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【課題】 ハンドオフ発生時においてサービスを断絶させることなくサービス提供を続行させることができる無線通信端末を提供する。
【解決手段】 ブロードキャスト/マルチキャスト・サービスのコンテンツを要求する要求手段と、要求手段が要求したコンテンツの情報を記憶する記憶手段と、ハンドオフが実行されると、ハンドオフ先の基地局に対して記憶手段が記憶しているコンテンツの情報に基づくコンテンツを要求するように制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】分散メッセージパッシングオペレーティングシステムのノード間の通信を管理する、より信頼性のある方法を提供する。
【解決手段】分散メッセージパッシングオペレーティングシステムにおける多数のノード間の通信を管理する方法であって、ローカルノードにおいて、ローカルノードをリモートノードに相互接続する、利用可能な通信ネットワーク(140)のプールを維持することと、利用可能な通信ネットワークのプールにおけるネットワークを介して、ローカルネットワーク(110)とリモートネットワーク(112)との間の複数のパケットの伝送を共有することとを包含する。 (もっと読む)


【課題】センサネットからユーザの位置や状態(コンテキスト)を取得し、そのコンテキスト情報を元に通信アプリケーションを制御する通信アプリケーション制御技術を提供する。
【解決手段】センサネットサーバ(またはプレゼンスサーバ)が、センサが検知したユーザの位置や状態とグループ情報を管理し、セッション確立時に通信アプリケーションサーバがセンサネットサーバ(またはプレゼンスサーバ)からグループに含まれるユーザの情報を取得し、そのユーザに対してセッションを確立することによって実現する。PTT(Push-to-Talk)や3PCCなど、幅広いアプリケーションに対して適用可能。 (もっと読む)


セッション開始プロトコル(SIP)ベース移動管理を使用して第1移動体ノード(MN1)と第2移動体ノード(MN2)との間の通信を確立する方法およびシステムは、ローカルなプライバシを維持し、IPトランスポート機能とネットワーク制御機能を分離するのに有用である。MN1が第1アクセスルータ(AR1)と通信し、MN2が第2アクセスルータ(AR2)と通信する場合、方法は、ルーティングマネジャ(RM)において、SIPユーザエージェント(UA)の役目を果たすAR1から、MN2のインターネットプロトコルホストアドレス(IPha)を含む第1呼出開始メッセージを受信することを含む(ステップ610)。次に、RMからSIP Registrarの役目を果たすロケーションマネジャ(LM)へ、MN2のIPhaを含むqueryが送信される(ステップ615)。RMは、その後、queryに応答して、AR2を識別するのに使用される、MN2のIPルーティングアドレス(IPra)を含むUpdateメッセージをLMから受信する(ステップ620)。RMは、その後、MN2のIPraを含む第2呼出開始メッセージをAR2へ送信する。
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【課題】メッセージを送信するための最適メッセージ経路を動的に選択するメッセージ経路選択システムを提供する。
【解決手段】様々な基準に従って、メッセージ経路を最適化する。直接メッセージ経路を使用して、インフラストラクチャメッセージングサーバを迂回するようにメッセージを導くことができる。インフラストラクチャメッセージング経路を、直接メッセージ経路の代わりとして、またはそれと並列的に使用することもできる。本システムによって、アプリケーションは、データ転送の直接モードおよびインフラストラクチャモードの両方のための単一の通信システムを使用することができる。インフラストラクチャメッセージ経路を迂回することができるので、メッセージ待ち時間と、送るメッセージの数を削減し、全体の帯域幅を向上させることができる。 (もっと読む)


或る波長パスの始点ノードとなる分岐/挿入ノード(#1)から該波長パスの終点ノードとなる分岐/挿入ノード(#8)に向けて各ノード(#1,#2,#3,#4,#5,#6,#7,#9)で保持するスパン情報(自己に接続されている他の隣接ノードとの間の伝送路条件情報)を累積的に伝達し、終点ノード(#8)が、始点ノード(#1)から自ノード(#8)までの複数経路についてそれぞれ伝達される累積スパン情報に基づいて、所定の伝送条件を満たす経路を上記波長パスの最適経路として自律決定する。これにより、顧客の回線設計の負荷を軽減することができるとともに、メッシュ型光ネットワークにマッチしたパス(波長)毎の最適化設計を行なうことが可能となる。
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【課題】 周囲条件に応じて転送先を変更することを、送受信端末への機能追加なく、ネットワークにて行う。
【解決手段】 端末は、宛先をコンテクストスイッチ101のアドレスとしたパケットを送信する。コンテクストスイッチ101は、レイヤ2通信カード200と、パケット選択論理部220と、条件論理部221と、処理論理部222と、コンテクスト把握装置230とを備える。パケット選択論理部220は、レイヤ2通信カード200が受信したパケットの中から、パケットヘッダの内容に基づき、処理対象とする対象パケットを抽出する。条件論理部221は、コンテクスト把握装置230が把握した周囲状況に基づき条件を判定する。処理論理部222は、この判定結果に基づき、対象パケットの転送先アドレスを決める。レイヤ2通信カード200は、宛先を転送先アドレスとして対象パケットを送信する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、マルチキャスト通信によるデータ配信サービスを無線LAN上で行った場合に、パケットロスを低減させることが可能なデータ通信システム、及びデータ通信方法を提供する。
【解決手段】 情報データをマルチキャスト通信方式に基づいて伝送するネットワークと、前記ネットワークに接続されて情報データを中継する無線ルータと、無線ルータによって中継された情報データを受信する少なくとも1つの無線端末と、無線端末から情報データを受信する少なくとも1つのユーザ機器とを含むデータ通信システムにおいて、無線ルータにマルチキャスト通信方式で受信した情報データをユニキャスト通信方式に基づいて無線端末に向けて送信する第1通信手段を設け、無線端末に無線ルータからユニキャスト通信方式にて受信した情報データをマルチキャスト通信方式に基づいてユーザ機器に向けて供給する第2通信手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 一連のコンピュータ処理からなるジョブをグリッドコンピューティングにより実行するシステムにおいてジョブ間の通信干渉を防止する。
【解決手段】 ジョブを実行するための計算資源を有するリソース提供装置(401)と、該リソース提供装置の計算資源を用いてジョブを実行するジョブ要求装置(402)と、該ジョブ要求装置およびリソース提供装置に通信可能に接続された制御装置(403)とを備えるシステムにおいて、ジョブ要求装置が、ジョブの実行ごとに当該リソース提供装置および自装置間に仮想閉域ネットワークを形成するよう制御装置へ要求する。制御装置は、ジョブ要求装置からの要求に基づき該ジョブ要求装置および当該リソース提供装置間に仮想閉域ネットワークを形成する。 (もっと読む)


【課題】 特定のホストと接続可能な通信経路を複数持つ携帯通信端末において、ネットワーク経路を自動で選択することが可能な携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯通信端末では、アプリケーションプログラムのDNSクエリーに応じて通信経路を決定する機能を設ける。この機能を実現するために通信インターフェースと実アドレスとの対応づけの識別子としてダミーアドレスをアプリケーションプログラムに返却する名前解決手段と、ホスト名とインターフェースの変換を行うホスト名・インターフェース変換テーブルと、データ送信時に通信インターフェースを選択するインターフェース決定手段と、ダミーアドレスから実アドレスと通信インターフェースを解決するダミーアドレス・実アドレス・インターフェース対応テーブルを有することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 クライアントの設置場所に応じて、品質の高いサービスを提供可能なサービス提供サーバを動的に決定することができるようにする。
【解決手段】 遅延時間判断手段1aにより、クライアントから送られたリクエストが解析され、クライアントのネットワーク上の位置を識別され、クライアントの位置とネットワーク上の各データセンタの位置との通信経路に基づいて、クライアントがデータセンタから応答を受け取るまでの処理遅延時間がデータセンタ毎に判断される。次に、振り分け先決定手段1bにより、遅延時間判断手段1aで判断された処理遅延時間に基づいて、クライアントに対して少ない遅延時間でサービスを提供可能なデータセンタが優先的に、推奨センタとして選択される。そして、サービス振り分け手段1cの制御により、リクエストを出力したクライアントへのサービスが、推奨センタ内のサーバで実行される。 (もっと読む)


【課題】ネットワークトポロジを示す既存のマップにトラフィック拡張によって搬送される情報を追加するための仕組みを提供する。
【解決手段】ネットワークトポロジマップにパケットネットワーク内のトラフィックエンジニアリング情報を追加するための方法であって、該方法は、前記パケットネットワーク内のトラフィックエンジニアリングの拡張を含むパケットを監視することと、前記トラフィックエンジニアリングの拡張からトラフィックエンジニアリング情報を抽出することであって、該トラフィックエンジニアリング情報はネットワーク資源およびネットワーク属性を特定する、該抽出することと、前記ネットワークトポロジマップ内の前記ネットワーク資源に前記ネットワーク属性で注釈を付けることとを含む、方法。
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モバイルノードのホームエージェント(410、708)を通じてIPv6トラヒックをルーティングすることなしに、IPネットワーク(412、712)を通じてIPv4/UDP双方向トンネル(407、707)内でIPv6トラヒックを送受信することにより、IPv6モバイルノード(402、702)がもう1つのIPv6ノード(404、704)と通信するためにIPv6モバイルノード(402、702)によって用いられるルート最適化の方法(300、600)であって、IPv6モバイルノードともう1つのIPv6ノードとのうち少なくとも一方が、IPv4アクセスネットワーク(406a、406b、716a、718b)に位置する方法が、本明細書において記述される。
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移動端末と最上位のゲートウェイスイッチとの間で、複数の無線基地局/アクセスポイント、複数のエッジスイッチ、複数のブランチスイッチを階層的に構成した階層型レイヤ2ネットワークをにおいて、階層の下位方向から上位方向への転送に対してもエントリを検索して転送することで経路最適化をはかり、アドレスが学習されていないフレームのフォワーディングにおいて、階層の上位方向へ転送することでレイヤ2スイッチのフラディングを抑制する。
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【課題】 複数のデータストリームの経路を適切に切り替え可能な技術を提供する。
【解決手段】 データストリームを配信する通信システム1で使用される通信装置において、上位世代情報格納部32が複数の上位世代装置についての優先度を表す優先度情報を格納する。上位世代情報更新部33が複数の上位世代装置の中の任意の上位世代装置から送られてくる情報に基づいて上位世代情報格納部32を更新する。配信要求部31が上位世代情報格納部32に格納されている優先度情報を参照し、最も高い優先度が割り当てられている第1の上位世代装置へデータストリーム配信要求を送る。配信要求部31は第1の上位世代装置から受信するデータストリームに係わる通信品質が予め決められている閾値を超えたときに上位世代情報格納部32に格納されている優先度情報を参照し、第1の上位世代装置の次に高い優先度が割り当てられている第2の上位世代装置へデータストリーム配信要求を送信する。 (もっと読む)


外部ネットワーク(20)をローミングしている移動ノード(10)と、ホームエージェント(36)間でMIPv6セキュリティアソシエーションを確立し、かつMIPv6関連コンフィグレーションを簡略化するために、好ましくは、拡張認証プロトコルによって、AAAインフラストラクチャを介して、MIPv6関連情報がエンドツーエンド処理で送信される。実施形態は、拡張認証プロトコルに対する基礎として、EAPを使用する。これは、MIPv6関連情報を追加データとしてEAPプロトコルスタック内に組み込むことによってEAP拡張を生成する。この追加データは、例えば、EAPプロトコルスタックのEAPメソッドレイヤ内のEAP属性である。あるいは、EAPレイヤあるいはEAPメソッドレイヤ上の汎用コンテナで送信されるEAP属性である。提案されるMIPv6認証/認可メカニズムの大きな利点は、訪問先ドメイン(20)に対してトランスペアレントであり、これが、AAAクライアント(22)とAAAv(24)に、処理中では単なるパススルーエージェントとして動作させることを可能にするという事実が存在することである。
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【課題】 通信移動対象となる移動ノードが増えても、通信移動をセキュアに行うために共有すべき鍵の個数を増やす必要がない、通信移動を自由に制御できるノード間通信移動システムを提供する。
【解決手段】 通信対象のノード110,120と、前記ノード110,120が属する通信媒介ノード130,140と、転送管理ノード150とを有している。前記ノード110は、自らの属する通信媒介ノード130,140を介して他のノード120との間に通信を行う機能を有している。通信媒介ノード130,140は、通信転送の登録がされている前記ノード110,120相互間に通信転送を実行する機能を有している。転送管理ノード150は、通信媒介ノード130,140に属する前記ノード110から出力される通信移動の要求に基づいて、前記通信媒介ノード130に通信転送先の更新を指令する機能を有している。 (もっと読む)


【課題】 無線アドホックネットワークに好適な情報の秘匿化の手法を提供する。
【解決手段】 暗号/復号処理部15は、無線通信ネットワークを構成する通信端末のうちのひとつである宛先通信端末への送付に要するデータの鮮度数を当該宛先通信端末毎に表している情報である制御情報に対し、当該ネットワークを構成する通信端末の全てで共通の共通暗号キー22−1を用いて暗号化若しくは復号化を施す。制御情報送受信部13は、暗号化が施された制御情報の送信と、他から送られてきた制御情報の受信とを無線送受信処理部11に行わせる。受信した制御情報について、共通暗号キー22−1を用いての復号化ができたときには、ルーティングテーブル作成/更新処理部14は、宛先通信端末へデータを送付するときにおける当該データの中継のための最初の転送先とする通信端末を示すルーティングテーブル21を、当該制御情報に基づいて作成する。 (もっと読む)


IPマルチメディアサブシステム内におけるセション開始プロトコルの通信を処理する方法であって、その通信はセション開始プロトコルのアプリケーションサーバにより処理される呼転送動作に従う。その方法は、INVITEのR−URIにより識別されるユーザ機器にサービスを提供するサービング呼/状態制御機能において、INVITEを受信する工程と、サービング呼/状態制御機能において、元々の対話識別子と共にサービング呼/状態制御機能のR−URIをINVITEのルートヘッダに追加し、サービング呼/状態制御機能において元々の対話識別子と前記R−URIとの間の対応付けを保持する工程とを含む。そのINVITEは前記アプリケーションサーバに転送され、呼を転送されることになるユーザ機器のURIに、R−URIを変更する。転送指示情報をINVITEのヘッダに追加し、そのINVITEをサービング呼/状態制御機能に返送する。サービング呼/状態制御機能において、前記転送指示情報の存在が識別され、応答として返送されたINVITEに含まれる元々の対話識別子に基づいて、元々のR−URIを識別する。元々のR−URIに基づいて、呼の制限とIFCとが識別される。
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【課題】本発明はルータ装置におけるマルチキャストパケット転送方式に関し,マルチキャストパケットの転送,廃棄を効率良く処理すると共に廃棄すべきマルチキャストパケットの管理制御を効率良く行うことを目的とする。
【解決手段】ソースからのマルチキャストパケットが入力されるパケット処理部は,検索処理部により入力されたパケットに含まれたアドレスを用いたテーブルの検索を行って,検索の結果,転送エントリであることが検出されると,当該パケットを後段のルータ装置に転送し,廃棄エントリであることが検出されると当該パケットを廃棄し,各エントリの何れも検出されないとマルチキャスト処理部を起動し,マルチキャスト処理部の内部メモリを検索し,新たに転送または廃棄すべきエントリを検出するとテーブルに転送または廃棄のエントリとして登録し,パケット処理部において廃棄エントリをタイマにより管理するよう構成する。 (もっと読む)


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