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Fターム[5K030HB02]の内容

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【課題】 ストリームデータを効率よく転送する転送装置およびそれを用いたネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 ストリームデータを専用回線20を介して情報配信装置10から受信する受信部104と、複数の端末装置30から情報配信装置10に対するストリームデータの配信要求を受け付ける要求受付部108と、情報配信装置10に配信要求を通知する要求通知部116と、複数の端末装置30毎に転送前のストリームデータを格納する複数の送信バッファ120と、受信部104が受信したストリームデータを、配信要求を受け付けた転送先の端末装置30に対応する送信バッファ120に複製する複製部118と、送信バッファ120内のストリームデータを端末装置30に転送する送信部122と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 無線ネットワークにおいてデータ配信を行う場合に、データ配信によるネットワーク帯域の消費を低減する。
【解決手段】 移動端末104は、配信サーバ101とホームエージェント103との間のデータバッファリング装置102を検出し、バッファリングを要求する。要求を受けたデータバッファリング装置102は、配信サーバ101からデータを受信し、記憶装置105に格納後、格納したアドレスを付与したデータを直接移動端末104に送信する。移動端末104は、受信済みの記憶装置105のアドレスを管理する。移動端末104のIPアドレス更新時には、受信済みの記憶装置105のアドレスをデータバッファリング装置102に通知する。データバッファリング装置102は、そのアドレスより後のデータを再送信する。 (もっと読む)


【課題】それぞれのトランスポートストリームで独立している非同期な時刻情報を同期させ、トランスポートストリームの切り換え時の時刻情報の連続性を確保し得るトランスポートストリーム切換装置を提供する。
【解決手段】第一ストリームのPCRより基準時刻を生成する基準時刻生成部6と、第一ストリームのタイムスタンプ情報及び前記基準時刻並びに変更前の第二ストリームのPCRよりタイムスタンプ補正情報を算出するタイムスタンプ補正情報を算出するタイムスタンプ補正情報算出部8と、第二ストリームよりPCRを取得し、前記基準時刻に基づき該PCRを変更するPCR変更部7と、第二ストリームのタイムスタンプ情報を取得し、タイムスタンプ補正情報で変更するタイムスタンプ変更部9と、第一ストリームと前記PCR及び前記タイムスタンプ情報を変更した第二ストリームを切り換える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークカメラ1をインターネット6に接続するだけで、高いセキュリティを維持しながら、当該ネットワークカメラ1へのドメイン名による接続を実現する。
【解決手段】ネットワークカメラ1を接続すると、ルータ3のポートフォワード機能設定から、DDNSサーバでのサブドメイン名の割り当て要求までが自動的に行われるため、携帯電話8からドメイン名によるネットワークカメラ1へのアクセスが可能となる。このとき、利用する携帯電話8の端末識別情報を自動的に取得して認証を行うことで、他の端末を利用した接続が不可能となり、高いセキュリティを実現できる。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム・ストリーミングで迅速にチャネル切り替える技術を提供する。
【解決手段】送信側では、時系列情報を高能率符号化したデータストリームを、大きなインタリーブ長Aでインタリーブ処理した第1パケットストリームと、小さなインタリーブ長Bでインタリーブ処理し、かつ第1パケットストリームに対して(A−B)に相当する時間だけ遅延させた第2パケットストリームとを生成し、多重化して送信し、受信側は、再生出力の指示を受けた際、多重化信号を受信して2パケットストリームに分離し、第2パケットストリームにデインタリーブを施してペイロードを抽出し、抽出データを逐次復号化して時系列情報の再生出力を開始し、同時に第1パケットストリームにデインタリーブを施してペイロードを抽出し、抽出データを逐次復号化して時系列情報の再生出力が可能になった際、出力を第1パケットストリームの再生信号に切り替える。 (もっと読む)


無線ネットワーク内の装置が、圧縮されていないビデオ情報を圧縮された可変長のビデオ・フレームを有するパケットに符号化するエンコーダと、意図される受信の質に基づいて各パケットについて無線チャンネル上で部分帯域幅とキューイング遅延を選択する判定プロセッサと、を具える。キューイング遅延と部分帯域幅は、無線送信のサービス品質(QoS)クラスを表す複数の別個のキューイング遅延と部分帯域幅のうちの1つであるのが好ましい。
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本発明は、ネットワーク情報に基づいてPTサービスを制限するPTサービス制限方法に関し、PTセッションに招待するPTクライアントは、ネットワークを基盤とする発信セッション禁止フラグ(Network Dependent Outgoing−Session−Barring Flag)を「オン」に設定して招待されるPTクライアントを制限し、PTセッションに招待されるPTクライアントは、ネットワークを基盤とする着信セッション禁止フラグ(Network Dependent Incoming−Session−Barring Flag)を「オン」に設定して招待するPTクライアントを制限し、前記フラグが動作するための動作条件情報を利用して招待するPTクライアント又は招待されるPTクライアントを選択的に制限できる。
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【課題】 IPテレビ電話等の会話目的のリアルタイム通信に適するように、符号化レートを制御する送信装置、送信プログラム及び送信方法を提供する。
【解決手段】 送信すべきメディアデータを符号化するエンコーダ102と、符号化されたメディアデータを一時的に蓄積するバッファ121と、バッファに蓄積されたメディアデータのバイト数を所定時間dT毎に測定し、該測定されたバイト数(B1〜BN)の履歴を記録できるレジスタ122と、バッファへのバッファ入力レートBRinを測定するバッファ入力レート算出部131と、バッファ蓄積変動量(B1−BN)が増加している場合、バッファからのメディアデータのバッファ出力レートBRを、バッファ出力レートBR=BRin−(B1−BN)/(dT×N)によって決定し、決定されたBRを符号化レートとしてエンコーダ部102に入力する符号化レート決定部132とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ソフトウェア制御によって、より小さい負荷で、かつより短い時間間隔でパケットの送信を制御する。
【解決手段】 判定部232は、キュー長が所定の値よりも大きいか否かを判定する。入力制御部231は、キュー長が所定の値よりも大きいと判定された場合、パケットがエンキューされない旨の信号を生成し、ネットワーク層に供給する。入力制御部231は、キュー長が所定の値よりも大きくないと判定された場合、ネットワーク層からパケットを取得し、バッファに供給する。要求信号生成部234は、出力要求信号を生成し、信号処理部235に供給する。信号処理部235は、出力要求信号または割り込み信号が供給されると、パケットをデキューする旨の信号を生成し、出力制御部236に供給する。出力制御部236は、送信時刻を過ぎたパケットをバッファから取得し、デバイスドライバに供給する。本発明は、遠隔テレビ会議システムに適用できる。 (もっと読む)


ストリーミング・データの送信及びダウンロード方法が開示される。この方法は、(a)複数のノードとの接続を確立する段階と、(b)接続が確立された複数のノードにストリーミング・データのサブブロックの要求を送信し、サブブロックをダウンロードする段階と、(c)確立された接続のダウンロード状態をモニタリングする段階と、(d)モニタリング結果に基づいて、接続が確立された複数のノードのうちの一部からダウンロードされるべきサブブロックを再分配する段階とを備え、ブロックに含まれる全てのサブブロックがダウンロードされると、次のブロックに含まれるサブブロックをダウンロードするために、段階(b)〜段階(e)は反復される。
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【課題】 互いに異なるネットワーク上にある機器間で、少なくとも一方の機器がグローバルIPアドレスを持たない場合においても、接続相手の機器が正しい機器であることを確認した上でピアツーピア通信を行うことができる通信システムを提供する。
【解決手段】 サーバ101は、要求発行機器102からの接続要求Aを、接続要求Bとして要求受諾機器103に送信する。接続要求Bには、要求発行機器102への接続情報と使い捨てパスワードとを含む。要求受諾機器103は、サーバ101から受信した使い捨てパスワードを応答パスワードとして、サーバ101から受信した接続情報を利用し要求発行機器102へ送信する。要求発行機器102は受け取った応答パスワードと送信した使い捨てパスワードとにより、接続相手が要求受諾機器103であることを確認した上で接続を維持する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】 動作を実行し、少なくとも一のワイヤレス入力捕獲デバイスICD(s)と、対応するデジタル入力レコーダ(DIR)及び/又は別のICD、および選択的に遠隔サーバコンピュータ(RSC)を具えるベースシステムと相互作用する監視システム及び方法であって、ベースシステムを提供するステップと、少なくとも一のユーザがユーザインターフェースを介して直接的にあるいは遠隔に前記DIRにアクセスするステップとを具え、前記システム及びセットアップ方法の動作及び機能が、ベースシステム中の構成部品について、ユーザインターフェースを介して、または直接に少なくとも一のユーザによる単一のクリック選択相互動作または一回のクリック動作で実行可能であり、これらの機能が、予めプログラムされた動作または、ユーザの単一のクリック選択動作の後のシステムによって自動的に実行されるステップに対応しており、ターゲットとなる環境を監視するワイヤレス通信を有する安全な監視システムと方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】 パケット化された映像データを相手側装置と通信回線を介して相互に送受信するためのデータ通信装置において、簡易な構成により音声等の通信帯域を確保するとともに映像データの遅延を抑制する。
【解決手段】 相手側装置に対して映像データを複数の映像パケットとして順次送信するパケット送信部と、そのパケット送信部により送信される映像データを受信する相手側装置から当該映像データの1フレーム毎の受信間隔の情報を取得するフレーム受信間隔取得部と、そのフレーム受信間隔取得部により取得された映像データの1フレーム毎の受信間隔の情報と、相手側装置に送信した映像データのフレームレートの情報とに基づき、相手側装置に送信する映像データのデータ量を制御する制御部とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク障害を考慮したデータ伝送方法および該方法を実行可能なカメラを提供する。
【解決手段】 ライブカメラ2は、インターネット3の通信障害が回復すると、伝送モードを通常伝送モードから早送り伝送モードへと切り替える(ステップ S200)。ライブカメラ2は、現在の時刻情報と、これからコンピュータ1に対して伝送される映像データを構成するフレーム群の夫々フレームに含まれるタイムスタンプの値とを比較し(ステップ S201)、比較した結果に基づいてライブカメラ2は、早送り伝送モードで映像データを伝送するのを停止する(ステップ S202)。ライブカメラ2は、撮像部25にて撮像された映像データをHDD29に記憶せず、通常伝送モードでインターネット3を介してコンピュータ3に伝送開始する(ステップ S204)。 (もっと読む)


ディジタル・オーディオ信号およびディジタル・ビデオ信号のルーティングは、埋め込まれたディジタル・オーディオを取り出し、ディジタル・ビデオ信号を、通常、ビデオ・クロスポイント・スイッチによって、少なくとも1つの出力にルーティングすることによって開始される。少なくとも1つのディジタル・オーディオ信号がバッファリングされ、ディジタル・オーディオ信号のタイミングを所定のタイミング形式に合わせなおす前に、所定量のデータが得られる。バッファリングおよびタイミングを合わせなおす処理の後、ディジタル・オーディオ信号は、通常、オーディオ・クロスポイント・スイッチによって、少なくとも1つの出力にルーティングされる。互いに関連する各出力へのルーティングが行われると、ディジタル・オーディオ信号は、ディジタル・ビデオ内に埋め込まれる。
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【課題】 パケット化された音声データ及び映像データを相手側装置と通信回線を介して相互に送受信するためのデータ通信装置において、簡易な構成により音声と映像との同期ずれを解消する。
【解決手段】 音声データまたは映像データを、それぞれのデータ内で同期をとるためのデータ内同期時刻情報を含む音声パケットまたは映像パケットとして相手側装置に順次送信するパケット送信部と、そのパケット送信部により音声パケット及び映像パケットが相手側装置に対して送信される際に、前記音声パケットまたは映像パケットの一方のパケットにおける前記データ内同期時刻情報を、前記音声データ及び映像データ間で同期をとるためのデータ間同期時刻情報として他方のパケットに付加する同期時刻情報設定部とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【解決手段】放送システムが、放送サーバからユニキャスト又はマルチキャストチャンネルを越えて受信するクライアントのサポートを提供する。サーバ管理者が、各第1サーバ及びサーバに接続されたクライアントシステムがマルチキャスト又はユニキャスト送信モードでデータを受信するよう構成する。経験的テストが、介在するネットワークが構成されたモードに対応できるかどうかを判断し、送信がフォールバックモードで実行される。第1サーバは、接続されているクライアントシステムに他のサーバからのデータストリームにアクセスを提供可能である。他のサーバからデータストリームを要求する場合に、第1サーバがデータストリームを受信し、データストリームを複製し、要求するクライアントシステムにデータストリームを送信し、第1サーバに接続された任意の要求するクライアントサーバが即座にアクセスするために複製されたデータストリームを保存する。 (もっと読む)


【課題】 ゲートキーパやSIPサーバなどをネットワーク上に設けずに、音声情報の送受信中に映像情報の送受信が行なえるVoIP端末、STBおよびそれらを含んだテレビ電話システムにおける映像情報の送受信方法を提供すること。
【解決手段】 VoIP端末2は、VoIP端末7との間で音声回線が接続中に、VoIP端末7またはSTB9のIPアドレスをSTB4に送信する。STB4は、そのIPアドレスに基づいて映像情報をSTB9に送信する。したがって、ネットワーク上にゲートキーパやSIPサーバを設ける必要がなくなり、サービス料金を低くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークシステムに含まれるノードの中継機能が停止した場合でも、迅速にツリー構造を再構築して配信情報の配信を再開させることを可能とし、ネットワークシステム自体の信頼性を向上させつつ確実に配信情報を配信することを可能とする。
【解決手段】 サーバSと、複数の階層を形成しつつ接続された複数のノードNと、を含み、サーバSから各ノードNに対してコンテンツが配信されるネットワークシステムNSに含まれるいずれかのノードNにおけるコンテンツの中継機能が停止したとき、そのネットワークシステムNSに対応するトポロジにおいてサーバSから見て末端にあるノードN15を検索し、その検索されたノードN15を、中継機能が停止したノードNが接続されていたトポロジ上の位置に、ノードNに代えて接続する。 (もっと読む)


【課題】安価で且つ視聴者の嗜好に合致したCM放送を視聴者の手を煩わせることなく提供する。
【解決手段】放送データ再生装置であるノード1−3において、割込区間検出手段53としてのCPUは、切換手段54に対して再生切り換え動作を指示することができるようになっており、放送データストリームの有するマーカー情報に基づいて割込区間が検出されると、切換手段54を動作させ、選択手段55によって読み出される割込放送パケットデータ21を再生する。また、割込区間検出手段53としてのCPUは、割込区間以外の本放送パケットデータが検出されているときには、放送データストリームを再生するように切換手段54を切り換え指示する。したがって、ノード1−3は、割込区間においてユーザの嗜好に合致した割込放送パケットデータの再生を行うことができる。 (もっと読む)


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