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Fターム[5K030MC08]の内容

広域データ交換 (118,342) | 状態監視の方法 (3,733) | 傍受(モニタ)、記録、トレース、ログ作成 (1,186)

Fターム[5K030MC08]に分類される特許

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【課題】RTPパケット配信の品質をリアルタイムかつ高精度に評価することができないという問題があった。
【解決手段】一実施形態による配信品質評価装置(112)は、配信サーバ(映像配信サーバ1〜3)からプロバイダ網(110)を介して受信した配信データのトラフィック量の時間的パターンを求める特性情報取得部(1123)と、特性情報取得部(1123)が求めた時間的パターンの変化に基づき、配信サーバ(映像配信サーバ1〜3)またはプロバイダ網(110)における異常状態を検出する異常検出部(1123)とを有する。 (もっと読む)


【課題】ノード装置の稼動状況をログ情報として収集する際にかかる負荷を複数のノード装置に分散させる。
【解決手段】ネットワークを介して互いに通信可能な複数のノード装置間で複数のデータファイルを利用可能に構成されたデータファイル分散保存システムにおけるノード装置であって、報告すべき稼動状況の種類(視聴、障害、編集等)を判別する判別手段と、各種類の稼動状況をログ情報(視聴ログ、障害ログ、編集ログ等)の前記ログ収集ノード装置のアドレス情報を問い合わせる所在問い合わせメッセージを所定の関係にある前記ノード装置向けて送信する送信手段と、判別された種類の前記ログ収集ノード装置のアドレス情報を受信する受信手段と、受信したアドレス情報に従って、判別された稼動状況の種類の前記ログ収集ノード装置に、報告すべき前記ログ情報を送信するログ情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】入力候補ABRの中から入力ABRを特定する。
【解決手段】本方法は、マルチエリアネットワークにおける特定エリアと隣接エリアの境界に設置されるABRのうち送信元アドレスから送信先アドレスへ送信され且つ特定エリアを通過する特定パケットを隣接エリア内ルータから受信する可能性のある各入力候補ABRから、入力パケットカウンタの値を第1パケット数として取得する工程と、隣接エリア内ルータのうち送信元アドレスが示すネットワークに接続される送信元ルータに、特定パケットを特定エリア外へ出力する出力ABRのアドレス宛又は送信先アドレス宛の試験パケットを所定回数送出させる工程と、各入力候補ABRから入力パケットカウンタの値を第2パケット数として取得する工程と、第1パケット数と第2パケット数との差を入力候補ABR毎に算出し、当該差に基づき特定パケットが通過するとみなされる入力ABRを特定する工程とを含む。 (もっと読む)


【課題】IP衛星通信において不正なIPパケットを確実に検知する。
【解決手段】TA4は、ユーザ端末5から発生したARP要求パケットを受信した場合は、IPアドレス→MACアドレス対応表13を使用して自らアドレス解決を行い、ユーザ端末5から送信されたIPパケットを収集する。収集し正常と判断された必要最小限のIPパケットのペイロードをシグネチャパターン比較処理部16にてシグネチャパターン17と比較し、不正なIPパケットを検知する。TA4は他のユーザ端末5の代わりにアドレス解決を行っているため、NIDSのように自分宛ではないIPパケットも受信し、また、HIDSのように実IPパケットを受信し検査を行うので、不正なIPパケットと判断すれば、確実に不正IPパケットの流出を止めることができる。 (もっと読む)


【課題】特定のアクセスについて処理経路上の各サーバや内部ネットワークでの応答時間をリアルタイムで把握可能とする性能監視システムおよび性能監視方法を提供する。
【解決手段】複数のサーバによりサービスを提供するサーバシステム100と性能監視サーバ200からなり、前記各サーバは、アクセスに対してリクエストIDを付与する手段と、前記サーバの間で前記リクエストIDを引き継ぐ手段と、処理の開始時と終了時に前記リクエストIDと時刻を含む個別ログ121を出力する手段とを有し、性能監視サーバ200は、個別ログ121を収集した収集ログ210と、収集ログ210のデータからログを前記リクエストIDによって関連付けて特定し、前記各サーバでの処理の開始時刻の情報および終了時刻の情報に基づいて、前記各サーバ、前記各サーバ間のネットワーク、および前記処理経路全体での応答時間を算出するログ集計部220とを有する。 (もっと読む)


【課題】 送信側通信装置から受信側通信装置にデータ送信を行う際に、送信データ量を低減することができる。
【解決手段】 本発明は、送信側通信装置から送出されたパケットを処理して受信側通信装置に向けて送出するパケット処理装置に関する。そして、パケット処理装置は、処理対象パケットについて、データ量を削減する処理を行うパケット処理手段と、処理済の処理対象パケットを、受信側通信装置に向けて送出するパケット送出手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】SPIT (SPAM over IP Telephony)による各種問題発生によりユーザの利便性が妨げられてしまうことを防ぐことのできるIMSネットワークシステムを提供する。
【解決手段】発側通信網に接続された発信端末と、着側通信網に接続された着信端末との間の通信制御を行う通信システムにおいて、着側通信網側が、発信端末から送信された接続要求を受信し、受信した接続要求を破棄するか否かを判定し、接続要求が破棄される場合に接続要求破棄通知を送信する。そして、発側通信網側が、接続要求破棄通知に基づいて接続要求破棄の解除依頼先となるアクセス先情報を発信端末へ通知する。 (もっと読む)


【課題】中継データ、及び送信データが共に過度に遅延することを防ぐことのできるデータ転送装置を提供する。
【解決手段】通常記憶部、及び通常送信部に記憶されている全てのフレームの遅延時間と通信バスAから取得したフレームに予め定められた許容遅延時間とに基づき、通信バスAから取得したフレームを許容遅延時間が経過するまでに通常送信部から送信できないと判断したとき、取得したフレームを優先記憶部に記憶させ、優先送信部から送信させる。 (もっと読む)


【課題】PIM−SMマルチキャストルーティングプロトコルを用いて動作するネットワークシステムであって、不正なマルチキャストルーティングパケットを監視し、ネットワークにおける異常状態を検知して対処することができるシステムを提供する。
【解決手段】ネットワーク監視装置NM1〜NM5の各々が、ブートストラップメッセージパケットPIMレジスタメッセージパケット等のマルチキャストルーティングパケットを監視し、異常が検知された場合に異常情報を統合監視装置100に通知する。統合監視装置100は、ネットワークシステムの構成をGUI上にマップとして表示するとともに、該異常情報を該マップ上に識別表示する。更に、統合監視装置は、異常なブートストラップメッセージや閾値を超過したPIMレジスタメッセージを遮断設定するユーザ操作を受け付けて、ネットワーク監視装置に指示する。 (もっと読む)


【課題】パケットの遅延原因が単純に遅延したものかロスによる再送を行ったため遅延したものかの識別を行うこと。
【解決手段】現パケットが持つべきシーケンス番号である次回シーケンス番号と現パケットのシーケンス番号とを比較し、前パケットの識別子と現パケットの識別子とを比較し、次回シーケンス番号と現パケットのシーケンス番号が一致し、且つ前パケットの識別子と現パケットの識別子が連続しているときに単なる遅延であると判定し、前パケットの識別子と現パケットの識別子が連続していないときに再送による遅延であると判定する。 (もっと読む)


【課題】ONUにおける下り受信信号の受信異常を簡易かつ汎用的に把握可能なメディア・コンバ−タ局側装置等とすることを目的とする。
【解決手段】通信端末側に配置されるメディア・コンバ−タ端末側装置とリンクを確立して光通信するメディア・コンバ−タ局側装置であって、メディア・コンバ−タ局側装置が、メディア・コンバ−タ端末側装置から受信したデ−タがマックフレ−ムとは異なるデ−タである場合に、マックフレ−ムとは異なるデ−タを連続して受信した時間が所定の閾値時間より長ければ、メディア・コンバ−タ局側装置からメディア・コンバ−タ端末側装置への通信が断絶状態であると判断するメディア・コンバ−タ局側装置とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で実行された通信の所定の状態に係る通信結果を抽出する処理において、所定の状態の出現数を効率的に管理することができる情報処理装置およびプログラムを提供する。
【解決手段】通信情報記憶部2は、ネットワーク上で実行された通信に係るIPアドレスを含む通信結果を記憶する。カウンタ32は、通信情報記憶部32によって記憶されている通信結果に基づいて、IPアドレスを構成する各ブロックのアドレス値毎に、各アドレス値を有するIPアドレスを送信元または送信先とする通信に係る所定の状態の出現数をカウントする。アドレス選択部33は、各アドレス値に対応した出現数に基づいてアドレス値を選択する。通信情報抽出部34は、通信情報記憶部2によって記憶されている通信結果から、アドレス選択部33によって選択されたアドレス値を有するIPアドレスを含む通信結果を抽出する。 (もっと読む)


【課題】トランスペアレントネットワークにおいて、中継ノードにどの光信号が届いているかを正確にモニタする。
【解決手段】本発明は、送信ノードにおいて、送信ノードの送信用トランスポンダから、どの光信号が届いていなかを判定するためのパストレース情報を主信号のオーバヘッドに挿入して、アド用波長選択スイッチを介して中継ノードに送信し、中継ノードのドロップ用波長選択スイッチにおいて、パストレース情報が挿入された主信号のオーバヘッドを取得し、中継ノードのモニタ用トランスポンダにおいて、パストレース情報をモニタして、どの光信号が通過しているかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 フィルタリングに係る設定を容易にすることができるフィルタ装置、フィルタプログラム及び方法を提供する。
【解決手段】 通信回線上を流れるパケットのフィルタリングを行なうフィルタ装置1であって、フィルタリングを行なうための情報の収集を行なうか、あるいは、フィルタリングを行なうか、を判断するためのモニタモードを設定し、複数のネットワーク間を流れるパケットを取得し、モニタモードがフィルタリングを行なうための情報の収集を行なうモードと判断をすると、パケットに含まれるネットワークアドレスとネットワークアドレスによる通信のプロトコルとをマトリクスDB13に記録し、モニタモードがフィルタリングを行なうモードと判断をすると、マトリクスDB13に基づいて、パケットフィルタリングを実行する監視部11を備える。 (もっと読む)


【課題】大容量処理および細やかなレート監視ができるレート監視装置を提供する。
【解決手段】パケットからパケット情報を抽出するパケット情報抽出部と、パケット情報を格納する第1パケット情報記憶部及び第2パケット情報記憶部と、トークン供給用の識別情報を生成するトークン識別情報生成部と、トークン供給用の識別情報を格納する第1トークン識別情報記憶部及び第2トークン識別情報記憶部と、パケット情報記憶部からパケット情報を読み出し、トークン識別情報記憶部からトークン識別情報を読み出す演算部とを備え、パケット情報抽出部はパケット情報を一方のパケット情報記憶部に格納し、演算部は他方のパケット情報記憶部からパケット情報を読み出し、トークン識別情報生成部はトークン供給用の識別情報を一方のトークン識別情報記憶部に格納し、演算部は他方のトークン識別情報記憶部からトークン供給用の識別情報を読み出す、レート監視装置とした。 (もっと読む)


【課題】複数の通信経路に関与するルータとして機能し、無線テレメトリシステムにおけるセンサにより得られるデータの送信に適用された際に、無線通信回線等に発生する通信障害に動的に対処できることになる通信装置を提供する。
【解決手段】複数の受信部(12-1〜12ー(x+n-1))から得られる、複数の通信経路(P1〜P(x+n-1) を通じた、近隣に存在が認められる複数の他の通信装置からの受信情報に基づいて、複数の通信経路の夫々の通信障害リスクについての評価を行って評価情報を得る送信元情報評価部(17)と、評価情報に基づいて複数の通信経路のうちの通信障害リスクが低いものを選択する経路選択部(19)とが備えられたもとで、複数の送信部(14-1〜14ー(x+n-1))のうちから選ばれたものに送信情報信号を選択された通信経路に送出する動作を行わせる。 (もっと読む)


【課題】所定の状態の出現数を効率的に管理することができる情報処理装置、プログラム、および記録媒体を提供する。
【解決手段】通信情報記憶部11は、ネットワーク上で実行された通信に係る通信結果を記憶する。カウンタ13は、IPアドレスを構成する各ブロックのアドレス値毎に、各アドレス値を有するIPアドレスを送信元または送信先とする通信に係る所定の状態の出現数をカウントする。エントロピー算出部14は、出現数に基づいて、各アドレス値に対応した出現数の分散の度合いを示すエントロピー値をブロック毎に算出する。アドレス選択部15は、各ブロックのエントロピー値に基づいてブロックを選択し、選択したブロックの各アドレス値に対応した出現数に基づいてアドレス値を選択する。通信情報抽出部16は、選択されたアドレス値を有するIPアドレスを含む通信結果を抽出する。 (もっと読む)


【課題】アンダーレイネットワーク上に構築されたオーバーレイネットワークにおいて、トンネルトラフィックの変化によりアンダーレイネットワークの障害を検知する。
【解決手段】オーバーレイノード内の計測機能部303において、パッシブプローブ304がオーバーレイネットワークのトンネルトラフィックを抽出してそのパケットヘッダ部をコレクタ部306に蓄積し、アナライザ部308がパケットヘッダ情報に基づいて、トラフィック状態である利用帯域、遅延、パケットロス率を計算し、トンネルごとにトンネルトラフィック状態を管理する。障害検知部310は、計測されたトラフィック状態からトラフィック変化のパターンを解析し、変化の許容範囲を予測し、最新の計測結果が許容範囲に入っていない場合には、障害発生を推定する。アクティブプローブ312が経路トレース処理を行ってアンダーレイネットワークの障害の確認と障害箇所の特定を行う。 (もっと読む)


【課題】中継機器間の中継遅延時間を正確に測定することが可能な中継機器間の中継遅延時間の測定方法および測定システム、並びに中継機器を提供する。
【解決手段】第1の中継機器Aと第2の中継機器Bの間の往復の中継遅延時間を測定する中継機器間の中継遅延時間の測定方法であって、前記第1の中継機器と前記第2の中継機器の間を所定の回数往復するときにかかる中継遅延時間を測定する。 (もっと読む)


【課題】通信中継装置の暗号化/復号処理の負荷を軽減する。
【解決手段】VPNゲートウエイ10及びサーバ20のVPN接続情報テーブル104,204は、各クライアントとのインターネットを介した暗号化通信における暗号化/復号処理を自装置で行うか否かを表す制御コードを記憶する。VPN接続情報テーブル104,204中の制御コードの値は、各クライアントに関し、暗号化/復号処理をVPNゲートウエイ10及びサーバ20のいずれか一方で行うように設定される。制御コード変更手段108は、CPU負荷測定手段106が測定したVPNゲートウエイ10のCPU負荷に応じて、VPN接続情報テーブル104,204中の制御コードを変更するための処理を行う。 (もっと読む)


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