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Fターム[5K030HD03]の内容

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Fターム[5K030HD03]に分類される特許

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【課題】 チャンネル切り替えなどによりSTBからの大量のIGMPリクエストを光網終端装置(OLT)内で輻輳させないこと。
【解決手段】 OLT(300)内のIGMP処理部で遅延データ作成閾値と遅延データ送信閾値を持ち、該当マルチキャストグループへ参加しているONT数が増加してきた場合、該当OLT(300)内でビデオデータの遅延マルチキャストグループを作成し、新規で参加してきたユーザに対して、数秒遅れた上述のマルチキャストグループへ収容する。それにより、高視聴率番組の終了時刻や、CM開始時刻をずらし、同時刻内でのチャネル切り替えによる、IGMPリクエストがOLT(300)内で輻輳する事を回避する。 (もっと読む)


【課題】IPoverATMネットワークに関し、装置再開等の環境下で再起動後に送信される有効データがルータ装置内に滞留した不要データと異常結合して信号欠損が発生してしまう事態を回避する。
【解決手段】ATM装置706の再起動時を101が判定し、上位レイヤプロトコルで動作するダミーセル送出部102が、ルータ装置701に向けてダミーセルを送出する。ルータ装置701内の該当する回線インタフェース部内では、内部に滞留している不要データにダミーセルが意図的に結合させられ、CRCチェックにて破棄される。この結果、再開後の有効データの欠損が回避される。 (もっと読む)


名前解決技術を安全にし、単一のネットワークインターフェースを介してアクセス可能な複数のオーバーレイ・ネットワークを有する現在のネットワークにおいて名前解決技術が機能し得ることを保証するための技術。本明細書に記載された原理のうちの幾つかによれば、処理を安全にし及び/又はオーバーレイ・ネットワークにおいて処理を行うための名前解決処理中に使用されるべき解決パラメーターの組は、エンドユーザー又は管理者などのユーザーによって実施され得る。幾つかの実施例において、解決パラメーターの組は規則のテーブルとして保持され、名前解決処理を管理するために使用されてもよい。例えば、DNSSECセッションを管理し、又は、マイクロソフトのダイレクト・アクセス・オーバーレイ技術により実施されるネットワークとの通信方法を管理し、又は、任意の他のネットワーキング技術を使用して通信を管理する、解決パラメーターが作成され得る。
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携帯電話/無線ネットワーク(GSM/GPRS、3G/UMTS/HSDAPA、CDMA、WIMAX、LTE)の画定する如き標準インターフェースポイント位置でトラフィック傍受し、傍受ポイントの各側の各プロトコルをエミュレートし、傍受したパケット内のユーザー/アプリケーションペイロードを抽出し、最適化を実行し、同一プロトコルを使用して再カプセル化し、コンテンツを透明下に配信するシステム及び方法が提供される。最適化には、これに限定しないが、コンテンツキャッシング、利用頻度の多いコンテンツの予測及び先取り、バックホール帯域幅減少のためのコンテンツアウェア伝送最適化(TCP、UDP、RTP等)の実施、ユーザー使用感改善、が含まれる。本発明の追加実施例には、制御プレーンプロトコル監視し中の取得情報に基づくオポチュニスチックコンテンツ(ロケーションベース、プロファイルベース又は広告コンテンツ)のインジェクションが含まれる。
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携帯電話からインターネットプロトコルネットワーク上のアドレスを有する装置へとSMSおよびMMSメッセージを送達する方法及びシステムが提供される。本発明の実施形態において、IPアドレス及びメディアアクセスコントロール(MAC)アドレスを有する装置がネットワークルータ上で登録され、電話番号が、ルータ上の登録された装置に関連付けられ、これにより、装置に関連付けられた電話番号のためのSMS又はMMSメッセージをルータが受信すると、ルータは、装置のIPアドレスを検索し、メッセージを装置へとルーティングする。 (もっと読む)


【課題】 障害に対する対処が早く、オバーレイネットワークの信頼性を高める。
【解決手段】 オーバレイネットワーク10中の各ノード2,6,9,13は、アプリケーションデータと、このデータへのアクセスのためのノードを示すルーティングテーブル及びルーティングテーブルに示されているノードの通信アドレスを含む構成情報を保持している。管理装置100は、複数のノードから、各ノードが保持している構成情報を収集し、構成情報をOLN管理データベース140に格納するOLN構成情報管理部112と、複数のノードのそれぞれに対する通信を定期的に試みて、各ノードからの応答に応じて、ノードの状態を把握するノード状態監視部113と、いずれかのノード6が障害状態になると、ノード6の構成情報を用いて、ノード6の仮想ノード190を生成して起動させ、ノード6の通信アドレスとして、自装置の通信アドレスに変更する旨の通信アドレス切替指示を、他のノードに通知する仮想ノード生成部114と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 ルーティングにリンクステートを使っているブロードキャストサブネットワークの代表装置で障害が発生した場合、代表装置を経由しない通信を停止させないこと。また、代表装置を経由していた通信の通信経路をサブネットワーク上の他の装置へ切り替えるまでの時間を短縮すること。
【解決手段】 ブロードキャストサブネットワークについて、代表装置11の他に代替代表装置12を選出し、その両方がサブネットワークについてのリンクステート情報を生成する。サブネットワークに接続しているすべての転送装置11〜13が、代表装置11及び代替代表装置12のそれぞれが生成したサブネットワークについてのリンクステート情報両方へのリンクを含めるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの要望に応じたサービスを提供する。
【解決手段】ファイアウォール群は、ユーザが選択可能なサービスレベルに応じて、高負荷ファイアウォール2、中負荷ファイアウォール3、低負荷ファイアウォール4の3段階の負荷レベルで構成される。また、ユーザが任意に選択したサービスレベルは管理情報1dとして記憶手段1aに格納されている。ユーザからのアクセスが取得されると、サービスレベル判定手段1fは、ユーザの識別情報を抽出し、管理情報1dを検索して、このユーザが選択したサービスレベルを判定する。そして、振り分け手段1gは、判定されたサービスレベルに対応する高負荷ファイアウォール2、中負荷ファイアウォール3、低負荷ファイアウォール4のいずれかに、アクセスを振り分ける。 (もっと読む)


【課題】 中継装置として必要とする消費電力が増加すると、電源設備の容量不足により、電源設備のコストが増加するという課題がある。
【解決手段】 中継装置10は、転送経路上に消費電力が所定の上限電力値以上となっている中継装置があるか否かを示す経路フラグと宛先アドレスとを含む経路情報11を保持する経路表23と、パケットを転送する際に経路表23を参照して、パケットの宛先アドレスと経路情報11の宛先アドレスが同一で、転送経路上に消費電力が所定の上限電力値以上となっている中継装置がないことを経路フラグが示している経路情報11を抽出し、抽出した経路情報11に基づいて転送経路を決定する制御部27とを有する。 (もっと読む)


【課題】無線基地局とゲートウェイユニットの関連付けを管理する管理システムを提供する。
【解決手段】複数の無線基地局と、複数の無線基地局の中の第1の無線基地局から送信された通信パケットを第2の無線基地局に送信するゲートウェイユニットを複数有するゲートウェイ装置と、複数の無線基地局と複数のゲートウェイユニットの関係を管理する管理装置とを具備する無線基地局管理システムであって、管理装置は、複数の無線基地局及び複数のゲートウェイユニットから無線基地局及びゲートウェイユニットの測定情報を取得する手段と、測定情報に基づいて第1の無線基地局からの通信パケットを扱うための候補のゲートウェイユニットを選択して画面に表示する手段と、画面に表示された候補となるゲートウェイユニットを承認する信号が入力されると、少なくとも、第1の無線基地局へ承認された候補のゲートウェイユニットのアドレス情報を供給する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】
多様なデータ毎にQoS制御を行うためには、ユーザがサーバ等と通信する際に、経路上のQoS制御要求をユーザ端末により設定する必要がある。
【解決手段】
上記の課題を解決する手段として、本発明においては通信アダプタとルータ装置との間に品質要求制御情報を送受信するための通信プロトコルを規定する。 (もっと読む)


【課題】例えば、移動体通信事業者と仮想移動体通信事業者とを相互に接続する場合に、ユーザが契約する仮想移動体通信事業者との間で閉域性のある通信を行う。
【解決手段】互いに異なるネットワークを相互接続するゲートウェイ装置で、端末に対して無線アクセス機能を提供する第1のネットワークと端末に対してネットワーク接続機能を提供する第2のネットワークを相互に接続し、第1のネットワークについて1つ以上の端末が無線通信により接続する基地局との間に端末毎に互いに異なるパケット転送用の第1のトンネルを設定し、第2のネットワークとの間にパケット転送用の第2のトンネルを設定し、第1のトンネルと端末とを対応付け、第2のトンネルと第1のトンネルとを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】 冗長構成をとった通信装置において、運用系から予備系に切替えを行う際に、通信への影響時間を短くする。
【解決手段】 本発明は、通信装置に関する。そして、通信装置は、通信処理を行う運用系通信処理ユニットと、運用系通信処理ユニットに異常が発生した場合に通信処理を切替えて実行する予備系通信処理ユニットとを備え、運用系通信処理ユニット及び予備系通信処理ユニットは、それぞれ通信処理を実行する通信処理モジュールを複数備えて通信処理を分散して実行させ、運用系通信処理ユニットの通信処理モジュールのうち、一部の通信処理モジュールに異常が発生した場合には、異常が発生した通信処理モジュールが処理中の通信処理を、異常の発生していない他の通信処理モジュールに切替える手段と、モジュール間通信切替えの後に、運用系通信処理ユニットが処理中の通信処理を予備系通信処理ユニットに切替える手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 タイムラグ分の音声パケットによる影響を受けなくし、タイムラグ分の音声パケット受信に対する対策を不要とする通信システムを提供する。
【解決手段】 通信システムは、IP網(100)より受信したパケットが音声パケットか、RTPパケットかを判別する第1のゲート回路(11)と、第1のゲート回路(11)で受信したパケットを一時蓄積するバッファ回路(12)と、第1のゲート回路(11)でRTPパケットを受信したことを判別した場合に音声パケットとして送出されるはずのパケットをRTPパケットへと形式を変えて送出する第2のゲート回路(13)とを含むパケット伝送装置(パケット伝送部1)を有する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して取得したストリーミングデータを伝送する際の信号処理において主制御部としてのCPUの処理負担を軽減することを目的とする。
【解決手段】集積回路装置1は、経路セレクタ14をCPU12外に備えることにより、ネットワーク2から受信したストリーミングデータを次システム15に伝送する際の信号処理におけるCPUへのバスラインを介したデータの出入り回数を従来よりも軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク装置への構成情報の設定において、構成情報を変更する毎に構成情報のコピーや同期が必要であり、構成情報の変更に時間を要する。更に、固定設定情報と一時設定情報の区別を行わず、同じ手段により変更を行っていた。
【解決手段】一時設定情報と固定設定情報の両方について、現在稼動している構成情報の変更をコマンド入力で行なう。固定設定情報の場合は、その設定の内容よりネットワーク装置の構成情報がどのように変更されるかを装置管理装置内で算出し、変更後の構成情報をファイルの形で作成する。作成したファイルをネットワーク装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】 コストアップを最小限に抑えて、信頼性を二重化構成なみにすることが可能なメディア・ゲートウェイ装置を提供する。
【解決手段】 メディア・ゲートウェイ装置(1)は、少なくとも音声データのRTPパケット化及びRTPパケットの音声データへのメディア変換を行う現用系及び予備系のVoIP制御手段(VoIP制御部14〜17)と、VoIPのセッション確立に必要な情報をVoIP制御手段に設定する二重化構成の呼制御管理手段(呼制御管理部11,12)とを有する。メディア・ゲートウェイ装置は、現用系のVoIP制御手段の障害発生時に当該VoIP制御手段に設定された情報を呼制御管理手段により予備系のVoIP制御手段に設定する。 (もっと読む)


【課題】トンネルの輻輳検出時、伝送ビットレートの管理を制御できるトランスポートチャネル上のデータストリームの送信を管理する方法を提供する。
【解決手段】送信側デバイスから受信側デバイスに送信される各ストリームの送信は、トランスポートプロトコルに従って確認応答と共にトランスポートチャネル上に実行され、送信側デバイス及び受信側デバイスのうち、一方のデバイスに接続される第1のサブネットワーク及び、他方のデバイスに接続される第2のサブネットワークにそれぞれ接続される第1のトンネル終点と第2のトンネル終点との間に実現され、第1のトンネル終点により、トンネルのトランスポートチャネル上のパケットの損失を検出し、損失によりブロックされたパケットを有するストリームを識別し、識別されたストリームに対して、損失によりブロックされたパケットを送信した送信側デバイスに、トンネル上に確認応答を生成及び送信する。 (もっと読む)


【課題】優先度の高いパケットの輻輳を抑制して高い到達率を確保しつつ、優先度の低いパケットについては、投機的に送信することができる。
【解決手段】生成されたデータにこのデータの優先度合いを示す優先度を付加するデータ生成手段11と、送信装置1から送信されたデータが中継装置2に到達する確率を到達率としたときに、この到達率が高いほど優先度が高くなるように到達率と優先度とが関連づけられた優先度テーブルと、パケットの送信間隔と到達率とが関連づけられた送信間隔テーブルとを記憶するテーブル記憶手段16と、優先度毎に領域分割された記憶領域に、優先度に応じてデータを記憶する送信データ記憶手段14と、優先度が高い順にデータを読み出し、優先度テーブル及び送信間隔テーブルに基づいて、読み出されたデータの優先度に対応する送信間隔を決定し、この送信間隔でデータを送信する送信制御手段17とを備える。 (もっと読む)


【課題】運用支援サーバの二重化(多重化)により、システムの信頼性を向上と通信の安定性の確保などを図り、運用支援サーバの自動切り替えにより、会議を中断することなく円滑に続行できるようにする。
【解決手段】運用支援サーバを複数配置し、各運用支援サーバ間で各拠点接続情報とライブ・カメラ情報を同期させると共に待機状態にある運用支援サーバがライブ・カメラ情報を各拠点用フォルダに書き出すことを禁止する同期処理機能を備え、他方、各拠点PC14は、運用状態にある運用支援サーバ11に障害が生じたときに待機状態にある運用支援サーバ12へ接続を切り替えるサーバ自動変更機能を具備し、運用状態にある運用支援サーバに障害が生じたときに、待機状態にある運用支援サーバはライブ・カメラ情報を各拠点用フォルダに書き出すと共に、各拠点PCは運用状態にあった運用支援サーバから待機状態にある運用支援サーバへ接続を変更する。 (もっと読む)


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