説明

Fターム[5K030HB02]の内容

広域データ交換 (118,342) | データ種別 (6,873) | 映像データ、テレビ電話 (1,287)

Fターム[5K030HB02]の下位に属するFターム

Fターム[5K030HB02]に分類される特許

301 - 320 / 1,178


【課題】 移動体通信端末に対してコンテンツデータが無断で提供されるのを有効に防止することである。
【解決手段】 コンテンツサーバから送信された規制対象の音楽ファイルが中継装置に受信されると、中継装置は、そのHTTPヘッダ内のCPIDを参照する。このCPIDは、正規のコンテンツサーバに対して発行されたものである。このCPIDが中継装置に登録されていれば、その音楽ファイルを携帯電話機へ送信し、登録されていなければ破棄する。これにより、携帯電話機は、CPIDが発行された正規のコンテンツサーバから提供される音楽ファイルしか、ダウンロードすることができないようになる。 (もっと読む)


【課題】画像通信端末の役割を担うPCや音声通信端末に動的に通信アドレスが割り振られる場合でも、音声通信端末とPCとを手軽にペアすることを可能にする。
【解決手段】画像通信端末の役割を担うPCは、利用者の指示に応じてペアリング要求をブロードキャスト送信し、会議通信システムに含まれる複数の音声通信端末の各々はペアリング要求を受信すると着信通知を実行する。そして、何れかの音声通信端末でペアリングを許可する旨の操作が為されると、当該音声通信端末はペアリングの実行を多地点接続装置に指示し、他の音声通信端末装置には着信通知の停止を指示する。一方、その会議通信システムに含まれる多地点接続装置は、何れかの音声通信端末からペアリングの実行を指示された場合にはその指示内容にしたがってペアリングを実行する。 (もっと読む)


【課題】パケット伝送された音声・ビデオを視聴するユーザに高いユーザ体感品質を提供する。
【解決手段】音声・ビデオ出力方式は,パケット伝送された音声およびビデオを受信出力する際に,パケットの到着遅延揺らぎを吸収するバッファ部と,音声・ビデオの復号を行う復号部と,復号されたビデオフレームの出力可否を判定する判定部と,復号された音声・ビデオの出力を行う出力部とを備え,バッファ部でのバッファリング時間および復号部で復号されたビデオフレームの誤り補償の度合いに応じて,判定部において誤り補償を行ったフレームを表示するか当該フレームをスキップするかを切り替えることで,ビデオの空間品質と時間品質とのトレードオフの関係ならびに音声・ビデオ視聴時のモダリティ間の相互作用を利用することで高いユーザ体感品質を実現する。 (もっと読む)


【課題】 時間に関係したメディア・データのシーケンスを伝送するための改良された方法および装置を提供する。
【解決手段】 伝送すべき時間に関係したメディア・データのシーケンスを第1のメディア・プロトコルの所定のパケット化特性に従ってどのようにパケット化するかを示すデータのセットを、デジタル記憶システムから取り出すことを含む。
前記データのセットは、前記時間に関係したメディア・データのシーケンスに関連する、時間に関係したデータのシーケンスである。
また、前記時間に関係したメディア・データのシーケンスは、第2のメディア・プロトコルにしたがってフォーマットされている。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して送信装置と受信装置との間で伝送範囲を制限して符号化された動画を伝送するにあたり、送信装置と受信装置とのネットワーク上の距離に柔軟に対応した再生を可能とする、動画送信装置および動画送信方法を提供することを目的とする。
【解決手段】フレーム内符号化されたピクチャとフレーム内符号化されていないピクチャとを含む複数のピクチャをパケットに分割してネットワークに送信する動画送信装置において、記パケットに分割されるピクチャがフレーム内符号化されたピクチャかフレーム内符号化されていないピクチャかに対応して、パケットの生存期間を示す所定のTTL値をパケットに対して設定するように、動画送信装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】 安定したクロック再生制御を行うことが可能なIP伝送映像データ受信装置を提供する。
【解決手段】 非同期通信網でRTPを使用した映像データ伝送を行うIP伝送映像データ受信装置は、受信した映像データのRTPヘッダから抽出したタイムスタンプ情報のうちの所定のタイムスタンプ間隔を選択する選択手段(RTPタイムスタンプ選択部21)と、その選択したタイムスタンプの抽出時間間隔を基準クロック(22)を基にカウントするカウント手段(タイムスタンプ間隔カウンタ23)と、選択したタイムスタンプの時間間隔を平均化する平均化手段(タイムスタンプ間隔平均化部24)と、その平均化した時間間隔を基に、選択したタイムスタンプを再出力する再出力手段(タイムスタンプ再出力部25)とを含むタイムスタンプ処理手段(受信タイムスタンプ処理部2)を有する。 (もっと読む)


【課題】データフレームのフラグメント数に応じたより効率的な受信動作を実現可能にする映像受信クライアントを提供すること。
【解決手段】通信部11は、映像ストリームを構成する複数のデータフレームをそれぞれ1つ以上のパケットにフラグメントして送信する映像配信サーバから、ネットワークを介して、該パケットを受信する。データフレームデフラグメント部35は、受信したパケットをデフラグメントする。デフラグメントアルゴリズムプール部36には、フラグメント数により性能が相異なる予め用意された複数のデフラグメントアルゴリズムが保持されている。デフラグメントアルゴリズム管理部37は、上記複数のデフラグメントアルゴリズムのうちから、使用すべきものを、フラグメント数に応じて選択して、データフレームデフラグメント部35に指示する。 (もっと読む)


【課題】パケットからコピーされたミラーパケットまたはパケットヘッダから収集した統計情報を含む統計パケットを、通信状態を解析するためのアナライザに送信するパケット中継装置において、高速回線をモニタする際の統計精度の低下を防ぐ。
【解決手段】パケット中継装置に複数のアナライザを接続して、ミラーパケットまたは統計パケットの負荷を複数のアナライザに分散させる。そのため、パケット中継装置に複数の転送ポートから構成される転送ポートグループを指定する転送ポートグループ指定部と、転送パケット毎に前記転送ポートグループ指定部で指定された複数の転送ポートのうちいずれか一つの転送ポートを選択する転送ポート選択部を備え、転送ポート選択部で選択された転送ポートから前記転送パケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】同一ネットワーク内でIPマルチキャスト放送を、複数の端末で受信する場合に、どのチャンネルが視聴可能なのかをユーザに高い精度で知らせることができる受信端末を提供する。
【解決手段】受信端末は、同一ネットワーク内(例えば、宅内LAN)でIPマルチキャスト放送を、複数の端末で受信する環境にあり、受信することができる可能性の高いチャンネルをユーザに提示する機能を有している。なお、受信することができるチャンネルは、ネットワークにマルチキャストされているチャンネルと、ネットワークの未使用帯域を使って受信できる可能性が高いチャンネルである。 (もっと読む)


インターネットプロトコルテレビ、IPTV、ネットワーク200において潜在的問題を事前対応で検出し、防止する診断ツール222a、222b、222c、222d、222e、222f、222gが、開示される。第1のツールが、Dサーバ障害について、影響を受けるセットトップボックスに通知する。第2のツールが、Dサーバにおけるブロードキャストテレビチャネルの存在を検証する。第3のツールが、インスタントチャネル変更要求に基づいて、Dサーバを負荷平衡させる。第4のツールが、VoDサーバ障害についてセットトップボックスに通知する。第5のツールが、特定のコンテンツが少なくとも2つのVoDサーバにあることを検証する。第6のツールが、障害または修復の後にVoDサーバにかかる負荷を検証する。第7のツールが、加入者がポリシーサーバによって決定されたサービスを受信しているかどうかを確認する。
(もっと読む)


【課題】上流側よりバースト的に到着したパケット群が下流側狭帯域区間のバッファサイズをオーバーすることによる損失をパケット平準化装置などを導入せずに防ぐパケット中継処理方法を提供する。
【解決手段】パケット中継処理方法において、最大バーストパケット間隔と最大バーストパケット数を用いて、受信パケットが限度以上のバーストとみなす閾値を指定してバースト的に連続して送られてきたパケットをバーストパケットカウンタの閾値に指定された個数ずつに分割して前記下流側へパケット送信する。 (もっと読む)


【課題】受信端末が要求した当該IP放送の受信ができない場合、その原因を受信端末側で知ることができない。
【解決手段】IP放送の受信に現在用いられている配信チャンネルの数を一世帯に対応するユーザ宅用ポート310〜314毎に監視し、当該数が上限値に達しているかどうかを判断する、テーブル格納部333及び配信数管理部334と、マルチキャストアドレスを用いた前記IP放送の受信要求を受け付ける通信管理部335等とを備え、配信チャンネルの数が上限を超えるときは、ユーザ宅に対し、受信不可通知データを送信する。 (もっと読む)


【課題】
画質を劣化させたくない特定の部分コンテンツを送信する際、自動的に帯域の変動を行うことができなかった。
【解決手段】
本発明のコンテンツ配信システムは、例えば、前記コンテンツから特定の部分コンテンツを識別するコンテンツ識別手段と、前記特定の部分コンテンツを送信するための帯域の変動を要求するリソース要求手段と、前記帯域変動要求を受信する受信手段と、前記帯域変動を行う帯域変動手段と、を備える。また、本発明の通信サーバは、コンテンツを送信する送信手段と、特定の部分コンテンツを識別するコンテンツ識別手段と、特定の部分コンテンツを送信する帯域の変動を要求するリソース要求手段と、を備え、送信手段は、変動された帯域を通して特定の部分コンテンツを送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】映像ストリーミングパケットを転送する際に、映像ストリーミングの画像品質が極端に低下するのを防ぐとともに、ネットワークの輻輳を回避する。
【解決手段】映像ストリーミングサーバ20から転送されたストリーミングパケットをIPTV41へ転送するネットワーク転送装置10に、パケット破棄トリガ手段15と、破棄パケット決定手段16と、パケット送信キュー13Cとを備える。パケット破棄トリガ手段15は、パケット送信キュー13Cに送信待ちパケットが閾値を越えて蓄積されたことを検出した際に、破棄パケット決定手段16を起動し、破棄パケット決定手段16は、パケット送信キュー13C内のBピクチャを構成するデータが格納されているパケットを選択して破棄する。 (もっと読む)


IPTVシステムのユーザが監視システムからメディアストリームを取得できるようにするためのネットワーク要素、および対応する方法が提案される。前記ネットワーク要素は、前記IPTVシステムから第1メッセージを受信すると前記監視システムからメディアストリームを取得するために前記第1メッセージを翻訳して、翻訳された第1メッセージを前記監視システム内の第2サーバに転送するためのメッセージ処理手段と、前記第2サーバから送信されたメディアストリームを前記IPTVシステムに転送するためのメディア転送手段とを備える。
(もっと読む)


【課題】映像ストリームの配信を要求する際に用いるブロードキャストアドレスを含む映像要求用情報を取得可能とする。
【解決手段】ネットワークを介して映像ストリームを配信する映像配信システムである。前記映像受信装置50−1〜50−nには、前記映像配信装置20−1〜20−mに対して映像ストリームの配信を要求する際に用いるブロードキャストアドレスを含む映像要求用情報の返送を求める返送要請情報を送信する要請送信手段501と、この要請送信手段501により送信が行われた場合に映像配信装置から返送される映像要求用情報を受信し、保持する受信保持手段502とが具備され、映像配信装置20−1〜20−mには、映像要求用情報を保持すると共に、前記要請送信手段501からの求めに応じて保持している映像要求用情報を返送する返送手段201を具備する。 (もっと読む)


【課題】広告データを安価にて配信できるようにすること。
【解決手段】店舗に設置されて広告映像を拡大投影する拡大投影装置3、4、60をインターネット網に接続するインターネット接続装置6とインターネット網を介して、広告映像コンテンツデータを配信する広告配信サーバコンピュータ1と、から成り、拡大投影装置3は、インターネット接続装置6から取得した動的IPアドレスと拡大投影装置識別情報を含むIPアドレス情報を広告配信サーバコンピュータ1に送信し、広告配信サーバコンピュータ1は、各拡大投影装置3、4、60の動的IPアドレスを更新管理し、該更新管理している動的IPアドレスに対して広告映像データを配信する。 (もっと読む)


【課題】HDTVやUHDV等の超高画質の動画ストリーミングのネットワーク配信サービスの実現を可能とする。
【解決手段】データ並列配信方法において、ネットワークトポロジ設計装置101によりネットワークを構成する各ノードの接続関係を示すトポロジ情報を生成し(ステップS1001)、サーバ配置設計装置102により、このトポロジ情報を参照して各ノード間の平均ホップ長を算出し、算出した平均ホップ長が小さいノードを優先して、データを並列配信するサーバ機能を設置し(ステップS1002)、データの配信要求があれば、サーバ選択装置104により、ホップ長の最も短い最近接のサーバノードと共に、この最近接サーバのホップ数に予め定められたホップ数を加えたホップ長以内のサーバノードも加えて選択する(ステップS1003)。 (もっと読む)


【課題】再生時のデータの取りこぼしを防ぎつつ、記録領域の有効活用を実現することにある。
【解決手段】ストリーム処理部103は、デジタルチューナ101で受信したデータストリームに含まれる所定単位の複数のデータに対して有意なデータであるか否かを判定する。そして、ストリーム処理部103は、有意なデータの直前から所定時間前までの第1の期間の有意ではないデータを残して、第1の期間までの第2の期間の有意ではないデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】IPパケットをカプセル化して転送するIP転送網を用いて、IPマルチキャスト通信技法により、複数端末へ、マルティメディアデータを、安全に送信する。マルティメディアデータの送信と並行して、同じIP転送網を経由する2端末間通信を可能とする。
【解決手段】マルティメディアデータの送信先を限定するアドレスをIP転送網内の網ノード装置に予め登録しておき、IPパケット送信の都度、登録済みの宛先にデータ転送するかを調べるアドレス条件検査を行って、マルチキャスト通信の安全性を高める。IP転送網を経由する2端末間通信を可能とするため、網ノード装置に、更に、アドレス管理表の通信レコードを設定する。マルチキャストデータ送信を永続的に行えるようにするため、マルチキャスト通信を行う木構造状のマルチキャスト通信路の設定、変更、解放を可能とする。暗号化されたマルチキャストの受信、パスワードを用いたマルチキャストの受信を可能とし、安全性を高める。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,178