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【課題】パケットが有する情報からクライアントに対応する通信装置とサーバに対応する通信装置とを識別すること。
【解決手段】パケットデータ取得部21は、通信装置が送受信したパケットを取得する。パケット間隔集計部22は、取得したパケットの送信先のアドレスと送信元のアドレスとの組み合わせに基づいて、パケットの送信先と送信元が入れ替わる時間の間隔を同一のセッション内で集計する。セッション方向判定部25は、集計結果に基づいて、パケットの送信元又はパケットの送信先が、サーバに対応するか、クライアントに対応するかを判定する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバの負荷を軽減しつつ、ネットワークトラフィックの増大を招かず、データ保存を効率よく行うことができる。
【解決手段】複数の収集用管理サーバ2−1〜2−Nが複数のノード3−1〜3−Nからデータを定期的に収集する。主管理サーバ1は、複数の収集用管理サーバによって収集されたデータをデータ記憶部1Eに記憶するデータ記憶処理部1Aと、全ての管理サーバの情報および複数の収集用管理サーバが管轄しているノードの情報を構成情報として構成情報記憶部1Fに記憶する構成情報記憶処理部1Bと、複数の収集用管理サーバと構成情報を共有するための処理を実行する構成情報共有処理部1Cと、外部端末からの所定ノードのデータ取得要求を受けた場合に、構成情報を参照して所定ノードのデータをデータ記憶部1Eから取得し、取得したデータを外部端末に送信するデータ提供部1Dとを含む。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク内のノードがマイクロループという意味での閉路を自律分散的かつ簡易に検出できるようにする。
【解決手段】本発明による閉路検出方法は、ノードとノード間を接続するリンクとを含む通信ネットワークにおいて、該通信ネットワーク内のあるノードから他のノードに情報を伝達するための経路を決定した後、前記通信ネットワークに含まれる所定のノードが、前記通信ネットワークを所定個のサブネットワークに分割し、分割された前記サブネットワークに含まれるノードが、前記サブネットワークのグラフとしての構造の1次元複体までのオイラー標数を求め、前記ノードが、求めた前記オイラー標数に基づいて、前記サブネットワーク内に閉路が含まれるか否かを判断することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 TCP/IPネットワークにおける各端末の設定の正当性をシミュレーションし、結果を可視的に表示すること。
【解決手段】 シミュレーションのもととなるマシン名、種別、IPアドレス、サブネットマスク、デフォルトゲートウェイ、静的ルーティング、接続マシン名等の設定データを入力する入力手段と、入力された設定データを保存する設定格納手段と、この設定格納手段より設定データを取得し、対象マシンが初めての検証であるか、宛先マシンと対象マシンが同一セグメントであるか、該当する静的ルーティングがあるか、宛先マシンが直接接続されているかを行き経路と帰り経路とを別々にシミュレーションする処理手段と、シミュレーション結果を可視化して設定の正当性または不当性を特定し表示する表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク接続非対応周辺機器の制御と管理の柔軟性を高めることができるような、ネットワークインターフェースの変換システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続非対応周辺機器と、リモートコントロール設備と、ネットワークインターフェース変換装置とを含むネットワークインターフェースの変換システムにおいて、ネットワークインターフェース変換装置が、ネットワーク接続非対応周辺機器に接続されるように用いられるネットワーク非接続インターフェースと、ネットワークを通じてリモートコントロール設備に接続されるように用いられるネットワーク接続インターフェースと、所定のコマンドを決定するコマンド制御ユニットと、前記コマンドを前記ネットワーク接続インターフェースを経て前記リモートコントロール設備に伝送する処理ユニットとを含む。 (もっと読む)


【課題】あるアプライアンスの処理を動的に他のアプライアンスに委譲することができる技術を提供すること。
【解決手段】スイッチは、フローテーブルを備え、フローテーブルの各エントリは、マッチ条件にマッチするパケットに対して行われるアクションを指定する。コントローラは、アプライアンスに関連する処理負荷を示す負荷情報を取得し、また、処理負荷を閾値と比較する。第1アプライアンスに関連する処理負荷が閾値以上になった場合、コントローラは委譲処理を行う。その委譲処理において、コントローラは、第1アプライアンスが処理しているフローのうち少なくとも1つを選択フローとして選択し、第1アプライアンスと異なる第2アプライアンスを選択し、選択フローに属するパケットを第2アプライアンスに転送することを指定するエントリをフローテーブルに設定するように、スイッチに対して指示する。 (もっと読む)


【課題】階層化されたDNSにおいて、あるコンピュータのドメインが変更された時に、
タイムラグ無く、かつネットワークへの負荷をかけずに、各コンピュータのキャッシュに
保持されている古いドメイン情報を新しいドメイン情報に変更できる技術を提供する。
【解決手段】変更前のドメイン名、変更前のIPアドレス、変更後のドメイン名、変更後のIPアドレスおよび更新時刻の情報を受信し、それぞれキャッシュテーブルの第1乃至第5の格納エリアに格納し、現在時刻が前記更新時刻になると、前記第1の格納エリアの前記変更前のドメイン名を前記第3の格納エリアの前記変更後のドメイン名に、前記第2の格納エリアの前記変更前のIPアドレスを前記第4の格納エリアの前記変更後のIPアドレスに、前記第3乃至第4の格納エリアの情報をNULLデータに、それぞれ設定する。 (もっと読む)


【課題】ローカルネットワークに接続することができる中継装置を得ること。
【解決手段】端末1−1と、CSNと接続するASNと、の間の通信を中継する中継装置2−1であって、LANに接続し、CSNのDEPとして機能するM−DEP部26と、基地局として機能する基地局機能部21と、を備え、基地局機能部21は、端末1−1から受信したパケットをM−DEP部26へ転送し、M−DEP部26は、転送されたパケットの宛先がLAN宛てである場合に、そのパケットをLANへ転送する。 (もっと読む)


【課題】単一リンク障害を漏れなく特定できる障害リンク特定システムおよびその監視経路決定方法を提供する。
【解決手段】障害管理装置2の監視経路設定部21において、トポロジ取得部100は、監視対象ネットワークNWの物理的な実トポロジを取得する。必要監視経路数求解部102は、監視対象ネットワークNWの全てのリンクをいずれかの監視経路が通過して単一障害リンクを特定できるようにするために必要な監視経路数Mminを、第1の整数計画法を実行することにより求解する。監視経路群求解部103は、前記必要監視経路数Mminを監視経路数Mの初期値として、障害リンクを必ず特定できる最少かつ経路長の総和が最小の監視経路群の実行可能解が求まるまで、監視経路数MをMminから1ずつ増やしながら第2の整数計画法を繰り返し実行する。 (もっと読む)


【課題】モジュールA、B、C、D、E間で通信するための通信ネットワーク100を提供すること。
【解決手段】各モジュールは、通信ゲートウェイ200、300、400、600に接続または関連付けられるように構成され、各通信ゲートウェイは、ネットワークを形成する少なくとも1つの他の通信ゲートウェイに接続可能である。これらの通信ゲートウェイはそれぞれ、動的モジュール命名リスト240を有して、メッセージを適切な受信側モジュールに向けて、ネットワーク内で少なくとも1つの直接接続されたゲートウェイを介して送るためのルートを決定できるようにする。各通信ゲートウェイは、モジュールの追加または除去などによって、ネットワーク内の他のモジュールの存在について自動的に更新される、動的モジュール命名リストを有するので、時間をかけて手動で更新する必要はない。 (もっと読む)


【課題】並列コンピューティング環境において、ネットワーク・アドレスを、仮想マシンに帰属させるためのサーバを提供する。
【解決手段】サーバは、先頭アドレス(211)、終端アドレス(212)、及び範囲内のすべてのアドレスに等しく当てはまる1つ以上のステータス値(213)の観点から定義された、1つ以上の範囲として、ネットワーク・アドレスの利用可能な範囲を定義する。ステータス値は、「使用中」、「利用可能」、「予約済み」などであってもよい。仮想マシンが、範囲のセットをリクエストすると、サーバは、リクエストを満たすのに十分なアドレスを含む既存の範囲を選択し、それを新たな範囲に分割し、そのうちの1つが、リクエストされたアドレスの数を正確に含み、この範囲が、リクエスト側仮想マシンに帰属させられる。美化アルゴリズムが、範囲を定期的にパースし、同一のステータスを有する隣り合った範囲をマージする。 (もっと読む)


【課題】通信対象となる他の通信装置とネットワーク上のアドレスとの対応関係が変化した場合に行われるキャッシュの内容の更新を、ネットワークの負荷を抑えつつ、通信を行うのに適したタイミングで行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】本発明の実施形態に係る通信装置は、キャッシュに記憶された対応情報の更新を行うきっかけとして接続判定を行い、通信対象となる通信装置の識別子とアドレスとの対応関係が、対応情報における対応関係を維持していない場合に、対応情報の更新を行う。この接続判定は、パケットの送信に応じて実行され、送信が一定時間行われない場合には停止するように制御される。したがって、通信対象となる他の通信装置とネットワーク上のアドレスの対応関係が変化した場合に、ネットワークの負荷を抑えつつ、通信を行うのに適したタイミングでキャッシュの内容を更新することができる。 (もっと読む)


【課題】Closest Exit Routingを用いるネットワークにおける、高速なシミュレーションを実現する。
【解決手段】シミュレーション装置は、シミュレーション対象のAS内に広告される経路情報の入力を受け付けると、各ルータに設定される宛先アドレスごとの経路情報を求める。ここで、同じ宛先アドレスの経路情報が複数あるとき、その経路情報のLocal Preference、AS_PATH長、ORIGINおよびMEDを用いて、各ルータにおいて設定されるベストパス(ベストパスの経路情報)を選択する。AS内の全ルータでベストパスが1つに決定できなかったとき、その同じ宛先アドレスの経路情報に示されるNEXT_HOPのルータへのIGPコストの合計値を計算し、その合計値が最も小さい経路情報をベストパスとする。 (もっと読む)


【課題】自己構成可能な周辺装置に適合できるホスト/周辺装置ローカル相互接続を提供する。
【解決手段】ホスト装置は、周辺装置の自己構成状態、及び/又は周辺装置でなされる自己構成変化に気付くことができる。ホスト装置は、そのように気付くことから、周辺装置の用途/使い方を拡張することができる。周辺装置とホスト装置が機械的に一体化されておらず、ポイント対ポイント接続によりローカル相互接続され、ホストは周辺装置に構成について問合せをし、示唆された構成を周辺装置から受け取り、テザリングをサポートするネットワークに周辺装置が接続されたことを指示するリンク状態情報を周辺装置から受け取り、周辺装置を通してテザリングするようにホストをイネーブルするためにテザリングインターフェイスをアクチベートする。 (もっと読む)


【課題】 管理装置の処理負荷を抑制すること。
【解決手段】 管理装置10は、複数の多機能機60、70、80と通信可能に接続される。管理装置10は、複数の多機能機60、70、80に情報を順次要求することによって、複数の多機能機60、70、80から情報を順次取得する。管理装置10は、デバイスの設定機能に対応する情報については、グループ1に含まれる多機能機60に選択的に問い合わせる。管理装置10は、ファームウェア更新機能に対応する情報については、グループ2に含まれる多機能機70に選択的に問い合わせる。管理装置10は、ステータス表示機能に対応する情報については、多機能機60、70、80の全てに問い合わせる。 (もっと読む)


本発明は、インフラストラクチャネットワーク(200)を形成する物理ノードのセットの中から選択される物理ノード(202,204,206,208)にインストールされた複数の仮想ノードからなる少なくとも1つの仮想ネットワーク(214,216,218)の性能の自動化された管理方法に関する。
前記方法は、各仮想ネットワーク(214)に対して以下の各段階:
前記仮想ネットワーク(214)の少なくとも1つの仮想ノード(2022,2044,2062,2086)のロード状態に関するいわゆるロードデータを決定する段階;
前記データ及び少なくとも1つの所定の規準に基づいて前記仮想ネットワーク(214)の少なくとも1つのオーバーロードされた仮想ノード(2086)を決定する段階;及び、
前記オーバーロードされた仮想ノード(214)を再定義する段階であって、前記オーバーロードされたノードが前記再定義の後に追加のリソースから利益を得る前記段階;
を含む。
(もっと読む)


本発明は、物理ノード(204,206,208,210)を含み、そして、インフラストラクチャネットワークと呼ばれる物理ネットワーク(200)上で、特定の用途に適合した少なくとも1つの仮想ネットワーク(402,404,406)を、オンザフライかつオンデマンドで生成する方法であって、
ここで、前記物理ノード(204,206,208,210)の各々は少なくとも1つのネットワークオペレーティングシステムを実行するものとする、前記方法であり、
以下の各段階:
−仮想ネットワークサーバと呼ばれる少なくとも1つのコンピュータデバイス(202)上で、前記特定の用途に従って生成されるべき前記仮想ネットワーク(402)に関するデータを決定する段階(304,306);
−前記データに従って、前記インフラストラクチャネットワーク(200)の、アクティブノードと呼ばれる前記物理ノード(204,206,208,210)の少なくとも一部に仮想ノードを作成するための要求を送信する段階(308);及び
−前記アクティブノードの各々において仮想デバイス(104,106,108)をインストールすることによって、前記アクティブノードの各々に仮想ノードを作成する段階(310)であって、このようにして作成された前記仮想ノードのセットから前記仮想ネットワークが構成される前記段階(310);
を含む前記方法に関する。本発明は、前記方法を実行するシステムにも関する。
(もっと読む)


【課題】 無駄な情報の要求を低減すること。
【解決手段】 管理装置10は、N1種類のオブジェクト情報を多機能機60に順次要求することによって、N1種類の情報のうちの一部であるM1種類のオブジェクト情報を多機能機60から順次取得する。管理装置10は、その後、N1種類のオブジェクト情報を多機能機60に順次要求せずに、多機能機60から取得可能なM1種類のオブジェクト情報を多機能機60に要求し、M1種類のオブジェクト情報を多機能機60から新たに取得する。多機能機80が多機能機60と同等である場合には、管理装置10は、N1種類のオブジェクト情報を多機能機80に順次要求せずに、多機能機60から取得可能なM1種類のオブジェクト情報を多機能機80に要求し、M1種類のオブジェクト情報を多機能機80から取得する。 (もっと読む)


【課題】CDN事業者から得た回線ID、IP放送サービス事業者から得た契約IDをユーザに入力させることなく、IP放送サービス事業者のサーバ装置へのユーザ登録を可能にする。
【解決手段】IP放送受信装置(端末装置1で例示)は、サービス事業者サーバ8aの接続先情報を登録情報の一部として記憶すると共に、サーバ8aへのユーザ登録完了時に、ネットワーク設定部32で記憶されたIPアドレスを登録情報の一部として記憶する登録情報記憶部34と、サーバ8aからのIP放送を受信する際に、登録情報としてIPアドレスが記憶されているか否かを確認する登録情報確認部35と、(a)記憶されていた場合に、端末装置1に固有の端末IDをサーバ8aに送信して接続要求を行い、(b)記憶されていなかった場合に、端末IDとネットワーク設定部32で記憶されたIPアドレスとをサーバ8aに送信して接続要求を行う接続要求部36と、を備える。 (もっと読む)


【課題】設備コスト及び伝送遅延等の伝送制約条件を考慮した設備配置を効率的に決定する光ネットワークの設備計画装置を提供する。
【解決手段】設備計画装置は、所望のパスの最短経路を判定して第1経路とし、第1経路のパスを実現する最小コストの設備構成である第1の構成を判定し、第1の構成及び第1経路を第1候補として記憶する。その後、第1候補の経路のうち、1又は複数のパスの経路を変更した複数の第2の経路を生成し、各第2の経路を実現する最小コストの設備構成である第2の構成を判定し、第2の構成での設備コストが、第1候補の設備コストより小さい場合、各候補の順位を1ずつ繰下げ、第2の構成及び第2経路を第1候補として記憶することを、設備コストが収束するまで繰り返す。その後、各パスに波長の割当てが可能か否かを、第1候補から順に判定し、最初に割当てが可能となった候補に決定する。 (もっと読む)


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