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【課題】コンフィグレーション変更や特別なサーバなしにローカルエリアネットワーク内でストリームサーバによりマルチキャストアドレスを割り当てられるようにする。
【解決手段】アドレスへ送信されるデータの少なくとも1つの識別子にしたがってマルチキャストアドレスおよび/または関連するポートナンバの少なくとも一部を求める。 (もっと読む)


DVB−Hトランスポートストリームにおけるマルチプロトコルカプセル化(MPE)(151)及びマルチプロトコルカプセル化−順方向誤り訂正(MPE−FEC)(152)のセクションから、セクションの逆カプセル化を改良するための装置(1001)、システム(1000)及び方法(800−900)を提供する。DVB−Hは、携帯機器に対する放送サービスのための標準規格である。本発明とDVB−T,DVB−C,及びDVB−Sとの相違は、順方向誤り訂正(FEC)の追加レイヤの存在にある。正しく受信したセクション(151)(152)のみを復元するだけではなく、本発明は、トランスポートストリームパケットヘッダ(301.i.1)及びセクションヘッダ(151.1)の双方を用いてセクション(151)(152)のフラグメントをも復元する。結果として、1つ以上のフラグメントが正しく受信されないときに、(4080バイトにまで達することができる)全セクション(800−900)を消去するのではでなく、誤って受信したフラグメント(各々、184バイトまでとできる。)のみを消去するだけとする。これは、順方向誤り訂正(FEC)情報の追加レイヤの、より効率的な使用に通じる。
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【課題】データストリームを配信するデータストリーム配信システムにおいて、伝送路に伝送障害が発生した場合に迅速な対策を実施し、配信中断時間を最小限に抑えること。
【解決手段】データストリームの受信を要求する可能性のある全データストリーム受信端末R1〜R8に接続されているノード10〜40に向けて、データストリーム配信端末G1〜G3からデータストリームのマルチキャスト配信を実施する。また、各ノード内に、正常時および伝送障害発生時の双方の配信経路情報を保持しておき、伝送障害発生時には、伝送障害発生時に対応する配信経路情報への迅速な切り替えを実施し、迂回配信経路による配信を継続する。 (もっと読む)


パケットベースのデータネットワークは、パケットベースのネットワークスイッチと、ネットワークに接続された、少なくともオーディオデータ又はビデオデータの1つを含むパケット化されたデータを生成する複数のデータソースと、ネットワークに接続され、パケット化データソースからのデータを処理するデータ処理機器である少なくとも1つの宛先と、ネットワークに接続され、a)ソースがパケット化されたデータをマルチキャストグループ識別子によって特定されるマルチキャストデータパケットとしてネットワークに送出するようにマルチキャストグループ識別子をソースに割り当て、b)ソースのマルチキャストグループに参加し、ソースからデータがパケットを受け取るための要求をネットワークスイッチに発行するよう宛先に指示することによって、ソースから、ネットワークスイッチを介して、宛先にパケット化されたデータを伝送するための仮想回線交換接続を提供するネットワーク制御構成とを備える。
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【課題】フレームキャッシングを使用してパケットロスのリカバリを改良するための、新規で進歩性のある種々の装置および方法を提供すること。
【解決手段】開示された実施形態の1つは、エンコーダおよびそれに対応するデコーダにおいて、定期的で同期されたフレームキャッシングを使用するための方法である。デコーダは、パケットロスを発見したとき、エンコーダに通知し、次いで、エンコーダが、エンコーダとデコーダの両方で格納され共有されたフレームの1つに基づいて、フレームを生成する。デコーダは、この生成されたフレームを受け取ったとき、この生成されたフレームを、デコーダでローカルにキャッシュしたフレームを使用してデコードすることができる。 (もっと読む)


【課題】契約者端末との通信負荷状況に応じて、無線中継基地局が映像ストリームのデータ符号化量又はフレームレートを制御することにより、ネットワーク負荷を低減し、通信負荷状況に応じた画質の映像ストリームを配信する。
【解決手段】無線中継基地局1は、配信サーバ2と契約者端末3との間で映像ストリームデータを中継する機能を有すると共に、無線中継基地局1の守備範囲に存在する契約者端末3との通信負荷状況を無線通信負荷計測部14で計測し、その通信負荷状況により契約者端末3に配信する映像ストリームのデータ符号化量又はフレームレートを配信レート制御部12で制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】受信側のデータ処理プログラムが有効データを識別できるようにして数値データの処理誤りや符号誤りを起こさないようにする。
【解決手段】エンコーダは、ビット復号11、バイト復号12、パケット化処理13で構成し、ビット復号11は、入力したリアルタイムデータをビット単位にサンプリングして符号化し、1ビット毎にビットバッファB1に転送する。パケット化処理13は、TSパケットの伝送タイミングに合わせてブロックバッファB3からリアルタイムデータを取り出し、これにヘッダを付加してPESを生成し、PESをペイロード部に格納してTSパケットを出力する。このとき、PESペイロードの先頭に有効データ識別情報として例えば1バイトの有効データ長をセットする。また、次のブロックバッファB3を用意して次のブロックを受信する。 (もっと読む)


パケットに分割された可変長データをデコードする際に、データの先頭位置を特定する情報をデコーダに与えることで、デコーダにおける処理負荷の軽減を実現するパケット処理装置を提供する。ヘッダ解析部(11)は、パケットに格納されるデータが、先頭情報を含む先頭データかそれ以外のデータかを判定する。データ抽出部(12)は、パケットからデータを抽出してバッファ(13)に格納する。バッファ制御部(14)は、バッファ(13)に格納された先頭データのアドレス位置及び個数を、先頭位置メモリ(15)及び先頭数カウンタ(16)に保持させる。デコード部(20)は、先頭位置メモリ(15)及び先頭数カウンタ(16)を参照し、バッファ(13)に格納されたデータのデコード処理を実行する。
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レコーダは、第1のデバイスから第2のデバイスに送信される、複数のパケットを含むプロトコルデータストリームをインターセプトし、プロトコルデータストリームはディスプレイデータを表現する。レコーダは、プロトコルデータストリームの少なくとも1つのパケットをコピーする。レコーダは、少なくとも1つのコピーされたパケットを用いてプロトコルデータストリームの記録を作成する。プロトコルエンジンは、プロトコルデータストリームの記録から少なくとも1つのコピーされたパケットを読み取る。プロトコルエンジンは、少なくとも1つのコピーされたパケットに関連付けられる情報を用いてプロトコルデータストリームによって表されるディスプレイデータを再生成する。
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【課題】デジタル・ネットワーキング・システムのネットワーク・ノードのライン・カードで使用するための集積回路装置を提供する。
【解決手段】該集積回路装置は、少なくとも1つのCPE装置からの1つまたは複数の制御メッセージをインターセプトすることができる。1つまたは複数の制御メッセージは、少なくとも1つのCPE装置に関連付けられる少なくとも1つのTE装置の少なくとも動作状態に対応する。集積回路装置はまた、少なくとも1つのTE装置の動作状態に関連して、帯域幅の利用を適応させ、かつ適応されたデータ・トラフィック・フローを少なくとも1つのCPE装置に提供するように、ネットワーク・ノードのネットワーク・プロセッサに1つまたは複数のレート制御メッセージを送信することもできる。 (もっと読む)


第1のデバイス上で実行するプロトコルエンジンは、第2のデバイス上で実行されるアプリケーションプログラムによって生成されたディスプレイデータを表す、複数のパケットを含む記録されたストリームを受信する。プロトコルエンジンは、記録されたストリームにおけるパケットに対して、人間が感知することが可能な態様でパケットのコンテンツをレンダリングすることを決定する。プロトコルエンジンは、プレイバックデータ構造において決定を格納する。パケットは、パケットによって格納された入力のタイプに応答してマーク付けされる。パケットのコンテンツをレンダリングする行先は、プレイバックデータ構造において格納され、マーク付けに応答する。
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【課題】 ビデオデータのストリーミングを行う機能を有していないか、その機能がオフである場合に無駄な帯域を使用することを防止することである。
【解決手段】 デジタルインターフェースを介して接続された外部装置がストリーミングを行うことが可能であるか否かを判断する判断ステップ(S203,S204)と、ストリーミングを行うことが可能である場合にはストリーミングの転送要求を外部装置に発行し、ストリーミングを行うことが可能でない場合にはストリーミングの転送要求を外部装置に発行しない通信ステップ(S208)とを有する制御方法が提供される。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク・オペレーターのハードウェアを巻き込むことなく、コール・センター環境内で、無線デバイスから会議電話をアレンジできるようにする。
【解決手段】会議電話参加者(400、440、460)をユーザが彼の携帯電話から選択できる。そして携帯電話のクライアント・アプリケーションが、関連パラメータをコール・センター・サーバへ連絡し、それから、コール・センター・サーバが、ゲートウェイ・サーバ(650、700)を介して、会議発起人と他の参加者(400、440、460)とを呼び出す。通話はゲートウェイ・サーバ(650、700)へ手渡され、ゲートウェイ・サーバが各通話をオーディオおよび/あるいはビデオ・ストリーム、典型的にRTPストリームへデジタル化する。ストリームはコンピュータ(430、800)、例えば会議発起人のPCコンピュータへ取り次がれ、そこでストリームは、正常な会議電話を形成するために組み合わされる。会議電話は、それから、コンピュータ(430、800)上のデータ・ファイルへ記録し、例えば電子メールまたはインターネットを介して、参加者(400、440、460)へ送信してもよい。 (もっと読む)


音声、映像、オーバーレイ及び/又は制御チャネルを介してクライアントと通信するサーバにおけるマルチメディア配布システムが開示される。多くの場合、音声、映像、及び/又はオーバーレイ情報が、送信前にトランスコードされる。本発明の一実施例は、ネットワークを介してクライアントに接続されるサーバ、及び、第1のフォーマットでフォーマットされる音声、映像、及び/又は、オーバーレイ情報を含む少なくとも一つのストレージデバイスを有する。加えて、クライアントは、クライアントが復号化することを可能にする音声、映像、オーバーレイフォーマットを示す情報を格納するストレージデバイスを有し、サーバは、別の音声、映像、オーバーレイ及び/又は制御チャネルを介して音声、映像、オーバーレイ及び制御チャネルを送信するように構成される。
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本発明は、通信システムにおける移動端末機がサービングアンカー基地局からターゲットアンカー基地局への高速スイッチングを行った後、ターゲットアンカー基地局から割り当てられたチャネル品質情報チャネルが存在しないことを検出し、割り当てられたチャネル品質情報チャネルが存在しないことを検出すると、移動端末機がチャネル品質情報チャネルの割当要求をターゲットアンカー基地局へ送信し、チャネル品質情報チャネルの割当要求を受信すると、ターゲットアンカー基地局がチャネル品質情報チャネルを移動端末機に割り当てるべきことを検出することを特徴とする。
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【課題】可変ネットワーク・ビット・レート切り替え機構、バッファ特性、データ損失、および/またはその他の要因を考慮して、通信ネットワークにおけるセッション時間を予測する比較的単純な方法およびデバイスを提供する。
【解決手段】通信ネットワーク(1)において、発信元と宛先との間のサービスのセッション時間を予測する方法は、発信元から宛先に、データ転送速度を大幅に上昇させて、一連のデータ・パケットを送出するステップと、少なくとも1つの選択したデータ・パケットの時間遅延を測定するステップと、少なくとも1つの選択したデータ・パケットの時間遅延に基づいて、サービスのセッション時間を予測するステップとを備えている。データ転送速度は、データ・パケット間の時間間隔を短縮することによって、上昇させることができる。本方法を実行するデバイス(10;S,R)は、可搬型であっても、または電気通信システム内に一体化されていても、いずれでもよい。 (もっと読む)


【課題】 システムの性能向上を図ることができるコンテンツ配信システムを得る。
【解決手段】ネットワーク1を介して配信サーバ20から中継基地局10を経てクライアント端末30にストリームデータを配信するコンテンツ配信システムにおいて、配信サーバ20には、中継基地局10の運転状態を監視する中継監視機能部22を備えると共に、中継基地局10には、自局の異常の有無を通知する運転状態通知機能部12と自局が蓄積しているデータを通知する蓄積データ通知機能部13を備え、配信サーバ20はその中継監視機能部22で中継基地局10の異常の有無を監視して、中継監視機能部22が異常であることを検知したときは、他中継基地局11が異常でないことを確認した後に、中継基地局10から他中継基地局11へ配信先を変更すると共に、配信を必要とするデータで他中継基地局11に蓄積のないデータの配信を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 通信品質推定技術においてメモリリソースを節約でき、推定品質がネットワークの転送速度によって影響を受けないエンドツーエンド品質推定を行う。
【解決手段】 本発明は、入力されたパケットヘッダ情報から測定対象となる、送受信端末間での通信の開始から終了までのフローを抽出し、パケットの到着毎に、該パケットが再送か否かを判定し、該パケットの属する区間の再送数カウンタ及び到着数カウンタを操作し、到着した前記パケットのシーケンス番号の時間的な推移をトリガにして、再送数カウンタ及び到着数カウンタの値を用いて、エンドツーエンド品質を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク内の無駄なパケット転送を無くす。
【解決手段】 受信端末の受信情報量を一定時間毎に特定パケットに記述して中継装置に通知し、中継装置は、到着する特定パケット内から受信情報量を読み出し、同一サーバの同一ファイル宛毎に最大受信レートを検出し、その検出結果を特定パケット内に記述してサーバに通知する。サーバは、最大受信レートの通知に基づきパケットの送出レートを調整する。途中の中継装置でもサーバと同様に、それぞれ送出レートの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】 パケット網と回線交換網に接続した通信端末間で、動画像通信に必要な画像構成情報を、通信端末間で確実に交換させる。
【解決手段】 回線交換網に接続する第1の通信端末と、パケット網に接続する第2の通信端末間の回線設定処理中に、パケット網から受信する呼制御信号に含まれる、第2の画像構成情報を保存する第1の手段と、第2の画像構成情報を保存後に、第1の通信端末との間の回線設定を完了させるための呼制御信号を、回線交換網に送信する第2の手段と、第1の通信端末との間の回線設定の完了後、第1の通信端末に第2の画像構成情報を送信し、第1の通信端末から第1の画像構成情報を受信する第3の手段と、第1の通信端末から第1の画像構成情報を受信した後、第2の通信端末に第1の画像構成情報を送信するため、パケット網に第1の画像構成情報を含む呼制御信号を送信する第4の手段とを有する。 (もっと読む)


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