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Fターム[5K030KA08]の内容

広域データ交換 (118,342) | 構成要素の細部 (11,310) | メモリ、外部記憶装置 (9,466) | 端末装置内に設けたもの (139)

Fターム[5K030KA08]に分類される特許

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【課題】多次元属性のデータ検索を効率よく高速に実行することができる。
【解決手段】ネットワーク100上に複数のピア110,120・・・が接続されている。各ピア110,120・・・は既存のネットワーク100の上位層のオーバレイネットワーク(P2Pネットワーク)上で互いにデータを共有している。各ピア110,120・・・は、それぞれ、複数属性のデータを一次元の値に変換し、一次元化した値に対して分布関数を適用して論理識別子を生成し、オーバレイネットワーク上の各ピア110,120・・・に対する論理識別子の割り当てにもとづいて、生成した論理識別子を管理する他のピアを特定し、特定した他のピアにデータを登録する処理を実行する。 (もっと読む)


強連結しているネットワーク(20)のノード群におけるノード関係の整合性を検査するシステム、本方法、およびネットワークノード(24−1)。発信側ネットワークノード(24−2)が、ネットワーク内のノード関係の整合性を検査するための要求(31)を発信する。要求を受信する各受信側ノードは、発信側ネットワークノードから受信した定義された関係情報が、受信側ネットワークノードに記憶されている定義された関係情報によって対称的に反映されているかどうか判定する。ローカルな結果(35)が一時的に記憶される。また受信側ノードは、もしあれば、受信側ノードがそれらと定義された関係を有する他のノード群(24−3)も識別して、整合性検査要求(39)を識別されたノード群に送信する。識別されたすべてのノードから応答(40)を受信すると、受信側ネットワークノードは記憶されたローカルな結果とそれらの結果とを集約し、そして、集約応答(43)を発信側ノードへ送信して、受信側ノードの定義されたすべての関係の整合性または整合性欠如について報告する。
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【課題】低コストの外部記憶媒体を用いることで、例えばネットワーク機器にユーザインタフェースがない場合であっても、簡単にネットワークパラメータを設定することができる。
【解決手段】外部記憶媒体2(SDカードやUSBフラッシュメモリを含む)に設定したいネットワークパラメータを保存しておき、外部記憶媒体2とのインターフェイスを有するネットワーク機器1(プリンタやMFPを含む)が、外部記憶媒体2に保存されているネットワークパラメータを、ネットワーク機器1が備える記憶手段(NVRAMを含む)内のネットワークパラメータ記憶領域に保存する。 (もっと読む)


【課題】システムや装置の大容量化に伴い増加する接続する複数の入出力端末からの情報に対するホスト計算機の処理負荷を軽減させることができる伝送中継システムを提供する。
【解決手段】伝送中継システムは、複数の入出力端末とホスト計算機間をイーサネット(登録商標)LANで結合したシステムにおいて、複数の入出力端末のうち少なくとも1つの入出力端末に仮想的な中継サーバとしての機能を持たせることで、電力系統の保護・制御システムや遠方監視制御システムなどのホスト計算機の処理負荷を仮想的な中継サーバの機能を有する入出力端末装置に分散させることによりホスト計算機の処理負荷を軽減する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク等の知識を必要とすることなく情報伝送装置のIPアドレスを簡単に設定することを可能とする。
【解決手段】IPネットワークを介して情報を伝送する情報伝送装置にディップスイッチ等で構成される設定スイッチ23を設けて、この設定スイッチ3により自装置の識別情報を設定するようにする。CPU21は、アドレス変換部24により設定スイッチ23において設定された装置の識別情報をホスト・アドレス部に変換して、変換されたホスト・アドレス部を含むIPアドレスを情報伝送装置の通信インタフェースに割り当てる。 (もっと読む)


【課題】Mobile IPv6端末からパケットを送信する際に、容易な設定により、送信パケットの宛先、種類によってMobile
IPv6通信ではなく通常のIPv6通信を利用できるようにする。
【解決手段】 移動端末にパケット通信の宛先毎または種類毎にホームアドレスと気付アドレスとのいずれを選択するべきかを示す選択リストを設け、この選択リストの内容をユーザが設定することにより、パケット通信の宛先毎または種類毎に、送信するパケットの送信元アドレスとしてホームアドレスまたは気付アドレスを選択する。 (もっと読む)


【課題】CPUに負荷をかけずに、ネットワークに接続するための機器におけるバッファ溢れを回避することができるようにする。
【解決手段】転送レート制御部161は、ネットワークカード114の送信バッファ121の容量を超える送信データが、送信データを記憶するメモリ113から送信バッファ121に転送される場合、メモリ113から送信バッファ121への転送レートを制御して、送信バッファ121に蓄積される送信データのデータ量を抑制することで、CPUに負荷をかけずに、ネットワーク102に接続するためのネットワークカード114における送信バッファ121のバッファ溢れを回避することができるようになる。本発明は、DMA転送を行う電子機器に適用することが可能である。 (もっと読む)


【課題】不要なチャンネルのマルチキャストパケットの配信を抑制して、ネットワークの負荷を軽減することができるマルチキャスト放送受信端末及びマルチキャスト放送中継装置を得ることを目的とする。
【解決手段】チャンネルの変更要求を監視して、変更後のチャンネルを示す変更要求チャンネルを検出するチャンネル変更要求検出器11を設け、通信制御部14がチャンネル変更要求検出器11により検出された変更要求チャンネルの変化を監視し、一定時間経過しても変更要求チャンネルが変化しない場合、受信中チャンネルを変更要求チャンネルに変更する旨を示す番組要求情報を配信サーバ1に送信する。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介してセキュリティを保護しながらデータ伝送を実行すること。
【解決手段】ネットワークに接続され、外部装置とセキュア通信を行う情報処理装置であって、情報処理装置は、イベントを検知する手段と、トリガ条件を保持する記憶手段と、イベントを検知し、イベントについて割当てたトリガ条件を判断して、イベントがトリガ条件の指定イベントである場合にセキュア通信のセキュリティ共有情報の更新処理を開始させるトリガ手段とを含む。 (もっと読む)


【課題】SIP端末装置間でピアツーピア通信を行うとき、SIP端末装置間の接続規制を実行するSIP端末装置におけるピアツーピア接続の接続規制方法を提供する。
【解決手段】所定の通信ネットワークに接続された複数のSIP端末装置は、自らのSIP端末装置と他のSIP端末装置とを識別する識別子情報を保持する識別情報保持部と、接続を許可するSIP端末装置の識別子情報を保持する許可情報保持部と、他のSIP端末装置と通信する際のSIPメッセージに自らの識別子情報を付与して送信する呼制御部とを備え、呼制御部は、他のSIP端末装置から送出されたSIPメッセージを受けて、このSIPメッセージに含まれる他のSIP端末装置の識別子情報が許可情報保持部に保持された接続を許可するSIP端末装置の識別情報があるとき、SIP端末装置間における相互通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】従来のVoIPネットワークにおける優先制御では、VoIP端末側での優先制御情報が固定的に設定されているので、VoIP端末数が増加した時に、優先設定値が同じ端末数が増加する事になり、ネットワークが輻輳した時に、輻輳を発生させているVoIP端末群に対して優先制御が有効に機能しないと言う問題点があった。
【解決手段】レジスタサーバ9は、或るVoIP端末からのレジスタ登録時に、該当端末収容拠点である事業所の、実際に使用している登録VoIP端末の台数に反比例して、優先設定を動的に決定し、更新後の優先設定値を当該事業所内の各VoIP端末へロードし、更新後の優先設定値が当該事業所内の各VoIP端末内に設定される。拠点毎に実際の使用端末数が増加する程、VoIP端末群の優先設定が低下する。ネットワークが輻輳した場合、輻輳発生源のVoIP端末群のパケットに対して廃棄などの制御が働く。 (もっと読む)


【課題】不要なIPマルチキャストパケットでネットワークインターフェース装置の受信バッファメモリを溢れさせることなく、必要なIPパケットを喪失せずに受信する。
【解決手段】LANインターフェースカード装置10は、受信するIPマルチキャストパケットを特定するための受信条件を格納した受信条件メモリ2と、到来したIPマルチキャストパケットが受信すべきIPマルチキャストパケットであるか否かを受信条件に基づいて判断する一致判定回路3と、到来したIPマルチキャストパケットが受信すべきIPマルチキャストパケットであると一致判定回路3により判断されたとき、そのIPマルチキャストパケットを通過させる一方、到来したIPマルチキャストパケットが受信すべきIPマルチキャストパケットではないと一致判定回路3により判断されたとき、そのIPマルチキャストパケットを廃棄する選択通過回路4とを備える。 (もっと読む)


【課題】不要なIPアドレスの登録をせずに、ネットワーク機器をサーバに登録する。
【解決手段】ネットワーク上でDNSを利用するネットワーク機器において、自装置が保持するアドレススコープを表示する表示手段と、表示されたアドレススコープを選択する選択手段とを備える。さらに、選択されたアドレススコープに対応するIPアドレスをホスト名と共に、ネットワーク上のDNSサーバへ登録する登録手段により、不要なIPアドレスの登録をせずにネットワークのDNSサーバへ登録する。 (もっと読む)


【課題】より好適に通信可能な通信システム及び遠隔監視システムを提供する。
【解決手段】宅内装置100に、ドメイン名とIPアドレスとを対応づけて記憶する不揮発性の記憶部7(IPアドレスデータファイル7A)と、CPU5に、セットアップ時に、ドメイン名とIPアドレスとを対応づけて記憶するIPアドレスデータベースから、所望するサーバのドメイン名に対応するIPアドレスを取得させるIPアドレス取得プログラム7Bと、IPアドレスの取得の成否を判断させる判断プログラム7Cと、IPアドレスの取得が成功したと判断した場合に、取得したIPアドレスによりIPアドレスデータファイル7Aを更新する更新プログラム7Dと、IPアドレスの取得が失敗したと判断した場合に、未更新のIPアドレスデータファイル7Aから所望するサーバのIPアドレスを取得させインターネット接続させる第1通信制御プログラム7Eと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク装置が電子メール通信機能を実行することができなくなる事象が発生することを抑制することができる技術を提供すること。
【解決手段】 ネットワーク装置10の入力手段12は、通信機能を実行するための通信設定データを入力する。記憶手段14は、少なくとも2つのパターンの通信設定データを同時に記憶しておくことが可能である。通信手段16は、記憶手段14に記憶されている一方のパターンの通信設定データを利用して通信機能を実行する。通信テスト手段18は、上記の一方のパターンの通信設定データを利用して通信手段16が通信機能を実行することができる状態を維持しながら、記憶手段14に記憶されている他方のパターンの通信設定データを利用して通信機能を実行することができるのか否かをテストする。記憶手段14は、通信テストが実行された通信設定データを継続して記憶する。 (もっと読む)


【課題】著作権保護を図りつつ、著作権保護の必要な電子データを有効利用できるようにする。
【解決手段】本発明に係る通信システムは、個人宅内で主にAVデータを送受信することを目的としており、ホームネットワーク1に接続された送信装置2及び受信装置3を備えている。デバイスIDの登録要求を行ってから所定時間以内に応答が返ってきた場合のみ、他の通信装置(受信装置3または送信装置2)の登録を行うようにしたため、有限の範囲内の通信装置との間でのみAVデータの伝送を行うことができ、簡易な処理でAVデータの著作権保護を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 監視システムの適応範囲を拡大し、多様なネットワーク環境下で設備機器の動作状態を的確に監視する。
【解決手段】 設備機器を監視する複数の監視サーバにIPネットワークを介して監視端末3を接続する。監視サーバは、設備機器の動作情報に自身のIPアドレスと自身を他の監視サーバから区別するID情報とを付加したパケットを監視端末3に定期的に送信する。監視端末3は、受信パケットから送信元監視サーバのIPアドレスとID情報とを取得し、双方を関連付けてサーバ情報登録部20に登録する。これにより、IPアドレスが動的に変化するネットワーク環境下でも、監視端末3は変化しないID情報に基づいて送信元監視サーバのIPアドレスをパケット受信の都度に更新できる。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータ(PC)等の通信端末装置で簡単に携帯電話のメールアドレスに関する電子メールの管理を行うこと。
【解決手段】メールを送受信可能な携帯電話と、この携帯電話に対するメールの送受信を管理するメール管理サーバと、このメール管理サーバと通信回線を介して接続された通信端末装置とを備えるメール管理システムにおいて、メール管理サーバは、携帯電話のメールアドレスに対して送信されたメールを当該携帯電話に受け渡すと共に当該メールを複製する第1のサーバ部と、第1のサーバ部で複製されたメールを通信端末装置に受け渡す第2のサーバ部とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ザッピング対策のために視聴しているチャンネル以外のチャンネルに接続したときであっても、端末装置2における他の通信への影響を抑えることができるコンテンツ配信システム及び方法等を提供すること。
【解決手段】コンテンツ配信システムは、コンテンツ配信装置1から端末装置2にコンテンツデータを放送形態にてストリーミング配信する第1配信形態と、複数の端末装置2間において、コンテンツデータを送受信する第2配信形態とを有している。端末装置2の利用者が第1配信形態によりコンテンツ配信装置1から放送されるコンテンツデータを視聴する際に視聴チャンネルのほかザッピング対策チャンネルにも接続する。この状態で、第2配信形態で端末装置2がコンテンツデータのダウンロードを行うときには、ザッピング対策チャンネルを切断し、第2配信形態でのコンテンツデータのダウンロードが終了すると、ザッピング対策チャンネルを再接続する。 (もっと読む)


本発明の特定の実施例は、モードドリブン通信管理システム及び方法を提供する。特定の実施例は、複数のパラメータを通信動作モードを表すプロファイルに整理するステップを有する。複数のパラメータは、ネットワークのモードを規定する。ネットワークは、前記プロファイルのパラメータに従って設定される。特定の実施例は、QoSを提供するネットワーク通信システムを提供する。本システムは、ネットワークにおけるメッセージのフローを制御する通信マネージャを有する。本システムはまた、前記ネットワークにおけるメッセージのフローに影響を与える1以上のルールを適用するメッセージ管理ルールモジュールを有する。前記1以上のルールは、プロファイルに規定されるモードにより設定される。
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