話や親機1との内線通話に対する可否を各携帯電話端末3毎に任意に設定できるので、例えば、子供の保有する携帯電話端末3にはドアホン子器2からの呼出通知は行わずに内線通話の呼出通知なみを行うというように使用状況に応じた柔軟な運用が可能となって使い勝手が向上する。 (もっと読む)


【課題】受話器を有し少なくとも一つの公衆回線を収容する電話機において、受話器を持ち上げてユーザが発呼ルートを自由に選択することができる電話機を実現する。
【解決手段】S1でユーザが親機の受話器を持ち上げると、親機は公衆回線を捕捉せずにユーザによるキー入力を待ち、S2で公衆回線L1が選択された否か、S3で公衆回線L2が選択されたか否か、S4で内線が選択されたか否かを判定する。親機は、「1キー」あるいは「公衆回線L1選択用キー」が押下されると公衆回線L1が選択されたと判定してS5へ移行し、公衆回線L1への発呼を行う。「2キー」あるいは「公衆回線L2選択用キー」が押下されると公衆回線L2が選択されたと判定してS6へ移行し、公衆回線L2への発呼を行う。「内線呼び出し用キー」が押下されると内線が選択されたと判定してS7へ移行し、内線への発呼を行う。 (もっと読む)


【課題】 着信時、コードレス子機を親機から取り上げる場合における、親機に戴置した子機の着信時接続時間を短縮化する。 【解決手段】 充電器3にコードレス子機1が載置されている状態で、着信があると親機2は充電器3にて信号を生成し、親機2から子機1へ端子部4を介し、無線接続を開始し、子機1の充電を行なう端子部4のみで子機1を親機2から取り上げたことを検出し、直ちに通話可能状態になるものである。また、子機1は親機2から着信指示がくる無線の特定チャネル(制御チャネル)を常時受信監視する必要がなく、パワーセービングが行なえるため、消費電力の増大を伴わない、着信時接続時間短縮機能を特徴とする。 (もっと読む)


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